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2024年01月29日(月)のFXニュース(1)

  • 2024年01月29日(月)10時58分
    ハンセン指数スタート0.59%高の16046.25(前日比+94.02)

    香港・ハンセン指数は、0.59%高の16046.25(前日比+94.02)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比286.07円高の36037.14円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.10円付近。

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  • 2024年01月29日(月)10時22分
    ドル・円:148円以下には顧客筋などのドル買い注文残る

     29日午前の東京市場でドル・円は148円20銭台で推移。148円03銭から148円26銭まで反発。148円以下には顧客筋などのドル買い注文が残されてるようだ。ドルは147円近辺で下げ渋る状態が続くとみられる。

     ここまでの取引レンジは148円03銭-148円26銭、ユーロ・ドルはもみ合い。1.0841ドル-1.0849ドル、ユーロ・円は下げ渋り。160円54銭から160円79銭で推移。

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  • 2024年01月29日(月)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、伸び悩み

     29日の東京外国為替市場でドル円は伸び悩み。10時時点では148.20円とニューヨーク市場の終値(148.15円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。朝方に148円手前の底堅さを確認すると、東京勢の本格参入とともに上値を試す展開に。先週末高値148.21円を上抜けて148.34円まで買われた。ただ、24日高値148.40円の手前では頭を抑えられ、仲値後には148.20円割れまで上値を切り下げた。

     ユーロ円は上昇一服。10時時点では160.73円とニューヨーク市場の終値(160.79円)と比べて6銭程度のユーロ安水準だった。一時200円超高まで上げ幅を拡大した日経平均を眺めながら、160.50円台を下値に160.84円までユーロ買い円売りが進んだ。その後にドル円が下押しすると、つれて160.60円台まで水準を切り下げた。
     なお、スイスフラン円は171.62円まで上昇し、史上最高値171.66円に迫った。

     ユーロドルは上値が重い。10時時点では1.0845ドルとニューヨーク市場の終値(1.0853ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ安水準だった。小動きではあるものの、本日1.0843ドルに位置する200日移動平均線を睨みながら戻りは鈍い印象。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.03円 - 148.34円
    ユーロドル:1.0841ドル - 1.0858ドル
    ユーロ円:160.54円 - 160.84円

  • 2024年01月29日(月)09時10分
    ドル円、148円前半でじり高 先週末高値148.21円を上回る

     ドル円は148円手前で底堅さを確認すると上値を試す展開に。先週末高値148.21円を僅かに上回り、148.23円までじり高となった。ユーロドルもドル買いがやや優勢となり、200日移動平均線1.0843ドルをやや下回った水準での値動き。

  • 2024年01月29日(月)09時00分
    日経平均寄り付き:前週末比63.22円高の35814.29円

    日経平均株価指数前場は、前週末比63.22円高の35814.29円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は60.30ドル高の38109.43。
    東京外国為替市場、ドル・円は1月29日9時00分現在、148.17円付近。

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  • 2024年01月29日(月)08時32分
    ドル円 148.05円付近、SGX日経225先物は35865円でスタート

     ドル円は148.05円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(35910円)と比べ45円安の35865円でスタート。

  • 2024年01月29日(月)08時21分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米長期金利下げ渋りでドルは底堅い動きを維持する可能性

     26日のドル・円は、東京市場では147円48銭から147円88銭まで反発。欧米市場では147円46銭まで売られた後、一時148円21銭まで反発し、148円09銭で取引終了。本日29日のドル・円は主に148円台で推移か。米長期金利は下げ渋っており、ドルは底堅い動きを維持する可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエルFRB議長は昨年12月に開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)会合終了後の記者会見で、「政策金利は、引き締めサイクルのピークかそれに近い水準にあると考えているが、2%のインフレ目標に向けた継続的な進展は保証されていない」との見方を伝えており、次回会合で利下げ行われる可能性は極めて低いことを示唆した。

     現時点で利下げ開始は5月となる可能性が高いが、FOMCが昨年12月に公表した2024年のインフレ率(PCE)の予測中央値は2.4%となっている。インフレ緩和のペースは減速しつつあるため、雇用情勢が大幅に悪化しない限り、FRBは利下げを急速に進める必要はないとみられる。

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  • 2024年01月29日(月)08時06分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、もみ合い

     29日の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。8時時点では148.08円とニューヨーク市場の終値(148.15円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。週明けは先週末NY終値付近で静かな動き。先週の日銀金融政策決定会合はほぼ無風で通過し、目線は今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)や米雇用統計に向けられている。

     ユーロドルも動意薄。8時時点では1.0846ドルとニューヨーク市場の終値(1.0853ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。1.08ドル半ばで動意が鈍いが、上値が重く1.0843ドルまでじり安。先週の欧州中央銀行(ECB)政策イベントを受けて、市場ではECBが4月にも利下げに踏み切るとの見方が強まっている。

     ユーロ円は8時時点では160.56円とニューヨーク市場の終値(160.79円)と比べて23銭程度のユーロ安水準だった。先週末NY終値を頭に160.55円まで小幅安となった。先週末大幅反落した日経平均の動きに注目。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.06円 - 148.17円
    ユーロドル:1.0843ドル - 1.0858ドル
    ユーロ円:160.55円 - 160.79円

  • 2024年01月29日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、明日からのFOMC控えて動きづらい展開か

     26日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、12月コアPCEデフレーターが予想の前年比+3.0%を下回る同比+2.9%だったことで、147.46円まで下落後、米10年債利回りが4.16%台まで上昇したことで148.21円まで反発した。ユーロドルは欧州市場序盤の安値1.0813ドルから1.0885ドルまで上昇後、1.0852ドル付近まで下押しした。ユーロ円はNYダウが史上最高値を更新し、ナイト・セッションの日経平均先物が3万6080円まで上昇したことで、リスク・オンの円売り・ユーロ買いで160.93円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、明日からの米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催を控えて動きづらい展開が予想される。

     ドル円は、昨年11月13日の高値151.91円から12月28日の安値140.25円まで11.66円下落した後、半値戻し(146.08円)や61.8%戻し(147.46円)を上回り148.80円まで上昇した後、伸び悩む展開となっている。

     昨年末のドル売り・円買いの背景には、早期の米連邦公開市場委員会(FOMC)による利下げ開始と日銀によるマイナス金利解除観測があったが、年初来のドル買い・円売りの背景には、日米金融政策の早期転換観測の後退や新NISA(少額投資非課税制度)による円売り圧力などがあったと思われる。

     米商品先物取引委員会(CFTC)の1月9日時点のデータでは、円のネット売り持ちポジションは、55949枚(NY終値:144.48円)となっており、昨年11月14日の130249枚(NY終値:150.37円)から大幅に減少していた。その後の148円台まで上昇局面では、1月23日(NY終値:150.37円)時点で70645枚となっており、円の売り戻しが窺える。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、明日からのFOMCでのFF金利誘導目標5.25-50%の据え置きがほぼ確実視されているが、3月19-20日のFOMCでは、据え置き確率が52%程度、5.00-25%への利下げ開始確率が47%程度になっている。

     FOMCでの判断材料となる米国12月のインフレ動向は以下の通り。

     消費者物価指数(CPI)は前年比+3.4%で、11月の同比+3.1%から上昇、コアCPIは同比+3.9%で、11月の同比+4.0%から伸び率が鈍化している。
     PCE総合価格指数は同比+2.6%で、11月と変わらず、コアPCEデフレーターは同比+2.9%で、11月の同比+3.2%から低下している。
     卸売物価指数(PPI)は同比+1.0%で11月の同比+0.8%から上昇、コアPPIは同比+1.8%で、11月の同比+2.0%から伸び率が鈍化している。
     ISM製造業「価格」指数は45.2となり、11月の49.9から低下している。
     ISM非製造業「価格」指数は57.4となり、11月の58.3から低下している。
     ミシガン大学の12月調査の1年先インフレ期待は3.1%となり、11月調査の4.5%から低下して、2021年3月以来の低水準だった。
     ニューヨーク連銀の12月調査の1年先のインフレ期待は3.0%となり、11月調査の3.4%から低下して、2021年1月以来の低水準だった。

  • 2024年01月29日(月)06時49分
    円建てCME先物は26日の225先物比235円高の35915円で推移

    円建てCME先物は26日の225先物比235円高の35915円で推移している。為替市場では、ドル・円は148円12銭台、ユーロ・円は160円70銭台。

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  • 2024年01月29日(月)06時48分
    NZ・12月貿易収支:-3.23億NZドル

    1月29日発表のNZ・12月貿易収支は-3.23億NZドルだった。なお、11月実績は-12.5億NZドルの修正されている。

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  • 2024年01月29日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    10:10 国債買い入れオペ(残存3-5年、残存5-10年、残存25年超)(日本銀行)

      衆参予算委員会で集中審議(政治資金問題等)


    <海外>
    06:45 NZ・貿易収支(12月)  -12.34億NZドル
    23:30 米・ダラス連銀製造業景況指数(1月)  -9.3
    27:00 ブ・貿易収支(先週)  10.13億ドル

      香港・高等法院が中国恒大集団を巡る清算申し立て審理


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年01月29日(月)06時23分
    週明け早朝、ドル円は148円前半でもみ合い

     週明け早朝、ドル円は先週末NY終値水準となる148.10円台でこう着。今週は30-3日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、週末の2月2日に1月米雇用統計など注目イベントが予定されている。
     ユーロドルは1.08ドル半ば、ユーロ円は160.70円前後で動意薄。クノット・オランダ中銀総裁は週末のインタビューで、2025年のインフレ率は欧州中央銀行(ECB)の目標である2%に戻す確かな見通しがあるものの、利下げを開始するには賃金動向が明確になる必要があるとの認識を示した。

2025年04月03日(木)の最新FX・為替ニュース

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