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2022年11月11日(金)のFXニュース(5)

  • 2022年11月11日(金)15時53分
    【まもなく】英・7-9月期GDP速報値の発表です(日本時間16:00)

     日本時間11日午後4時に英・7-9月期GDP速報値が発表されます。

    ・英・7-9月期GDP速報値
    ・予想:前年比+2.1%
    ・4-6月期:+4.4%

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  • 2022年11月11日(金)15時36分
    ドル・円は戻りの鈍い値動きか、前日急落の反動も米引き締め鈍化の思惑

    [今日の海外市場]

     11日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い値動きを予想する。米消費者物価指数(CPI)の低調な内容を受けたドルの急落で、割安感による買戻しが見込まれる。ただ、金融引き締めペース鈍化の思惑から、ドルの戻りは緩慢になりやすいだろう。

     前日発表された米CPIは予想外に低調で、FRBによるこれまでの引き締め継続を期待したドル買いが大きく巻き戻される展開。ユーロ・ドルは3カ月ぶり高値圏の1.0220ドル台に浮上、ドル・円は2カ月ぶり安値圏の140円20銭台に下げた。ただ、本日アジア市場は日経平均株価や上海総合指数などアジアの主要指数が軒並み強含み、円売りが優勢に。米10年債利回りの低下でドルは軟調だが、ドル・円は円売り先行で大幅高となった。

     この後の海外市場はドルの値動きが注視される。ドル・円は米CPI発表後に146円台半ばから140円台前半まで一気に6円超も下げ、その反動により本日はドルの買戻しが先行しそうだ。ただ、FRB当局者の見解はタカ派的な姿勢を弱めるのに慎重。インフレ高止まりのため、タカ派的な政策を維持する必要性が異口同音に強調され、目先のドル相場を支えよう。とはいえ、米長期金利は低水準で推移しており、戻りを弱める要因となりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 欧州委員会(EC)秋季経済見通し
    ・24:00 米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:59.5、10月:59.9)
    ・米国ベテランズデー祝日(債券市場は休場。株式、為替、商品などは通常取引)

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  • 2022年11月11日(金)15時34分
    豪S&P/ASX200指数は7158.00で取引終了

    11月11日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+193.98、7158.00で取引終了。

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  • 2022年11月11日(金)15時33分
    豪10年債利回りは下落、3.654%近辺で推移

    11月11日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.065%の3.654%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年11月11日(金)15時32分
    豪ドルTWI=61.9(+0.9)

    豪準備銀行公表(11月11日)の豪ドルTWIは61.9となった。
    (前日末比+0.9)

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  • 2022年11月11日(金)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ユーロドル、強含み

     11日午後の東京外国為替市場でユーロドルは強含み。15時時点では1.0218ドルと12時時点(1.0194ドル)と比べて0.0024ドル程度のユーロ高水準だった。米インフレ鈍化に伴って米大幅利上げに対する過度な警戒感が後退するなか、全般ドル売りが進行。中国当局が新型コロナ感染対策を修正し、濃厚接触者の隔離期間を短縮したことなどが好感されて上海株が上昇したこともリスクオンのドル売りを誘い、一時1.0232ドルと日通し高値を付けた。

     ドル円は弱含み。15時時点では141.65円と12時時点(141.89円)と比べて24銭程度のドル安水準だった。米金融引き締めに対する過度な警戒感後退や株高に伴うドル売りが進んだ流れに沿った。一時141.33円付近まで下押しする場面があった。

     ユーロ円は15時時点では144.75円と12時時点(144.63円)と比べて12銭程度のユーロ高水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けたため大きな方向感は出なかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:140.89円 - 142.48円
    ユーロドル:1.0163ドル - 1.0232ドル
    ユーロ円:143.80円 - 145.03円

  • 2022年11月11日(金)15時04分
    ドル・円は戻りが鈍い、米金利にらみ

     11日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、141円70銭台でのもみ合いに。米10年債利回りの低下でドル売りに振れやすく、欧州やオセアニアの主要通貨は対ドルで底堅く推移する。一方、日経平均株価は大幅高だが、円売りは一服しクロス円は上げ渋る。

     ここまでの取引レンジはドル・円は140円89銭から142円48銭、ユーロ・円は143円80銭から145円03銭、ユーロ・ドルは1.0163ドルから1.0210ドル。

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  • 2022年11月11日(金)15時00分
    日経平均大引け:前日比817.47円高の28263.57円

    日経平均株価指数は、前日比817.47円高の28263.57円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、141.65円付近。

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  • 2022年11月11日(金)14時18分
    ユーロリアルタイムオーダー=1.0075ドル OP15日NYカット

    1.0410ドル 売り小さめ
    1.0360ドル 売り小さめ
    1.0290ドル 売り小さめ
    1.0260ドル 売り小さめ
    1.0240ドル 売り、OP11日NYカット非常に大きめ
    1.0220ドル 超えるとストップロス買い
    1.0210ドル OP16日NYカット大きめ

    1.0195ドル 11/11 14:05現在(高値1.0209ドル - 安値1.0163ドル)

    1.0140ドル OP15日NYカットやや小さめ
    1.0075ドル OP15日NYカット
    1.0030ドル 割り込むとストップロス売り
    1.0000ドル OP11・14日NYカット大きめ
    0.9975ドル OP18日NYカット
    0.9965ドル OP11日NYカット
    0.9900ドル 買いやや小さめ、OP11・14・17・21日NYカット
    0.9865ドル OP17日NYカット
    0.9800ドル 買いやや小さめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2022年11月11日(金)14時01分
    ドル円、141.70円台で上値重い 豪ドル米ドルは0.6622米ドルと日通し高値

     ドルは上値が重い。米インフレ鈍化に伴って米大幅利上げに対する過度な警戒感が後退するなか、豪ドル米ドルは0.6622米ドルと本日高値を付けたほか、ドル円は141.70円台で頭が重い。

  • 2022年11月11日(金)13時55分
    NZSX-50指数は11311.76で取引終了

    11月11日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+219.83、11311.76で取引終了。

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  • 2022年11月11日(金)13時53分
    NZドル10年債利回りは下落、4.26%近辺で推移

    11月11日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.26%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2022年11月11日(金)13時52分
    NZドルTWI=70.7

    NZ準備銀行公表(11月11日)のNZドルTWI(1979年=100)は70.7となった。

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  • 2022年11月11日(金)12時51分
    ドル円 上下オーダーまだ乏しい、142.00・141.50円OPなど支えとなるか注視

     ドル円は昨日、9月5日以来の安値140.21円まで大きく下振れ。急激な動意の後とあって、まだ上下ともしっかりしたオーダーが乏しい状態。米国がベテランズデーということもあり商いが盛り上がりにくいことも、オーダーが集まりにくい一因か。再び下オーダーが薄い下値を探る展開となった場合、142.00円や141.50円に観測されるオプション(OP)などが支えとなるか注視したい。

  • 2022年11月11日(金)12時44分
    ユーロ円 しっかりした買い観測されるのは現時点で143円付近、不安定な展開が続くか

     ユーロ円は昨日143.21円まで下振れ後、本日は一時145円台へ戻した。売りオーダーが控える145.40円や大きなオプションの(OP)設定が観測される146.00円までの戻り余地を探る展開。ただ、下押し局面で支えとなるような下値のオーダーがまだ乏しく、しっかりした買いは現時点で昨日のレンジをやや下回る節目143.00円付近に見える程度。不安定な相場展開が続きそうだ。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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