ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

CPおすすめ比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

みんなのFXは当サイト口座開設者限定キャンペーン実施中!詳しくはこちら!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2025年04月25日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年04月25日(金)18時19分
    ドル・円は底堅い、ドル売り後退

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は143円40銭台と、底堅い値動きが続く。夕方にかけてドル売りが再開したが、その後は安定した値動きに。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむねプラスを維持し、円安に振れやすい。ただ、日銀の利上げ観測で円売りは限定的。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円25銭から143円52銭、ユーロ・円は162円65銭から163円02銭、ユーロ・ドルは1.1339ドルから1.1364ドル。

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)18時03分
    東京為替概況:ドル・円は堅調、米中摩擦回避に思惑

     25日の東京市場でドル・円は堅調。日米財務相会談でドル高・円安是正の観測は後退し、142円56銭から上昇基調に。また、米中摩擦回避の可能性が報じられるとドル買いが拡大。リスク選好ムードが広がり円売りも強まり、午後に143円84銭まで上昇した。

    ・ユーロ・円は162円13銭から163円14銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1391ドルから1.1316ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値35,387.67円、高値35,835.28円、安値35,337.98円、終値35,705.74円(前日比666.59円高)
    ・17時時点:ドル円143円40-50銭、ユーロ・円162円90-00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時58分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8407.44
     前日比:+4.26
     変化率:+0.05%

    フランス CAC40
     終値 :7502.78
     前日比:+20.42
     変化率:+0.27%

    ドイツ DAX
     終値 :22157.35
     前日比:+92.84
     変化率:+0.42%

    スペイン IBEX35
     終値 :13308.30
     前日比:+128.60
     変化率:+0.97%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :36808.69
     前日比:+351.01
     変化率:+0.96%

    アムステルダム AEX
     終値 :871.35
     前日比:-0.64
     変化率:-0.07%

    ストックホルム OMX
     終値 :2398.84
     前日比:+6.51
     変化率:+0.27%

    スイス SMI
     終値 :11974.41
     前日比:+56.82
     変化率:+0.47%

    ロシア RTS
     終値 :1119.49
     前日比:-6.23
     変化率:-0.55%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9492.64
     前日比:+1.74
     変化率:+0.01%

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時57分
    ハンセン指数取引終了、0.32%高の21980.74(前日比+70.98)

    香港・ハンセン指数は、0.32%高の21980.74(前日比+70.98)で取引を終えた。
    17時53分現在、ドル円は143.44円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時24分
    ドル・円は堅調、米中摩擦回避に思惑

    25日の東京市場でドル・円は堅調。日米財務相会談でドル高・円安是正の観測は後退し、142円56銭から上昇基調に。また、米中摩擦回避の可能性が報じられるとドル買いが拡大。リスク選好ムードが広がり円売りも強まり、午後に143円84銭まで上昇した。
    ・ユーロ・円は162円13銭から163円14銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1391ドルから1.1316ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値35,387.67円、高値35,835.28円、安値35,337.98円、終値35,705.74円(前日比666.59円高)
    ・17時時点:ドル円143円40-50銭、ユーロ・円162円90-00銭
    【要人発言】
    ・中国外務省報道官
    「(米国製品の一部に対する関税免除について)詳細については把握していない」
    「中国と米国は関税に関する協議や交渉を行っていない」
    ・レーン・フィンランド中銀総裁
    「ECBの最新の予想でインフレ率は目標を大きく下回る可能性を示している」
    ・赤沢経済再生相
    「(財務相会談で)為替について従来の基本的認識を確認できたと報告受けている」
    「5月毎月勤労統計から総合CPIによる実質賃金を公表予定」
    【経済指標】
    ・日・4月東京都区部消費者物価コア指数:前年比+3.4%(予想:+3.2%、3月:+2.4%)
    ・英・3月小売売上高:前月比+0.4%(予想:-0.4%、2月:+1.0%→+0.7%)

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時24分
    来週のスイスフラン「伸び悩みか、安全逃避的なスイスフラン買いは縮小気味」

    [スイスフラン]

     来週・再来週のスイスフラン・円は伸び悩みか。米国の相互関税措置に対する懸念はある程度緩和され、安全逃避的なスイスフラン買いは縮小気味。英ポンド、米ドルに対するスイスフラン買いは一巡しつつあるため、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランは対円で伸び悩む可能性がある。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・5月5日:4月消費者物価指数(3月:前年比+0.3%)
    ・5月6日:4月失業率(3月:2.9%)
    ・予想レンジ:171円00銭-174円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時22分
    来週のカナダドル「もみ合いか、4月失業率が手掛かり材料に」

    [カナダドル]

     来週・再来週のカナダドル・円はもみ合いか。米国との貿易面での対立がさらに深まる可能性は低いものの、国内経済の減速は避けられない。5月9日発表の4月失業率が上昇した場合、リスク回避的なカナダドル売り・円買いがやや強まる可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5月6日:3月貿易収支(2月:-15.2億カナダドル)
    ・5月9日:4月失業率(3月:6.7%)
    ・予想レンジ:102円00銭-105円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時15分
    来週の英ポンド「もみ合いか、英中銀政策金利は据え置きの見込み」

    [英ポンド]

     来週・再来週のポンド・円はもみ合いか。英中央銀行の政策金利は現状維持の見込みだが、英国経済の不確実性は除去されていないため、将来的な利下げの可能性は残されている。そのため、金利据え置きでもリスク選好的なポンド買い・円売りがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・5月8日:英中央銀行政策金利発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:188円00銭-192円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時12分
    来週のNZドル「上げ渋りか、中国経済の減速を警戒」

    [NZドル]

     来週・再来週のNZドル・円は上げ渋りか。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げが想定されていること、中国経済の減速が警戒されていることから、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なNZドル買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・5月7日:1-3月期失業率(10-12月期:+5.1%)
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時10分
    来週の豪ドル「伸び悩みか、引き続き追加利下げの可能性残る」

    [豪ドル]

     来週・再来週の豪ドル・円は伸び悩みか。米国の相互関税措置を警戒したリスク回避の豪ドル売りは一巡したが、豪準備銀行(中央銀行)は年内複数回の追加利下げを行う可能性は残されている。資源価格の上昇は好材料だが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・4月30日:3月消費者物価指数(2月:前年比+2.4%)
    ・予想レンジ:89円50銭-93円50銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時08分
    来週のユーロ「もみ合いか、スタグフレーション懸念残る」

    [ユーロ]

    「もみ合いか、ユーロ圏経済の不透明感もドル売りがサポート」
     来週・再来週のユーロ・ドルはもみ合いか。4月30日発表の域内総生産(GDP)や5月2日の消費者物価指数が注目され、スタグフレーション懸念が強まればユーロ売り要因となりそうだ。一方、米国経済の減速懸念でドル売りに振れやすい地合いが見込まれる。また、信認低下によるドル売りも変わらず、ユーロサポートしよう。
    ・予想レンジ:1.1200ドル-1.1500ドル


    「もみ合いか、スタグフレーション懸念残る」
     来週・再来週のユーロ・円はもみ合いか。4月30日発表の域内総生産(GDP)、5月2日の消費者物価指数(HICP)でスタグフレーション懸念が強まればユーロ売り先行。欧州中銀(ECB)当局者のハト派的な見解もユーロ売りを後押ししよう。一方、米中摩擦懸念は後退も、信認低下のドル売りでドル・円の下落に追随した値動きに。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・5月2日:4月消費者物価指数(3月:48.6)
    ・予想レンジ:161円00銭-164円00銭

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)17時05分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、上値重い

     25日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。17時時点では143.39円と15時時点(143.62円)と比べて23銭程度のドル安水準だった。中国の米関税に関する報道を受けて15時過ぎには143.85円まで上値を伸ばしたが、この報道に対して中国外務省が「詳細については把握していない」と述べ、「中国と米国は関税に関する協議や交渉を行っていない」「米国は協議に関し国民をミスリードすべきではない」と発言すると売りで反応。一時143.23円付近まで値を下げた。

     ユーロドルは買い戻し。17時時点では1.1359ドルと15時時点(1.1331ドル)と比べて0.0028ドル程度のユーロ高水準だった。東京時間に売られた反動から欧州勢が参入し始めるとショートカバーの動きに。ドル円の失速に伴う買いも入り1.1360ドル台まで持ち直した。

     ユーロ円は17時時点では162.90円と15時時点(162.75円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの買い戻しとともに一時163.15円まで値を上げるなど、総じて底堅く推移した。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:142.59円 - 143.85円
    ユーロドル:1.1316ドル - 1.1394ドル
    ユーロ円:162.13円 - 163.15円

  • 2025年04月25日(金)17時02分
    来週のドル・円「ドルは弱含みか、ドル信認低下の売り継続の可能性 」(訂正)

    [ドル・円]

     来週・再来週の米ドル・円は弱含みか。米トランプ政権はドル高政策の維持を表明し、ドル安を見込んだ売りは後退しそうだ。ただ、金融政策の独立性などでドルに対する信認は低下し、ドル売り地合いは続く。日米財務相会合について、加藤財務相は米国から為替目標やそれに対する枠組みの話は全くなかったとし、ベッセント米財務長官は「緊密かつ建設的な議論で一致」と発言。それを受け、市場はドル買い・円売りで反応した。一方、米中貿易摩擦への懸念は後退。ベセント氏は段階的な交渉による歩み寄りの姿勢をみせており、米高関税政策の影響に対する懸念の後退でドルへの買戻しが入りやすい。

     半面、トランプ米大統領はパウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の更迭をめぐる可能性を否定したものの、利下げ圧力は弱めていない。金融政策の独立性が揺らいだことによる信認低下のドル売り地合いは、目先も続くだろう。目先発表される国内総生産(GDP)や雇用統計が堅調ならスタグフレーション懸念は和らぎ、株高・円安でドル・円は過度な下げを回避しよう。

    【米・1-3月期国内総生産(GDP)速報値】(4月30日発表予定)
    4月30日21時半発表の米1-3月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+0.4%と、前回の+2.4%から伸びの鈍化が顕著になると予想され、減速懸念のドル売りに振れやすい。

    【米3月コアPCE価格指数】(4月30日)
    4月30日発表の米3月コアPCE価格指数は現時点で前年比+2.5%と、前回の+2.8%を下回る見通し。インフレ圧力低下ならスタグフレーション懸念のドル売りは一服。

    ・予想レンジ:141円00銭-145円00銭


    ・4月28日-5月9日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(米)1-3月期国内総生産 4月30日(水)午後9時30分発表予定
    ・予想は前期比年率+0.4%
     参考指標となるアトランタ地区連銀の経済予測モデル「GDPNow」の試算によると前期比-2.2%。米国の関税措置発動前のデータだが、貿易収支の悪化などが米国経済を圧迫したようだ。個人消費は特に悪化していないため、成長率はプラスとなる可能性がある。

    ○(日)日本銀行金融政策決定会合 5月1日(木)政策金利発表予定時刻は未定
    ・予想は金融政策の現状維持
     日本銀行の植田総裁は経済・物価見通しが実現していけば利上げを行う考えを変えていないが、米国の関税政策による影響に対して強い警戒感を表明しており、今回の会合でも政策金利の据え置きが決まる可能性が高い。

    ○(米)4月雇用統計 5月2日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、非農業部門雇用者数は前月比+13.0万人、失業率は4.2%
     サービス部門における雇用者数は伸び悩んでおり、製造業の雇用拡大は当面期待できないことから、非農業部門雇用者数は3月実績を下回る可能性が高い。

    ○(米)連邦公開市場委員会(FOMC)会合 5月7日(水)日本時間8日午前3時結果判明
    ・予想は金融政策の現状維持
     直近公表の地区連銀経済報告によると、全米の大部分で物価が上昇し、経済活動と雇用は前回報告から変化がなかった。ただ、国際貿易政策を巡る不確実性が広がりつつあるため、今回の会合でも政策金利の現状維持が決まる見込み。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・4月29日(火):(米)4月CB消費者信頼感指数
    ・4月30日(水):(米)3月コアPCE価格指数
    ・5月1日(木):(米)4月ISM製造業景況指数
    ・5月2日(金):(欧)4月ユーロ圏消費者物価指数
    ・5月5日(月):(米)4月ISM非製造業景況指数
    ・5月6日(火):(米)3月貿易収支
    ・5月8日(木):(英)英中央銀行政策金利発表
    ・5月9日(金):(中)4月貿易収支

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)16時41分
    上海総合指数0.07%安の3295.060(前日比-2.228)で取引終了

    上海総合指数は、0.07%安の3295.060(前日比-2.228)で取引を終えた。
    16時34分現在、ドル円は143.27円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2025年04月25日(金)16時21分
    ドル円、143.23円付近まで失速 中国側は米国との交渉依然なしと主張

     ドル円は失速。東京時間に伝わった「中国は関税から一部の米製品の適用除外を検討している」との報道に対して中国外務省が「詳細については把握していない」と述べ、「中国と米国は関税に関する協議や交渉を行っていない」「米国は協議に関し国民をミスリードすべきではない」とも発言すると143.23円付近まで下押ししている。

2025年04月26日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
トルコリラスワップポイントランキング スワップポイント比較 バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




トルコリラ比較