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2023年04月20日(木)のFXニュース(7)

  • 2023年04月20日(木)23時55分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ133ドル安、原油先物1.90ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】        前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 33763.85 -133.16 -0.39%  33768.89  33677.74  5   25
    *ナスダック 12119.21 -38.02   -0.31%   12122.73 12037.97   1063 1742
    *S&P500    4135.65  -18.87  -0.45%      4136.84   4122.64    157  344
    *SOX指数   3060.01  +13.63 +0.45%  
    *225先物    28630  大証比-20 -0.07%  
     
    【 為替 】            
    *ドル・円     134.11   -0.61  
    *ユーロ・ドル  1.0984 +0.0029 
    *ユーロ・円   147.30 -0.29  
    *ドル指数     101.70   -0.27  

    【 債券 】           前日比    高値   安値 
    *2年債利回り   4.16  -0.06
    *10年債利回り  3.53 -0.06
    *30年債利回り  3.74 -0.05  
    *日米金利差   3.06 -0.05 


    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     77.26 -1.90   -2.40%         78.89     77.23
    *金先物      2018.70 +11.40  +0.57%       2024.20   2002.20 

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  • 2023年04月20日(木)23時38分
    【市場反応】米3月景気先行指数/中古住宅販売件数、予想下回りドル続落

    [欧米市場の為替相場動向]

    米3月中古住宅販売件数は前月比―2.4%の444万戸と予想以上に減少した。
    同時刻に発表された同月景気先行指数は前月比-1.2%と、12カ月連続のマイナスとなった。また、過去最低となったパンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来で最低。

    予想を下回った結果を受けて米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ観測が後退し、金利低下に伴うドル売りが継続。10年債利回りは3.52%まで低下し、14日来の低水準となった。

    ドル・円は134円80銭付近から134円04銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0934ドルから1.0989ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.2405ドルの安値から1.2467ドルまで上昇。

    【経済指標】
    ・米・3月景気先行指数:前月比-1.2%(予想:-0.7%、2月:-0.5%←-0.3%)
    ・米・3月中古住宅販売件数:444万戸(予想:450万戸、2月:455万戸←458万戸)

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  • 2023年04月20日(木)23時19分
    ユーロドル 1.09ドル後半でしっかり、ポンドドルも昨日高値に迫る

     弱い米経済指標が続くなか、欧州通貨は対ドルでしっかり。ユーロドルは1.0990ドルまでで日通し高値を更新した。ポンドドルも1.2467ドルまで強含み、昨日高値1.2474ドルに迫っている。ドル/スイスフランが0.8921フランまでドル安フラン高に傾いた。

  • 2023年04月20日(木)23時11分
    【速報】ドル・円134.07円、ドル続落、米3月景気先行指数や中古住宅販売件数が予想以上に悪化

    ドル・円134.07円、ドル続落、米3月景気先行指数や中古住宅販売件数が予想以上に悪化

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  • 2023年04月20日(木)23時09分
    ドル円、下げ幅拡大 低調な米経済指標相次ぐ

     ドル円は下げ幅を拡大。4月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や3月米中古住宅販売件数、3月米景気先行指標総合指数などこの日発表された米経済指標が軒並み低調な内容となったことで円買い・ドル売りが進行。23時過ぎに一時134.07円と日通し安値を更新した。

  • 2023年04月20日(木)23時06分
    【NY為替オープニング】各国金融政策の軌道探る

    ◎ポイント
    ・欧州中央銀行(ECB)3月理事会議事要旨「大多数が0.5%ポイント利上げ支持」
    ・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-31.3(予想:-19.3、3月:-23.2)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:24.5万件(予想:24.0万件、前回:24万件←23.9万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:186.5万人(予想:182.5万人、前回:180.4万人←181.0万人)
    ・米・3月中古住宅販売件数(予想:450万戸、2月:458万戸)
    ・米・3月景気先行指数(前月比予想:-0.7%、2月:-0.3%)
    ・ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値(予想:-18.5、3月:-19.2)
    ・ウォラー米FRB理事討論会参加(金融革新)
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁討論会参加(経済・金融政策見通し)
    ・ボウマン米FRB理事開会あいさつ(FED LISTENSイベント)
    ・ボスティック米アトランタ連銀総裁討論会参加(米国・地域の経済情勢)
    ・ラガルドECB総裁「インフレは依然高すぎる」
    「金融政策は依然まだいくらかやることがある」
    ・イエレン米財務長官「対中政策は安全保障が中核、経済コスト受け入れ」

     20日のニューヨーク外為市場では各国中銀の金融政策軌道を探る展開が続く。
    本日は、イエレン財務長官が対中政策を巡る会見を行うため注目。草案によると、対中政策は安全保障が中核、経済コスト受け入れる方針を示すと見られる。

    さらに、米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事、メスター米クリーブランド連銀総裁、ボウマン理事、ボスティック米アトランタ連銀総裁が討論会、イベントに参加予定で発言に注目。金融混乱が全金融システムに影響している様相は見られず、FRB高官はインフレ制御にはまだやるべきことがあり、雇用や経済が依然利上げに耐えうるとの見方に、追加利上げの必要性を再表明すると見られ、ドルを支援か。一方、市場はすでに年内の利下げを織り込んでいる。

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(4/15)は前週比5000件増の24.5万件と、予想を上回り3月中旬来の高水準となった。失業保険継続受給者数(4/8)は186.5万人とやはり前回180.4万人から予想以上に増加し21年11月来で最高。また、米4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は-31.3と前回から改善予想に反し悪化。8カ月連続のマイナスでパンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来で最低となった。仕入れ価格は8.2と23.5から低下。
    米国経済の悪化で利上げ観測が後退。金利低下に伴うドル売りが優勢となった。

    欧州中央銀行(ECB)が発表した3月理事会議事要旨では大多数が0.5%ポイント利上げ支持したことが明らかになった。ラガルド総裁はインフレが依然高すぎ、「金融政策は依然まだいくらかやることがある」と追加利上げを示唆。クノット理事も6月、7月も利上げ必要との考えを示しており、ユーロ買いを支援すると見る。一方、日銀は金融政策の修正には慎重に対応する姿勢で円安の動きは当面継続か。


    ・ドル・円は200日移動平均水準137円10銭

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準1.0389ドル。

    ・ドル・円134円70銭、ユーロ・ドル1.0955ドル、ユーロ・円147円60銭、ポンド・ドル1.2430ドル、ドル・スイス0.8950フランで寄り付いている。

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  • 2023年04月20日(木)23時05分
    【速報】ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値は予想を上回り-17.5


     日本時間20日午後11時に発表されたユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値は予想を上回り、-17.5となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4月消費者信頼感指数速報値:-17.5(予想:-18.5、3月:-19.2)

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  • 2023年04月20日(木)23時03分
    【速報】米・3月中古住宅販売件数は予想を下回り444万戸


     日本時間20日午後11時に発表された米・3月中古住宅販売件数は予想を下回り、444万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・3月中古住宅販売件数:444万戸(予想:450万戸、2月:455万戸←458万戸)

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  • 2023年04月20日(木)23時01分
    【速報】米・3月景気先行指数は予想を下回り-1.2%


     日本時間20日午後11時に発表された米・3月景気先行指数(コンファレンス・ボード)は予想を下回り、前月比-1.2%となった。

    【経済指標】
    ・米・3月景気先行指数:前月比-1.2%(予想:-0.7%、2月:-0.3%)

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  • 2023年04月20日(木)22時53分
    ドル円、軟調 一時134.16円まで下げる

     ドル円は軟調。4月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数や前週分の米新規失業保険申請件数が予想より弱い内容だったことを受けて円買い・ドル売りが進行。一時134.16円と日通し安値を更新した。

  • 2023年04月20日(木)22時52分
    【まもなく】米・3月中古住宅販売件数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間20日午後11時に米・3月中古住宅販売件数が発表されます。

    ・米・3月中古住宅販売件数
    ・予想:450万戸
    ・2月:458万戸

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  • 2023年04月20日(木)22時51分
    【まもなく】米・3月景気先行指数の発表です(日本時間23:00)


     日本時間20日午後11時に米・3月景気先行指数(コンファレンス・ボード)が発表されます。

    ・米・3月景気先行指数
    ・予想:前月比-0.7%
    ・2月:-0.3%

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  • 2023年04月20日(木)22時13分
    【速報】ユーロ急伸、ラガルドECB総裁が追加利上げ示唆

    ユーロ急伸、ラガルドECB総裁が追加利上げ示唆

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  • 2023年04月20日(木)22時12分
    【市場反応】米先週分新規失業保険申請件数/4月フィリー連銀製造業、利上げ観測後退でドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    米労働省が発表した先週分新規失業保険申請件数(4/15)は前週比5000件増の24.5万件と、予想を上回り3月中旬来の高水準となった。失業保険継続受給者数(4/8)は186.5万人とやはり前回180.4万人から予想以上に増加し21年11月来で最高。

    米4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は-31.3と前回から改善予想に反し悪化。8カ月連続のマイナスでパンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来で最低となった。仕入れ価格は8.2と23.5から低下。

    米国経済の悪化で利上げ観測が後退。金利低下に伴うドル売りが優勢となった。10年債利回りは3.53%まで低下し14日来の低水準。ドル・円は134円80銭から134円18銭まで下落。ユーロ・ドルは1.0932ドルから1.0978ドルまで上昇した。
    【経済指標】
    ・米・4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:-31.3(予想:-19.3、3月:-23.2)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:24.5万件(予想:24.0万件、前回:24万件←23.9万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:186.5万人(予想:182.5万人、前回:180.4万人←181.0万人)

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  • 2023年04月20日(木)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、弱含み

     20日の欧州外国為替市場でドル円は弱含み。22時時点では134.28円と20時時点(134.56円)と比べて28銭程度のドル安水準だった。米国の景況感指標や雇用指標の悪化を受けて、米10年債利回りが3.53%台へ低下したことで、一時134.18円まで下値を広げた。4月米フィラデルフィア連銀製造業景気指数は、-31.3と発表され、予想の-19.2を下回り、前週分の米新規失業保険申請件数は24.5万件と発表され、予想の24.0万件より弱く、労働市場の悪化が示された。

     ユーロドルは一転上昇。22時時点では1.0977ドルと20時時点(1.0972ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。ドイツ10年国債利回りが2.47%台へ低下したことで、一時1.0934ドルまで下値を広げたものの、米国経済指標の悪化を受けて1.0985ドルまで反発した。欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨(3月16日分)では、金融市場の緊張が続いているものの、多くのメンバーが0.50%の利上げに同意したことが判明した。
     ポンドドルは、英10年物国債利回りが3.80%台へ低下したことで、一時1.2405ドルまで下値を広げたものの、米国経済指標の悪化を受けて1.2461ドルまで反発した。

     ユーロ円は22時時点では147.40円と20時時点(147.63円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下落につれる形で一時147.17円まで下値を広げた後、ユーロドルの上昇で下げ渋る展開となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:134.18円 - 134.97円
    ユーロドル:1.0934ドル - 1.0985ドル
    ユーロ円:147.17円- 147.83円

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