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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2024年02月02日(金)のFXニュース(6)

  • 2024年02月02日(金)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月2日(金)
    ・22:30 米・1月非農業部門雇用者数(予想:+18.5万人、12月:+21.6万人)
    ・22:30 米・1月失業率(予想:3.8%、12月:3.7%)
    ・22:30 米・1月平均時給(前年比予想:+4.1%、12月:+4.1%)
    ・24:00 米・12月製造業受注(前月比予想:+0.2%、11月:+2.6%)
    ・24:00 米・1月ミシガン大学消費者信頼感指数確報値(予想:79.0、速報値:78.8)
    ・24:00 米・12月耐久財受注改定値(前月比予想:0.0%、速報値:0.0%)

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  • 2024年02月02日(金)22時03分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、もみ合い

     2日の欧州外国為替市場でドル円はもみ合い。22時時点では146.58円と20時時点(146.61円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。146円台半ばでのもみ合いとなり、方向感を欠いた動きとなった。米雇用統計の発表を直前に控えて様子見ムードが強まっている。

     ユーロドルは小動き。22時時点では1.0881ドルと20時時点(1.0884ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。1.0880ドルを挟んだ小動きが続き、全般に動意は乏しかった。

     ユーロ円は22時時点では159.49円と20時時点(159.57円)と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。159円台半ばでのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.24円 - 146.80円
    ユーロドル:1.0868ドル - 1.0898ドル
    ユーロ円:159.05円 - 159.93円

  • 2024年02月02日(金)21時09分
    ドル円、小動き 米雇用統計を控え

     ドル円は足もとで小動きで推移。この後予定されている1月米雇用統計を前に売買が見送られた模様であり、足元では146.50円台でのレンジとなっている。また、ユーロドルは1.0880ドル台を中心にこう着した展開となっている。

  • 2024年02月02日(金)20時07分
    ドル・円はもみ合い継続、米雇用統計にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は146円70銭台でのもみ合いが続く。この後発表の米雇用統計はやや低調とみられるものの、市場予想を上回れば早期利下げ観測は後退しドル買い基調に振れやすい。ただ、米地銀の経営不安もあり、ドル高は限定的との見方もある。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円45銭から146円79銭、ユーロ・円は159円45銭から159円92銭、ユーロ・ドルは1.0873ドルから1.0897ドル。

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  • 2024年02月02日(金)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、伸び悩み

     2日の欧州外国為替市場でドル円は伸び悩み。20時時点では146.61円と17時時点(146.62円)と比べて1銭程度のドル安水準だった。欧州株高を背景とする円安の流れの中で146.80円まで上値を広げるも、この後の1月米雇用統計を前に一段の買いにはつながらず。その後は146円台後半でのもみ合いとなった。

     ユーロ円は失速。20時時点では159.57円と17時時点(159.54円)と比べて3銭程度のユーロ高水準だった。欧州株が上昇するなかで159.93円まで上伸するも買いの勢いは続かず、その後は159.50円台まで押し戻された。

     ユーロドルは様子見。20時時点では1.0884ドルと17時時点(1.0881ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円に連れる形で1.0898ドルまで上昇後に1.0880ドル台に押し戻されるなど、1.08ドル台後半で主体性を欠く動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.24円 - 146.80円
    ユーロドル:1.0868ドル - 1.0898ドル
    ユーロ円:159.05円 - 159.93円

  • 2024年02月02日(金)19時23分
    ドル・円は伸び悩み、様子見ムードで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、146円79銭まで上昇後はやや値を下げた。一方、ユーロ・ドルは1.09ドルに接近したものの、一段の上値は抑えられた。この後の米雇用統計が注目されるなか様子見ムードが広がり、調整の売り買いにとどまっている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円45銭から146円79銭、ユーロ・円は159円45銭から159円92銭、ユーロ・ドルは1.0873ドルから1.0897ドル。

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  • 2024年02月02日(金)19時10分
    NY為替見通し=米雇用統計次第で上下、ネガティブサプライズに要警戒

     NY時間のドル円は、米雇用統計の結果次第で大きな動きを見せるだろう。シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、3月19-20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での据え置き確率は、現時点では約65%となっている。しかしながら、4月30日−5月1日の利下げ確率は93%弱となるなど、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ予想は後ろ倒しになっているものの、今年上期の利下げ予想は変わらない。これは今週行われたFOMCでも「理事会のほぼ全員が利下げが適切だと考えている (almost everyone on the committee believes it will be appropriate to reduce rates)」と述べたことと整合性があり、「利下げを行うか否か」ではなく、「いつ行うか」が注目ということになる。

     5月からの利下げが優勢と見込まれる中で、本日発表される雇用統計で、雇用増加が鈍化傾向をたどれば、再び3月利下げ期待が高まることになる。本日発表される1月の雇用統計は、米非農業部門雇用者数は18万人程度の予想、失業率は3.8%となっている。パウエルFRB議長は先日のFOMC後の会見でも、「労働市場が予想外に弱くなれば、早めに利下げを行うだろう(would cut sooner if saw unexpected labor market weakening)」と発言していることで、ネガティブサプライズに要警戒となるか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は、昨日高値147.11円、その上は1月31日のパウエルFRB議長の会見後の高値147.44円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は、昨日安値145.90円。その下は1月16日安値145.59円。

  • 2024年02月02日(金)18時30分
    来週のスイスフラン「上げ渋る状態が続くか、スイス中銀は今年前半に利下げ実施の可能性」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は上げ渋りか。日本銀行によるマイナス金利政策の解除時期は3月または4月となる可能性が高い。一方、スイス中央銀行による利上げは終了し、現在はインフレの推移を慎重に観察している。ただ、欧州中央銀行(ECB)は4月に利下げを行うとの観測は後退していないため、スイス中央銀行はECBに歩調を合わせて今年前半にも利下げを実行する可能性がある。こうした事情により、新たなフラン買い材料が提供されない場合、スイスフラン・円は172円近辺で上げ渋る状態が続く可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・7日:1月失業率
    ・予想レンジ:169円50銭-172円50銭

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  • 2024年02月02日(金)18時29分
    ドル・円は小じっかり、欧米株高で円売り

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりとなり、146円45銭から146円75銭まで値を上げた。欧州株式市場は主要指数が堅調地合い、時間外取引の米株式先物はプラスを維持。中国・香港株は弱含んだが、欧米株高を期待した円売りが主要通貨を押し上げた。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は146円45銭から146円78銭、ユーロ・円は159円45銭から159円79銭、ユーロ・ドルは1.0873ドルから1.0890ドル。

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  • 2024年02月02日(金)18時28分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英利下げ慎重姿勢も日銀緩和に期待」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみ合いか。英中央銀行は2月2日に開催した金融政策委員会(MPC)で早期の利下げに慎重な姿勢を示しており、ポンド選好地合いは継続。ただ、当局者内ではハト派的な意見もあり、ポンド買いは小幅にとどまるだろう。一方、日本銀行の大規模緩和修正に期待感が高まるなか、円買いがポンドを下押しする可能性も。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:185円00銭-188円00銭

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  • 2024年02月02日(金)18時28分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、雇用統計などに注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。カナダ中央銀行が利上げ終了を示唆し、年内利下げ観測が浮上していることで、カナダドルは引き続き売りに振れやすい。1月雇用統計の発表が注目され、前回のように失業率が横ばい程度にとどまれば、カナダドル買いになる可能性がある。また、12月貿易収支もあり、黒字の継続はカナダドル買いにつながる。米国の利下げ開始時期や中国経済、中東情勢をめぐる株価・原油価格の動向も見極めへ。一方、日銀の早期マイナス金利解除観測による円買い圧力は引き続き強い。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・7日:12月貿易収支(11月:+15.7億加ドル)
    ・9日:1月雇用統計(12月:失業率5.8%、雇用者数増減+100人)
    ・予想レンジ:108円50銭-110円50銭

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  • 2024年02月02日(金)18時27分
    来週のNZドル「底堅い展開か、利下げ観測後退で売りづらい」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)のチーフエコノミストが前週、「われわれにはまだやるべきことがある」と述べ、弱いGDPデータについても統計手法の変更を指摘したことから、利下げ観測は後退し、NZドルは売りづらくなっている。10-12月期雇用統計の発表が注目され、失業率、雇用者数、賃金の伸びなどの悪化が続く場合は、利下げ観測の再燃・NZドル売りの展開も。一方、日銀の早期マイナス金利解除観測による円買い圧力は引き続き強い。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・7日:10-12月期雇用統計(7-9月期:失業率3.9%、雇用者数増減・前期比-0.2%)
    ・予想レンジ:89円00銭-91円00銭

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  • 2024年02月02日(金)18時26分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪中銀理事会などに注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の理事会では政策金利(4.35%)の据え置きが予想されている。雇用情勢悪化に加え、消費者物価指数も4期連続低下し、年内利下げ観測が高まっているが、中銀はインフレ動向をもう少し見極める姿勢との見方が多いもよう。声明・総裁会見でのインフレに関する見解が注目される。また、四半期金融政策報告の発表もあり、インフレ見通しや予想の前提となる政策金利の水準なども注目される。一方、日銀の早期マイナス金利解除観測による円買い圧力は引き続き強い。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・5日:12月貿易収支(11月:+114.37億豪ドル)
    ・6日:豪準備銀行が政策金利発表(4.35%に据え置き予想)
    ・6日:豪準備銀行四半期金融政策報告
    ・予想レンジ:95円50銭-97円50銭

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  • 2024年02月02日(金)18時25分
    来週のユーロ「もみ合いか、域内インフレの高止まりも日銀緩和に思惑」

    [ユーロ]
     「もみ合いか、ユーロ圏のインフレ高止まりも米金融政策にらみ」
     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。ユーロ圏の域内総生産(GDP)は予想ほど悪化していないものの、ドイツ経済の低迷が鮮明になりユーロは買いづらい展開に。ただ、インフレ指数の高止まりを受け、ユーロは売りづらい面もある。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げは遠のき、ドル買いに振れやすい場面もありそうだ。
    ・予想レンジ:1.0700ドル-1.1000

    「もみ合いか、域内インフレの高止まりも日銀緩和に思惑」
     来週のユーロ・円はもみ合いか。ユーロ圏の経済指標は低調な内容が目立ち、特にけん引安のドイツの減速によりユーロは買いづらい展開となりそうだ。ただ、インフレ率は依然として高水準が続き、欧州中央銀行(ECB)の利下げを見込んだユーロ売りは限定的。一方、日本銀行のマイナス金利解除など、緩和解除を見込んだ円買いが想定される。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・5日:12月生産者物価指数(11月:前年比-8.8%)
    ・6日:12月小売売上高(11月:前月比-0.3%)
    ・予想レンジ:157円00銭-161円00銭

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  • 2024年02月02日(金)18時21分
    来週のドル・円「ドルは伸び悩みか、米早期利下げ観測後退もドルに下押し圧力 」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦公開市場委員会(FOMC)での今後の政策方針を受け、3月利下げ開始の市場観測は後退した。ただ、日本銀行の緩和修正への見方は残されており、ドルの上値を抑える可能性がある。米連邦準備制度理事会(FRB)は1月30-31日に開催したFOMCで、政策金利を4会合連続で5.25-5.50%の据え置きを決定。ただ、米国債の需給をにらみ、米10年債利回りの低下とそれを受けたドル売りに振れやすい。
    米国のインフレ指標はFRBの目標を上回っており、FRBの利下げはやや遠のいた。今後発表される米経済指標の内容次第だが、米国経済の堅調さが鮮明になれば引き締め姿勢を緩めないとみられ、ドルは売りづらい。
     一方、日銀は1月22-23日の金融政策決定会合で現行の大規模緩和政策を堅持。ただ、その後公表された「主な意見」で出口政策の議論に前向きな意見がみられ、春先のマイナス金利解除が注目されている。

    2月6日発表の12月毎月勤労統計で賃金の上昇が確認された場合、緩和修正への期待を後押しし、リスク回避のドル売り・円買いが見込まれる。主要通貨は対円で失速が予想され、ドル・円は145円を下回る展開も想定される。

    【米・1月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
    5日発表の米1月ISM非製造業景況指数は52.2と、前月から改善が予想されている。想定通りなら金融緩和観測を弱め、米金利高・ドル高の要因となりそうだ。

    【米・新規失業保険申請件数】(8日発表予定)
    8日22時半発表の米新規失業保険申請件数は3週連続で予想を上回る弱い内容となれば、雇用情勢悪化の思惑が広がりやすい。材料が乏しいなか、米金利安・ドル安の要因に。

    ・予想レンジ:144円50銭-148円50銭

    ・2月5日-9日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。

    ○(米)1月ISM非製造業景況指数 5日(月)日本時間6日午前0時発表予定
    ・予想は52.2
     参考となる12月実績は50.6に低下。新規受注と雇用の指数低下が要因。1月については新規受注がある程度改善されるため、12月実績を上回る可能性がある。

    ○(欧)12月小売売上高 6日(火)午後7時発表予定
    ・11月実績は前月比-0.3%
     参考となる11月実績は減少。12月については反動増の可能性があるものの、個人消費の目だった回復は報告されていないため、小幅な伸びにとどまる可能性がある。

    ○(米)12月貿易収支 7日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は-623億ドル
     参考となる11月実績は-632億ドル。消費財の輸入減少によって赤字幅は縮小。12月については財の輸入額が増加する可能性は低いが輸出増加も期待できないため、貿易赤字が拡大する可能性は低いとみられる。

    ○(日)12月経常収支 8日(木)午前8時50分発表予定
    ・予想は、11558億円
    参考となる11月実績は+1兆9256億円。11月としては過去最大の黒字幅だった。貿易赤字幅の縮小が要因。12月については貿易収支の改善が期待されているが、第一次所得収支の黒字幅は縮小すると予想されており、経常黒字額は11月実績を下回る見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・5日(月):(中)1月財新サービス業PMI、(欧)12月生産者物価指数
    ・6日(火):(豪)豪準備銀行政策金利発表
    ・7日(水):(独)12月鉱工業生産
    ・8日(木):(中)1月消費者物価指数

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