【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2022年10月12日(水)21時15分

  【まもなく】米・9月生産者物価指数の発表です（日本時間21：30）

  　日本時間12日午後9時30分に米・9月生産者物価指数が発表されます。

  ・米・9月生産者物価指数
  ・予想：前月比+0.2
  ・8月：-0.1％

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• 2022年10月12日(水)21時10分

  【ＮＹ市場の経済指標とイベ ント】

  [欧米市場の為替相場動向]

  
  10月12日（水）
  ・21:30　米・9月生産者物価指数（前月比予想：+0.2％、8月：-0.1％）
  ・22:30　ラガルド欧州中央銀行(ECB)総裁講演（国際金融協会年次会合）
  ・23:00　カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁タウンホール討論会参加
  ・02:00　米財務省・10年債入札
  ・02:45　バー米FRB副議長講演（新技術関連）
  ・03:00　米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨（9月20-21日開催分）
  ・07:30　ボウマン米FRB理事討論会参加（フォワードガイダンス関連）
  ・G20財務相・中銀総裁会議（13日まで）

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• 2022年10月12日(水)20時19分

  ドル・円はじり高、仕掛け的な売りも

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円はじり高となり、146円半ばに水準を切り上げた。日本政府による円買い介入が警戒されるなか、ドルは仕掛け的な売りもみられるが、おおむね堅調。米連邦準備制度理事会（FRB）の引き締め加速が期待され、金利先高観によりドルは下げづらい。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円15銭から146円46銭、ユーロ・円は141円88銭から142円37銭、ユーロ・ドルは0.9697ドルから0.9724ドル。

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• 2022年10月12日(水)20時06分

  欧州外国為替市場概況・20時　ドル円、強含み

  　12日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。20時時点では146.52円と17時時点（146.17円）と比べて35銭程度のドル高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇に転じたことを支えに一時146.56円と1998年8月以来の高値を付けた。政府・日銀による円買い介入に対する警戒感があるものの、当局が監視しているのは水準ではなくペースであり「今の動きなら介入はないだろう」と高を括っている市場参加者もいるようだ。

  　ユーロドルはもみ合い。20時時点では0.9716ドルと17時時点（0.9707ドル）と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。0.97ドル台前半を中心に方向感がない。
  　なお、ポンドドルは一時1.1099ドルまで上昇する場面があった。英中銀は四半期報告のなかで、緊急国債買い入れプログラムの終了を14日に控え、ライアビリティー・ドリブン・インベストメント（LDI、債務主導投資）ファンドを注視していると発表した。

  　ユーロ円は底堅い。20時時点では142.36円と17時時点（141.89円）と比べて47銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれる形で一時142.37円まで値を上げ、本日高値を付けた。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：145.73円　-　146.56円
  ユーロドル：0.9683ドル　-　0.9734ドル
  ユーロ円：141.43円　-　142.37円

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• 2022年10月12日(水)19時32分

  NY為替見通し＝ドル円、介入警戒しつつ堅調維持か

  　全般ドル高の流れが続くなか、ドル円は日本政府が9月22日に介入に踏み切る前につけた高値145.90円を上抜けると、24年ぶりの146円台を回復した。その後は146円がサポートラインに変わり、146.43円まで上値を伸ばすなど底堅い動きとなっている。

  　NYタイムでは米9月卸売物価指数（PPI）の発表が予定されている。8月から伸びがやや鈍化すると見込まれているが、大きく下振れしない限り、次回11月開催の連邦公開市場委員会（FOMC）での0.75％の大幅利上げ思惑は変わらず、ドルの堅調地合いが続くと見込まれ、ドル円は本邦の追加介入を警戒しつつ、慎重に上値を試す動きが続きそうだ。介入については、当局が監視しているのは水準ではなくペースであり「今の動きなら介入はないだろう」と高を括っている参加者もいるもよう。

  　前回の介入前の高値を突破したことで、市場は次の介入ラインに注目が集まっているが、1998年の高値147.66円近辺が一つのポイントになる可能性がある。本日から主要20カ国（G20）財務相・中央銀行総裁会議が開催されるので、要人らの発言にも注目したい。

  ・想定レンジ上限
  　ドル円は1998年8月17日の高値146.96円や同11日に記録した1998年高値147.66円が上値めど。

  ・想定レンジ下限
  　ドル円は昨日（同9月22日）の高値145.90円や心理的節目の145円が下値めど。

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• 2022年10月12日(水)19時16分

  ドル・円は高値もみ合い、ポンドは堅調

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は146円40銭台と、高値圏でのもみ合いが続く。英中銀は国債買入れプログラムについて、14日終了の方針を改めて発表した。ただ、その後も市場の動揺を抑える追加措置を検討しているもようで、ポンドは下落後に買い戻された。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円15銭から146円43銭、ユーロ・円は141円88銭から142円16銭、ユーロ・ドルは0.9697ドルから0.9724ドル。

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• 2022年10月12日(水)18時34分

  ドル・円は高値圏、米金利にらみ

  [欧米市場の為替相場動向]

  　欧州市場でドル・円は146円40銭付近と、本日高値圏で推移する。米10年債利回りは底堅く、ドル売りは後退。欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルでやや下押しされる展開となり、クロス円もそれに追随。一方、米株式先物は堅調で、円買いは抑制されている。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円15銭から146円43銭、ユーロ・円は141円88銭から142円16銭、ユーロ・ドルは0.9697ドルから0.9724ドル。

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• 2022年10月12日(水)18時10分

  ドル円、146.43円と98年8月以来高値　今の動きなら介入ないと高を括る参加者も

  　ドル円は底堅い。政府・日銀による円買い介入に対する警戒感がありながらも下値は堅く、一時146.43円と1998年8月以来の高値を付けた。介入について、当局が監視しているのは水準ではなくペースであり「今の動きなら介入はないだろう」と高を括っている参加者もいるという。

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• 2022年10月12日(水)18時01分

  【速報】ユーロ圏・8月鉱工業生産は予想を上回り+1.5％

  　日本時間12日午後6時に発表されたユーロ圏・8月鉱工業生産は予想を上回り、前月比+1.5％となった。

  【経済指標】
  ・ユーロ圏・8月鉱工業生産：前月比+1.5％（予想：+0.7％、7月：-2.3％）

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• 2022年10月12日(水)17時35分

  東京為替概況:ドル・円は伸び悩み、日本の円買い介入に警戒

  　12日の東京市場でドル・円は伸び悩み。早朝に145円73銭を付けた後、円買い介入ポイントとみられる145円90銭を上抜けると上昇が加速し、146円39銭まで値を切り上げた。ただ、午後は日本政府の円安けん制で為替介入が警戒され、ドルは146円前半に失速。

  ・ユーロ・円は141円43銭から142円22銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは0.9683ドルから0.9733ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円146円20-30銭、ユーロ・円141円90-00銭
  ・日経平均株価：始値26,353.22円、高値26,495.75円、安値26,313.41円、終値26,396.83円（前日比4.42円安）

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• 2022年10月12日(水)17時34分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：6898.74
  　前日比：+13.51
  　変化率：+0.20％

  フランス CAC40
  　終値　：5809.86
  　前日比：-23.34
  　変化率：-0.40％

  ドイツ DAX
  　終値　：12158.02
  　前日比：-62.23
  　変化率：-0.51％

  スペイン IBEX35
  　終値　：7273.90
  　前日比：-82.00
  　変化率：-1.11％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：20590.22
  　前日比：-140.28
  　変化率：-0.68％

  アムステルダム AEX
  　終値　：631.88
  　前日比：-4.43
  　変化率：-0.70％

  ストックホルム OMX
  　終値　：1841.01
  　前日比：+6.91
  　変化率：+0.38％

  スイス SMI
  　終値　：10213.18
  　前日比：+5.35
  　変化率：+0.05％

  ロシア RTS
  　終値　：961.49
  　前日比：-3.18
  　変化率：-0.33％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：3546.85
  　前日比：-24.70
  　変化率：-0.69％

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• 2022年10月12日(水)17時32分

  ハンセン指数取引終了、0.78％安の16701.03（前日比-131.33）

  香港・ハンセン指数は、0.78％安の16701.03（前日比-131.33）で取引を終えた。
  17時29分現在、ドル円は146.19円付近。

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• 2022年10月12日(水)17時23分

  ドル・円は伸び悩み、日本の円買い介入に警戒

  　12日の東京市場でドル・円は伸び悩み。早朝に145円73銭を付けた後、円買い介入ポイントとみられる145円90銭を上抜けると上昇が加速し、146円39銭まで値を切り上げた。ただ、午後は日本政府の円安けん制で為替介入が警戒され、ドルは146円前半に失速。

  ・ユーロ・円は141円43銭から142円22銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは0.9683ドルから0.9733ドルまで値を上げた。

  ・17時時点：ドル・円146円20-30銭、ユーロ・円141円90-00銭
  ・日経平均株価：始値26,353.22円、高値26,495.75円、安値26,313.41円、終値26,396.83円（前日比4.42円安）

  【要人発言】
  ・英中銀報道官
  「債券借り入れ計画は14日に終了」
  ・バイデン米大統領
  「非常に浅いリセッションの可能性がある」
  ・松野官房長官
  「為替動向、高い緊張感をもって注視」
  「過度な為替変動には適切な対応をとりたい」
  ・鈴木財務相
  「必要があれば必要な措置を取るとの考えはいささかも変わらない」
  「動きが重要。（円安水準が）どこに来たらなどということではない」

  【経済指標】
  ・日・8月機械受注(船舶・電力除く民需)：-5.8％（前月比予想：-2.8％、7月：+5.3％）
  ・英・8月鉱工業生産：前月比-1.8％（予想：-0.1％、7月：-0.3％）
  ・英・8月貿易収支：-192.57億ポンド（予想：-204.50億ポンド、7月：-193.62億ポンド）

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• 2022年10月12日(水)17時22分

  豪ドル・円：もみ合い、リスク回避の円買いは縮小

  12日のアジア・欧州市場で豪ドル・円もみ合い。91円30銭まで下げた後、91円92銭まで戻しており、直近では91円50銭台で推移。リスク回避の円買いは縮小。NZドル・円は強含み。81円34銭から82円08銭まで買われており、直近では81円80銭近辺で推移。ユーロ・円は強含み。141円43銭から142円23銭まで買われており、直近では142円近辺で推移。

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• 2022年10月12日(水)16時11分

  上海総合指数1.53％高の3025.506（前日比+45.714）で取引終了

  上海総合指数は、1.53％高の3025.506（前日比+45.714）で取引を終えた。
  16時09分現在、ドル円は146.11円付近。

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