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2025年06月25日(水)のFXニュース(4)

  • 2025年06月25日(水)16時17分
    ドル・円は底堅い値動きか、米7月利下げ観測も値ごろ感で買戻し

    [今日の海外市場]

     25日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米国の7月追加利下げ観測が広がり、ドル売りに振れやすい。ただ、中東の緊張緩和も警戒感は根強い。また、144円台は値ごろ感から、買戻しが入りやすい展開とみる。

     前日はイスラエルとイランの停戦合意を受け、「有事のドル買い」が縮小した。また、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長の議会証言は緩和的な政策に慎重ながらも早期利下げを意識させ、ドル売り要因に。さらに米消費者信頼感指数は予想外に低調な内容となり、ドル売りの支援材料となった。本日アジア市場でドル売りは一服したものの、中東情勢をにらみドルは売り買い交錯。ただ、ドルの買戻しによりやや値を戻している。

     この後の海外市場は、イスラエルとイランの停戦合意も中東情勢の緊張緩和を見極めつつ、根強い警戒感から「有事のドル買い」は継続しそうだ。半面、複数のFRB当局者が足元で7月利下げの可能性に言及しているため、ドルは買いづらい面もある。住宅関連の低調な経済指標は消費の弱さを反映しているとみられ、緩和政策への思惑につながりやすい。ただ、ドル・円は下値で値ごろ感による買戻しが入りやすく、下げづらい値動きが続くとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・23:00 米・5月新築住宅販売件数(予想:-69.2万件、4月:74.3万件)

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  • 2025年06月25日(水)15時58分
    ドル円・クロス円、しっかり ドル円は145.32円まで上昇

     ドル円・クロス円はしっかり。ドル円は田村日銀審議委員の発言に対する反応が一巡すると、昨日安値の144.51円手前で下値の堅さを確認したこともあり、徐々に買い戻しの勢いが強まった。一時145.32円まで本日高値を更新。また、ポンド円が197.94円、豪ドル円は94.43円まで上値を伸ばすなど、クロス円も全般につれ高推移となっている。

  • 2025年06月25日(水)15時34分
    日経平均大引け:前日比151.51円高の38942.07円

    日経平均株価指数は、前日比151.51円高の38942.07円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、145.16円付近。

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  • 2025年06月25日(水)15時06分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

     25日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では145.03円と12時時点(144.80円)と比べて23銭程度のドル高水準だった。午前に144.61円まで下押すも、昨日安値144.51円が目先のサポートとして意識されると、その後は買戻しの流れが継続。一時145.17円まで上昇して日通し高値を更新した。日経平均が午後に入り3万8900円台に持ち直したことも上昇を後押ししたか。

     ユーロ円は小高い。15時時点では168.51円と12時時点(168.27円)と比べて24銭程度のユーロ高水準だった。日経平均の持ち直しをながめ、168.57円まで上昇してわずかに本日高値を更新した。

     ユーロドルは下げ渋り。15時時点では1.1618ドルと12時時点(1.1620ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円でドル買いの流れとなった影響を受けて1.1609ドル付近まで下押すも、午前に続き心理的節目の1.16ドルがサポートとして意識されると下げ渋る動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:144.61円 - 145.17円
    ユーロドル:1.1605ドル - 1.1631ドル
    ユーロ円:168.13円 - 168.57円

  • 2025年06月25日(水)15時01分
    NZSX-50指数は12460.96で取引終了

    6月25日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-6.52、12460.96で取引終了。

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  • 2025年06月25日(水)15時00分
    NZドル10年債利回りは上昇、4.55%近辺で推移

    6月25日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.55%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年06月25日(水)14時59分
    NZドルTWI=69.5

    NZ準備銀行公表(6月25日)のNZドルTWI(1979年=100)は69.5となった。

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  • 2025年06月25日(水)14時56分
    ドル・円は小動き、買戻しは一服

     25日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、144円90銭台でのもみ合い。ドルの値ごろ感による買戻しは一服し、ユーロ・ドルは底堅さが目立つ。一方、日経平均株価は堅調、上海総合指数と香港ハンセン指数もプラスで推移し、円売りに振れやすい。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円61銭から145円04銭、ユーロ・円は168円15銭から168円56銭、ユーロ・ドルは1.1604ドルから1.1631ドル。

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  • 2025年06月25日(水)14時25分
    ドル円、強含み 145.10円台に上昇

     ドル円は足もとで強含む展開。午前に144.61円まで下押すも、昨日安値144.51円が目先のサポートとして意識されると、その後は買戻しの流れが継続。一時145.12円まで上昇して日通し高値を更新した。後場に入り日経平均が一時3万8900円に持ち直したことも上昇を後押ししたか。

  • 2025年06月25日(水)12時50分
    豪ドル円 94.30円から売り並ぶ状態、下値93.90円にストップロス売り溜まってきた

     豪ドル円は94円前半から売り・ストップロス買いが混在も、ストップオーダーの規模は限定的なようだ。現時点では実質的に94.30円から売りが並ぶような状態といえる。

     一方で昨日来のレンジ下抜けに相当する93.90円割れにストップロスの売りが溜まってきた。93.80円に買いオーダーも置かれたが、同水準割れにもストップ売りがあるため、下向きのリスクが意識されやすいとみる。

  • 2025年06月25日(水)12時46分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で買戻し

     25日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日からのドル売りが続き、145円04銭から144円61銭まで下落。ただ、144円台は値ごろ感から買戻しが入り、144円後半に戻した。一方、ユーロ・ドルは堅調スタートも、1.16ドル台は上値が重い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円61銭から145円04銭、ユーロ・円は168円15銭から168円56銭、ユーロ・ドルは1.1604ドルから1.1631ドル。

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  • 2025年06月25日(水)12時44分
    ドル円 上下にOP、144.50円にストップロス売り溜まりつつあり下方向を警戒か

     ドル円は上下を複数オプション(OP)に挟まれた格好で方向性を見出しにくいが、大きめなOPもある144.50円を割り込んだところにストップロスの売りが溜まってきた点は気掛かり。オーダー的には再度の下振れを警戒するムードのようだ。

  • 2025年06月25日(水)12時35分
    日経平均後場寄り付き:前日比11.34円安の38779.22円

    日経平均株価指数後場は、前日比11.34円安の38779.22円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は6月25日12時34分現在、144.84円付近。

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  • 2025年06月25日(水)12時32分
    上海総合指数0.28%高の3430.163(前日比+9.597)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.28%高の3430.163(前日比+9.597)で午前の取引を終えた。
    ドル円は144.83円付近。

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  • 2025年06月25日(水)12時28分
    ドル・円は下げ渋り、値ごろ感で買戻し

    25日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日からのドル売りが続き、145円04銭から144円61銭まで下落。ただ、144円台は値ごろ感から買戻しが入り、144円後半に戻した。一方、ユーロ・ドルは堅調スタートも、1.16ドル台は上値が重い。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は144円61銭から145円04銭、ユーロ・円は168円15銭から168円56銭、ユーロ・ドルは1.1604ドルから1.1631ドル。
    【要人発言】
    ・6月日銀会合主な意見
    「先行きの不確実性非常に高く、政策金利は当面現状維持が適当」
    「現在の金利水準で緩和環境維持し、経済しっかり支えるべき」
    「インフレの上振れ推移、金融緩和度合いの調整を果断に進めるべき局面も」
    「物価やや上振れているとはいえ景気下振れリスク勘案し、現状維持が適当」
    「国債買い入れ減額計画、財政への配慮では全くない」
    「超長期ゾーンのボラ上昇、意図せざる引き締め効果が市場全体に及ぶ可能性」
    「来年4月以降の減額幅縮小、政策スタンスの変化意味しない」
    「国債買い入れ減額、最終的な着地点に向け26年度はより慎重でも良い」
    「物価は上振れているが、賃金からサービス価格への波及には頭打ち感」
    ・シュミッド米カンザスシティー連銀総裁
    「政策については様子見の姿勢が適切」
    「関税は物価を押し上げ、経済活動を抑制するだろう」
    「経済の強さがあるため、FRBは利下げ前に状況を見極める時間がある」
    「労働市場は良好な状態にある」
    「FRBの二つの使命(雇用の最大化と物価安定)は今後対立する可能性が高い」
    ・ラムスデン英中銀副総裁
    「給与所得者の最新の源泉所得税データは、修正の可能性はある」
    「民間部門の雇用者数が明らかに縮小局面にあることを示している」
    ・田村日銀審議委員
    「物価目標の実現時期、想定より前倒しになる可能性も十分ある」
    「経済・物価の改善に応じて早すぎず遅すぎず、適時適切に政策金利引き上げ」
    「現在の実質金利は極めて低い」
    「目標実現の確度、物価上振れリスクが高まれば、不確実性でも果断に対応すべき」
    「政策金利、0.5%に壁があるとは感じていない」
    「米関税政策は経済・物価を下押しも27年度まで2%近傍の物価上昇続くと予想」
    「企業の賃金・価格設定行動、以前の状況に戻っていくリスクは小さい」
    「家賃や公共サービスを除くサービス価格、2%を超える伸びが続いている」
    【経済指標】
    ・NZ・5月貿易収支:+12.35億NZドル(4月:+14.26億NZドル→+12.85億NZドル)
    ・豪・5月消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.3%、4月:+2.4%)

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