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田向宏行
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2022年04月15日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年04月15日(金)23時11分
    カナダドル円 欧州序盤に100.54円まで上昇、2015年6月以来の高値

     カナダドル円は100.30円前後で推移。本日は東京午前に100円台に乗せ、目立った下押しもなく欧州序盤には100.54円と2015年6月以来の高値を更新した。市場参加者が少ないなか、その後は水準を下げたが、底堅さは継続している。

  • 2022年04月15日(金)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、小幅高

     15日の欧州外国為替市場でドル円は小幅高。22時時点では126.46円と20時時点(126.43円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は+24.6と発表され、予想の+1.0を大幅に上回ったものの、ニューヨーク株式・債券市場がグッドフライデーで休場のため、反応は限定的だった。

     ユーロドルは強含み。22時時点では1.0812ドルと20時時点(1.0808)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ミュラー・エストニア中銀総裁(ECB運営評議会メンバー)は「7月にAPPが終了しても何も驚かない」と述べ、ホルツマン・オーストリア中銀総裁は
    「秋に0.50%利上げすることを要求」と述べたことで、底堅い展開となった。

     ユーロ円は強含み。22時時点では136.72円と20時時点(136.64円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ECB高官のタカ派的な発言を受けて、底堅い展開となった

     トルコリラは買い一時的。ネバティ・トルコ財務相が「投資家はトルコリラを信頼すべき」などの発言が伝わるとリラ高が進み、対ドルでは14.5825リラ、対円では8.67円を付ける場面があった。もっとも、その後は発言前の水準に戻すなど荒い値動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:125.87円 - 126.68円
    ユーロドル:1.0797ドル - 1.0831ドル
    ユーロ円:136.27円 - 136.91円

  • 2022年04月15日(金)21時32分
    ドル円 126.52円前後で小動き、4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は予想を上回る

     ドル円は126.52円前後で推移。4月米ニューヨーク連銀製造業景気指数は+24.6と発表され、予想の+1.0を大幅に上回ったが、反応は薄い。

  • 2022年04月15日(金)20時45分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]


    これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日15日は、「グッドフライデー」でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。

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  • 2022年04月15日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

     15日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では126.43円と17時時点(126.46円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。欧州市場はグッドフライデーでほぼ休場のため、126円台半ばでの小動きが続いた。中国は市中銀行の預金準備率を0.25%引き下げることを発表した。

     ユーロ円は買い一服。20時時点では136.64円と17時時点(136.70円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。シムカス・リトアニア中銀総裁が「利上げを検討しない理由はない」とタカ派的な発言をしたことで一時136.91円まで上値を広げたが、長続きしなかった。

     ユーロドルは20時時点では1.0808ドルと17時時点(1.0810ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ロシア軍がウクライナの首都キーウを巡航ミサイルで攻撃した、という売り材料と、リトアニア中銀総裁の発言「利上げを検討しない理由はない」という買い材料はあったものの、欧州市場はグッドフライデーでほぼ休場のため、1.0810ドルのNYカットオプション周辺での小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:125.87円 - 126.68円
    ユーロドル:1.0797ドル - 1.0831ドル
    ユーロ円:136.27円 - 136.91円

  • 2022年04月15日(金)20時05分
    ドル・円は126円40銭台で小動き続く

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場はグッドフライデーで休場。欧州大陸でもドイツやスイスなどが休場となるなか参加者・フローが限られ、ドル・円は126円42銭から126円50銭の推移にとどまった。

     ユーロ・ドルは1.0809ドルから1.0824ドルで推移し、ユーロ・円は136円68銭から136円91銭で推移した。リトアニア中銀総裁(ユーロ圏)のタカ派的な発言がみられたものの、ロシアの国防相がウクライナ首都キーウでの攻撃強化の可能性に言及しており、ユーロの上値はやや重い感じになった。

     ポンド・ドルは1.3062ドルから1.3075ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9418フランから0.9430フランで推移した。

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  • 2022年04月15日(金)19時22分
    中国、市中銀行の預金準備率引き下げ

    ・報道
    「中国、市中銀行の預金準備率を0.25ポイント引き下げ」

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  • 2022年04月15日(金)19時09分
    ドル・円は126円40銭台で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場はグッドフライデーで休場。欧州大陸でもドイツやスイスが休場になるなか、ドル・円は126円42銭から126円50銭で推移し、現在126円48銭付近で小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.0810ドルから1.0824ドルで推移し、現在1.0815ドル付近。ロシアの国防相がウクライナ首都キーウでの攻撃強化の可能性に言及しており、上値はやや重い感じも。ユーロ・円は136円69銭から136円91銭で推移し、現在136円80銭付近となっている。

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  • 2022年04月15日(金)18時59分
    NY為替見通し=聖金曜日の祝日(グッドフライデー)で動意に乏しい展開か

     本日のNY為替市場のドル円は、ニューヨーク株式・債券市場がグッドフライデーのため休場となることで、動意に乏しい展開が予想される。本日は、ウクライナ情勢を注視しながら、米4月ニューヨーク連銀製造業景気指数(予想:1.0)や3月鉱工業生産指数(予想:前月比+0.4%)、設備稼働率(予想:77.8%)などを見極めていくことになる。

     米国の経済指標に関しては、予想通りならば、動意なし、予想を上回れば、若干のドル買い、下回れば、ドル売りでの反応が予想されるものの、値動きは限定的だと思われる。

     来週20日に開催予定の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議に合わせて、21日に日米財務相会談が予定されている。本日、米財務省は、半期に一度の「為替報告書」を公表する予定となっているが、財務省高官によるドル円相場への言及、さらに日米財務相会談での協議内容への言及には要警戒か。

     ウクライナ情勢に関しては、プーチン露大統領が5月9日の対独戦勝記念日での勝利宣言を目論んでいる模様で、東部での戦闘が激化する可能性などに要警戒となる。さらに、ロシア国防省は、ウクライナ軍がロシア国内で破壊活動を行おうとしていると批判し、本日未明に首都キーウへ巡航ミサイルでの攻撃を行い、さらなる攻撃を行う、と表明している。また、フィンランドとスウェーデン両国のNATO加盟申請が現実味を増していることで、ロシア軍が西方へ軍を進めているとの情報もあり、関連ヘッドラインに要警戒か。
     バーンズ米中央情報局(CIA)長官は、ロシアがウクライナで「戦略核兵器もしくは低収量核兵器を使用するという脅威を軽視できない」と警告している。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、2002年5月16日の安値の127.32円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、4月15日の安値の125.87円。

  • 2022年04月15日(金)18時11分
    欧州休場で全体的に小動き

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場はグッドフライデーで休場。欧州大陸でもドイツやスイスが休場になるなか、ドル・円は126円42銭から126円50銭で推移している。

     ユーロ・ドルは1.0810ドルから1.0824ドルで推移し、ユーロ・円は136円69銭から136円91銭で推移している。欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査では、今年のインフレ見通しが大幅上方修正される一方、GDP見通しは下方修正されている。

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  • 2022年04月15日(金)18時09分
    ドル円リアルタイムオーダー=126.90-7.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い

    128.00円 売り小さめ
    127.50円 売り小さめ
    126.90-7.00円 断続的に売り・超えるとストップロス買い いずれも小さめ

    126.48円 4/15 18:09現在(高値126.68円 - 安値125.87円)

    126.20円 OP26日NYカット
    125.90-6.00円 断続的に買い小さめ
    125.10円 割り込むとストップロス売り小さめ
    125.00円 買いやや小さめ、OP21日NYカット/OP26日NYカット大きめ
    124.85円 OP21日NYカット
    124.80円 買い小さめ
    124.70円 割り込むとストップロス売り小さめ
    124.50円 買い小さめ
    124.11円 OP26日NYカット
    124.00円 買い
    123.50-60円 断続的に買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年04月15日(金)18時08分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、米長期金利上昇を意識した相場展開となる可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、もみ合いか。ロシアとウクライナの戦闘が短期間で終結するとの見方は少ないため、安全逃避的なスイスフラン買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。ただし、米長期金利の上昇やユーロ安・米ドル高の影響は無視できないため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロ・ドルに連動するスイスフランの対円レートは135円近辺で伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:133円50銭−135円00銭

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  • 2022年04月15日(金)18時06分
    来週のカナダドル「強含みか、引き締め加速観測で買い優勢に」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は強含みか。カナダ中央銀行は今週の金融政策決定会合で、政策金利の0.50ポイント引き上げを決め(1.00%へ)、「4月25日に国債の再投資を停止する」とも表明し(量的引き締めの開始)、引き締め姿勢を強めた。また、「金利はさらなる上昇が必要」、「インフレを目標に戻すために必要な力強い行動をとる準備がある」として、引き締め加速も示唆しており、カナダドル買いに振れやすい。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・20日:3月消費者物価指数(2月:前年比+5.7%)
    ・22日:2月小売売上高(1月:前月比+3.2%)
    ・予想レンジ:99円00銭-101円50銭

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  • 2022年04月15日(金)18時05分
    来週の英ポンド「底堅い値動きか、英国の高インフレを意識した相場展開に」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は底堅い値動きか。足元で発表された英国のインフレ指標は高い伸びを示しており、次回5月の金融政策委員会(MPC)の追加利上げを期待したポンド買いは続きそうだ。ただ、英中央銀行内では今後の引き締め継続に慎重な見方もあり、ポンド買いを抑制する可能性も。一方、日銀は異次元緩和を継続する方針を崩しておらず、円売り・ポンド買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・4月製造業PMI:(3月:55.2)
    ・4月サービス業PMI:(3月:62.6)
    ・予想レンジ:163円50銭-166円50銭

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  • 2022年04月15日(金)17時59分
    ユーロ円、136.91円まで上昇 リトアニア中銀総裁のタカ派発言も支えか

     ユーロ円は底堅い。欧州市場が休場で流動性が低いながらも東京市場からの強い地合いが続き、一時136.91円と本日高値を付けた。シムカス・リトアニア中銀総裁が「利上げを検討しない理由はない」とタカ派的な発言をしたことも支えとなった模様。

2025年04月17日(木)の最新FX・為替ニュース

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