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2022年11月11日(金)のFXニュース(7)

  • 2022年11月11日(金)20時09分
    【市場の見方】為替乱高下、円相場急騰で円売り介入の可能性が浮上

    11日午前のロンドン市場でドル・円は一時138円78銭まで急落。前日の146円台から5%超のドル安円高となった。市場関係者の間では「日本の通貨当局は足元の為替乱高下を警戒しており、円高がさらに進んだ場合、円売り介入の可能性を排除することはできない」との声が聞かれている。過度のドル安はアメリカのインフレにも影響を及ぼす可能性があるため、「日米ともに為替相場については安定的な推移を望んでいるのではないか?」との見方も出ている。

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  • 2022年11月11日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、売り優位

     11日の欧州外国為替市場でドル円は売り優位。20時時点では139.69円と17時時点(141.19円)と比べて1円50銭程度のドル安水準だった。米連邦準備理事会(FRB)が利上げペースを減速するとの見方が強まるなか、欧州勢の参入後はドル売りが先行。昨日安値の140.21円や節目の140.00円を下抜けると目先のストップロス注文を巻き込んで下げ足を速め、8月31日以来の安値となる138.78円まで値を下げた。本日は米国がベテランズデーの祝日とあって流動性も低下するなか、昨日からの値幅を伴った荒い値動きが継続。アジア時間につけた高値からの下げ幅はすでに3円70銭程度まで拡大している。

     ユーロ円も売り優勢。20時時点では143.27円と17時時点(144.64円)と比べて1円37銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれた円買い・ユーロ売りが進み、一時142.57円まで下押しした。また、ポンド円は163.07円、豪ドル円が92.62円まで下落する場面が見られるなど、クロス円は軒並み安で推移している。

     ユーロドルはしっかり。20時時点では1.0256ドルと17時時点(1.0244ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ高水準だった。全般にドル売りが進んだ流れに沿って、一時1.0279ドルまで本日高値を更新した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:138.78円 - 142.48円
    ユーロドル:1.0163ドル - 1.0279ドル
    ユーロ円:142.57円 - 145.03円

  • 2022年11月11日(金)19時44分
    ドル円 一時139円割れ、クロス円もロングの投げが続く

     ドル円は139円を割り込むと、138.78円まで下げ足を速めた。一巡後は139円前半まで戻している。
     またクロス円もロングの投げと見られる動きが続き、ユーロ円は142.57円、ポンド円が163.07円、豪ドル円も92.62円まで外貨安・円高が進行した。

  • 2022年11月11日(金)19時37分
    ドル・円は140円割れ、ドル売り止まらず

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は、140円を割り込み、139円20銭付近まで売り込まれた。ドル売りの流れが止まらず、9月以来の安値圏。欧州株式市場は主要指数が総じて強含んでいるが、クロス円はドル・円に連れ安。一方、米株式先物は堅調で、今晩の株高も期待される。

     ここまでの取引レンジはドル・円は139円19銭から141円46銭、ユーロ・円は142円88銭から144円45銭、ユーロ・ドルは1.0226ドルから1.0273ドル。

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  • 2022年11月11日(金)19時33分
    NY為替見通し=米CPIの影響は根強く残り、ドルの上値は重いままか

     本日の米国はベテランズデーで債券市場が休場、株式や商品市場は通常通りの取引。米金利の動きという手がかりはないものの、その分だけ昨日の予想を下回った10月米消費者物価指数(CPI)の影響は根強く残り、米株を中心にリスクオン地合いが続くことになりそうだ。既にロンドン昼前には140円を割り込んでおり、ニューヨークタイムの為替市場もドルの上値は重いままか。

     CMEのFedWatchでは、次回12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)について、50ベーシスポイント(bp)引き上げが83%まで織り込まれた。過去4会合連続で75bp利上げを決定したところから、ペースを緩めるとの見通し。

     確かに、次回会合まで見極めるべき材料はまだ残っている。来週の10月米卸売物価指数(PPI)、来月初の10月PCEデフレーターや11月雇用統計などだ。ただ、総合やコアも含めたCPIの基調を見る限り、米連邦準備理事会(FRB)が若干なりともハト派に傾くと考えるのが妥当だろう。今後は来年以降のFOMCに対する思惑が市場を左右することになるか。FedWatchでは、(12月50bp利上げ後に)1月会合で「引き上げ幅 25bp/50bp」はまだ拮抗している。

     なお本日はミシガン大調べの11月消費者態度指数・速報値が発表予定。予想は59.5と前回から若干ながら弱いと見られている。また複数の欧州金融当局者、レーンECB専務理事兼チーフ・エコノミスト、スペインやポルトガルの中銀総裁、ナーゲル独連銀総裁などの講演が予定されている。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は本日東京時間の戻り高値142.48円、ユーロ円は昨日レンジの安値から61.8%戻し145.40円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は日足一目均衡表・雲の下限138.16円、ユーロ円は昨日安値143.21円を割り込めば、次は10月13日安値141.78円。

  • 2022年11月11日(金)19時18分
    円、全面高 ドル円の下げにつれてクロス円も軒並み安

     円は全面高。ドル円が9月1日以来の安値となる139.21円まで売りに押されたほか、クロス円もつれて軒並み安となった。ユーロ円は143.00円、ポンド円は163.79円、豪ドル円は92.84円、NZドル円は84.20円までそれぞれ下押しした。

  • 2022年11月11日(金)19時04分
    ドル円、売り優勢 9月以来の140円割れ

     ドル円は売り優勢。戻りの鈍さを確認したことによる売りの流れが続いており、昨日安値の140.21円を下抜けた。節目の140.00円を突破すると、ストップロスの売り注文を巻き込んで下げ足を速め、一時139.48円まで値を下げた。市場の流動性が低下していることもあり、昨日から値幅を伴った荒い値動きが続いている。

  • 2022年11月11日(金)18時28分
    ドル・円は軟調、クロス円は連れ安

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、141円46銭から140円47銭まで値を下げた。米連邦準備制度理事会(FRB)による引き締め減速への思惑で米10年債利回りの低下が止まらず、ドル売り基調に。欧米株価指数は堅調だが、クロス円はドル・円に連れ安。

     ここまでの取引レンジはドル・円は140円47銭から141円46銭、ユーロ・円は144円27銭から144円45銭、ユーロ・ドルは1.0226ドルから1.0273ドル。

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  • 2022年11月11日(金)18時24分
    来週のスイスフラン「上げ渋りか、リスク選好的なフラン買いがただちに拡大する可能性低い」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は、上げ渋りか。米国金利の先高観は後退しており、リスク選好的な米ドル買い・スイスフラン売りは縮小しつつある。ユーロ高・米ドル安の流れはしばらく続く可能性があることもスイスフランに対する支援材料となりそうだ。ただし、主要通貨に対する円売りにつながる新たな材料が提供されない場合、リスク選好的なスイスフラン買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:144円50銭−148円50銭

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  • 2022年11月11日(金)18時23分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、消費者物価指数の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。10月消費者物価指数(CPI)の発表が注目される。ただ、消費者物価は7月から3カ月連続で低下しているが、10月後半に開催されたカナダ中央銀行の前回金融政策決定会合では「高インフレで一段の利上げが必要」と表明。また、マックレム総裁は今月初の議会証言で、高インフレに強い危機感を示し、押さえ込む方針を強調しており、CPIがサプライズ的な低下にならない限り、今後のさらなる利上げペース減速観測の再燃はないとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・16日:10月消費者物価指数(9月:前年比+6.9%)
    ・予想レンジ:105円00銭-108円00銭

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  • 2022年11月11日(金)18時21分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英国経済停滞の懸念残る」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。英スナク政権は11月17日に増税や歳出削減を主体とした財政政策を発表する予定で、財政再建の観点からポンド買い優勢となりそうだ。半面、高インフレ下での増税による経済への影響が懸念され、ポンド売りも見込まれる。10月消費者物価コア指数や10月小売売上高など経済指標が材料視され、消費の減退が嫌気される可能性も。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・16日:10月消費者物価コア指数(9月:前年比+6.5%)
    ・17日:10月小売売上高(9月:前月比-1.4%)

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  • 2022年11月11日(金)18時19分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利上げペース加速観測で買われやすい展開続く」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は底堅い展開か。7-9月期雇用統計における低失業率の維持、雇用者数の大幅増、賃金の伸び拡大に続いて、NZ準備銀行(中央銀行)調査の10-12月期2年先インフレ予想が前期から急上昇したことで、NZ準備銀行の利上げペース加速観測によるNZドル買いに振れやすい展開は続くとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:84円00銭-86円50銭

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  • 2022年11月11日(金)18時17分
    来週の豪ドル「上げ渋りか、中銀会合議事要旨や雇用統計の発表に注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は上げ渋りか。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨では、インフレ抑制のため今後も利上げは小幅ながらも続ける姿勢が示されるとみられ、打ち止めに関する言及があればサプライズに。10月雇用統計の発表も注目されるが、中銀は失業率について「今後数カ月間は現在の水準で推移し、成長鈍化につれて徐々に上昇」との見通しを示し、下げ止まりになると予想しており、雇用情勢の改善による豪ドル買いは期待しにくいと思われる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・15日:豪準備銀行11月理事会議事要旨
    ・17日:10月雇用統計(9月:失業率3.5%、雇用者数増減+0.09万人)
    ・予想レンジ:92円50銭-95円50銭

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  • 2022年11月11日(金)18時15分
    来週のユーロ「下げ渋りか、日欧金利差は拡大の見通し」

    [ユーロ]

     底堅い値動きか、米インフレ鈍化の思惑残る」
     来週のユーロ・ドルは底堅い値動きか。欧州中央銀行(ECB)当局者によるタカ派姿勢を受け、ユーロ買いが続く。域内の経済指標は低調ながら、インフレのピーク越えが期待され、ユーロへの売りは弱まりつつある。一方、低調な米インフレ指標で連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め方針が注目され、積極的なドル買いは入りづらく、ユーロを小幅に押し上げる可能性もあろう。
    ・予想レンジ:0.9800ドル−1.0100ドル

    「下げ渋りか、日欧金利差は拡大の見通し」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)は金融引き締めを継続する方針で、ユーロ買いが入りやすい地合いとなりそうだ。域内のインフレにピークアウトの見方もあり、ユーロは売りづらい。日本銀行による緩和的な金融政策は引き続き円売り要因となり、ユーロ・円は底堅い動きが続くとみられる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・14日:9月鉱工業生産(8月:前月比+1.5%)
    ・15日:7-9月期域内総生産改定値(速報値:前年比+2.1%)
    ・予想レンジ:144円50銭−147円50銭

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  • 2022年11月11日(金)18時04分
    来週のドル・円「戻りの鈍い展開か、米インフレ鈍化の思惑強まる」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は戻りの鈍い値動きとなりそうだ。米インフレ指標は鈍化し、連邦準備制度理事会(FRB)による大幅利上げへの期待は後退しており、ドル買いは弱まりそうだ。また、年末に向け消費の低迷が予想され、景気減速への懸念からもドル買いは縮小しよう。11月10日に発表された米10月消費者物価指数(CPI)は前年比+7.7%、コア指数は同+6.3%と伸びは鈍化。インフレ高止まりでFRBによる金融引き締めの長期化が見込まれるが、市場はこの方針を織り込んでおり、リスク選好的なドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
     来週発表の米経済指標のうち、10月小売売上高、11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数はいずれも前月から小幅に改善する見通し。FRB当局者はタカ派姿勢を弱めるのに慎重で、強い経済指標は米長期金利上昇とドルの買戻しにつながりそうだ。
    一方、8日の米中間選挙で、民主党は想定ほど苦戦せず、バイデン大統領は2年後の大統領選に再選の意欲を示している。ただ、党内から金融引き締め政策に批判が向かうか警戒されよう。15日にはトランプ前大統領が出馬を表明すると報じられ、政治情勢の不透明感もドル売りを誘発する可能性があろう。

    ドル・円は10月後半に151円90銭台まで強含んだ後、日本政府による円買い介入が奏功し、徐々に上値を切り下げている。当面のサポートラインとみられていた145円も割り込み、2カ月ぶりとなる140円前半に一時下落。弱材料が目立つなか、目先的には戻りを試す展開が予想される。

    【米・10月小売売上高】(16日発表予定)
     16日22時半発表の米10月小売売上高は前月比+0.9%と、前月の0.0%から改善が予想される。ただ、金融引き締め長期化の思惑で市場予想を下回った場合、景気への懸念が浮上し、ドルの下押し要因となりそうだ。

    【米・11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数)】(17日発表予定)
     17日発表の11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数は-5.0と、前月の-8.7から改善が予想される。ただ、マイナスは続くとみられ、製造業の低迷を嫌気した金利安・ドル安の要因になりやすい。

    ・予想レンジ:140円00銭−143円50銭

    ・11月14日−18日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(欧) ユーロ圏9月鉱工業生産 14日(月)午後7時発表予定
    ・予想は前月比+0.1%
     参考となる8月実績は、前月比+1.5%。製造業が投資を拡大した。資本財や消費財の生産もまずまず増加した。ただ、9月については8月に増加した反動で資本財なの生産は伸び悩み、全体的には横ばいか、小幅な伸びにとどまる可能性がある。

    ○(日)7-9月期国内総生産速報値 15日(火)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前期比年率+1.2%
     項目別にみると、個人消費は前期比微増、設備投資はやや増加。中国の都市封鎖による供給網の混乱から回復してきた輸出がやや増加し、国内需要の回復で輸入もやや増加する見通しとなるため、成長率押し下げの要因となる。

    ○(米)10月小売売上高 16日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前月比+0.9%
     参考となる9月実績は前月比横ばい。売上高の減少は13業種中7業種に及んだ。高インフレは消費者の購買意欲を低下させる要因となった。業種別にみると、ガソリンスタンドの売上高が減少。10月については9月に伸び悩んだ反動で高インフレの影響はあるものの、やや高い伸びとなる可能性がある。

    ○(日)10月全国消費者物価コア指数 18日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+3.5%
     9月は原材料高や歴史的な円安で生鮮食品を除く食料の伸びが続いたほか、家庭用耐久財も上伸。宿泊料も上昇。9月は前年比+3.0%で8月実績を上回った。中古車価格、住居費の上昇率の高止まりなどの影響があった。10月については、住居費や電気料金の上昇を考慮するとインフレ率は9月実績を上回る可能性が高い。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・15日(火):(中)10月小売売上高、(中)10月鉱工業生産、(欧)7-9月域内総生産改定値
    ・16日(水):(日)9月コア機械受注、(英)10月消費者物価コア指数
    ・17日(木):(日)10月貿易収支、(米)10月住宅着工件数
    ・18日(金):(英)10月小売売上高、(米)10月中古住宅販売件数

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