【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準！みんなのFX

• 2023年12月26日(火)19時23分

  ドル・円はじり高、欧州通貨は連れ高

  [欧米市場の為替相場動向]

  欧州市場でドル・円はじり高となり、一時142円52銭まで値を上げた。ユーロとポンドは対ドルで弱含んだが、対円ではドル・円に連れ高し、堅調地合いに。一方、豪ドルとNZドルは対ドルで下押しされ、対円でも弱含む展開。欧州株は高安まちまち。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円31銭から142円52銭、ユーロ・円は156円75銭から156円99銭、ユーロ・ドルは1.1009ドルから1.1026ドル。

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• 2023年12月26日(火)18時52分

  ドル円　142.52円までじり高、大部分の欧州市場は休場

  　ドル円は、大部分の欧州市場が休場で閑散取引の中、142.52円までじり高に推移している。ユーロドルは1.1011ドル前後、ポンドドルは1.2688ドル前後の安値圏で軟調推移。

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• 2023年12月26日(火)18時25分

  ドル・円は小じっかり、米金利にらみ

  [欧米市場の為替相場動向]

  欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、142円31銭から142円41銭まで小幅に値を上げた。米10年債利回りは底堅く推移し、ややドル買いに振れている。主要通貨は対ドルで弱含み、対円でも失速。ただ、欧州株は高安まちまちで、円買いは限定的。
  ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円31銭から142円41銭、ユーロ・円は156円77銭から156円97銭、ユーロ・ドルは1.1011ドルから1.1026ドル。

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• 2023年12月26日(火)17時43分

  東京為替概況:ドル・円は底堅い、午後は小幅高

  　26日の東京市場でドル・円は底堅い。米10年債利回りの緩やかな低下でドル売りが先行し、仲値にかけて142円11銭まで下げる場面もあった。その後は買戻しが入り、小幅に上昇。午後は米金利や株価をにらみもみ合うなか、一時142円39銭まで上昇した。

  ・ユーロ・円は156円59銭から156円89銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1028ドルまで値を上げた。

  ・日経平均株価：始値33,295.68円、高値33,312.26円、安値33,181.36円、終値33,305.85円（前日比51.82円高）
  ・17時時点：ドル・円142円30-40銭、ユーロ・円156円80-90銭

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• 2023年12月26日(火)17時26分

  ドル・円は底堅い、午後は小幅高

  26日の東京市場でドル・円は底堅い。米10年債利回りの緩やかな低下でドル売りが先行し、仲値にかけて142円11銭まで下げる場面もあった。その後は買戻しが入り、小幅に上昇。午後は米金利や株価をにらみもみ合うなか、一時142円39銭まで上昇した。
  ・ユーロ・円は156円59銭から156円89銭まで上昇。
  ・ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1028ドルまで値を上げた。
  ・日経平均株価：始値33,295.68円、高値33,312.26円、安値33,181.36円、終値33,305.85円（前日比51.82円高）
  ・17時時点：ドル・円142円30-40銭、ユーロ・円156円80-90銭
  【経済指標】
  ・日・11月有効求人倍率：1.28倍（予想：1.30倍、10月：1.30倍）
  ・日・11月失業率：2.5％（予想：2.5％、10月：2.5％）
  ・日銀11月インフレ基調指標：3指標で前月より伸びが鈍化
  【要人発言】
  ・特になし

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• 2023年12月26日(火)17時08分

  東京外国為替市場概況・17時　ドル円　小動き

  　26日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では142.32円と15時時点（142.27円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。142.40円までわずかに上値を伸ばした。ただ、本日の欧州市場でも英国やドイツなど多くの市場が連休となり、市場参加者が少なく新規材料も乏しいなか、142円前半で方向感は出ていない。

  　ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1022ドルと15時時点（1.1026ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。時間外米10年債利回りは3.87％台までやや低下幅を拡大したが反応は限られ、1.10ドル前半でのもみ合いが続いている。目先は22日につけた8月10日以来の高値1.1040ドルがレジスタンスとして意識されている。

  　ユーロ円は17時時点では156.87円と15時時点（156.87円）とほぼ同水準だった。ドル円につられ156.95円まで高値を更新した。もっとも閑散取引のなか156円後半で値動きは限定的。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.10円　-　142.40円
  ユーロドル：1.1010ドル　-　1.1029ドル
  ユーロ円：156.58円　-　156.95円

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• 2023年12月26日(火)16時36分

  欧州主要株価指数一覧

  イギリス FT100
  　終値　：7697.51
  　前日比：+2.78
  　変化率：+0.04％

  フランス CAC40
  　終値　：7568.82
  　前日比：-2.58
  　変化率：-0.03％

  ドイツ DAX
  　終値　：16706.18
  　前日比：+18.76
  　変化率：+0.11％

  スペイン IBEX35
  　終値　：10111.90
  　前日比：+7.60
  　変化率：+0.08％

  イタリア FTSE MIB
  　終値　：30353.29
  　前日比：+79.03
  　変化率：+0.26％

  アムステルダム AEX
  　終値　：785.45
  　前日比：-4.43
  　変化率：-0.56％

  ストックホルム OMX
  　終値　：2377.05
  　前日比：+1.91
  　変化率：+0.08％

  スイス SMI
  　終値　：11153.09
  　前日比：+20.49
  　変化率：+0.18％

  ロシア RTS
  　終値　：1060.07
  　前日比：-3.60
  　変化率：-0.34％

  イスタンブール・XU100
  　終値　：7266.82
  　前日比：+1.95
  　変化率：+0.03％

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• 2023年12月26日(火)16時29分

  ドル円　142.40円までじり高、本日の高値を更新

  　欧州市場が休場で閑散取引の中、ドル円は142.40円までじり高に推移し、本日の高値を更新した。ユーロ円も156.95円まで強含み。

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• 2023年12月26日(火)16時04分

  上海総合指数0.68％安の2898.879（前日比-19.934）で取引終了

  上海総合指数は、0.68％安の2898.879（前日比-19.934）で取引を終えた。
  16時02分現在、ドル円は142.29円付近。

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• 2023年12月26日(火)15時19分

  ドル・円は下げ渋りか、米利下げに思惑も円売り継続でドルを下支え

  [今日の海外市場]

  　26日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。米インフレ指標は鈍化が鮮明になり、ドル売りに振れやすい展開となりそうだ。ただ、年末年始の休暇入りでドル売りは限定的。また、全般的に円売りに振れやすくドルを下支えする。
  
  　前日の欧米市場はクリスマスの休場で閑散商いとなり、米10年債利回りを手がかりに方向感の乏しい展開となった。ユーロ・ドルは1.10ドル台前半を中心にもみ合い、ドル・円は141円80銭台から142円60銭台まで上昇後は伸び悩んだ。ユーロ・円はおおむねドル・円に追随。本日アジア市場で日経平均株価は序盤のプラスを維持できず小幅安に振れ、上海総合指数などアジア株安を嫌気した円買いが重石となった。
  
  　この後の海外市場は米金融政策をにらみ、米金利を手がかりとした取引に。前週末に発表された米コアPCE価格指数は予想を下回り、インフレ鈍化により米10年債利回りが低下しドル売り先行となりそうだ。全般的に、FRBの早期利下げ観測を背景としたドル売り基調が続く見通し。ただ、日銀は当面の間、大規模緩和を堅持する方針を示しており、円売りが主要通貨を支える。ドル・円は方向感の乏しい値動きが見込まれる。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・22:30　米・11月シカゴ連銀全米活動指数（10月：-0.49）
  ・23:00　米・10月FHFA住宅価格指数（前月比予想：+0.5％、9月：+0.6％）
  ・23:00　米・10月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数（前年比予想：+4.85％、9月：+3.92％）
  ・24:30　米・12月ダラス連銀製造業活動指数（11月：-19.9）
  ・03:00　米財務省・2年債入札
  ・休場：NZ、豪（以上ボクシングデー）、香港（クリスマスの翌日）、イタリア（聖ステファノの日）、独（第二クリスマス）、英、カナダ（以上ボクシングデー）、南ア（親善の日）など

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• 2023年12月26日(火)15時06分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、こう着

  　26日午後の東京外国為替市場でドル円はこう着。15時時点では142.27円と12時時点（142.22円）と比べて5銭程度のドル高水準だった。東京仲値前後以外は総じて動きは鈍いまま、142.20円台を中心とした小動きに終始している。本日もボクシングデーで欧州勢も不在のため、NY市場までは動意は期待できないか。

  　ユーロドルは動意薄。15時時点では1.1026ドルと12時時点（1.1026ドル）とほぼ同水準だった。市場参加者が極端に少ないなかで1.10ドル台前半での推移が続いている。

  　ユーロ円は15時時点では156.87円と12時時点（156.81円）と比べて6銭程度のユーロ高水準だった。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：142.10円　-　142.37円
  ユーロドル：1.1010ドル　-　1.1029ドル
  ユーロ円：156.58円　-　156.89円

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• 2023年12月26日(火)15時03分

  日経平均大引け：前日比51.82円高の33305.85円

  日経平均株価指数は、前日比51.82円高の33305.85円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、142.28円付近。

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• 2023年12月26日(火)15時00分

  ドル・円は小動き、全般的に動意薄

  　26日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、142円20銭台でのもみ合いが続く。年末年始休暇モードで、全般的に動意が薄い。米10年債利回りの下げ渋りで、ドル売りは抑制されている。一方、日経平均株価は小高く、円買いは縮小したようだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円11銭から142円35銭、ユーロ・円は156円59銭から156円87銭、ユーロ・ドルは1.1016ドルから1.1028ドル。

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• 2023年12月26日(火)14時47分

  豪ドル円リアルタイムオーダー＝97.10円　売り・超えるとストップロス買い

  99.00円　売り
  98.40-50円　売り
  98.00円　売り
  97.80円　売り
  97.40-60円　売り
  97.20円　超えるとストップロス買い
  97.10円　売り・超えるとストップロス買い

  96.91円　12/26　14:37現在（高値97.01円 - 安値96.67円）

  96.30円　割り込むとストップロス売り
  96.20円　買い・割り込むとストップロス売り
  96.10円　割り込むとストップロス売り
  96.00円　買い
  95.70円　買い
  95.50円　買い
  95.00円　買い
  94.50円　買い小さめ

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• 2023年12月26日(火)14時42分

  ドル円　142.23円前後、刈込平均値は2.7％へ低下も反応薄

  　日銀が11月の全国消費者物価指数（CPI）から算出した刈込平均値は、今年2月以来となる2.7％へと低下した。また、加重中央値は1.7％、最頻値は2.4％とそれぞれ低下している。刈込平均値は日銀がインフレを判断する際に重要視しているともいわれているが、11月のCPI事態が昨年7月以来の水準まで低下していたこともあり、市場の反応は鈍く、ドル円は142.23円前後で小動き。

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