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2024年02月02日(金)のFXニュース(3)

  • 2024年02月02日(金)10時06分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、上値が重い

     2日の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。10時時点では146.38円とニューヨーク市場の終値(146.43円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。やや伸び悩んだ時間外の米10年債利回りを眺め、146.52円を上値に146.28円まで下押しした。週末の東京仲値に向けてドル買いが見受けられたものの、戻しはNY終値辺りまでだった。

     ユーロドルは上昇一服。10時時点では1.0873ドルとニューヨーク市場の終値(1.0872ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ニューヨーク市場の流れが引き継がれ、1.0880ドルまでじり高となった。しかしながら、1月31日高値1.0887ドルが目先の抵抗水準として意識されると、一巡後は1.0870ドル台で上値を切り下げた。

     ユーロ円は伸び悩み。10時時点では159.16円とニューヨーク市場の終値(159.21円)と比べて5銭程度のユーロ安水準だった。日経平均先物の上昇を受けて159.31円まで強含むも、現物オープン後は持ち高調整の売りに押された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.28円 - 146.52円
    ユーロドル:1.0868ドル - 1.0880ドル
    ユーロ円:159.08円 - 159.31円

  • 2024年02月02日(金)09時37分
    ドル円、一時146.30円割れ 再び一目雲の上限が視野に

     時間外の米10年債利回りがやや伸び悩むのを眺めて、ドル円は上値の重い展開に。一時146.28円までドル安に傾き、146.08円に位置する日足一目均衡表・雲の上限が再び視野に入ってきた。
     ほか、豪ドル円が96.30円前後で小じっかり。10-12月期豪卸売物価指数(PPI)を受けた反応は限られた。

  • 2024年02月02日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比238.53円高の36249.99円


    日経平均株価指数前場は、前日比238.53円高の36249.99円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は369.54ドル高の38519.84。
    東京外国為替市場、ドル・円は2月2日9時00分現在、146.47円付近。

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  • 2024年02月02日(金)08時42分
    ドル・円は主に146円台で推移か、米長期金利低下でドルは伸び悩む可能性

     2月1日のドル・円は、東京市場では147円08銭から146円48銭まで反落。欧米市場では147円11銭まで買われた後、一時145円90銭まで反落し、146円43銭で取引終了。本日2日のドル・円は主に146円台で推移か。米長期金利の低下を受けてドルは伸び悩む可能性がある。

     米供給管理協会(ISM)が2月1日発表した1月製造業景況指数は49.1と15カ月連続で節目の50を下回った。ただ、新規受注指数と生産指数改善しているため、製造業の景況感は改善しつつあり、2月分の製造業景況指数は節目の50に到達する可能性がある。製造業の企業活動に関する経済指標はまずまず良好のようだが、サービス部門の業況は強弱まちまちの状態であるため、市場参加者の間では利下げ開始は5月以降になるとの見方が依然として多い。

     2日発表の1月米雇用統計が市場予想とおおむね一致しても5月利下げの市場観測は変わらず、米長期金利は上げ渋り、ドルはやや伸び悩む可能性がありそうだ。

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  • 2024年02月02日(金)08時33分
    ドル円 146.45円前後、SGX日経225先物は36225円でスタート

     ドル円は146.45円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(36110円)と比べ115円高の36225円でスタート。

  • 2024年02月02日(金)08時31分
    NY金先物は小幅高、利食い売りで上げ幅縮小

    COMEX金4月限終値:2071.10 ↑3.70

     1日のNY金先物4月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+3.70ドル(+0.18%)の2071.10ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2046.40-2083.20ドル。ロンドン市場で2046.40ドルまで売られた後、米国市場の中盤にかけて2083.20ドルまで買われたが、株高を受けて利食い売りが広がった。通常取引終了後の時間外取引では主に2072ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:続落、一時73.70ドルまで売られる

    NYMEX原油3月限終値:73.82 ↓2.03

     1日のNY原油先物3月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比-2.03ドル(-2.68%)の73.82ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは73.70ドル-76.95ドル。米国市場の前半にかけて76.95ドルまで買われたが、供給不安は緩和しつつあり、株高でも買いは縮小。通常取引終了後の時間外取引で一時73.70ドルまで下落した。

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  • 2024年02月02日(金)08時08分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     2日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では146.43円とニューヨーク市場の終値(146.43円)とほぼ同水準だった。東京序盤は146.49円を頭に146.34円まで下押した。連日米長期金利の低下で上値の重い動きが続いている。今週に米連邦公開市場委員会(FOMC)を通過したが、早期利下げ観測は依然として根強く、今晩の米雇用統計に注目が集まっている。

     ユーロドルはもみ合い。8時時点では1.0872ドルとニューヨーク市場の終値(1.0872ドル)とほぼ同水準だった。1.0870ドル近辺でこう着。米長期金利の低下を支えに買い戻しが入るも、欧州中央銀行(ECB)の早期利下げ観測の高まりで戻り売り圧力は強い。

     ユーロ円は8時時点では159.18円とニューヨーク市場の終値(159.21円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。159円前半で小動き。昨日のCME225先物は大阪取引所比200円高の36120円で引けた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.34円 - 146.49円
    ユーロドル:1.0868ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:159.08円 - 159.28円

  • 2024年02月02日(金)08時07分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.35%高、対ユーロ0.13%安

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           146.41円   -0.51円    -0.35%   146.92円
    *ユーロ・円         159.15円   +0.20円    +0.13%   158.95円
    *ポンド・円         186.60円   +0.18円    +0.10%   186.42円
    *スイス・円         170.73円   +0.17円    +0.10%   170.56円
    *豪ドル・円          96.24円   -0.28円    -0.29%   96.51円
    *NZドル・円         89.87円   +0.02円    +0.02%   89.85円
    *カナダ・円         109.37円   +0.00円    +0.00%   109.36円
    *南アランド・円        7.87円   +0.00円    +0.02%    7.86円
    *メキシコペソ・円       8.57円   +0.04円    +0.42%    8.53円
    *トルコリラ・円        4.81円   -0.03円    -0.53%    4.84円
    *韓国ウォン・円       10.99円   -0.02円    -0.16%   11.01円
    *台湾ドル・円         4.67円   -0.01円    -0.18%    4.68円
    *シンガポールドル・円   109.54円   -0.11円    -0.10%   109.65円
    *香港ドル・円         18.72円   -0.08円    -0.40%   18.80円
    *ロシアルーブル・円     1.62円   -0.01円    -0.89%    1.64円
    *ブラジルレアル・円     29.79円   +0.12円    +0.41%   29.67円
    *タイバーツ・円        4.14円   +0.01円    +0.27%    4.13円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +3.81%   151.91円   128.33円   141.04円
    *ユーロ・円           +2.20%   164.30円   138.83円   155.72円
    *ポンド・円           +3.92%   188.93円   156.74円   179.56円
    *スイス・円           +1.84%   171.83円   140.25円   167.65円
    *豪ドル・円           +0.18%   98.62円   86.06円   96.06円
    *NZドル・円         +0.85%   91.52円   80.44円   89.12円
    *カナダ・円           +2.86%   111.17円   94.08円   106.32円
    *南アランド・円        +2.07%    8.34円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       +3.15%    8.78円    6.79円    8.31円
    *トルコリラ・円        +0.58%    7.48円    4.74円    4.79円
    *韓国ウォン・円        +0.74%   11.67円    9.92円   10.91円
    *台湾ドル・円         +1.27%    4.75円    4.27円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +2.52%   112.24円   97.18円   106.84円
    *香港ドル・円         +3.69%   19.46円   16.36円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +2.89%    1.89円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     +2.52%   31.21円   24.33円   29.06円
    *タイバーツ・円        +1.00%    4.29円    3.79円    4.10円

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  • 2024年02月02日(金)08時07分
    NY市場動向(取引終了):ダウ369.54ドル高(速報)、原油先物1.82ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 38519.84 +369.54   +0.97% 38522.50 38106.84   22   7
    *ナスダック   15361.64 +197.63   +1.30% 15372.13 15208.88 2055 1164
    *S&P500      4906.19  +60.54   +1.25%  4906.97  4853.52  400  101
    *SOX指数     4280.49  +19.57   +0.46%
    *225先物       36110 大証比 +190   +0.53%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     146.43   -0.49   -0.33%   147.11   145.90
    *ユーロ・ドル   1.0870 +0.0052   +0.48%   1.0875   1.0780
    *ユーロ・円    159.17   +0.22   +0.14%   159.20   158.08
    *ドル指数     103.08   -0.19   -0.18%   103.81   103.02

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    4.20   -0.01      4.26    4.13
    *10年債利回り    3.87   -0.04      3.96    3.81
    *30年債利回り    4.11   -0.06      4.20    4.06
    *日米金利差     3.17   -0.74

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      74.03   -1.82   -2.40%   76.95   73.70
    *金先物       2071.8   +4.4   +0.21%   2083.2   2046.4
    *銅先物       384.9   -5.7   -1.46%   389.8   384.5
    *CRB商品指数   269.71   -2.70   -0.99%   272.41   269.71

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7622.16   -8.41   -0.11%  7673.67  7607.90   26   74
    *独DAX     16859.04  -44.72   -0.26% 16915.92 16821.60   10   30
    *仏CAC40     7588.75  -68.00   -0.89%  7620.93  7570.07   9   31

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  • 2024年02月02日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、今夜の米1月雇用統計待ちで動きづらい展開か

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、10年債利回りが3.95%台まで上昇したことで147.11円まで上昇後、低調な米労働関連の指標を受けて10年債利回りが3.8147%まで低下したことで145.90円まで反落した。ユーロドルは米長期金利が低下したことで、1.0875ドルまで上昇。ユーロ円はユーロドルの上昇や米国株高に伴う円売り・ユーロ買いで159.21円まで上昇した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、今夜の米1月雇用統計の発表を控えて動きづらい展開が予想される。

     また、米地銀持ち株会社ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)は、昨年10-12月(第4四半期)決算の予想外の赤字と減配を公表したことで、株価が急落しており、他の地銀株も商業用不動産へのリスクが再認識されつつあることで、下落している。
     昨年春のシリコンバレーバンクの経営破綻を彷彿とさせる米国の商業用不動産のリスクには、中国の不動産バブル崩壊のリスクとあわせて警戒しておきたい。

     パウエルFRB議長は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、「今後入手されるデータとリスクバランスを精査して、決定を下す」と述べていた。雇用情勢に関しては、「雇用減は予想していないが、雇用が悪化すれば利下げする。労働市場の予期せぬ弱体化が見られれば、利下げは時期が早まる」と述べていた。
     すなわち、今夜発表される米1月雇用統計が悪化した場合、3月FOMCでの利下げ開始の可能性が高まることになる。

     1月米雇用統計の予想は非農業部門雇用者数が前月比+18.0万人で、昨年12月の同比+21.6万人から増加幅が減少、失業率の予想は3.8%で12月の3.7%から上昇、平均時給の予想は前月比+0.3%で12月の同比+0.4%から低下、前年比+4.1%で12月の同比+4.1%と変わらずと見込まれている。

     昨年12月の雇用統計では、家計調査の就労者数が68.3万人減少していたこと、労働参加率が62.5%となり、約3年ぶりの大幅低下となったこと、労働市場全体で支払われた賃金総額の伸び率が鈍化していたことなどの懸念材料があり、1月の雇用統計で改善されているのか、それとも悪化したままなのかを見極めることになる。

     12月は労働の単価が上昇したため、企業は長時間労働者を雇えなくなっており、労働者に支払われる金額の伸びが減速しており、米国経済の減速を暗示していた。

     1月の雇用関連の経済指標は、ISM製造業雇用指数は47.1で12月の47.5から低下、ADP全米雇用報告は前月比+10.7万人で12月の+15.8万人から減少しており、今夜の米1月雇用統計ではネガティブサプライズに警戒しておきたい。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、3月19-20日のFOMCでは、据え置き確率が62%台へやや低下、5.00-25%への利下げ開始確率が37%台へやや上昇しており、雇用統計を受けた利下げ開始確率の変化に要注目となる。

  • 2024年02月02日(金)07時17分
    米1月ISM製造業景況指数、中東情勢が影響しコストが再び上昇、早期利下げの必要性後退

    全米供給管理協会(ISM)が発表した1月ISM製造業景況指数は49.1と、12月47.1から予想以上に改善し22年10月来で最高となった。ただ、15か月連続で50割れの活動縮小を記録した。

    重要項目である新規受注は52.5と、予想外に22年8月来で初めて活動の拡大となる50台を回復。22年5月来で最高となった。また、支払い価格も52.9と、やはり予想外に昨年4月来の50台を回復した。一方で製造業の雇用は47.1と12月の47.5からさらに低下し、4カ月連続で活動の縮小となる50割れを記録。

    1月マークイットPMIも50.7と、昨年10月来の50台となった。ISM製造業調査委員会のフィオレ会長は成長の始まりの可能性を指摘するなど楽観的な見通しを示した。同時に、中東情勢が影響した最近の世界的なシッピングの混乱に関連し供給の遅れなどを背景にしたコストの上昇が再燃したことは懸念材料。マークイットのチーフエコノミストはもし、供給サイドのインフレが長期化した場合、今後数カ月、一部の消費物価の上方圧力となる可能性を警告した。FRBのインフレ鈍化を一段と確信したいとする方針を正当化する。

    全般的に製造業の回復を示す結果は、FRBが早急に利下げに踏み切る必要がないことを示す。

    ■米1月ISM製造業景況指数:49.1(12月47.1)
    新規受注:52.5(47.0)
    支払い価格:52.9(45.2)
    雇用:47.1(47.5)
    生産:50.4(49.9)
    受注残:44.7(45.3)
    入荷遅延:49.1(47.0)
    在庫:46.2(43.9)
    顧客在庫:43.7(48.1)
    輸出:45.2(49.9)

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  • 2024年02月02日(金)07時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・1日 ドル円、続落

     1日のニューヨーク外国為替市場でドル円は続落。終値は146.43円と前営業日NY終値(146.92円)と比べて49銭程度のドル安水準だった。米長期金利の指標となる米10年債利回りが3.95%台まで上昇すると円売り・ドル買いが先行。21時30分前に一時147.11円と日通し高値を付けた。
     ただ、前週分の米新規失業保険申請件数や10−12月期米単位労働コスト・速報値が予想よりも弱い内容だったことが分かると、米長期金利の低下とともに全般ドル売りが優勢に。前日の安値146.01円を下抜けて一時145.90円まで値を下げた。米地銀株の急落をきっかけに高く始まったダウ平均が下落に転じると、リスク回避の円買い・ドル売りも入った。
     米10年債利回りは一時3.8147%前後と昨年12月28日以来約1カ月ぶりの低水準を付けた。
     もっとも、売り一巡後は下げ渋る展開に。米10年債利回りが3.88%台まで低下幅を縮めたほか、ダウ平均が再び上昇に転じ370ドル超上昇したことが相場を下支えした。

     ユーロドルは反発。終値は1.0872ドルと前営業日NY終値(1.0818ドル)と比べて0.0054ドル程度のユーロ高水準となった。欧州市場では一時1.0780ドルと昨年12月13日以来の安値を付けたが、NYの取引時間帯に入ると買い戻しが優勢となった。低調な米労働関連の指標をきっかけに米長期金利が低下すると全般ドル売りが進み、一時1.0875ドルまで上値を伸ばした。
     なお、24時発表の1月米ISM製造業景況指数が予想を上回ったことが伝わると、1.0808ドル付近まで伸び悩む場面もあったが、下押しは限定的だった。

     ユーロ円は反発。終値は159.21円と前営業日NY終値(158.95円)と比べて26銭程度のユーロ高水準。ドル円の下落につれた売りが出て一時158.33円付近まで下押ししたものの、NY午後に入ると強含んだ。ユーロドルの上昇につれた買いが入ったほか、米国株高に伴う円売り・ユーロ買いが出て一時159.21円と日通し高値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:145.90円 - 147.11円
    ユーロドル:1.0780ドル - 1.0875ドル
    ユーロ円:158.08円 - 159.21円

  • 2024年02月02日(金)06時54分
    円建てCME先物は1日の225先物比200円高の36120円で推移

    円建てCME先物は1日の225先物比200円高の36120円で推移している。為替市場では、ドル・円は146円42銭台、ユーロ・円は159円20銭台。

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  • 2024年02月02日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 マネタリーベース(1月)  7.8%
    15:30 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が2023年10-12月期運用結果公表


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(1月)  0.38%
    21:00 ブ・鉱工業生産(12月)  0.5%
    22:30 米・非農業部門雇用者数(1月) 16.8万人 21.6万人
    22:30 米・失業率(1月) 3.8% 3.7%
    22:30 米・平均時給(1月) 4.1% 4.1%
    24:00 米・製造業受注(12月) 0.5% 2.6%
    24:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(1月) 78.8 78.8
    24:00 米・耐久財受注(12月)  0%

      欧・欧外相非公式会合(3日まで)
      欧・東南アジア諸国連合(ASEAN)閣僚会合


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2024年02月02日(金)06時12分
    大証ナイト終値36110円、通常取引終値比190円高

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