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2022年12月23日(金)のFXニュース(6)

  • 2022年12月23日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル、下げ渋り

     23日の欧州外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。20時時点では1.0619ドルと17時時点(1.0626ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。ロンドン勢が本格参入すると全般ドル高に振れ、18時過ぎには1.0596ドルまで下押しした。その後は原油高を背景に資源国通貨が対ドルで強含む動きにつれて1.0620ドルを回復した。

     カナダドル(CAD)は対ドルで1.36CAD半ばから1.3594CADまでカナダドル高に振れた。対円では21−22日と頭を抑えられた97.30円台を超えて、97.52円まで上げ足を速めた。時間外のNY原油先物は2%超高まで上げ幅を広げている。

     ユーロ円は底堅い。20時時点では140.81円と17時時点(140.81円)とほぼ同水準だった。ユーロドルが1.06ドル割れまで上値を切り下げた局面では、140.54円付近までユーロ安に傾いた。その後はユーロドルの下げ渋りや、カナダドル円の強含みに支えられて140.80円台を回復。底堅い欧州株を眺めながら140.86円まで日通し高値を更新している。

     ドル円は方向感でず。20時時点では132.61円と17時時点(132.52円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。17時台に132.75円まで急ピッチで上げるも、東京午前につけた132.81円が抵抗水準として働いた。その後は132.60円台を中心に上下。3.70%台まで上昇した米10年債利回りへの反応は鈍かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:132.16円 - 132.81円
    ユーロドル:1.0587ドル - 1.0631ドル
    ユーロ円:140.07円 - 140.86円

  • 2022年12月23日(金)19時33分
    ドル・円はこう着、米金利は持ち直し

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は132円60銭台と、こう着した値動き。米10年債利回りの持ち直しでややドル買いに振れたが、その後の伸び悩みでドルは失速。一方、欧州株式市場で主要指数は総じて強含み、安全通貨のドルと円が売られ、クロス円は底堅い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円50銭から132円75銭、ユーロ・円は140円54銭から140円86銭、ユーロ・ドルは1.0596ドルから1.0630ドル。

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  • 2022年12月23日(金)19時30分
    リスク回避の円買いは縮小気味

     23日のロンドン外為市場のドル・円は、132円51銭から132円75銭まで強含み。日本の長期金利が低下していることから、リスク回避の円買いは縮小気味。ただし、132円台後半には短期筋などのドル売り興味が残されており、ドルは132円台後半で上げ渋っている。

     ユーロ・ドルは、1.0627ドルから1.0596ドルまで弱含み。ユーロ・円は、140円86銭まで上昇後、140円54銭まで下落したが、その後140円80銭まで戻している。

     ポンド・ドルは、1.2042ドルから1.2075ドルまで反発。ドル・スイスフランは、0.9327フランまで買われた後、一時0.9304フランまで下落。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・鈴木財務相
    「日銀の政策修正、従前の金融政策が継続されている」
    「来年の骨太方針、将来的な子供予算倍増への道筋示す」
    「2025年度のPB黒字化目標を達成すべく努力」

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  • 2022年12月23日(金)19時05分
    カナダドル円 97円半ばまで強含み、NY原油先物が2%高

     カナダドル円は東京朝の96.80円台を下値に、18時30分頃には97.52円まで反発。ドル/カナダドル(CAD)も1.36CAD半ばから1.3604CADまでカナダドル高に振れた。本日は2%高と堅調なNY原油先物に、産油国通貨でもあるカナダドルが追随している。

  • 2022年12月23日(金)19時00分
    NY為替見通し=インフレ指標に注目、連休前で流動性薄く神経質な動きも

     本日のNY為替市場でドル円は、米国11月PCEデフレーターや12月米消費者態度指数(ミシガン大調べ・確報値)での1年先インフレ期待を見極めながらの展開を予想する。連休前ということもあり、流動性が薄いなかで神経質に上下しそうだ。市場予想や速報値から大きく振れた場合の荒い値動きには注意したい。

     米国のインフレ伸び率は鈍化傾向にあり、米連邦準備理事会(FRB)がインフレ指標として注視している米PCEデフレーターも、11月は前年比予想+5.5%と前回から伸び率減速が見込まれている。予想通りの低下幅が確認された場合、先日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で示された来年末のターミナルレート(利上げの最終到達点)5.10%(※FF金利誘導目標5.00-25%)に対し、懐疑的な見方が浮上することになりそうだ。

     また、12月米消費者態度指数(ミシガン大調べ)の速報値では1年先インフレ期待が4.6%だった。本日は確報値ではあるものの修正される可能性もあり、目を向けておく必要があるだろう。

     なお米国のインフレ指標は以下の通り、6月をピークに鈍化傾向を示している。

      【PCE】  【CPI】 【PPI】 【1年先のインフレ期待(※ミシガン大学)】
    6月:6.8%   9.1%   11.3%   5.3%
    7月:6.4%   8.5%   9.8%   5.2%
    8月:6.2%   8.3%   8.7%   4.8%
    9月:6.2%   8.2%   8.4%   4.7%
    10月:6.0%   7.7%   8.0%   5.0%
    11月:本日発表 7.1%   7.4%   4.9%
    12月: -    -     -     4.6% 

     来年のインフレ見通しに関しては、ガントラック米ダブルライン・キャピタル最高投資責任者(CIO)、サマーズ元米財務長官、イエレン米財務長官などが低下基調と予想。

     来年のFOMCのメンバーでは、3人のタカ派、ブラード・セントルイス連銀総裁、メスター・クリーブランド連銀総裁、ジョージ・カンザスシティー連銀総裁が投票メンバーから外れる。代わりに、ハト派や中立派が投票権を持つことになりタカ派色が薄れる。すなわち、インフレ率の鈍化傾向が続いた場合は、ターミナルレートの引き下げに繋がることになるかもしれない。

     なお本日23日で期限切れとなる「つなぎ予算」は、昨日22日に米上院が歳出法案を可決。本日、民主党が主導権を握る下院で採決見込みであり、政府機関の閉鎖は回避されることになる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは20日夕刻(日銀総裁の会見時)133.69円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは21日安値131.50円。

  • 2022年12月23日(金)18時34分
    ドル・円は伸び悩み、欧米株価指数はまちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は伸び悩み、132円60銭台でのもみ合い。米10年債利回りの失速で、ドルは上値が重い。ユーロ・ドルは1.06ドルいったん割り込んだが、その後は持ち直している。一方、欧米株価指数は高安まちまちとなり、リスク選好ムードは抑制された。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円50銭から132円75銭、ユーロ・円は140円54銭から140円86銭、ユーロ・ドルは1.0596ドルから1.0628ドル。

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  • 2022年12月23日(金)18時05分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、日本銀行は金融正常化に着手か」」

    [スイスフラン]
     来週・再来週のスイスフラン・円はもみ合いか。日本銀行による長期金利の変動幅拡大を受けた円買いは一巡した。リスク回避的な米ドル売り・スイスフラン買いがただちに拡大するとの見方は少ないようだが、日本銀行は金融正常化に着手したとの見方が出ており、2023年は金融緩和策の段階的な縮小も予想されることから、日本とスイスの金利差拡大を見込んだスイスフラン買い・円売りはやや縮小する可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・1月4日 12月消費者物価指数(11月:前年比+3.0%)
    ・予想レンジ:140円00銭−145円00銭

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  • 2022年12月23日(金)18時04分
    来週のカナダドル「下落か、利上げ継続余地の見方浮上も」

    [カナダドル]
     来週・再来週のカナダドル・円は下落か。カナダ中央銀行は引き締め終了間近との見方が広がっているが、11月消費者物価指数が予想ほど下がらなかったことで、インフレ抑制のため利上げ継続余地との見方も浮上へ。12月雇用統計の発表が注目される。一方、日銀は12月の金融政策決定会合で、「長期金利の変動幅を、従来のプラスマイナス0.25%程度からプラスマイナス0.5%程度に拡大する」と決定。これから金融緩和縮小に向けた動きが注目されることになり、カナダドル買い・円売り持ち高の調整余地見極めがまだ必要か。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:11月貿易収支(10月:+12.1億加ドル)
    ・6日:12月雇用統計(11月:失業率5.1%、雇用者数増減+1.01万人)
    ・予想レンジ:94円00銭−99円00銭

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  • 2022年12月23日(金)18時03分
    来週の英ポンド「弱含みか、日銀金融政策の今後の動向にも注目」

    [英ポンド]
     来週・再来週のポンド・円は弱含みか。英中央銀行は今後もインフレの抑止に向け追加利上げの方針だが、英国経済の先行き不透明感は深まり、ポンドは売られやすい展開となりそうだ。また、ポンドは対ドルで下押しされれば、対円でも下落基調が見込まれる。一方、日銀は春先に向け従来の緩和的な金融政策を修正するとの観測から円買い圧力が強まり、ポンドの下げを支援しよう。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:157円00銭−162円00銭

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  • 2022年12月23日(金)18時01分
    来週のNZドル「下落か、NZドル買い持ち高の調整余地見極め」

    [NZドル]
     来週・再来週のNZドル・円は下落か。NZ準備銀行(中央銀行)は、成長加速や労働市場ひっ迫で政策金利(現行4.25%)を中銀見通し「2023年7-9月に5.5%でピーク」に沿って引き上げていくとみられ、次回金融政策委員会でも大幅利上げ継続が見込まれる。一方、日銀は12月の金融政策決定会合で、「長期金利の変動幅を、従来のプラスマイナス0.25%程度からプラスマイナス0.5%程度に拡大する」と決定。これから金融緩和縮小に向けた動きが注目されることになり、NZドル買い・円売り持ち高の調整余地見極めがまだ必要か。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:80円銭-85円00銭

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  • 2022年12月23日(金)18時01分
    東京為替概況:ドル・円は上げ渋り、午後は失速

     23日の東京市場でドル・円は上げ渋り。日本のインフレ高進で円買いが先行し、132円16銭まで下げる場面もあった。その後は仲値にかけて国内勢によるドル買いが強まり、132円81銭まで上昇。ただ、具体的な手がかりは乏しく、午後は132円半ばに失速した。

    ・ユーロ・円は140円07銭から140円85銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.0587ドルから1.0630ドルまで値を上げた。

    ・17時時点:ドル・円132円60-70銭、ユーロ・円140円70-80銭
    ・日経平均株価:始値26,207.77円、高値26,291.98円、安値26,106.38円、終値26,235.25円(前日比272.62円安)

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  • 2022年12月23日(金)18時00分
    来週の豪ドル「下落か、豪ドル買い持ち高の調整余地見極め」

    [豪ドル]
     来週・再来週の豪ドル・円は下落か。豪準備銀行(中央銀行)の12月理事会議事要旨で金利据え置きも検討したことが判明も、市場では中銀金利見通しの「23年半ばに3.5%前後でピーク」へ向けて追加利上げ継続観測が根強い。一方、日銀は12月の金融政策決定会合で、「長期金利の変動幅を、従来のプラスマイナス0.25%程度からプラスマイナス0.5%程度に拡大する」と決定し、事実上の引き締めとの見方に。これから金融緩和縮小に向けた動きが注目されることになり、豪ドル買い・円売り持ち高の調整余地見極めがまだ必要か。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:86円00銭−91円00銭

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  • 2022年12月23日(金)17時58分
    来週のユーロ「もみ合いか、日銀緩和修正の思惑残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、米景気減速もユーロ圏経済の先行き不安は解消されず」
     来週・再来週のユーロ・ドルはもみ合いか。12月13-14日に開催された米連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ幅縮小に加え、引き締め長期化による減速懸念でドル売りに振れやすい展開となりそうだ。一方、欧州中央銀行(ECB)は来年2月の政策決定に向けタカ派姿勢を弱めていくとみられるが、域内経済の不透明感は深まっており、ユーロ売りにつながろう。
    ・予想レンジ:1.0400ドル−1.0800ドル


    「もみ合いか、日銀緩和修正の思惑残る」
     来週・再来週のユーロ・円はもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)はタカ派姿勢を堅持するものの、域内経済の先行き不透明感によりユーロは売られやすい展開となりそうだ。また、日本銀行による緩和的な金融政策修正の見方から円買いが続くとみられ、ユーロを下押ししよう。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・1月6日:12月ユーロ圏消費者物価コア指数(11月:前年比+5.0%)
    ・1月6日:11月ユーロ圏小売売上高(10月:前月比-1.8%)
    ・予想レンジ:138円00銭−143円00銭

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  • 2022年12月23日(金)17時57分
    来週のドル・円「下げ渋りか、安全逃避のドル買いが増える可能性」

    [ドル・円]
     来週・再来週のドル・円は下げ渋りか。日本銀行が推進した大規模緩和の修正に思惑が続き、円買い圧力が強まりやすい。一方、米国経済の減速懸念でドルは売りが予想されるものの、株安なら安全逃避のドル買いが強まる可能性がある。日銀は19-20日に開催した金融政策決定会合で、現行の緩和的な金融政策維持を決定したが、長短金利操作で長期金利の許容変動幅を0.25%から0.50%に拡大したことから、今後は引き締め的な政策に転換するとの見方が広がっている。
     外為市場は年末年始を挟んで薄商いとなるが、日銀が政府との協定を見直すとの警戒感は消えていないため、主要通貨に対する円買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。下値メドとして意識される130円を割り込んだ場合には、さらに下値を模索展開となりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)は年明けに12月の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する。パウエルFRB議長は1月末のFOMCでの利上げ幅について据え置きか縮小か、データ次第と指摘。低調な経済指標が目立つなか、金利安・ドル安が見込まれる。

    ただ、主要中央銀行による金融引き締めで世界経済の減速懸念が強まり、株式市場は弱気相場となりやすい。その際には欧州通貨などに対する安全逃避のドル買いが入り、ドル・円の取引でもドル買い・円売りが優勢となる可能性もあろう。

    【米・12月ISM製造業景況指数】(1月4日発表予定)
     2023年1月4日発表の米12月ISM製造業景況指数は48.5と、前月の49.0から小幅に鈍化する見通し。米国経済の先行きに不透明感が強まるとみられ、金利安・ドル安に振れやすい。

    【米・12月雇用統計】(1月6日発表予定)
     1月6日発表の米12月雇用統計は失業率が3.7%、非農業部門雇用者数は前月比+21.0万人と予想されている。平均時給は前年比+5.0%にとどまる見込み。市場予想と一致した場合、インフレのピークアウトが意識されそうだ。

    ・予想レンジ:130円00銭−135円00銭

    ・12月26日−1月6日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(日) 11月鉱工業生産速報値 28日(火)午前8時50分発表予定
    ・予想は、前月比-0.4%
     参考となる10月実績は前月比-3.2%と2カ月連続のマイナス。海外需要の減少が響いた。経産省は生産の基調判断を「一部に弱さがみられる」と下方修正した。11月については、10月に減少したスマホ向け部品などの生産が多少持ち直すことが予想されるが、前月比プラスとなる可能性は低いとみられる。

    ○(米)12月ISM製造業景況指数 1月4日(水)日本時間5日午前0時発表予定
    ・予想は48.5
     参考となる11月実績は49.0で2020年5月以来初めて50を下回った。利上げにより財の需要が減少していること、投入価格指数の低下などが50割れの要因。12月については新規受注の水準が50を上回る可能性は低いこと、投入価格指数は伸び悩む可能性があることから、2か月連続で節目の50を下回る可能性がある。

    ○(欧)12月ユーロ圏消費者物価コア指数 1月6日(金)午後7時発表予定
    ・11月実績は前年比+5.0%
     参考となる11月実績は前年比+5.0%で市場予想と一致。エネルギー価格の上昇は一服しつつあるが、複数の項目でインフレ率の高止まりが観測されているためコア指数の上昇率は11月実績と同水準となる可能性がある。

    ○(米)12月雇用統計 1月6日(金)午後10時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+21.0万人、失業率は3.7%
     参考となる11月実績については、非農業部門雇用者数が市場予想を上回った。労働力不足による供給制約は改善されつつある。12月については12月上中旬の新規失業保険申請件数は増えていないため、非農業部門雇用者数は20万人以上増加する可能性がある。失業率は横ばいとなる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・12日27日(火):(日)11月失業率
    ・12月28日(水):(日)11月鉱工業生産
    ・1月4日(水):(米)12月ISM製造業景況指数
    ・1月5日(木):(米)11月貿易収支、(米)12月ADP雇用統計
    ・1月6日(金):(米)12月ISM非製造業景況指数

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  • 2022年12月23日(金)17時36分
    ユーロドル 一転売り戻し、1.06ドル付近まで押される

     ユーロドルは1.0631ドルまで強含んだところから一転し売り戻しが優勢に。1.0600ドル付近まで上値を切り下げている。ユーロポンドも0.8793ポンドまで押され、ユーロ円も140.60円割れまで水準を落とした。
     独10年債利回りは小幅上昇の2.371%付近で推移し、独DAXは前日比ほぼ横ばいでの推移。

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