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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年06月20日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年06月20日(金)21時30分
    【速報】米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は予想下回り―4.0


     日本時間20日午後9時30分に発表された米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は下回り―4.0。

    【経済指標】
    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:―4.0(予想:-1.5、5月:-4.0)

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  • 2025年06月20日(金)21時15分
    【まもなく】米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間20日午後9時30分に米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数が発表されます。

    ・米・6月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:(予想:-1.5、5月:-4.0)

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  • 2025年06月20日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月20日(金)
    ・21:30 加・小売売上高(4月) 0.4% 0.8%
    ・21:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(6月) -1.0 -4.0
    ・23:00 米・景気先行指数(5月) 0.1% -1.0%
    ・23:00 欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(6月) -14.9 -15.2
    ・欧・欧州中央銀行(ECB)経済報告
    ・欧・欧財務相理事会

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  • 2025年06月20日(金)20時36分
    ドル円 145.60円までじり高、米長期金利の上昇も支え

     米10年債利回りが上昇に転じ、4.42%台まで上げ幅を拡大した動きも支えに、ドル円は145.60円までじり高。昨日につけた5月29日以来の高値145.77円を試す動きに持ち込めるかどうかに注目。また、ユーロドルは1.1535ドルを頭に1.1513ドル近辺に押し戻された。

  • 2025年06月20日(金)20時14分
    ドル・円は底堅さ目立つ、ユーロ・ドルは高値もみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は145円40銭台と小幅に戻し、底堅さが目立つ。米連邦公開市場委員会(FOMC)は追加利下げに慎重で、ドルをサポート。一方、ユーロ・ドルは1.1520ドル台、ユーロ・円は167円60銭台と、いずれも本日の高値圏を維持する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円26銭から145円41銭、ユーロ・円は167円34銭から167円62銭、ユーロ・ドルは1.1511ドルから1.1533ドル。

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  • 2025年06月20日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、様子見

     20日の欧州外国為替市場でドル円は様子見。20時時点では145.44円と17時時点(145.41円)と比べて3銭程度のドル高水準だった。欧州勢参入後も盛り上がりに欠ける展開となり、145円台前半で方向感に乏しい動きとなった。

     ユーロドルは強含み。20時時点では1.1524ドルと17時時点(1.1516ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。欧州市場に入り1.1510ドル台での底堅さを確認すると、1.1535ドルまで上昇してわずかに日通し高値を更新した。欧州株高も上昇を後押ししたもよう。

     ユーロ円は小高い。20時時点では167.60円と17時時点(167.46円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの小幅高をながめてじり高で推移すると、167.63円付近まで上昇して本日高値に迫った。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.13円 - 145.56円
    ユーロドル:1.1492ドル - 1.1535ドル
    ユーロ円:167.13円 - 167.68円

  • 2025年06月20日(金)19時35分
    NY為替見通し=過度な地政学的リスクは後退するもリスク自体は残存

     本日のNY為替市場のドル円は、米国が休場明けとなる中、引き続き中東情勢を意識しながらの展開が見込まれる。

     昨日NY時間にレビット米ホワイトハウス報道官が「トランプ米大統領はイラン攻撃について2週間以内に決定する」「トランプ氏はイランとの外交が依然として選択肢であると信じている」と述べたことで、中東情勢を巡る過度な懸念が後退すると、本日の東京市場では「有事のドル買い」の巻き戻しの動きが見られたが、心理的節目の145円を前に下げ渋った。背景には、懸念が後退したとはいえ、イスラエル・イラン両国が戦争状態であることには変わりないことがありそうだ。この後も引き続き、関係者の発言に神経質な展開が見込まれる。

     また、経済指標は6月フィラデルフィア連銀製造業景気指数が発表予定。市場予想は-1.0と、前月の-4.0よりマイナス幅が縮小する見通し。そのほか、5月景気先行指標総合指数も予定されている。なお、要人発言は特段予定されていない。

     テクニカル面では、日足・一目均衡表の雲の上限が145.55円に位置しており、攻防の分岐点となっている様子。もし終値が雲の上限を上回ることができれば、強い買いシグナルとされる「三役好転」が点灯することとなり、翌週は上値を追いやすくなるかもしれない。取引時間中に前日高値145.77円を上回るか気になるところだが、こちらにも注目したい。

     他方、カナダでは複数の経済指標の発表が予定されており、その中では4月小売売上高に注目か。市場予想はヘッドラインが前月比+0.4%と前月の+0.8%から鈍化、除自動車は同-0.2%と前月の-0.7%からマイナス幅の縮小が見込まれている。もっとも、市場の関心が中東情勢に集まる中では反応は限られるかもしれない。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、昨日高値145.77円。超えると5月29日高値146.28円
    ・カナダドル円は、17日高値106.89円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、日足・一目均衡表の雲の下限144.89円。割り込むと転換線144.29円
    ・カナダドル円は、21日移動平均線105.28円。

  • 2025年06月20日(金)19時29分
    ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは堅調

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は145円25銭まで下落後、小幅に戻した。有事のドル買いの巻き戻しで下押し圧力が続く。一方、ユーロ・ドルは堅調地合いで1.1533ドルまで上値を伸ばした。それに追随し、ユーロ・円は167円60銭台と日中高値を目指す展開に。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円26銭から145円41銭、ユーロ・円は167円34銭から167円62銭、ユーロ・ドルは1.1511ドルから1.1533ドル。

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  • 2025年06月20日(金)18時33分
    ドル・円はじり安、ドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、145円41銭から145円26銭まで値を下げた。有事のドル買いの巻き戻しが続き、ユーロ・ドルは1.1528ドルまで上値を伸ばした。ただ、中東情勢の緊迫化への懸念は変わらず、ドル売りは限定的となっている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円26銭から145円41銭、ユーロ・円は167円34銭から167円53銭、ユーロ・ドルは1.1511ドルから1.1528ドル。

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  • 2025年06月20日(金)17時46分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :8791.80
     前日比:-51.67
     変化率:-0.58%

    フランス CAC40
     終値 :7553.45
     前日比:-102.67
     変化率:-1.34%

    ドイツ DAX
     終値 :23270.26
     前日比:+212.88
     変化率:+0.92%

    スペイン IBEX35
     終値 :13877.90
     前日比:+133.00
     変化率:+0.96%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :38942.19
     前日比:-476.42
     変化率:-1.20%

    アムステルダム AEX
     終値 :914.90
     前日比:+5.60
     変化率:+0.61%

    ストックホルム OMX
     終値 :2447.14
     前日比:-11.45
     変化率:-0.46%

    スイス SMI
     終値 :11932.65
     前日比:+61.13
     変化率:+0.51%

    ロシア RTS
     終値 :1117.38
     前日比:+0.11
     変化率:+0.00%

    イスタンブール・XU100
     終値 :9235.09
     前日比:+133.07
     変化率:+1.46%

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  • 2025年06月20日(金)17時46分
    東京為替概況: ドル・円は下げ渋り、イラン攻撃への猶予を好感

     20日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日までの「有事のドル買い」が巻き戻され、早朝に145円56銭を付けた後は145円10銭まで下値を切り下げた。ただ、イラン攻撃までの猶予を好感した円売りが主要通貨をサポートし、午後は145円半ばに持ち直した。

    ・ユーロ・円は167円14銭から167円67銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1492ドルから1.1532ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値38,472.25円、高値38,646.16円、安値38,362.54円、終値38,403.23円(前日比85.11円安)
    ・17時時点:ドル・円145円30-40銭、ユーロ・円167円30-40銭

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  • 2025年06月20日(金)17時31分
    ドル・円は下げ渋り、イラン攻撃への猶予を好感

    20日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日までの「有事のドル買い」が巻き戻され、早朝に145円56銭を付けた後は145円10銭まで下値を切り下げた。ただ、イラン攻撃までの猶予を好感した円売りが主要通貨をサポートし、午後は145円半ばに持ち直した。
    ・ユーロ・円は167円14銭から167円67銭まで上昇。
    ・ユーロ・ドルは1.1492ドルから1.1532ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値38,472.25円、高値38,646.16円、安値38,362.54円、終値38,403.23円(前日比85.11円安)
    ・17時時点:ドル・円145円30-40銭、ユーロ・円167円30-40銭
    【要人発言】
    ・イランのアラグチ外相
    「EU会合では核協議のみ行う」
    ・植田日銀総裁
    「景気は一部に弱めの動き見られるが緩やかに回復」
    「基調的な物価上昇率は伸び悩むものの、成長率とともに徐々に高まっていく」
    「基調物価、見通し期間後半には2%目標とおおむね整合的な水準で推移」
    「見通しが実現していくとすれば、経済・物価の改善に応じて政策金利を引き上げ」
    「金融システムは全体として安定性を維持」
    ・加藤財務相
    「日銀には物価2%目標実現に向けた金融政策を期待」
    「国債の安定発行に支障が生じているわけではない」
    【経済指標】
    ・日・5月全国消費者物価コア指数:前年比+3.5%(予想:+3.5%、4月:+3.6%)
    ・英・5月小売売上高:前月比-2.7%(予想:-0.5%、前回:+1.2%→+1.3%)

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  • 2025年06月20日(金)17時20分
    ハンセン指数取引終了、1.26%高の23530.48(前日比+292.74)

    香港・ハンセン指数は、1.26%高の23530.48(前日比+292.74)で取引を終えた。
    17時17分現在、ドル円は145.37円付近。

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  • 2025年06月20日(金)17時09分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円 もみ合い

     20日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。17時時点では145.41円と15時時点(145.44円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。イスラエルとイランとの交戦にトランプ米大統領の決断が注目されているなか、欧州勢参入後も動意は見られず、15時以降のドル円は145.30-40円台で動きが落ち着いている。植田日銀総裁の発言が伝わったが、発言内容に新味はなく反応は見られなかった。

     ユーロドルも動意薄。17時時点では1.1516ドルと15時時点(1.1526ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。1.1532ドルを頭に伸び悩み、1.1510ドル台を中心に1.15ドル前半の狭いレンジ内で推移。底堅い動きも、中東情勢への警戒感が続くなか積極的に上値を追う展開にもなりにくい。

     ユーロ円は17時時点では167.46円と15時時点(167.64円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。167.68円まで年初来高値を更新した後は上昇が一服するも、欧州株の堅調な動きも支えに、売り戻しは167.32円近辺にとどめ下値の堅い動き。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:145.13円 - 145.56円
    ユーロドル:1.1492ドル - 1.1532ドル
    ユーロ円:167.13円 - 167.68円

  • 2025年06月20日(金)16時55分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、金利先安観は変わらず」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。スイス中央銀行は政策金利を0.25pt引き下げたが、インフレ鈍化の基調は変わっていないため、政策金利はさらに引き下げられる可能性がある。通貨高抑制の方針も堅持されるとみられ、中東情勢の悪化が警戒されているものの、安全逃避的なスイスフラン買い・円売りが一段と強まる可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:175円50銭-179円00銭

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