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• 2022年04月15日(金)14時21分

  ユーロ円リアルタイムオーダー＝137.10円　売り

  138.00円　売り・超えるとストップロス買いともに小さめ
  137.80円　売り小さめ
  137.50円　売り厚め
  137.10円　売り
  136.90-7.00円　断続的に売りやや小さめ

  136.57円　4/15　14:05現在（高値136.78円 - 安値136.27円）

  135.50円　買い小さめ・割り込むとストップロス売り
  135.00円　買い小さめ
  134.00-20円　断続的に買い（134.00円　26日NYカット）
  133.70円　買い厚め

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2022年04月15日(金)13時33分

  ドル円、もみ合い　126.41円付近で推移

  　ドル円はもみ合い。東京仲値前後での売買が一巡すると、海外勢の多くが不在ということもあって、126.40円近辺で次第に方向感が乏しくなった。13時31分時点では126.41円付近で推移している。また、ユーロドルも1.0805ドル付近での小動きが続いている。

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• 2022年04月15日(金)12時56分

  ユーロドル　1.0810ドルに集積した本日NYカットOP挟んで上下

  　ユーロドルは1.0810ドルに集積した本日NYカットのOPを挟んで上下している。NYタイム10時（日本時間23時）のカットオフまで同OP絡みの動きになりがちか。しかし、期限切れ後は下値や1.08ドル台のオーダーが薄いこともあり、不安定に振れやすいかもしれない。

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• 2022年04月15日(金)12時44分

  ドル・円：ドル・円は一時126円56銭まで上昇、ドル高持続の可能性高まる

  　15日午前のアジア市場でドル・円は126円56銭まで買われており、ドル高持続の可能性は一層高まっている。日中の高値を付けた後もドルは下げ渋っており、月内に1ドル＝129円台（2002年5月の129円09銭）到達も意識され始めているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円87銭から126円56銭、ユーロ・ドルは1.0797ドルから1.0831ドル、ユーロ・円は136円27銭から136円78銭で推移。

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• 2022年04月15日(金)12時37分

  ドル円　久しぶり高値圏でオーダー乏しく、126.20円OP付近の動き注目される程度

  　ドル円は2002年5月以来となる126円台での推移となっている。およそ20年来の高値圏で、主要海外市場が軒並み休場となるなかでは、積極的にオーダーを配置してポジションを形成しようとするムードは高まりにくいようだ。現水準付近にまとまったオーダーは見当たらず、126.20円観測されるオプション（OP）が下押し局面で支えとなるかどうかが注目される程度か。

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• 2022年04月15日(金)12時35分

  日経平均後場寄り付き：前日比136.90円安の27035.10円

  日経平均株価指数後場は、前日比136.90円安の27035.10円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は4月15日12時34分現在、126.40円付近。

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• 2022年04月15日(金)12時32分

  上海総合指数0.62％安の3205.552（前日比-20.089）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.62％安の3205.552（前日比-20.089）で午前の取引を終えた。
  ドル円は126.41円付近。

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• 2022年04月15日(金)12時16分

  ドル・円は一時126円56銭まで上昇、ドル高持続の可能性高まる

  15日午前のアジア市場でドル・円は126円56銭まで買われており、ドル高持続の可能性は一層高まっている。日中の高値を付けた後もドルは下げ渋っており、月内に1ドル＝129円台（202年5月の129円09銭）到達も意識され始めているようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円87銭から126円56銭、ユーロ・ドルは1.0797ドルから1.0831ドル、ユーロ・円は136円27銭から136円78銭で推移。

  【要人発言】
  ・岸田首相
  「物価上昇は主に世界的な原材料価格の上昇が原因」
  「日銀が物価安定目標に努力されることを期待」

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• 2022年04月15日(金)12時06分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅い

  　15日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。12時時点では126.44円とニューヨーク市場の終値（125.88円）と比べて56銭程度のドル高水準だった。市場では「126.50円に観測されていたオプションをにらんで仕掛け的な買いが観測された」との指摘もあり、10時過ぎには一時126.56円と2002年5月の高値を更新。一巡後も高値圏で底堅く推移した。

  　ユーロドルは戻りが鈍い。12時時点では1.0797ドルとニューヨーク市場の終値（1.0828ドル）と比べて0.0031ドル程度のユーロ安水準だった。10時前に1.0799ドルまで下げた後、すぐに1.08ドル台を回復したが、戻りの鈍さを確認すると1.0797ドルまで再び売りに押された。

  　ユーロ円は12時時点では136.51円とニューヨーク市場の終値（136.29円）と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて一時136.78円まで上値を伸ばした。その後は136.60円を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：125.87円　-　126.56円
  ユーロドル：1.0797ドル　-　1.0831ドル
  ユーロ円：136.27円　-　136.78円

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• 2022年04月15日(金)11時33分

  日経平均前場引け：前日比176.14円安の26995.86円

  日経平均株価指数は、前日比176.14円安の26995.86円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、126.38円付近。

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• 2022年04月15日(金)10時12分

  ドル円・クロス円、堅調　日経平均も一時プラス圏に浮上

  　ドル円・クロス円は堅調。ドル円は本邦実需勢からの買いを支えに上値を試す展開となり、一時126.56円と2002年5月以来の高値を更新した。また、クロス円も揃って買いが優勢に。ドル円の上昇につれたほか、安く始まった日経平均株価が一時プラス圏に浮上したことも買いを誘い、ユーロ円は136.78円、ポンド円は165.19円、豪ドル円は93.67円までそれぞれ値を上げた。

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• 2022年04月15日(金)10時06分

  東京外国為替市場概況・10時　ドル円、買い先行

  　15日の東京外国為替市場でドル円は買いが先行。10時時点では126.30円とニューヨーク市場の終値（125.88円）と比べて42銭程度のドル高水準だった。昨日のNY時間に買いが進んだ流れを引き継いだ。市場では「5・10日（ゴトー日）とあって朝方から本邦実需勢の買いが観測された」との指摘もあり、一時126.36円と2002年5月以来となる約20年ぶりの高値を更新した。

  　ユーロ円はしっかり。10時時点では136.46円とニューヨーク市場の終値（136.29円）と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれたほか、安く始まった日経平均株価が徐々に下げ幅を縮めた影響もあり、一時136.63円まで買いが入る場面も見られた。

  　ユーロドルは弱含み。10時時点では1.0806ドルとニューヨーク市場の終値（1.0828ドル）と比べて0.0022ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇を受けた売りに押され、一時1.0799ドルまで値を下げた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：125.87円　-　126.36円
  ユーロドル：1.0799ドル　-　1.0831ドル
  ユーロ円：136.27円　-　136.63円

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• 2022年04月15日(金)09時57分

  ドル円、しっかり　2002年5月以来の高値更新

  　ドル円はしっかり。13日につけた高値126.32円を上抜けて、一時126.36円と2002年5月17日以来の高値を更新した。また、ユーロ円もつれて136.63円まで値を上げた。

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• 2022年04月15日(金)09時56分

  ドル・円は126円36銭まで上昇し、直近高値を上回る

  15日午前のアジア市場でドル・円は126円36銭まで上昇し、直近高値を上回った。ドル一段高の可能性が浮上している。

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• 2022年04月15日(金)09時38分

  ドル・円：直近高値の126円32銭を試す可能性も

  　15日午前のアジア市場でドル・円は、126円20銭近辺で推移。朝方に126円21銭まで買われており、直近高値の126円32銭を試す可能性は残されている。125円台後半には顧客筋などのドル買い興味が残されているようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は125円87銭から126円21銭、ユーロ・ドルは1.0815ドルから1.0831ドル、ユーロ・円は136円27銭から136円58銭で推移。

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