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2022年08月26日(金)のFXニュース(2)

  • 2022年08月26日(金)08時34分
    【速報】日・8月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+2.6%で予想を上回る

    26日発表の8月東京都区部消費者物価コア指数は、前年比+2.6%で市場予想の+2.5%を上回った。

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  • 2022年08月26日(金)08時28分
    ドル・円は主に136円台で推移か、パウエルFRB議長の講演を待つ状況

     25日のドル・円は、東京市場では137円15銭から136円40銭まで下落。欧米市場では136円32銭まで下落した後、136円95銭まで反発し、136円51銭で取引終了。本日26日のドル・円は主に136円台で推移か。日本時間夜に行われる米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演内容を見極める必要があるため、アジア市場における主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性がある。

     25日の米国債券市場で長期債利回りが低下。ワイオミング州ジャクソンホールで開かれる経済シンポジウムでパウエル米FRB議長は26日に講演を行う予定となっており、講演を控えてポジション調整的な債券買いが観測された。

     米セントルイス地区連銀のブラード総裁は米CNBCとの会見で「政策金利を年末までに3.75%−4.00%に引き上げたい」との見方を伝えたが、大きな影響はなかったようだ。年末までにFF金利の誘導目標水準が3.50%−3.75%まで上昇することは織り込み済みであり、経済指標次第ではさらなる金利上昇も想定されている。

     パウエルFRB議長は、26日の講演でインフレ抑止についてFRBは積極的に行動することを改めて伝えると予想される。9月開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.75ポイントの追加利上げが実施されるとの市場観測が後退しない場合、ドルは主要通貨に対して底堅い動きを保つことになりそうだ。

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  • 2022年08月26日(金)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     26日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では136.51円とニューヨーク市場の終値(136.49円)と比べて2銭程度のドル高水準だった。136.50円前後での方向感を欠いた動き。市場の注目が今晩のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長講演に集まっていることもあり、東京時間も積極的な売買は手控えられそうだ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では0.9973ドルとニューヨーク市場の終値(0.9975ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。0.9970ドル台で動意を欠いた。
     なお、NZドル米ドルは一時0.6216米ドルまで下押し。オアNZ準備銀行(RBNZ)総裁は「少なくともあと2-3回の利上げがあると予想」との見解を示したが、相場への影響は限られている。

     ユーロ円は8時時点では136.15円とニューヨーク市場の終値(136.17円)と比べて2銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.42円 - 136.57円
    ユーロドル:0.9973ドル - 0.9977ドル
    ユーロ円:136.09円 - 136.26円

  • 2022年08月26日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円 神経質な展開が続くか、今夜はパウエルFRB議長の講演

     25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米10年債利回りが3.1264%前後から時3.0184%前後まで低下したことで、136.95円付近から136.40円付近まで下落した。ユーロドルはアジア時間の高値1.0033ドルから0.9949ドルまで上値を切り下げた。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今夜予定されているジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演への警戒感から神経質な展開が予想される。

     パウエルFRB議長の講演では、まず昨年の講演でのインフレ動向の読み違えに対する謝罪に始まり、将来の見通しは全く分からないという不快な事実を認めることになると思われる。

     市場の見立ては、上昇しているニューヨーク株式市場は、ハト派的な見解を予想し、米10年債利回りが3%台で引けている債券市場は、ややタカ派的な見解を予想し、ドルの高値圏で推移している為替市場もややタカ派的な見解を予想していると思われる。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、9月20-21日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%の利上げ確率は39.5%、0.75%の利上げ確率は60.5%となっており、本日のパウエルFRB議長の講演がタカ派的だと予想している。

     また、米2年債と米10年債の長短金利逆転(逆イールド)は、FF金利が3.50%程度まで上昇した後に、米連邦準備理事会(FRB)が利下げに転じることを示唆。さらに、金利先物市場は、来年3月にFF金利が3.80%程度まで上昇した後に利上げに転じることを示唆している。

     ハト派的な見方は、7月のFOMC議事要旨で示された様に、インフレ抑制に引き続き尽力すると同時に、今後の政策決定がデータ次第になることを強調して、メッセージのバランスを取ろうとするかもしれないこと。7月の好調な雇用統計は0.75%利上げ、鈍化した消費者物価指数は0.50%の利上げを示唆している。

     タカ派的な見方は、成長は鈍化しており一段と減速する確率が高いものの、根強いインフレの抑制がFRBの優先事項になると強調する可能性となる。すなわち、リセッション(景気後退)の見込みはあるものの、インフレ率が低下するには景気が減速する必要があると強調すること。最近の複数の米連邦準備理事会(FRB)タカ派高官の発言では、9月FOMCでの0.75%の利上げと年末までに3.75-4.00%程度までの利上げ継続が示唆されている。

  • 2022年08月26日(金)07時50分
    NY金先物は強含み、米長期金利の低下を意識した買いが入る

    COMEX金12月限終値:1771.40 ↑9.90

     25日のNY金先物12月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+9.90ドル(+0.56%)の1771.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは1763.00ドル-1778.80ドル。アジア市場で1763.00ドルまで下げたが、ロンドン市場で1778.80ドルまで反発。ニューヨーク市場の中盤にかけて1764.60ドルまで反落したが、その後は底堅い動きとなり、通常取引終了後の時間外取引では1770ドルを挟んだ水準で推移した。


    ・NY原油先物:反落、利食い売りが強まる

    NYMEX原油10月限終値:92.52 ↓2.37

     25日のNY原油先物10月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-2.37ドル(-2.50%)の92.52ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは92.29ドル-95.76ドル。アジア市場で95.76ドルまで値を上げたが、その後は上げ渋った。ニューヨーク市場の序盤かけて利食い売りが強まり、94ドルを下回る展開となった。米長期金利は低下し、米国株式はしっかりとなったが、通常取引終了後の時間外取引で一時92.29ドルまで反落。その後は93ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2022年08月26日(金)07時26分
    円建てCME先物は25日の225先物比145円高の28655円で推移

    円建てCME先物は25日の225先物比145円高の28655円で推移している。為替市場では、ドル・円は136円40銭台、ユーロ・円は136円00銭台。

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  • 2022年08月26日(金)07時22分
    NY市場動向(取引終了):ダウ322.55ドル高(速報)、原油先物2.20ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33291.78 +322.55   +0.98% 33306.09 32889.85   28   2
    *ナスダック   12639.27 +207.74   +1.67% 12641.26 12471.98 2319 1078
    *S&P500      4199.12  +58.35   +1.41%  4200.54  4147.59  468   35
    *SOX指数     2971.07 +104.89   +3.66%
    *225先物       28670 大証比 +160   +0.56%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     136.50   -0.62   -0.45%   137.20   136.32
    *ユーロ・ドル   0.9978 +0.0011   +0.11%   1.0033   0.9949
    *ユーロ・円    136.20   -0.48   -0.35%   136.98   136.02
    *ドル指数     108.42   -0.26   -0.24%   108.69   107.99

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    3.37   -0.02      3.40    3.34
    *10年債利回り    3.03   -0.07      3.13    3.02
    *30年債利回り    3.24   -0.07      3.33    3.23
    *日米金利差     2.80   -0.30

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      92.69   -2.20   -2.32%   95.76   92.29
    *金先物       1770.5   +9.0   +0.51%   1778.8   1763.0
    *銅先物       370.0   +5.2   +1.43%   370.8   363.7
    *CRB商品指数   296.75   -2.11   -0.71%   298.86   296.75

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7479.74   +8.23   +0.11%  7535.70  7469.17   44   56
    *独DAX     13271.96  +51.90   +0.39% 13364.55 13210.99   27   13
    *仏CAC40     6381.56   -5.20   -0.08%  6440.69  6361.53   18   21

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  • 2022年08月26日(金)07時20分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.45%高、対ユーロ0.36%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           136.50円   -0.62円    -0.45%   137.12円
    *ユーロ・円         136.19円   -0.49円    -0.36%   136.68円
    *ポンド・円         161.55円   -0.22円    -0.14%   161.78円
    *スイス・円         141.66円   -0.19円    -0.14%   141.86円
    *豪ドル・円          95.30円   +0.53円    +0.56%   94.77円
    *NZドル・円         84.96円   +0.12円    +0.14%   84.84円
    *カナダ・円         105.60円   -0.14円    -0.13%   105.74円
    *南アランド・円        8.16円   +0.07円    +0.83%    8.09円
    *メキシコペソ・円       6.85円   -0.04円    -0.63%    6.89円
    *トルコリラ・円        7.51円   -0.04円    -0.59%    7.55円
    *韓国ウォン・円       10.22円   +0.00円    +0.05%   10.22円
    *台湾ドル・円         4.52円   +0.01円    +0.18%    4.51円
    *シンガポールドル・円   98.30円   -0.08円    -0.08%   98.38円
    *香港ドル・円         17.40円   -0.08円    -0.45%   17.47円
    *ロシアルーブル・円     2.27円   -0.00円    -0.13%    2.28円
    *ブラジルレアル・円     26.70円   -0.13円    -0.49%   26.83円
    *タイバーツ・円        3.81円   +0.01円    +0.33%    3.80円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円           +18.61%   139.39円   109.11円   115.08円
    *ユーロ・円           +4.04%   144.28円   124.40円   130.90円
    *ポンド・円           +3.73%   168.73円   148.96円   155.74円
    *スイス・円          +12.32%   143.76円   117.54円   126.13円
    *豪ドル・円          +13.88%   96.88円   78.79円   83.68円
    *NZドル・円         +8.02%   87.35円   75.24円   78.65円
    *カナダ・円          +15.95%   107.65円   84.90円   91.08円
    *南アランド・円       +13.15%    8.81円    6.94円    7.21円
    *メキシコペソ・円      +22.16%    6.90円    5.14円    5.61円
    *トルコリラ・円       -12.24%   13.34円    6.17円    8.55円
    *韓国ウォン・円        +5.65%   10.73円    9.21円    9.68円
    *台湾ドル・円         +8.85%    4.66円    3.93円    4.15円
    *シンガポールドル・円   +15.15%   99.70円   80.66円   85.37円
    *香港ドル・円         +17.81%   17.76円   14.02円   14.77円
    *ロシアルーブル・円     +48.41%    2.67円    0.68円    1.53円
    *ブラジルレアル・円     +29.26%   27.84円   19.77円   20.65円
    *タイバーツ・円        +9.94%    3.90円    3.27円    3.47円

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  • 2022年08月26日(金)06時49分
    パウエルFRB議長が想定以上にタカ派色強める可能性も

    米カンザスシティー連銀主催国際経済シンポジウムが25日から27日までワイオミング州ジャクソンホールで開催される。市場の焦点は、26日に予定されているパウエル議長証言となる。最近の連邦準備制度理事会(FRB)関係者の発言を受け、大半、議長がタカ派姿勢を示すことが織り込まれつつある。

    議長証言で、インフレの見解においては、昨年の「一時的」から大幅転換すると見られる。また、景気後退リスクはあるものの、インフレ制御する利上げを継続する必要性を強調。経済の軟着陸の可能性を指摘するものと見られる。インフレの想定以上の長期化を示唆するなど、市場の予想以上のタカ派色を強める可能性も残る。

    2022年の連邦公開市場委員会(FOMC)投票権を有するセントルイス連銀のブラード総裁は「市場はインフレがより長引くリスクを過小評価している」と、市場想定している以上の利上げの必要性を示唆。また、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁も最大の脅威はインフレがさらに長期化すること、と指摘している。

    労働市場や景気の強さもFRBの利上げを現状で正当化。米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(8/19)は前週比-2000件の24.3万件と前回24.5万件から増加予想に反し減少しほぼ1か月ぶり低水準となった。また、失業保険継続受給者数(8/13)は141.5万人と、前回143.4万人から増加予想に反し減少しやはり1カ月ぶりの低水準。
    4-6月期国内総生産(GDP)改定値は前期比年率-0.6%と、1-3月期に続くマイナス成長でテクニカルリセッショには変わりはないが、速報値-0.9%から予想以上に上方修正された。また、同期GDP価格指数改定値は前期比+8.9%と、予想外に速報値+8.7%から上方修正され1981年1-3月期以降で最高となり、物価の高止まりが証明された。

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  • 2022年08月26日(金)06時47分
    ユーロ円オーダー=137.00円 OP2日NYカット

    139.00円 売り小さめ
    138.80円 超えるとストップロス買い小さめ
    138.50円 超えるとストップロス買い小さめ
    138.00円 売り・超えるとストップロス買い小さめ
    137.90円 売り小さめ
    137.40円 売り小さめ
    137.00円 売り小さめ・超えるとストップロス買いやや小さめ 、OP9月2日NYカット

    136.17円 8/26 6:00現在(高値136.98円 - 安値136.02円)

    135.50円 買い
    135.00円 買いやや小さめ
    134.90円 買い小さめ
    134.50円 買い小さめ
    134.20円 買い小さめ
    133.50円 買い小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2022年08月26日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 東京CPI(8月) 2.7% 2.5%


    <海外>
    17:00 欧・ユーロ圏マネーサプライ(7月)  5.7%
    20:00 ブ・FGV建設コスト(8月)  1.16%
    21:30 ブ・経常収支(5月)  -27.64億ドル
    21:30 ブ・海外直接投資(5月)  75.81億ドル
    21:30 米・卸売在庫(7月)  1.8%
    21:30 米・個人所得(7月) 0.6% 0.6%
    21:30 米・個人消費支出(7月) 0.3% 1.1%
    21:30 米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(7月) 4.8% 4.8%
    23:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(8月) 55.1 55.1

      米・パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長がジャクソンホール会議で経済見通しについてスピーチ


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2022年08月26日(金)06時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・25日 ドル円、反落

     25日のニューヨーク外国為替市場でドル円は反落。終値は136.49円と前営業日NY終値(137.12円)と比べて63銭程度のドル安水準だった。4−6月期米国内総生産(GDP)改定値や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より強い結果となったことが分かると円売り・ドル買いが先行。23時前に一時136.95円付近まで値を上げた。
     ただ、137円台に乗せることは出来なかった。一時は3.1264%前後と約2カ月ぶりの高水準を付けた米10年債利回りが低下に転じたことが相場の重しとなり、3時前には136.40円付近まで下押しした。米10年債利回りは米7年債入札が比較的好調な結果となったこともあり、一時3.0184%前後まで低下する場面があった。
     なお、ジョージ米カンザスティ連銀総裁はワイオミング州ジャクソンホールで「インフレと労働市場に関する主要指標の発表がまだ残っているため、9月米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅を予測することは時期尚早」などと述べたほか、ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁は「金利を上げてからすぐに下げるというスタンスではない」「(金利)3.4%を超えたらしばらく様子を見ることが望ましい」と発言した。また、ブラード米セントルイス連銀総裁は「高インフレは多くが予想している以上に持続する可能性」「年末までに政策金利を3.75−4.00%に引き上げたい」との考えを示した。

     ユーロドルは小反発。終値は0.9975ドルと前営業日NY終値(0.9967ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。アジア時間に一時1.0033ドルまで上昇した影響が残ったものの、欧米市場に限れば上値の重い展開だった。欧州の天然ガス価格の指標となるオランダTTF天然ガス先物が1メガワット時あたり317ユーロ付近まで高騰すると、エネルギー危機によるユーロ圏景気の後退懸念からユーロ売り・ドル買いが進行。7月21日分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨で「数人のメンバーが0.25%の小幅な利上げを主張した」ことが明らかになったこともユーロの重しとなり、一時0.9949ドルと日通し安値を更新した。

     ユーロ円は反落。終値は136.17円と前営業日NY終値(136.68円)と比べて51銭程度のユーロ安水準。天然ガス価格の高騰に伴うユーロ圏景気悪化への懸念からユーロ売りが先行すると、21時前に一時136.02円と日通し安値を付けた。ユーロドルが下げ渋った場面ではユーロ円にも買い戻しが入り、一時136.66円付近まで上げたものの、アジア時間に付けた日通し高値136.98円には届かず。3時30分過ぎには136.02円付近まで押し戻された。

    本日の参考レンジ
    ドル円:136.32円 - 137.20円
    ユーロドル:0.9949ドル - 1.0033ドル
    ユーロ円:136.02円 - 136.98円

  • 2022年08月26日(金)05時05分
    8月25日のNY為替・原油概況

     
     25日のニューヨーク外為市場でドル・円は136円40銭から136円96銭まで上昇し、引けた。

    米新規失業保険申請件数が増加予想に反し減少し1か月ぶり低水準となったほか、4-6月期国内総生産(GDP)改定値が予想以上に上方修正、同期GDP価格指数改定値も予想外の上方修正で1981年1-3月期以降で最高となったため利上げを織り込むドル買いが再燃した。その後、8月カンザスシティ連銀製造業活動がパンデミックによる経済封鎖直後の低水準となったほか、好調な7年債入札結果を受けた長期金利低下に伴いドルは高値から反落。

    ユーロ・ドルは1.0000ドルまで上昇後、0.9949ドルまで反落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)の7月理事会議事要旨で一部メンバーが25BPの利上げを支持したことが示唆されたため欧米金利差拡大観測に伴うユーロ売りに上値が抑制された。

    ユーロ・円は136円03銭から136円65銭のレンジで上下に振れた。

    ポンド・ドルは1.1793ドルから1.1850ドルのレンジでもみ合った。

    ドル・スイスは0.9655フランから0.9627フランまで軟化した。

     25日のNY原油先物は反落。米国の金融引き締め継続で、景気減速に伴う需要鈍化を織り込む売りが優勢となった。

    [経済指標]  
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:24.3万件(予想:25.2万件、前回:24.5万件←25.0万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:141.5万人(予想:144.1万人、前回:143.4万人←143.7万人)
    ・米・4-6月期GDP改定値:前期比年率-0.6%(予想:-0.7%、速報値:-0.9%)・米・4-6月期個人消費改定値:前期比年率+1.5%(予想:+1.5%、速報値:+1.0%)
    ・米・4-6月期GDP価格指数改定値:前期比+8.9%(予想+8.7%、速報値+8.7%)
    ・米・8月カンザスシティ連銀製造業活動:3(予想10、7月13)

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  • 2022年08月26日(金)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、下押し

     25日のニューヨーク外国為替市場で、ドル円は下押し。4時時点では136.45円と2時時点(136.64円)と比べて19銭程度のドル安水準だった。米7年債入札が比較的好調な結果となったことから、需給環境の改善を考慮した債券買い(金利低下)が進み、米10年債券利回りが低下。昨日のレンジ下限3.018%に一時並んだ。米金利の低下によるドル軟化から、ドル円は一時136.40円付近まで水準を下げ、戻りも鈍かった。

     ユーロドルは下げ渋り。4時時点では0.9969ドルと2時時点(0.9960ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。米金利の低下を受け、ユーロ買い・ドル売り推移。一時0.9975ドル前後へ戻した。

     ユーロ円は小安い。4時時点では136.03円と2時時点(136.10円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。ユーロドルの戻りより、ドル円の円高推移の方がやや強めだったことから、ユーロ円は円買いの動きに押され気味だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:136.32円 - 137.20円
    ユーロドル:0.9949ドル - 1.0033ドル
    ユーロ円:136.02円 - 136.98円

  • 2022年08月26日(金)03時35分
    欧州主要株式指数、まちまち 

    25日の欧州主要株式指数はまちまち。ドイツの第2四半期国内総生産(GDP)や8月IFO企業景況観指数が予想を上回ったことで安心感に繋がり下値が支えられた。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のジャクソンホールでの年次会合を控えて上値も抑制された。

    半導体関連は上昇。米国半導体のエヌビディアの上昇に連れ、ノルウェーのノルディック・セミは3.2%高、スイスのAMSオスラムは2%高でそれぞれ推移した。ドイツの食品宅配会社のデリバリーヒーローは上半期決算での損失拡大を嫌気し、4.49%下落。スイスの医薬品メーカー、ノバルティスは0.75%安となった。

    ドイツDAX指数は+0.39%、フランスCAC40指数は-0.08%、イタ
    リアFTSE MIB指数+0.10%、スペインIBEX35指数は-0.15%、イギリスFTSE100指数+0.11%。

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