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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2022年07月07日(木)のFXニュース(4)

  • 2022年07月07日(木)10時54分
    ドル円、売り一服 135.71円付近で推移

     ドル円は売りが一服。本邦実需勢や海外短期勢からの売りに押されて一時135.55円まで下落する場面があったものの、昨日高値をつけた後の下押し水準135.53円付近が意識されると、いったんは下げ止まった。10時51分時点では135.71円付近で推移している。

  • 2022年07月07日(木)10時52分
    ハンセン指数スタート1.08%安の21352.70(前日比-233.96)

    香港・ハンセン指数は、1.08%安の21352.70(前日比-233.96)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比82.78円高の26190.43円。
    東京外国為替市場、ドル・円は135.72円付近。

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  • 2022年07月07日(木)10時35分
    【市場反応】豪ドルはやや強含み、5月貿易黒字額は大幅増

    7日午前のアジア市場で豪ドルはやや強含み。0.6790ドル近辺で推移している。本日発表の5月豪貿易黒字額は159.65億豪ドルで市場予想の108.25億豪ドル程度を大幅に上回った。輸出額が増加したことが黒字増加の要因。

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  • 2022年07月07日(木)10時35分
    豪ドル円 92円前半で下げ渋り、豪貿易黒字は予想を上回る

     豪ドル円92.10円前後で推移。何度か91.90円台を試すも下げ渋っている。先ほど発表された5月豪貿易収支は159.65億豪ドルの黒字と、107億豪ドル超とされた予想の黒字幅を上回った。輸出の伸び+9%が黒字拡大に貢献した。

  • 2022年07月07日(木)10時32分
    【速報】豪・5月貿易収支:+159.65億豪ドルで黒字額は市場予想を上回る

    7日発表の5月豪貿易収支は、+159.65億豪ドルで黒字額は市場予想の108.25億豪ドルを上回った。

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  • 2022年07月07日(木)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値重い

     7日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では135.76円とニューヨーク市場の終値(135.95円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。昨日高値の136.01円を上抜けて、一時136.13円まで上昇する場面があったものの、その後は上値が重くなった。時間外の米10年債利回りが2.89%台まで低下するなか、10時過ぎには135.66円まで値を下げた。

     ユーロ円は伸び悩み。10時時点では138.30円とニューヨーク市場の終値(138.43円)と比べて13銭程度のユーロ安水準だった。8時過ぎに138.60円まで上昇したが、一巡後は138.17円まで反落。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが進んだほか、ダウ先物の下落なども相場の重しとなった。

     ユーロドルは10時時点では1.0187ドルとニューヨーク市場の終値(1.0182ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。1.0180ドル台を中心とした狭いレンジ内推移が継続した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.66円 - 136.13円
    ユーロドル:1.0176ドル - 1.0189ドル
    ユーロ円:138.17円 - 138.60円

  • 2022年07月07日(木)09時37分
    ドル・円:世界経済の見通し悪化を懸念したリスク回避的なドル売りは縮小

     7日午前の東京市場でドル・円は135円90銭近辺で推移。米長期金利の反発を受けたドル買い・円売りが観測されており、ドル・円は一時136円13銭まで買われている。世界経済の見通し悪化を懸念したリスク回避的なドル売りは縮小。135円台後半には個人勢などのドル買い興味が残されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は135円79銭から136円13銭、ユーロ・円は138円29銭から138円60銭、ユーロ・ドルは、1.0178ドルから1.0188ドル。

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  • 2022年07月07日(木)09時14分
    日経平均寄り付き:前日比173.29円高の26280.94円


    日経平均株価指数前場は、前日比173.29円高の26280.94円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は69.86ドル高の31037.68。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月7日9時06分現在、135.86円付近。

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  • 2022年07月07日(木)09時13分
    ドル円・クロス円、伸び悩み ドル円は135.80円台まで失速

     ドル円・クロス円は伸び悩み。ドル円は8時過ぎに136.13円まで上昇した後、135.80円台まで失速した。クロス円も総じて売りに押される展開となり、ユーロ円は138.26円、豪ドル円は91.90円、NZドル円は83.42円まで値を下げた。
     なお、9時9分時点で日経平均株価は130円超高、ダウ先物は30ドル超安、米10年債利回りは2.91%台までやや低下している。

  • 2022年07月07日(木)08時53分
    ドル・円は主に135円台で推移か、米長期金利反発で円買い拡大の可能性低い

     6日のドル・円は、東京市場では135円88銭から135円03銭まで反落。欧米市場では134円96銭まで売られた後、136円01銭まで反発し、135円88銭で取引終了。本日7日のドル・円は主に135円台で推移か。米長期金利の反発を意識してドル売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる

     6日に公表された米連邦公開市場委員会(FOMC)会合の議事要旨(6月14−15日開催分)によると、米連邦準備制度理事会(FRB)はインフレ状況の悪化や自身のインフレ対応能力に対する市場の信頼喪失を懸念していることが判明した。それらが大幅利上げに踏み切った理由となっており、ニューヨーク外為市場ではFOMC議事要旨の内容を意識したドル買いが観測された。

     ただ、市場参加者の間からは「前回のFOMC会合後に米景気後退につながるいくつかの材料が提供されており、9月以降の政策金利見通しは引き続き不透明」との声が聞かれている。次回7月26−27日開催のFOMC会合で0.75ポイントの追加利上げが実施される可能性は高いものの、一部の市場参加者は「世界経済の大幅な減速を考慮してFOMC声明では金融引き締めを慎重に進める意向が表明される」と想定している。

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  • 2022年07月07日(木)08時44分
    米シンクタンク:ロシアは領土的野心を維持し、戦闘長期化に備えている

    報道によると、米国の「戦争研究所」(シンクタンク)は7月5日、「ロシアは領土的野心を維持し、戦闘長期化に備えている」との見解を公表した。

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  • 2022年07月07日(木)08時11分
    ドル円、強含み 昨日高値を上抜けて136.09円まで上昇

     ドル円は強含み。8時過ぎから買いが強まり、昨日高値の136.01円を上抜けて一時136.09円まで値を上げた。ユーロ円もつれて138.60円まで上値を伸ばしている。

  • 2022年07月07日(木)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、下値堅い

     7日の東京外国為替市場でドル円は下値が堅い。8時時点では135.89円とニューヨーク市場の終値(135.95円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。7時30分過ぎに135.79円まで弱含む場面があったが、その後は135.90円台まで買い戻された。目先は昨日高値の136.01円付近がレジスタンスとして意識されるか注目となる。

     ユーロ円も下値が堅い。8時時点では138.44円とニューヨーク市場の終値(138.43円)と比べて1銭程度のユーロ高水準だった。朝方に138.29円まで値を下げたものの、ドル円と同じく下値は限られた。日経平均株価の取引開始や本邦勢の参入待ちの状態となっている。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0187ドルとニューヨーク市場の終値(1.0182ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値を挟んだ水準でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:135.79円 - 135.97円
    ユーロドル:1.0178ドル - 1.0188ドル
    ユーロ円:138.29円 - 138.47円

  • 2022年07月07日(木)08時01分
    NY市場動向(取引終了):ダウ69.86ドル高(速報)、原油先物1.08ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 31037.68  +69.86   +0.23% 31224.69 30794.84   18   12
    *ナスダック   11361.85  +39.61   +0.35% 11443.15 11250.32 1420 1999
    *S&P500      3845.08  +13.69   +0.36%  3870.91  3809.37  273  227
    *SOX指数     2494.11  +16.47   +0.66%
    *225先物       26250 大証比 +250   +0.96%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     135.86   +0.01   +0.01%   136.01   134.96
    *ユーロ・ドル   1.0184 -0.0082   -0.80%   1.0276   1.0162
    *ユーロ・円    138.36   -1.09   -0.78%   139.50   137.27
    *ドル指数     107.07   +0.53   +0.50%   107.26   106.36

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    2.97   +0.15      2.97    2.76
    *10年債利回り    2.93   +0.13      2.93    2.74
    *30年債利回り    3.12   +0.08      3.14    2.99
    *日米金利差     2.68   -0.13

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      98.42   -1.08   -1.09%   102.14   95.10
    *金先物       1737.9   -26.0   -1.47%   1771.5   1730.7
    *銅先物       344.1   +2.6   +0.76%   346.0   327.3
    *CRB商品指数   276.13   -2.03   -0.73%   278.16   276.13

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7107.77  +82.30   +1.17%  7198.72  7025.35   83   17
    *独DAX     12594.52 +193.32   +1.56% 12668.68 12509.22   32   8
    *仏CAC40     5912.38 +117.42   +2.03%  5927.50  5846.10   30   9

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  • 2022年07月07日(木)08時00分
    東京為替見通し=センチメント改善がドル円やクロス円の支え、ただリスクも目立つ

     昨日の海外市場でドル円は135円割れで下げ止まり136.01円まで反発した。発表された米経済指標が市場予想を上回ったこと、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を通過し米金利が上昇した影響を受けた。ユーロドルは1.0162ドルと2002年12月以来の安値を昨日も更新した。ユーロ円は137.27円まで売り先行も、その後はドル円につれて138円台まで反発した。

     本日の東京為替市場では、リスクセンチメントの改善がドル円やクロス円の支えとはなりそうだ。ただし、広がりつつある米国や欧州景気の後退懸念や、英政局の混乱など警戒すべき材料も多い。

     昨日発表された6月米ISM非製造業指数は55.3と市場予想を上回ったものの、3カ月連続の減速であり、水準も2021年2月と並ぶ水準まで低下した。同価格指数は80.1と前回82.1から鈍化したが、高止まりの状態は変わらず足もとのインフレ圧力が依然として高いことがうかがえる。

     昨日のFOMC議事要旨公表を通過し、米金利は全般的に上昇した。ただし、恐怖指数VIX(S&P500オプションの値動きに基づいて算出)は6月10日以来の27割れまで低下。同指数は先月末から伸び悩んでおり、株式市場では一時期高まった悲観ムードが後退しているようだ。

     一方で、米国の景気後退を危惧する声が増えつつあるなか、米2・10年債利回りの逆イールド幅は拡大している。FF金利先物をもとに今後の米政策金利に対する市場織り込み度を示す「CMEのFedWatch」を見ても、来年前半は利上げ終了、夏以降は緩和も視野にという雰囲気だ。

     米金利を見るとある意味、景気減速は想定内という見方もできなくはない。ただ、逆イールドの幅が更に広がるようであれば、もし金利が昨日からの上昇傾向を強めたとしても、単純にドル買い・円売りというのもしづらいのではないか。

     ユーロドルはパリティを意識する声が高まってきた。懸念材料である天然ガス価格も、昨日のオランダTTF天然ガス先物の期近は174ユーロ台と約4カ月ぶりの水準まで上昇して引けた。今のところ持ち高調整以外に大きな反発は見込めない状況か。

     英国ではジョンソン首相の求心力低下が止まらない。6日までに40人近くの与党・保守党議員が辞任を表明。くわえて、ジョンソン首相の辞任を要求した政権の重鎮・マイケル・ゴーブ氏が閣僚から解雇されるなど、英政局は混迷を深めている。こちらもポンドの買いづらさに繋がってしまいそうだ。

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