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2023年03月17日(金)のFXニュース(3)

  • 2023年03月17日(金)12時33分
    日経平均後場寄り付き:前日比201.99円高の27212.60円

    日経平均株価指数後場は、前日比201.99円高の27212.60円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月17日12時32分現在、133.10円付近。

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  • 2023年03月17日(金)12時31分
    上海総合指数1.58%高の3278.008(前日比+51.117)で午前の取引終了

    上海総合指数は、1.58%高の3278.008(前日比+51.117)で午前の取引を終えた。
    ドル円は133.09円付近。

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  • 2023年03月17日(金)12時17分
    ドル・円はじり安、ユーロは上昇基調

     17日午前の東京市場でドル・円はじり安となり、133円70銭台から133円20銭付近まで値を下げた。金融システムへの過度な懸念は和らぎ、リスクオフのドル買いは後退。ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで買戻しが強まり、ドル・円の下押し圧力に。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円15銭から133円76銭、ユーロ・円は141円53銭から141円92銭、ユーロ・ドルは1.0605ドルから1.0632ドル。

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  • 2023年03月17日(金)12時05分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、さえない

     17日の東京外国為替市場でドル円はさえない。12時時点では133.23円とニューヨーク市場の終値(133.74円)と比べて51銭程度のドル安水準だった。時間外の米中長期金利が前日比プラス圏で推移していた局面でも、ドル円は昨日の急反発の後を受けて動きが重かった。米中長期金利が頭打ちとなると、ドル円は133.15円までじり安となった。

     ユーロドルは底堅い。12時時点では1.0633ドルとニューヨーク市場の終値(1.0610ドル)と比べて0.0023ドル程度のユーロ高水準だった。米2年債利回りが頭打ちとなり、10年債利回りが小幅に低下したことでドルが軟化。ユーロドルは1.0639ドルまでユーロ高・ドル安となり、昨日高値1.0635ドルを小幅に上回った。

     ユーロ円は小動き。12時時点では141.68円とニューヨーク市場の終値(141.91円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。対ドルで円もユーロも底堅く推移するなか、ユーロ円は限られたレンジで推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.15円 - 133.76円
    ユーロドル:1.0608ドル - 1.0639ドル
    ユーロ円:141.53円 - 141.92円

  • 2023年03月17日(金)11時33分
    日経平均前場引け:前日比183.09円高の27193.70円

    日経平均株価指数は、前日比183.09円高の27193.70円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、133.18円付近。

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  • 2023年03月17日(金)10時52分
    ハンセン指数スタート1.23%高の19439.84(前日比+235.93)

    香港・ハンセン指数は、1.23%高の19439.84(前日比+235.93)でスタート。
    日経平均株価指数、10時51分現在は前日比180.57円高の27191.18円。
    東京外国為替市場、ドル・円は133.30円付近。

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  • 2023年03月17日(金)10時27分
    ややドル売り、ドル円は133.25円まで下押し

     時間外の米中長期金利は前日比プラス圏で推移しているが、ドルがやや重い動き。ドル円は仲値公示後に再び売りに押され、133.25円まで下押した。また、ユーロドルは1.0625ドル、ポンドドルは1.2122ドル、豪ドル/ドルは0.6680ドルまでじり高。

  • 2023年03月17日(金)10時07分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 小動き

     17日の東京外国為替市場でドル円は小動き。10時時点では133.38円とニューヨーク市場の終値(133.74円)と比べて36銭程度のドル安水準だった。東京タイムに入り、いったん売りが先行し、133.34円まで下押した。その後は時間外の米2年債利回りの上昇も支えに下げ渋り、133円半ばを挟んで小動き。昨日は買い戻しが入ったものの、今週は欧米銀行セクターの不安を背景としたリスクオン・オフに振り回される相場展開が続いており、金融リスクへの市場の動揺は収まっておらず、ドル円の上値は重い。

     ユーロ円は下げ渋る。10時時点では141.64円とニューヨーク市場の終値(141.91円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ドル円に連動し、141.53円まで売りが先行するも、ドル円の下げが一服すると、日経平均の上昇も支えに141円後半で下げ渋っている。

     ユーロドルはもみ合い。10時時点では1.0618ドルとニューヨーク市場の終値(1.0610ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。1.06ドル前半の狭いレンジ内でこう着。昨日、欧州中央銀行(ECB)は0.50%の大幅利上げに踏み切ったが、金融システムの不安定化懸念もあり、ユーロ買いを支える手がかりとはならなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.34円 - 133.76円
    ユーロドル:1.0608ドル - 1.0620ドル
    ユーロ円:141.53円 - 141.92円

  • 2023年03月17日(金)09時57分
    ドル・円:利食い売りが入ったことでドル・円は上げ渋る

     17日午前の東京市場でドル・円は133円40銭台で推移。次週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ポイントの追加利上げ観測が浮上していることから、ドル・円は133円76銭まで買われたが、利食い売りが入ったことで133円34銭まで下落。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は133円34銭から133円76銭。ユーロ・ドルは1.0608ドルから1.0620ドル、ユーロ・円は141円53銭から141円92銭。

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  • 2023年03月17日(金)09時06分
    ドル円、売り一服 133.51円付近で推移

     ドル円は売りが一服。朝方から売りに押されて一時133.34円まで値を下げたが、日経平均株価の上昇などをながめ、9時以降は売りも一服した。9時5分時点では133.51円付近で推移している。
     なお、時間外の米2・10年債利回りは前日比終値付近で始まった。

  • 2023年03月17日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比221.62円高の27232.23円


    日経平均株価指数前場は、前日比221.62円高の27232.23円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は371.98ドル高の32246.55。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月17日9時00分現在、133.36円付近。

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  • 2023年03月17日(金)08時13分
    ドル・円は主に133円台で推移か、米長期金利反発でリスク回避の円買い縮小の可能性

     16日のドル・円は、東京市場では132円50銭まで下げた後、133円49銭まで反発。欧米市場では一時131円72銭まで売られたが、133円83銭まで反発し、133円75銭で取引終了。本日17日のドル・円は主に133円台で推移か。米長期金利の反発と米国株高を受けてリスク回避の円買いは縮小する可能性がある。

     報道によると、複数の米大手銀行は16日、米銀ファースト・リパブリック・バンクに対して300億ドルの預金を預け入れるとの声明を発表した。米財務省、連邦準備制度理事会(FRB)などの発表によると米大手銀行など11行が預金を預け入れるもよう。従来の公的支援と異なるが、金融機関の連鎖的な破綻が起きることを防ぐ措置となるため、株式市場などは今回の行動を好感しているようだ。

     市場参加者の間からは「来週開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)では金融引き締めが金融市場に与える影響について改めて議論されるのではないか」との声が聞かれており、欧米金融不安の台頭を受けてFOMCの金融・経済予測に対する関心が一段と高まっているようだ。

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  • 2023年03月17日(金)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、弱含み

     17日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。8時時点では133.48円とニューヨーク市場の終値(133.74円)と比べて26銭程度のドル安水準だった。昨日の引けにかけて買い戻しが進んだ反動から133.46円までやや値を下げた。米地銀ファースト・リパブリック・バンクへの支援報道で欧米の金融不安が和らぐなか、東京時間は株高とともに上値を試すことができるか注目される。目先は昨日高値の133.83円がレジスタンスとして意識されるか。

     ユーロ円も弱含み。8時時点では141.65円とニューヨーク市場の終値(141.91円)と比べて26銭程度のユーロ安水準だった。ドル円と同じくやや売りに押され、141.65円まで下落した。日本株の取引開始や本邦勢の本格参入待ちの様相だ。

     ユーロドルは小動き。8時時点では1.0612ドルとニューヨーク市場の終値(1.0610ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。前日終値付近でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:133.46円 - 133.76円
    ユーロドル:1.0608ドル - 1.0616ドル
    ユーロ円:141.65円 - 141.92円

  • 2023年03月17日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、金融リスクへの不安根強く神経質な動きが続くか

     昨日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反発。金融システム不安への警戒感が続くなか、一時131.72円と約1カ月ぶりの安値を更新したが、大手銀行による経営危機に陥っている米地銀ファースト・リパブリック・バンクへの支援策検討との報道も好感され、投資家のリスク回避姿勢が後退し米長期金利の上昇に伴い133.83円まで高値を更新した。欧州中央銀行(ECB)は政策金利を0.50%引き上げることを決定し、金融システムが不安定化するとの警戒からユーロドルは一時1.0551ドルまで下押したが、リスクオフのドル買いが後退したことを支えに下げ渋り、方向感は限定的。ユーロ円はドル円につれる動きとなり、139.13円まで約2カ月ぶりの安値をつけた後、142.01円まで反発した。

     今週は欧米銀行セクターの波乱を背景にリスクオン・オフに振り回される展開が続いた。本日は週末を迎えるも、金融不安関連ニュースのヘッドライン次第でドル円は神経質な動きが続きそうだ。銀行セクターの不安に対し、米・スイス当局は迅速な対応を見せ、銀行システムは安全と強調しているが、疑心暗鬼になっている市場は小さなネガティブ材料にも飛びつきやすく、相場のボラティリティーが高まっている。金融不安の高まりで、ドル円は下方向への警戒感が残されている。

     昨日、欧州中央銀行(ECB)は0.50%の利上げに踏み切った。スイスの金融大手クレディ・スイスの経営不安から利上げ幅を縮小する観測も出ていたが、根強いインフレを抑制するため、大幅利上げを継続することにした。これを受けて、市場では来週の連邦公開市場委員会(FOMC)での金利据え置き見通しが後退し、0.25%の利上げを実施する公算が大きくなっている。ECBは金融市場の動向を注意深く監視するとしながらインフレ抑制を優先した決定となったが、関係者の話によると基本シナリオであった0.50%の利上げを見送ると投資家にパニックを引き起こす可能性も警戒されたもよう。

     米シリコンバレー銀行(SVB)の経営破綻やクレディ・スイスを巡る市場の混乱などを受けて、ドルや欧州通貨の魅力が後退し、円が再び安全資産と見なされつつある。足もとではリスクオン・オフでマーケットが動いており、当面は円が選好されやすい相場展開が続きそうだ。

  • 2023年03月17日(金)07時47分
    FRB、計画通り25BP利上げ予想も金融状況次第、インフレ制御や市場の脅威鎮静化目指す

    米国の地銀のファースト・リパブリックはすでに中堅行3行が破たんする中、預金流出が懸念され格付け会社による投資不適格級に格下げされたため金融不安をさらにあおる可能性が警戒された。金融への悪影響を排除すべく、大手銀のJPモルガン、バンク・オブ・アメリカなど11行が同行に総額300億ドル預金する支援計画を発表。銀行は120日維持を約束した。このため当面の不安は緩和した。しかし、金融危機のリスクが完全になくなったわけではない。

    ここ数年経営難が懸念されていたクレディ・スイスは筆頭株主が追加支援を拒否したことから金融不安が欧州にも飛び火した。スイス中銀が資金を供給したことでいったん不安は収まった。そんな中、開催された定例理事会で欧州中央銀行(ECB) は計画通り50ベーシスポイントの利上げを決定。クレディ・スイス問題で25BP利上げ減速観測が強まっていたため、一部ではサプライズとなった。声明では、インフレが「依然、高すぎで過剰に長期化する」と予想しており、追加利上げの可能性を示唆したものの、「不透明性でデータ次第のアプローチが必要」と、具体的な政策姿勢は示さなかった。ラガルド総裁は会見で、一部メンバーは決定に反対したことを明らかにしたが、概ね全会一致での決定だと表明。

    ECBのデギンドス副総裁はすでに各国財務相に対し金利の上昇により銀行が脆弱になる可能性を警告していたが、50BPの利上げを見送るほうが投資家の不安をさらにあおるとの判断から計画通りの決定にいたったと報じられている。

    ECBの決定を受けて、21日、22日に会合を控えている米連邦準備制度理事会(FRB)も計画通り25BPの追加利上げを継続するとの見方が強まった。現状で25BP利上げ8割織り込んだ。しかし、今後の金融状況次第では利上げを見送る可能性も除外できない。

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