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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2024年03月21日(木)のFXニュース(5)

  • 2024年03月21日(木)12時47分
    ドル・円:ドル・円は軟調、米政策決定でドル売り基調に

     21日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、151円22銭から150円26銭まで値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は想定ほどタカ派的でなく、ドル売り基調に振れやすい。一方、日銀は今後の金融正常化に慎重で、円買いは抑制されている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円26銭から151円22銭、ユーロ・円は164円35銭から165円24銭、ユーロ・ドルは1.0920ドルから1.0938ドル。

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  • 2024年03月21日(木)12時44分
    ドル円 150.50円に置かれた本日NYカットOPが相場の引き上げ効果を示すか注目

     ドル円は昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)後のドル軟化で、下げ止まりが意識された151.00円のオプション(OP)を挟んで上下する場面を挟みつつも、足もとでは同節目を下放れて下落が進行している。

     151.00円OP前後へ回帰する展開への期待を残しつつも、大きなポジションを含む複数OPが観測されるやや下値の150.50円前後の動きに落ち着くことになるか注視する局面。もう一段下のやはり複数OPが観測される節目150.00円へ寄せる動きも警戒されるが、150.50円に置かれた本日NYカットのOPが下値からの相場の引き上げ効果を示すタイプと推測でき、底堅さにつながる展開も想定できる。

  • 2024年03月21日(木)12時34分
    日経平均後場寄り付き:前日比651.05円高の40654.65円

    日経平均株価指数後場は、前日比651.05円高の40654.65円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は3月21日12時33分現在、150.49円付近。

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  • 2024年03月21日(木)12時31分
    上海総合指数0.21%安の3073.167(前日比-6.519)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.21%安の3073.167(前日比-6.519)で午前の取引を終えた。
    ドル円は150.49円付近。

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  • 2024年03月21日(木)12時27分
    ドル・円は軟調、米政策決定でドル売り基調に

    21日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、151円22銭から150円26銭まで値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)は想定ほどタカ派的でなく、ドル売り基調に振れやすい。一方、日銀は今後の金融正常化に慎重で、円買いは抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円26銭から151円22銭、ユーロ・円は164円35銭から165円24銭、ユーロ・ドルは1.0920ドルから1.0938ドル。
    【経済指標】
    ・日・2月貿易収支:-3794億円(予想:-7850億円、1月:-1兆7603億円)
    ・NZ・10-12月期GDP速報値:前年比-0.3%(予想:0.0%、7-9月期:-0.6%)
    ・豪・2月失業率:3.7%(予想:4.0%、1月:4.1%)
    ・豪・2月雇用者数増減:+11.65万人(予想:+4.00万人、1月:+0.05万人)
    【要人発言】
    ・植田日銀総裁
    「現在の経済・物価見通しを前提にすれば当面は緩和的な金融環境」
    「賃金・物価の好循環の強まりは確認されてきている」
    「政策変更に伴う短期金利の上昇は0.1%程度」
    「保有ETFの処分、ある程度時間をかけて検討していきたい」

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  • 2024年03月21日(木)12時10分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、重い動き続く

     21日の東京外国為替市場でドル円は重い動きが続いた。12時時点では150.49円とニューヨーク市場の終値(151.26円)と比べて77銭程度のドル安水準だった。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)以降の調整の動きが継続し、150.27円まで下落幅を拡大。植田日銀総裁の発言「当面、緩和的な金融環境継続で経済・物価を支える」が伝わったものの、19日の繰り返しであり特段の下支え効果は感じられなかった。むしろ林官房長官の「為替市場の動向を高い緊張感をもって注視」との発言もあり、当局による円買い介入への警戒もくすぶる状態といえた。

     ユーロ円もさえず。12時時点では164.56円とニューヨーク市場の終値(165.21円)と比べて65銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の調整を受けた円買い地合いに押され、164.35円まで下値を探った。

     ユーロドルは12時時点では1.0935ドルとニューヨーク市場の終値(1.0922ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ高水準だった。円相場主体の為替動向となるなか、1.0939ドルと若干上値を広げるも急激にレンジシフトを進めるような動きではなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.27円 - 151.30円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0939ドル
    ユーロ円:164.35円 - 165.25円

  • 2024年03月21日(木)11時33分
    日経平均前場引け:前日比666.92円高の40670.52円

    日経平均株価指数は、前日比666.92円高の40670.52円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時33分現在、150.39円付近。

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  • 2024年03月21日(木)10時54分
    ハンセン指数スタート1.33%高の16762.83(前日比+219.76)

    香港・ハンセン指数は、1.33%高の16762.83(前日比+219.76)でスタート。
    日経平均株価指数、10時53分現在は前日比499.31円高の40502.91円。
    東京外国為替市場、ドル・円は150.45円付近。

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  • 2024年03月21日(木)10時17分
    ドル円、150.36円まで下値を広げる ユー円も164.40円台まで下押し

     ドル円は朝方からの売り戻しの流れが継続され、150.36円まで下値を広げた。ユーロ円も164.45円までユーロ安・円高に傾いている。植田日銀総裁の発言「当面、緩和的な金融環境継続で経済・物価を支える」が伝わったものの、19日の繰り返しであり、相場の反応は鈍かった。

  • 2024年03月21日(木)10時09分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円 売り継続

     21日の東京外国為替市場でドル円は売りが継続。10時時点では150.61円とニューヨーク市場の終値(151.26円)と比べて65銭程度のドル安水準だった。ドル円は昨日に151.82円まで年初来高値を更新したが、昨年同様に2022年10月につけた1990年以来の高値151.95円を前に伸び悩み。米連邦公開市場委員会(FOMC)後にドル売りが優勢になったこともあり、東京タイムでは調整の売りが優勢で9時過ぎには150.55円まで弱含んだ。その後は売りが一服するも、戻りを150.80円台にとどめ再び安値付近に押し戻されるなど上値の重い動き。
     鈴木財務相の「為替、高い緊張感もって動きを注視」「為替は安定的に推移すること望ましい」などの発言が伝わった。

     ユーロ円は下落。10時時点では164.67円とニューヨーク市場の終値(165.21円)と比べて54銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の下げにつられ164.62円まで下押した。祝日明けの日経平均は大幅続伸したが、円相場の反応は限られた。

     ユーロドルは10時時点では1.0933ドルとニューヨーク市場の終値(1.0922ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。FOMC後のドルの重い地合いが継続し1.0938ドルまで上昇するなど底堅い動きも、値動きは限定的。時間外の米10年債利回りはNY終値水準の4.27%前後で小動きにとどまっている。

     豪ドルは強含む。2月豪新規雇用者数は11.65万人増と予想を大幅に上回り、同失業率は予想の4.0%に対し3.7%だった。雇用データが好調な結果になったことを受けて、豪ドル/ドルは0.6619ドルまで強含み、豪ドル円は99.29円を安値に99.74円まで切り返した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:150.55円 - 151.30円
    ユーロドル:1.0920ドル - 1.0938ドル
    ユーロ円:164.62円 - 165.25円

  • 2024年03月21日(木)10時05分
    ドル・円:年内3回の米利下げ予想で一時150円55銭まで値下がり

     21日午前の東京市場でドル・円は150円70銭台で推移。2024年における3回の米利下げ予想を受けて一時150円55銭まで下げた後、150円台後半まで反発した。

     ここまでの取引レンジは150円55銭-151円30銭、ユーロ・ドルは下げ渋り。1.0920ドル-1.0938ドルで推移。ユーロ・円は弱含み。164円65銭-165円25銭。

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  • 2024年03月21日(木)09時38分
    豪・2月雇用者数:前月比+11.65万人で市場予想を上回る

    21日発表の豪・2月雇用者数は前月比+11.65万人で市場予想の+4万人程度を上回った。

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  • 2024年03月21日(木)09時34分
    豪・2月失業率:3.7%で市場予想を下回る

    21日発表の豪・2月失業率は3.7%で市場予想の4.0%を下回った。

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  • 2024年03月21日(木)09時10分
    日経平均は大幅続伸も、ドル円は調整売りが継続

     祝日明けの日経平均は650円超高と大幅続伸したが、ドル円は調整売りが継続し150.64円まで弱含んだ。また、ユーロ円は164.74円、ポンド円は192.75円、豪ドル円は99.35円まで連れ安。

  • 2024年03月21日(木)09時04分
    ドル・円は主に151円を挟んだ水準で推移か、米金利見通し変更なくドルは上げ渋る可能性

     20日のドル・円は、東京市場では150円77銭から151円58銭まで上昇。欧米市場では一時151円82銭まで買われた後、150円73銭まで反落し、151円25銭で取引終了。本日21日のドル・円は主に151円を挟んだ水準で推移か。米金利見通しは変更されていないため、ドルは151円台半ば近辺で上げ渋る可能性がある。

     米連邦準備制度理事会(FRB)は19-20日に開いた連邦公開市場委員会(FOMC)で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標を5.25%-5.50%で据え置くことを決定した。年内の利下げは3回になると予想されており、この結果を受けて主に2年債利回りが低下し、10年債利回りは伸び悩んだ。

     なお、パウエルFRB議長は会見で「インフレは大幅に緩和したが継続的な進展は保証されていない」、「インフレ率は依然として目標を上回っている」などの見解を伝えており、次回5月開催のFOMC会合でも政策金利の据え置きが決まる可能性が高いとみられる。市場参加者の間からは「6月利下げの確率はやや上昇したが、十分な自信は持てない」との声が聞かれている。

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