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西原宏一_メルマガ取材記事
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少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2022年08月03日(水)のFXニュース(7)

  • 2022年08月03日(水)22時26分
    NY外為:ドル買い再燃、ブラードStルイス連銀総裁は4%までの利上げ主張

    [欧米市場の為替相場動向]

    NY外為市場では大幅利上げを織り込むドル買いが再燃した。セントルイス連銀のブラード総裁はCNBCとのインタビューで、「物価を下げるため、金利は長期にわたり、高い水準が必要となる可能性」を指摘し、政策金利を年内に3.75%から4%まで引き上げるべきとの考えを示した。

    米国債相場は続落。10年債利回りは2.8%まで上昇した。ドル・円は133円38銭から133円70銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0197ドルから1.0182ドルまで下落した。ポンド・ドルは1.2197ドルから1.2166ドルまで下落。

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  • 2022年08月03日(水)22時19分
    【速報】NY原油先物は96.57ドルまで上昇、OPECプラス過去最小の増産、米の要求に応じず

    NY原油先物は96.57ドルまで上昇、OPECプラス過去最小の増産、米の要求に応じず

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  • 2022年08月03日(水)22時06分
    【速報】OPECプラス、小幅増産で合意

    OPECプラス、小幅増産で合意

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  • 2022年08月03日(水)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み

    3日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では133.58円と20時時点(133.36円)と比べて22銭程度のドル高水準だった。米10年債利回りが2.79%台まで上昇し、ダウ先物が170ドル超上昇したことで、一時133.70円前後まで上値を伸ばした。
     ブラード米セントルイス連銀総裁は、「年内にFF金利誘導目標を3.75-4.00%まで引き上げたい」と述べた。

     ユーロドルは小幅安。22時時点では1.0185ドルと20時時点(1.0187ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドイツ10年債利回りの上昇を背景に、一時1.0210ドルまで上値を伸ばしたものの、米10年債利回りが2.79%台まで上昇したことで上値は限定的だった。

     ユーロ円は強含み。22時時点では136.06円と20時時点(135.86円)と比べて20銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が170ドル超上昇したことで、一時136.23円まで上値を伸ばした。

     「OPECプラス」での小幅増産の報道を受けて、WTI原油先物価格が96ドル台半まで上昇したことで、カナダドル円は104.12円、ドル/カナダドルは1.2833カナダドルまでカナダドル高に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.29円 - 133.90円
    ユーロドル:1.0150ドル - 1.0210ドル
    ユーロ円:134.84円 - 136.23円

  • 2022年08月03日(水)21時51分
    【速報】ドル・円133.65円、ドルじり高、米10年債利回り2.8%まで上昇

    ドル・円133.65円、ドルじり高、米10年債利回り2.8%まで上昇

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  • 2022年08月03日(水)21時44分
    カナダドル円 104.12円まで上昇、「OPECプラス」で小幅増産の報道

     「OPECプラス」での小幅増産の報道を受けて、WTI原油先物価格が96ドル台半まで上昇したことで、カナダドル円は104.12円、ドル/カナダドルは1.2833カナダドルまでカナダドル高に推移した。

  • 2022年08月03日(水)21時43分
    【速報】ペロシ米下院議長、台湾を出発

    ペロシ米下院議長、台湾を出発

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  • 2022年08月03日(水)21時11分
    ドル円 133.64円前後まで上げ幅拡大、米10年債利回りが2.78%台へ

     ドル円は、米10年債利回りが2.78%台に上昇し、ダウ先物が140ドル超上昇していることで、133.64円前後まで上げ幅を拡大した。ユーロ円も136.15円まで連れ高に推移している。

  • 2022年08月03日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月3日(水)
    ・22:45 米・7月サービス業PMI改定値(予想:47.0、速報値:47.0)
    ・23:00 米・7月ISM非製造業景況指数(予想:53.5、6月:55.3)
    ・23:00 米・6月製造業受注(前月比予想:+1.2%、5月:+1.6%)
    ・23:00 米・6月耐久財受注改定値(前月比予想:+1.9%、速報値:+1.9%)
    ・23:30 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(フィンテック関連)
    ・24:45 バーキン米リッチモンド連銀総裁講演(インフレ関連)
    ・03:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁オンライン炉辺談話

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  • 2022年08月03日(水)20時12分
    ドル・円は小じっかり、米金利先高観で

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、133円50銭台に値を上げた。米10年債利回りの先高観でややドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで上げ渋る。一方、欧州株式市場は高安まちまちだが、米株式先物は堅調地合いを維持し、株高期待の円売りに振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円10銭から133円53銭、ユーロ・円は135円54銭から135円97銭、ユーロ・ドルは1.0177ドルから1.0200ドル。

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  • 2022年08月03日(水)20時05分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、強含み

     3日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では133.36円と17時時点(133.21円)と比べて15銭程度のドル高水準だった。ダウ先物が110ドル程度上昇し、米10年債利回りが2.78%台まで上昇したことで、133.50円台まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは小幅高。20時時点では1.0187ドルと17時時点(1.0178ドルドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。6月ユーロ圏卸売物価指数(PPI)が前月比+1.1%、前年比+35.8%と予想を上回り、ドイツ10年債利回りが上昇していることで、一時1.0200ドルまで上値を伸ばした。

     ユーロ円は20時時点では135.86円と17時時点(135.58円)と比べて28銭程度のユーロ高水準だった。ダウ先物が110ドル程度上昇していることで、135円台後半で堅調に推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.29円 - 133.90円
    ユーロドル:1.0150ドル - 1.0200ドル
    ユーロ円:134.84円 - 136.00円

  • 2022年08月03日(水)19時41分
    ドル円 133.53円前後までじり高、米10年債利回りが2.77%台へ上昇

     ドル円は、米10年債利回りが2.77%台に上昇し、ダウ先物が110ドル超上昇していることで、133.53円前後までじり高に推移している。

  • 2022年08月03日(水)19時32分
    ドル・円は変わらず、トルコリラはもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は133円10銭台と、ほぼ変わらずの値動き。本日発表されたトルコの消費者物価指数(CPI)は前年比+79.6%と記録的な高水準となった。ただ、予想を下回り、インフレはピークアウトの見方も。それを受け、トルコリラは対円でもみ合いが続く。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円10銭から133円41銭、ユーロ・円は135円54銭から135円91銭、ユーロ・ドルは1.0177ドルから1.0200ドル。

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  • 2022年08月03日(水)19時10分
    NY為替見通し=7月米ISM非製造業指数やOPECプラスに要注目

     本日のNY為替市場のドル円は、ペロシ米下院議長が台湾から離れた後の台湾情勢に警戒しながら、7月米ISM非製造業指数やOPECプラスを見極めていく展開が予想される。

     7月米ISM非製造業指数は53.5と予想されており、6月の55.3からの低下が見込まれている。また、雇用指数や物価指数にも要注目となる。米7月のISM製造業景気指数は52.8となり、6月の53.0、5月の56.1からの低下傾向が確認された。米ISM非製造業指数も低下傾向が確認された場合、今年の1-6月での2四半期マイナス成長が7月以降の第3四半期も続いている可能性が高まることになり、9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅が0.50%程度に留まる可能性が高まることになる。

     OPECプラスでは、バイデン米大統領がサウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子に原油増産を要請したことが受け入れられたのか否かを見極めることになる。バイデン米大統領のサウジ訪問時には、増産の確約が得られなかったことで、これまで通りの増産基調に留まった場合は、支持率が30%台に落ち込んでいるバイデン政権の11月の中間選挙での敗北の可能性が高まることになる。
     今回のペロシ米下院議長の台湾訪問は、11月の中間選挙を睨んだものである可能性が高く、中国側も秋の共産党大会に向けて一歩も引けない状況にあることで、台湾情勢の緊迫化というアジアの地政学リスクには要警戒となる。

     2日に開催された「OPECプラス」の合同専門委員会(JTC)では、2022年の供給過剰見通しを日量約20万バレル引き下げ、同80万バレルとしている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値の目処(めど)は、一目・転換線134.19円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値の目処(めど)は、雲の下限131.68円。

  • 2022年08月03日(水)18時18分
    ドル・円は底堅い、ユーロは伸び悩み

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は133円10銭台と、底堅い値動きが続く。18時に発表されたユーロ圏の生産者物価指数は予想を上回った半面、小売売上高は弱い内容となり、ややユーロ売りの展開に。一方、欧州株式市場で主要指数はまちまちとなり、方向感は出にくい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円10銭から133円29銭、ユーロ・円は135円54銭から135円76銭、ユーロ・ドルは1.0177ドルから1.0191ドル。

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