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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2022年11月11日(金)のFXニュース(4)

  • 2022年11月11日(金)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比745.49円高の28191.59円

    日経平均株価指数後場は、前日比745.49円高の28191.59円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月11日12時35分現在、142.13円付近。

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  • 2022年11月11日(金)12時30分
    上海総合指数1.51%高の3081.847(前日比+45.715)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.51%高の3081.847(前日比+45.715)で午前の取引を終えた。
    ドル円は142.1円付近。

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  • 2022年11月11日(金)12時30分
    ドル・円:ドル・円は急反発、株高を好感し円売り

     11日午前の東京市場でドル・円は急反発し、140円89銭から142円48銭まで値を切り上げた。前日海外市場でのドル売りで割安感が生じ、ドルの買戻しが優勢に。一方、米引き締めの緩和を期待した株高を背景に円売りが進み、主要通貨は対円で押し上げられた。

     ここまでの取引レンジはドル・円は140円89銭から142円48銭、ユーロ・円は143円80銭から145円03銭、ユーロ・ドルは1.0163ドルから1.0210ドル。

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  • 2022年11月11日(金)12時23分
    ドル・円は急反発、株高を好感し円売り

     11日午前の東京市場でドル・円は急反発し、140円89銭から142円48銭まで値を切り上げた。前日海外市場でのドル売りで割安感が生じ、ドルの買戻しが優勢に。一方、米引き締めの緩和を期待した株高を背景に円売りが進み、主要通貨は対円で押し上げられた。

     ここまでの取引レンジはドル・円は140円89銭から142円48銭、ユーロ・円は143円80銭から145円03銭、ユーロ・ドルは1.0163ドルから1.0210ドル。

    【経済指標】
    ・日・10月国内企業物価指数:前年比+9.1%(予想:+8.8%、9月:+10.2%←+9.7%)

    【要人発言】
    ・バイデン米大統領
    「インフレが正常な水準まで戻るには時間がかかる」
    ・鈴木財務相
    「必要な場合には適切な対応を取りたい」
    「為替介入の実施、基本的には申し上げない」
    「米為替報告書、新たな見解が加わったものではないと理解」
    ・神田財務官
    「為替の変動について緊張感を持って注視。必要なら適切な対応」
    「米為替報告書、日本の為替市場は透明性が高いと評価」

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  • 2022年11月11日(金)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、じり高

     11日の東京外国為替市場でドル円はじり高。12時時点では141.89円とニューヨーク市場の終値(140.98円)と比べ91銭程度のドル高水準だった。昨日の暴落に対する反動の買い戻しが142.48円まで進行。昨日の急落幅の38.2%戻し142.65円に近づき、3分の1戻し142.34円をいったん超えたこの水準で反発が収まるか注視する局面となる。

     ユーロドルは戻り限定的。12時時点では1.0194ドルとニューヨーク市場の終値(1.0209ドル)と比べて0.0015ドル程度のユーロ安水準だった。調整の反落が1.0163ドルまで進んだ。調整の流れを落ち着かせ、追加的な目新しい特段のファンダメンタルズの材料がないなか、1.02ドルの節目を回復できるかうかがう状況となっている。

     ユーロ円は底堅い。12時時点では144.63円とニューヨーク市場の終値(143.91円)と比べて72銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動向に連動して145.03円まで戻した。アジア市場での株価上昇も円売り方向へ戻しやすくした一因か。昨日の弱い米CPIを受けて円高が急速に進む前に推移していた145円台をどうにかいったん回復したところからさらに戻すことができるか、反発が落ち着くか注目となる。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.89円 - 142.48円
    ユーロドル:1.0163ドル - 1.0209ドル
    ユーロ円:143.80円 - 145.03円

  • 2022年11月11日(金)11時32分
    日経平均前場引け:前日比754.65円高の28200.75円

    日経平均株価指数は、前日比754.65円高の28200.75円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、142.17円付近。

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  • 2022年11月11日(金)10時55分
    ハンセン指数スタート6.46%高の17120.05(前日比+1039.01)

    香港・ハンセン指数は、6.46%高の17120.05(前日比+1039.01)でスタート。
    日経平均株価指数、10時54分現在は前日比707.45円高の28153.55円。
    東京外国為替市場、ドル・円は142.42円付近。

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  • 2022年11月11日(金)10時41分
    ドル円 142.44円まで買い戻し

     東京市場では、昨日ドル急落の反動が続いており、ドル円は142.44円まで買い戻しが進んだ。また、ユーロドルは1.0169ドル、ポンドドルは1.1647ドル、豪ドル/ドルは0.6581ドルまで下押した。
     ドル円の上昇につられ、クロス円も買い戻しが優勢。ユーロ円は144.91円、ポンド円は166.03円、豪ドル円は93.88円まで買われた。

  • 2022年11月11日(金)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 買い戻しが継続

     11日の東京外国為替市場でドル円は買い戻しが継続。10時時点では141.78円とニューヨーク市場の終値(140.98円)と比べて80銭程度のドル高水準だった。昨日暴落の反動で買い戻しが先行し、142.01円まで上昇した。その後は141円前半まで売りに押されるなど神経質な動きも、仲値公示にかけて再び買いが強まり、142.08円まで上値を伸ばした。神田財務官と鈴木財務相は、為替の変動については緊張感を持って注視し、必要なら適切な対応すると述べた。

     ユーロドルは底堅い。10時時点では1.0184ドルとニューヨーク市場の終値(1.0209ドル)と比べて0.0025ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円中心に昨日のドル安の反動で、ユーロドルも売りが優勢。ただ、下押しは1.0176ドル止まりと1.01ドル後半で底堅さを維持している。

     ユーロ円は上昇。10時時点では144.41円とニューヨーク市場の終値(143.91円)と比べて50銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の動きに連動し神経質な動きも、144.72円まで上昇するなど、ドル円同様に買い戻しが優勢となっている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.89円 - 142.08円
    ユーロドル:1.0176ドル - 1.0209ドル
    ユーロ円:143.80円 - 144.72円

  • 2022年11月11日(金)09時50分
    ドル円、142.08円まで上昇 東京仲値にかけて買い強まる

     ドル円は底堅い。東京仲値にかけて買いが持ち込まれると一時142.08円まで値を上げるなど、市場の流動性が悪化するなか、値が上下に振れやすくなっている。

  • 2022年11月11日(金)09時45分
    ドル・円:ドル・円は141円台半ば近辺で推移、リスク選好的なドル買い・円売りが急拡大する可能性低い

     11日午前の東京市場でドル・円は141円60銭台で推移。10日発表の10月米消費者物価指数は市場予想を下回った。この結果、インフレ緩和の思惑が強まり、米長期金利は低下したことから、リスク回避的なドル売り・円買いが活発となった。ニューヨーク市場の終盤にドル・円は140円21銭まで下げている。11日の東京市場では140円89銭から142円01銭まで戻したが、米国金利の先高観は後退しており、リスク選好的なドル買い・円売りが急拡大する可能性は低いとの見方が多い。米国の政治不安は払しょくされていないこともドルの上昇を抑えているとの見方が出ている。

     ここまでの取引レンジはドル・円は140円89銭から142円01銭、ユーロ・円は143円80銭から144円72銭、ユーロ・ドルは1.0189ドルから1.0209ドル。

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  • 2022年11月11日(金)09時07分
    ドル円 142.01円を戻り高値に141円半ばで推移

     ドル円は142.01円を戻り高値に141円半ばで推移。また、ユーロドルは1.0189ドルを安値に下げ渋り、底堅さを維持。ユーロ円は144.72円を高値に144円前半に押し戻した。
     米株の大幅高を受けて日経平均は650円超高まで上げ幅を拡大している。

  • 2022年11月11日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比422.59円高の27868.69円

    日経平均株価指数前場は、前日比422.59円高の27868.69円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は1201.43ドル高の33715.37。
    東京外国為替市場、ドル・円は11月11日9時00分現在、141.74円付近。

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  • 2022年11月11日(金)08時53分
    【速報】日・10月国内企業物価指数:前年比+9.1%で市場予想を上回る

    11日発表の10月国内企業物価指数は、前年比+9.1%で市場予想の+8.8%を上回った。

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  • 2022年11月11日(金)08時46分
    インフレ収束感も、FRBの利上げペース減速観測強まる

    米10月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.4%と、伸びは拡大観測に反し9月と同水準を維持した。前年比では+7.7%と、9月+8.2%から予想以上に伸びが縮小し1月来で最小の伸びとなった。米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注目している変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比+0.3%。伸びは9月+0.6%から予想以上に鈍化し7月来で最小。前年比でも+6.3%と、9月+6.6%から予想以上に鈍化した。

    CPIの大半を占める家賃などの伸びは依然高水準だが、特に中古車やヘルスケアコストの低下が顕著でインフレを押し下げ。食品価格の上昇も一段落したことも物価の抑制を手伝った。

    ●米10月CPI
    中古車:前月比-2.4%(前年比+2.0%)
    アパレル:-0.7%(+4.1%)
    家賃等:+0.8%(+6.9%)
    食品:+0.6%(+10.9%)
    ガソリン:+4.0%(+17.5%)

    インフレがピークに達したとの見解が強まっただけでなく、ウォートン・スクール・オブ・ビジネスのジェラミー・シーゲル教授は「インフレはすでに終息」としており、12月FOMCでの25BPの利上げの可能性を指摘。同教授は度々FRBが遅行指標に焦点をあて過ぎており、過剰な利上げに繋がると警告。デイリー米サンフランシスコ連銀総裁は利上げ減速を支持しているものの同時に、7.7%のインフレは勝利には程遠いとし、利上げ継続の必要性を示した。

    米短期金融市場ではこの引き締めサイクルでの最高金利が現状で4.9%を織り込んでおり、CPI発表前の5.1%前後から低下した。

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2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人