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• 2022年12月21日(水)16時10分

  上海総合指数0.17％安の3068.410（前日比-5.356）で取引終了

  上海総合指数は、0.17％安の3068.410（前日比-5.356）で取引を終えた。
  16時05分現在、ドル円は132.08円付近。

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• 2022年12月21日(水)15時38分

  豪10年債利回りは下落、3.726％近辺で推移

  12月21日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.001％の3.726％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年12月21日(水)15時38分

  豪S&P/ASX200指数は7115.09で取引終了

  12月21日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+90.82、7115.09で取引終了。

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• 2022年12月21日(水)15時37分

  豪ドルTWI＝60.5（-0.1）

  豪準備銀行公表（12月21日）の豪ドルTWIは60.5となった。
  （前日末比-0.1）

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• 2022年12月21日(水)15時09分

  日経平均大引け：前日比180.31円安の26387.72円

  日経平均株価指数は、前日比180.31円安の26387.72円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、132.16円付近。

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• 2022年12月21日(水)15時07分

  ドル・円は小動き、アジア株安を嫌気も

  　21日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、132円20銭台でのもみ合いが続く。米10年債利回りの持ち直しでややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.06ドル付近に値を下げている。一方、アジア株安でリスク回避的な円買いが観測される。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円51銭から132円32銭、ユーロ・円は139円67銭から140円51銭、ユーロ・ドルは1.0607ドルから1.0628ドル。

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• 2022年12月21日(水)15時05分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、底堅い

  　21日午後の東京外国為替市場でドル円は底堅い。15時時点では132.18円と12時時点（132.03円）と比べて15銭程度のドル高水準だった。手掛かり材料は乏しかったが、午前からの底堅い地合いが継続。一時132.37円まで本日高値を更新した。

  　ユーロ円も底堅い。15時時点では140.34円と12時時点（140.12円）と比べて22銭程度のユーロ高水準だった。後場の日経平均株価はやや戻りの鈍さが目立ったものの、ドル円と同様に140円台前半で底堅く推移した。

  　ユーロドルは15時時点では1.0617ドルと12時時点（1.0613ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて1.0607ドルまで下押す場面があった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：131.50円　-　132.37円
  ユーロドル：1.0607ドル　-　1.0628ドル
  ユーロ円：139.67円　-　140.51円

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• 2022年12月21日(水)13時56分

  「ドル・円は上げ渋りか、前日急落で買戻しも根強い円買いが重石」

  [今日の海外市場]

  「ドル・円は上げ渋りか、前日急落で買戻しも根強い円買いが重石」
  　21日の欧米外為市場では、ドル・円は上げ渋る展開を予想する。前日の急激な下落による反動で、買戻し先行の見通し。また、米消費者信頼感が堅調なら、減速懸念のドル売りは一服しよう。ただ、日本銀行の政策修正への警戒感から円買いは根強い。
  　日銀は19-20日に開催した金融政策決定会合で、長短金利操作のうち長期金利の許容変動幅の拡大を決定。それを受け大規模緩和の政策見直しへの思惑から円が急伸し、対円で主要通貨を大きく押し下げた。欧米市場でも円は続伸し、ドル・円は130円50銭台に、ユーロ・円は138円80銭台にそれぞれ下落。ただ、本日アジア市場で米10年債利回りがやや持ち直し、ドル買いに振れた。また、ドル・円は買戻しが先行し、132円台に戻した。

  　この後の海外市場は前日の円独歩高が一服する見通し。ドル・円は割安感から買戻しが主導し、クロス円もそれに追随した値動きとなりそうだ。今晩発表の米消費者信頼感指数は前回から改善が予想され、先行き不透明感によるドル売りは後退。主要中銀の引き締めで株安に振れればリスクオフのドル買いが再開し、対円相場を支援しよう。ただ、日銀は現行の緩和政策をさらに修正するとの警戒感から、円買い圧力が強まりやすい地合いとみる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・22:30　米・7-9月期経常収支（予想：-2220億ドル、4-6月期：-2511億ドル）
  ・22:30　カナダ・11月消費者物価指数（前年比予想：+6.7％、10月：+6.9％）
  ・24:00　米・12月消費者信頼感指数（予想：101.0、11月：100.2）
  ・24:00　米・11月中古住宅販売件数（予想：420万戸、10月：443万戸）

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• 2022年12月21日(水)13時54分

  NZSX-50指数は11452.05で取引終了

  12月21日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比+47.22、11452.05で取引終了。

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• 2022年12月21日(水)13時54分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.37％近辺で推移

  12月21日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.37％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2022年12月21日(水)13時51分

  NZドルTWI＝72.4

  NZ準備銀行公表（12月21日）のNZドルTWI（1979年＝100）は72.4となった。

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• 2022年12月21日(水)13時31分

  ドル円、もみ合い　132.18円付近で推移

  　ドル円はもみ合い。米長期金利の上昇が落ち着いたこともあり、手掛かり材料難からやや方向感が乏しくなった。13時30分時点では132.18円付近で推移。
  　なお、米10年債利回りは3.70％台、日経平均株価は170円超安で推移している。

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• 2022年12月21日(水)12時51分

  ドル・円：ドル・円はしっかり、前日の急落で買戻し

  　21日午前の東京市場でドル・円はしっかりの値動きとなり、131円51銭から132円32銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でややドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで失速。ドル・円は前日の急落で買戻しが強まり、全般的に下げづらい値動きとなった。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は131円51銭から132円32銭、ユーロ・円は139円67銭から140円51銭、ユーロ・ドルは1.0613ドルから1.0628ドル。

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• 2022年12月21日(水)12時46分

  ドル円　支えとなるような買い乏しい、132.50円OPが上値を重くしそう

  　ドル円は昨日の急激な円高で130円台へ下振れ後、本日は132円台へ戻してきた。しかし、再び下押した際に支えとなるような買いオーダーは乏しい状態。ある程度しっかりとした支援が想定できるのは、昨日も維持した複数オプション（OP）が観測される節目130.00円。戻り局面で上値を抑えそうなまとまった売りも現時点ではまだ見当たらないが132.50円に大きめなOPも置かれたようで上値の重い展開が予想され、下方向への懸念が拭いきれない。

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• 2022年12月21日(水)12時37分

  日経平均後場寄り付き：前日比110.29円安の26457.74円

  日経平均株価指数後場は、前日比110.29円安の26457.74円でスタート。
  東京外国為替市場、ドル・円は12月21日12時36分現在、132.05円付近。

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