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2024年09月19日(木)のFXニュース(4)
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2024年09月19日(木)08時00分
東京為替見通し=ドル円、日銀金融政策決定会合への警戒感から上値が重い展開か
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の利下げが決定されたことで140.45円まで下落後、パウエルFRB議長が0.5ポイントの利下げはFOMCが今後継続するペースだと想定すべきではないと釘を刺したことで142.71円まで買い戻された。ユーロドルは1.1189ドルまで上昇後、1.1097ドルまで反落した。
本日の東京外国為替市場のドル円は、FOMCの利下げ幅0.50%を巡る「噂で仕掛けて、事実で手仕舞え」の後、本日からの日銀金融政策決定会合への警戒感から上値が重い展開が予想される。
ドル円は、FOMC声明を受けて140.45円まで下落後、142.71円まで反発したが、142円台後半の相場水準は、12日にウォールストリート・ジャーナル紙のFEDウォッチャー、ニック・ティミラオス記者が0.50%の利下げの可能性を示唆した水準である。16日には139.58円まで下落したものの、「噂で仕掛けて、事実で手仕舞え」の相場格言通りに「往って来い」になっている。
本日から明日にかけて開催される日銀金融政策決定会合では、来週27日の自民党総裁選挙の投開票を控えて、現状維持が見込まれている。
しかし、植田日銀総裁は、記者会見で前回同様のタカ派的な見解を表明すると思われるため、ドル円の上値は限定的だと思われる。植田日銀総裁は7月31日の記者会見で、「0.25%への利上げでも実体経済への影響は出ない。経済のショック、景気循環で日本経済に下振れが生じた場合、0.25%では対応しづらい。2006年からの前回の利上げ局面のピークである0.50%が壁になるとは認識していない」と述べ、中立金利の下限である1%を意識した見通しを示した。
4月展望リポートで日銀は、中立金利導出の前提となる日本の自然利子率について「マイナス1.0〜プラス0.5%」の範囲と示した。もし、このレンジの下限「マイナス1%」に物価目標2.0%を足すと、日本の中立金利の下限は1%になる。日銀が8月に公表した自然利子率の各種手法に基づいた推計の結果からは、名目の中立金利が少なくとも1%程度と試算されている。
FOMCのドット・プロット(金利予測分布図)が示唆する米国の中立金利水準は、2.875%程度になっている。
ドル円は、日米金利差の縮小観測を背景に、161.95円を頭とするヘッド・アンド・ショルダーが完成し、上昇トレンドの起点である127.23円(2023年1月16日の安値)に向けたドル安・円高トレンドが想定される。リスクシナリオとしては、米国の次期政権がハリス民主党陣営もトランプ共和党陣営も、拡張的な財政政策を標榜していること、すなわち、米国金利上昇の可能性があることになる。
10時30分に発表される8月豪雇用統計(予想:失業率4.2%/新規雇用者数2.50万人)では、失業率が高止まりしていた場合、来週の豪準備銀行(RBA)理事会への影響を見極めることになる。
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2024年09月19日(木)07時14分
ドル円、141.94円まで下押し 早朝はドル売りが優勢
早朝のオセアニア市場ではドル円の上値が重く141.94円まで下押し。米連邦公開市場委員会(FOMC)後のパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を受け、多くの通貨でドルは下げ幅を取り戻した程度だった。ただドル円は買い戻し幅が大きかったこともあり、その反動で早朝は売り圧力が強い。
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2024年09月19日(木)06時58分
FOMC大幅利下げ、反対票でタカ派的利下げ
米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50%ポイント引き下げ、4.75-5.00%に決定した。ボウマン理事が0.25%の小幅利下げを支持し、11対1での決定となった。労働市場の判断を引き下げた一方、経済は引き続き堅調に推移するとの判断を維持。決定に反対票があったことで若干タカ派利下げともいえる。
声明修正点
●労働市場:雇用の伸びは鈍化(前回緩やか)に下方修正
●インフレ:2%目標に向けて一段と改善したが高止まり(前回昨年低下したが、高止まり。ここ数カ月、進展)
●インフレ目標達成:委員会は2%目標に向けた持続的な改善をかなり確信した
●目標バランス:最大雇用とインフレ目標達成に向けたリスクは概ね均衡(リスクは引き続き良好な位置に改善)パウエル議長は「バランスシート縮小終了を考えていない」ことを明らかにした。また、経済や消費支出は堅調で、この強さを維持していくと公約。今後も0.5%の幅の利下げが続くと、認識すべきでないと、慎重姿勢を示した。追加調整は、データや見通し、均衡リスク次第で、各会合で政策を決定する姿勢を明らかにした。
FRBの金利予測分布図(ドット・プロット)によるとスタッフは平均で年内にあとあと0.5%の利下げを予想。市場は11月に0.25%の追加利下げ、12月に0.5%の利下げと、年内0.75%の利下げを予想している。若干タカ派的な利下げとも言え、ドル売りもとりあえず一段落した。
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2024年09月19日(木)06時40分
本日のスケジュール
<国内>
08:50 資金循環統計速報(4-6月、日本銀行)
14:00 首都圏新築分譲マンション(8月) -42.3%日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)
<海外>
07:45 NZ・GDP速報(4-6月) -0.6% 0.3%
10:00 中・SWIFTグローバル支払いCNY(8月)
10:30 豪・失業率(8月) 4.2% 4.2%
13:00 欧・ユーロ圏新車販売台数(8月) 0.2%
17:00 欧・ユーロ圏経常収支(7月) 505億ユーロ
20:00 英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表 5.00% 5.00%
20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表 50.00% 50.00%
21:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 23.0万件
21:30 米・経常収支(4-6月) -2620億ドル -2376億ドル
21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(9月) 2.9 -7.0
23:00 米・景気先行指数(8月) -0.3% -0.6%
23:00 米・中古住宅販売件数(8月) -1.3% 1.3%南ア・南アフリカ準備銀行(中央銀行)が政策金利発表 8.00% 8.25%
台湾・中央銀行が政策金利発表 2.00% 2.00%
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注:数値は市場コンセンサス、前回数値Powered by フィスコ -
2024年09月19日(木)06時06分
円建てCME先物は18日の225先物比190円高の36370円で推移
円建てCME先物は18日の225先物比190円高の36370円で推移している。為替市場では、ドル・円は142円25銭台、ユーロ・円は158円10銭台。
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2024年09月19日(木)06時06分
ニューヨーク外国為替市場概況・18日 ドル円、小反落
18日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反落。終値は142.29円と前営業日NY終値(142.41円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。米連邦準備理事会(FRB)は今日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.50%の大幅利下げを決めたと発表。FOMC直前の金利先物市場は0.50%の利下げを6割、0.25%の利下げを4割織り込んでいたが、エコノミストの多くは0.25%の利下げを予想していたため、結果公表後はドル売りで反応した。3時30分頃には一時140.45円と日通し安値を更新した。
なお、同時に公表されたFOMCメンバーによる金利見通し(ドット・チャート)では、2024年末時点の中央値が4.375%、25年末時点が3.375%、26年末時点が2.875%となり、年内残り2回の会合で0.50%の追加利下げの可能性が示唆された。一方、長期金利見通しは2.875%と前回の2.750%から上方修正された。
ただ、前日の安値140.32円が目先サポートとして働くと買い戻しが優勢に。パウエルFRB議長がFOMC後の会見で「FRBが急いでいることを示唆する予測は何もない」「適切であれば、利下げを早めたり遅らせたり、一時停止したりする」と述べたほか、「0.50%の利下げは後手に回らないという決意のサイン、新たなペースと見なすべきではない」と話すと、ドルを買い戻す動きが活発化。一時は3.63%台まで低下した米10年債利回りが3.71%台まで上昇したことも相場の支援材料となり、5時前に142.71円と日通し高値を更新した。ユーロドルは小幅ながら反発。終値は1.1119ドルと前営業日NY終値(1.1114ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。FOMCの大幅利下げを受けて一時1.1189ドルと8月27日以来の高値を付けたものの、同日高値1.1191ドルや8月26日の高値1.1202ドルがレジスタンスとして働くと失速した。パウエルFRB議長が今後の利下げ方針について「0.50%の利下げが新しいペースだとみるべきではない」と話し、市場が大幅利下げの継続を過度に期待しないようけん制したこともドル買い戻しを誘った。5時前には一時1.1097ドルと日通し安値を付ける場面があった。
ユーロ円は3営業日ぶりに小反落。終値は158.20円と前営業日NY終値(158.27円)と比べて7銭程度のユーロ安水準。FOMC結果公表を前に様子見ムードが広がり、しばらくは157円台後半でのもみ合いが続いた。結果が伝わると157.13円付近まで下落したものの、すぐに買い戻しが優勢となり158.37円と本日高値を更新した。ドル円につれた動きとなった。
本日の参考レンジ
ドル円:140.45円 - 142.71円
ユーロドル:1.1097ドル - 1.1189ドル
ユーロ円:157.05円 - 158.37円Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2024年09月19日(木)05時33分
【速報】米・7月対米証券投資のネット長期有価証券は+1354億ドル
日本時間19日午前5時に発表された米・7月対米証券投資の長期有価証券(株式スワップ等除く)は+1354億ドルとなった。【経済指標】
・米・7月対米証券投資収支・長期有価証券(株式スワップ等除く):+1354億ドル(6月:+805億ドル←+961億ドル)
・米・7月対米証券投資全体:+1565億ドル(6月:+920億ドル←+1075億ドル)Powered by フィスコ -
2024年09月19日(木)05時02分
9月18日のNY為替・原油概況
18日のニューヨーク外為市場でドル・円は140円45銭まで下落後、142円30銭まで上昇し、引けた。
連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で当初の予想に反し、0.50%ポイントの大幅利下げに踏み切ったほか、スタッフ予測ではさらなる利下げが想定されたため金利低下に伴うドル売りに拍車がかかった。その後、パウエル議長が経済や消費に楽観的な見解を示し、強さを保持していくと言及、さらに、「急いでいない」としたため緊急利下げ観測が後退し、金利が上昇に転じると、ドルの買戻しが強まった。
ユーロ・ドルは1.1108ドルから1.1189ドルまで上昇し、引けた。
ユーロ・円は、157円13銭まで下落後、158円25銭まで上昇。
ポンド・ドルは1.3195ドルから1.3298ドルまで上昇。
ドル・スイスは0.8463フランから0.8391フランまで下落した。
18日のNY原油先物は反落。需要低迷懸念に売られた。
[経済指標]
・米・8月住宅建設許可件数:147.5万戸(予想:141.0万戸、7月:140.6万戸←139.6万戸)
・米・8月住宅着工件数:135.6万戸(予想:131.8万戸、7月:123.7万戸←123.8万戸)【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50%ポイント引き下げ、4.75-5.00%に決定Powered by フィスコ -
2024年09月19日(木)04時53分
【速報】米株下落に転じる、ダウ100ドル安、荒い展開
米株下落に転じる、ダウ100ドル安、荒い展開
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2024年09月19日(木)04時51分
ドル、買い戻し優勢 ユーロドルは1.1097ドルと日通し安値
ドルは買い戻しが優勢。一時は3.63%台まで低下した米10年債利回りが3.71%台まで上昇したこともドル買い戻しを促し、ユーロドルは一時1.1097ドルと日通し安値を更新した。また、ドル円は142.70円と日通し高値を付けた。
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2024年09月19日(木)04時35分
【速報】ドル・円142.30円、金利やドルが上昇に転じる
ドル・円142.30円、金利やドルが上昇に転じる
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2024年09月19日(木)04時25分
ドル円、FOMC前の水準を超える 142.31円まで上昇
ドル円は底堅い動き。米連邦準備理事会(FRB)の大幅利下げを受けて一時140.45円と日通し安値を付けたものの、パウエルFRB議長の発言が伝わるとドルを買い戻す動きが優勢に。4時20分過ぎに一時142.31円付近まで値を上げた。
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2024年09月19日(木)04時15分
【パウエルFRB議長】「長期のインフレ期待は依然、概ね抑制されている」
【パウエルFRB議長】「長期のインフレ期待は依然、概ね抑制されている」
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2024年09月19日(木)04時13分
【パウエルFRB議長】「後れを取らないという決意のあらわれだ」
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2024年09月19日(木)04時13分
【市場反応】FOMC0.5%利下げ決定、ドル売り
米連邦準備制度理事会(FRB)は連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50%ポイント引き下げ、4.75-5.00%に決定した。ボウマン理事が0.25%の利下げを支持し、11対1での決定となった。パウエル議長は「バランスシート縮小終了を考えていない」と指摘。「50BPSの利下げが新しい利下げペースだと認識すべきでない」と警告した。今後、データや見通し、均衡リスク次第で政策を調整、各会合で政策を決定する姿勢を再表明した。大幅な利下げを受けてドル売りが優勢となり、ドル・円は142円00銭付近から140円45銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1107ドルから1.1189ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3194ドルから1.3298ドルまで上昇。
【金融政策】
・米連邦公開市場委員会(FOMC)
・政策金利(フェデラルファンドFF金利の誘導目標)を0.50%ポイント引き下げ、4.75-5.00%に決定
「11対1」
「ボウマン理事が決定に反対、0.25%の利下げを支持」
「最大雇用、2%インフレ目標達成を強く公約」
「委員会はインフレが2%目標回帰を巡りより確信を持った」
「経済は引き続き堅調に推移」
「雇用の伸びは弱まった」
「インフレを巡り、さらなる進展したが、依然高止まり」
「追加調整を巡り、新たなデータを見直していく」
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