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2022年08月03日(水)のFXニュース(4)

  • 2022年08月03日(水)12時26分
    ドル・円:ドル・円は上げ渋り、米金利にらみ

     3日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。早朝の132円後半から134円を目指す展開となったが、その後は失速し133円付近に値を下げた。米10年債利回りの動向に合わせた値動き。一方、日経平均株価は堅調地合いを維持し、日本株高を好感した円売りに振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円87銭から133円90銭、ユーロ・円は135円13銭から136円00銭、ユーロ・ドルは1.0150ドルから1.0175ドル。

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  • 2022年08月03日(水)12時14分
    ドル・円は上げ渋り、米金利にらみ

     3日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。早朝の132円後半から134円を目指す展開となったが、その後は失速し133円付近に値を下げた。米10年債利回りの動向に合わせた値動き。一方、日経平均株価は堅調地合いを維持し、日本株高を好感した円売りに振れた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円87銭から133円90銭、ユーロ・円は135円13銭から136円00銭、ユーロ・ドルは1.0150ドルから1.0175ドル。

    【経済指標】
    ・NZ・4-6月期失業率:3.3%(予想:3.1%、1-3月期:3.2%)
    ・NZ・4-6月期雇用者数増減:前期比0.0%(予想:+0.4%、1-3月期:0.0%←+0.1%)
    ・中・7月財新サービス業PMI:55.5(予想:53.9、6月:54.5)

    【要人発言】
    ・ペロシ米下院議長
    「台湾議会との交流拡大を望む」
    「米国の半導体法案、半導体産業における米台協力の好機」

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  • 2022年08月03日(水)12時07分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、伸び悩み

     3日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。12時時点では133.13円とニューヨーク市場の終値(133.17円)と比べて4銭程度のドル安水準だった。時間外の米10年債利回りが一時2.70%台まで低下するなか、朝方から急ピッチで進んでいた円売り・ドル買いの動きも一服。仲値後は上値を切り下げる展開となり、133.03円付近まで伸び悩んだ。
     なお、台湾の蔡英文総統はペロシ米下院議長との会談後の共同記者会見で「意図的に高められた軍事的脅威に際しても台湾は引き下がらず」などの見解を示した。

     ユーロドルは強含み。12時時点では1.0180ドルとニューヨーク市場の終値(1.0166ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。ドル買いが一服したことで買い戻しが入り、12時過ぎには1.0183ドルまで値を上げた。

     ユーロ円は12時時点では135.54円とニューヨーク市場の終値(135.39円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。一時136.00円まで上昇する場面があったものの、その後はドル円と同様に上値が重くなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.87円 - 133.90円
    ユーロドル:1.0150ドル - 1.0183ドル
    ユーロ円:135.13円 - 136.00円

  • 2022年08月03日(水)11時59分
    ドル円 133.05円前後まで弱含み、台湾総統の発言も影響か

     ドル円は133.05円前後まで弱含み。ペロシ米下院議長(米民主党)と会談した蔡英文・台湾総統は、今回のペロシ氏の訪問は「今回の訪問は米国の台湾に対する確固たる支持を示すもの」と発言。また「意図的に高められた軍事的脅威に際しても台湾は引き下がらず」とも述べた。中国を刺激するような発言に、地政学リスクの高まりが意識されて円買いが進んだか。

  • 2022年08月03日(水)11時32分
    日経平均前場引け:前日比146.24円高の27740.97円

    日経平均株価指数は、前日比146.24円高の27740.97円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、133.53円付近。

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  • 2022年08月03日(水)11時06分
    ユーロドル、売り一服 1.0170ドル台まで下げ渋り

     ユーロドルは売りが一服。9時30分過ぎにつけた1.0150ドルを安値として、その後は1.0170ドル台まで下値を切り上げた。なお、時間外の米10年債利回りは2.72%台で推移。一時2.7029%前後まで低下する場面も見られた。

  • 2022年08月03日(水)10時52分
    ハンセン指数スタート0.90%高の19865.69(前日比+176.48)

    香港・ハンセン指数は、0.90%高の19865.69(前日比+176.48)でスタート。
    日経平均株価指数、10時52分現在は前日比173.12円高の27767.85円。
    東京外国為替市場、ドル・円は133.75円付近。

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  • 2022年08月03日(水)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、しっかり

     3日の東京外国為替市場でドル円はしっかり。10時時点では133.79円とニューヨーク市場の終値(133.17円)と比べて62銭程度のドル高水準だった。本邦実需勢や海外短期勢などからの買いが観測され、8時過ぎから再び上値を試す動きとなった。時間外の米長期金利はやや低下したものの、米連邦準備理事会(FRB)高官からタカ派発言が相次いでいることを手掛かりにドル買いが進み、一時133.90円まで値を上げた。
     なお、本日もブラード米セントルイス連銀総裁から「米国のリセッション入りはないだろう」「FRBはより景気抑制的な金利の領域に入る必要がある」などの発言が伝わっている。

     ユーロドルは小安い。10時時点では1.0158ドルとニューヨーク市場の終値(1.0166ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。全般にドル買いが強まった流れに沿って一時1.0150ドルまで下押し。
     また、豪ドル米ドルが0.6886米ドル、NZドル米ドルが0.6213米ドルまでそれぞれ下げるなど、他の通貨も対ドルで軟調に推移している。

     ユーロ円は堅調。10時時点では135.91円とニューヨーク市場の終値(135.39円)と比べて52銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれたほか、日経平均株価の上昇を支えにした円売り・ユーロ買いも進み、一時135.97円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.87円 - 133.90円
    ユーロドル:1.0150ドル - 1.0173ドル
    ユーロ円:135.13円 - 135.97円

  • 2022年08月03日(水)09時48分
    ドル・円:ドル・円は一時133円60銭まで上昇

     3日午前の東京市場でドル・円は133円40銭台で推移。一時133円60銭まで買われた。米長期金利の反発を受けて安全逃避的な円買いは縮小。新たなドル売り材料が提供されない場合、ドル・円は133円近辺で下げ渋る状態が続く可能性がある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円87銭−133円60銭、ユーロ・ドルは、1.0155ドル−1.0173ドル。ユーロ・円は135円13銭−135円70銭。

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  • 2022年08月03日(水)09時27分
    ドル円 133.90円まで上昇、昨日NY時間からの流れが継続

     ドル円は8時台につけた133.60円を超えると上げ足を速め、133.90円まで上値を伸ばした。昨日の米金利上昇を背景としたNY時間からのドル買いの流れが継続している。またユーロドルも1.0150ドルまでユーロ安ドル高が進んだ。

  • 2022年08月03日(水)09時18分
    ドル円 133.40円台で底堅い、米10年債利回りは2.73%台

     ドル円は133.47円近辺で推移。8時台に133.60円まで上昇後に133.30円割れまで下押す場面もあったが、一巡後は再び底堅さを取り戻している。
     なお時間外の米10年債利回りは前日比やや低下の2.73%台で推移し、同2年債利回りは若干上昇の3.05%台での値動き。

  • 2022年08月03日(水)09時13分
    日経平均寄り付き:前日比78.27円高の27673円

    日経平均株価指数前場は、前日比78.27円高の27673.00円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は402.23ドル安の32396.17。
    東京外国為替市場、ドル・円は8月3日9時11分現在、133.41円付近。

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  • 2022年08月03日(水)08時23分
    ドル円・クロス円、再び上昇 ドル円は133.39円まで反発

     ドル円・クロス円は再び上昇。ドル円は132.87円まで下押す場面があったものの、8時過ぎから再び買いが強まり、一時133.39円まで値を上げた。また、ユーロ円も135.13円を安値に135.55円まで反発。なお、ブラード米セントルイス連銀総裁は「米国のリセッション入りはないだろう」などの見解を示した。

  • 2022年08月03日(水)08時20分
    ドル・円は主に133円を挟んだ水準で推移か、米長期金利反発でドル買い縮小の可能性低い

     2日のドル・円は、東京市場では131円75銭から130円41銭まで下落。欧米市場では130円65銭まで売られた後、133円18銭まで反発し、133円16銭で取引終了。本日3日のドル・円は主に133円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の反発を受けてリスク選好的なドル買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル・円は133円前半まで反発した。サンフランシスコ地区連銀のデイリー総裁とシカゴ地区連銀のエバンス総裁、クリーブランド地区連銀のメスター総裁は、利上げを継続する方針を巡って米連邦準備制度理事会(FRB)は完全に一致団結しているとの見方を伝えたことが長期債などの利回り上昇につながり、ドル反発を促した。

     また、ペロシ米下院議長の台湾訪問を受けて、米中二国間の軍事的な緊張状態が一段と高まる可能性は低いとの見方が浮上したこともドル買い材料となったようだ。ペロシ下院議長の台湾訪問について、ジョン・カービー報道官は「今回の訪台は米国の長年の政策である一つの中国政策を損なうものではない」と表明している。ただし、一部では「米国は中国・ロシアとの関係改善を図る用意はない」との見方も出ており、リスク回避的な取引がただちに縮小する可能性は低いとみられる。

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  • 2022年08月03日(水)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、上値重い

     3日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。8時時点では132.99円とニューヨーク市場の終値(133.17円)と比べて18銭程度のドル安水準だった。朝方には一時133.27円と昨日高値の133.18円を上抜ける場面があったものの、その後は132.87円まで反落。昨日のNY時間に急ピッチで値を上げた反動による調整売りが出た。

     NZドルは売りが先行。NZの4−6月期雇用統計が予想より弱い結果となったことを受け、NZドル売りで反応した。NZドル米ドルは0.6223米ドル、NZドル円は82.77円まで一時下押しした。

     ユーロ円は上値が重い。8時時点では135.17円とニューヨーク市場の終値(135.39円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。7時過ぎに135.48円まで上昇後に135.13円まで反落するなど、ドル円につれた動きとなった。

     ユーロドルは8時時点では1.0164ドルとニューヨーク市場の終値(1.0166ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。前日終値前後でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.87円 - 133.27円
    ユーロドル:1.0163ドル - 1.0173ドル
    ユーロ円:135.13円 - 135.48円

2025年02月19日(水)の最新FX・為替ニュース

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