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• 2025年06月24日(火)16時53分

  豪ドルTWI＝60.0（+0.4）

  豪準備銀行公表（6月24日）の豪ドルTWIは60.0となった。
  （前日末比+0.4）

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• 2025年06月24日(火)16時37分

  ドル円、145.00円付近で下げ渋り　イスラエルがイランからのミサイルを確認との報道も

  　ドル円は下げ渋り。ドル売りの流れに沿って一時145.00円まで下押す場面があったが、節目の同水準を下抜けられずに145.20円台まで買い戻しが入った。なお、一部報道が伝えたところによると、イスラエル軍がイランからイスラエルに向けて発射されたミサイルを確認したという。

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• 2025年06月24日(火)16時27分

  上海総合指数1.15％高の3420.566（前日比+38.984）で取引終了

  上海総合指数は、1.15％高の3420.566（前日比+38.984）で取引を終えた。
  16時24分現在、ドル円は145.02円付近。

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• 2025年06月24日(火)16時10分

  ユーロ円、じり安　168.37円まで下押し

  　ユーロ円はじり安。ドル円が本日安値圏でのさえない動きを続けるなか、ユーロドルの上昇が一服したことでユーロ円は下値を探る動きとなり、一時168.37円まで値を下げた。また、ポンド円も196.96円まで本日安値を更新するなど、他のクロスも軟調推移となっている。

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• 2025年06月24日(火)15時50分

  ドル・円は底堅い値動きか、米FRB議長の見解受けドル買い戻しも

  [今日の海外市場]

  　24日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。イスラエルとイランの停戦合意を受け、有事のドル買いは後退。ただ、米連邦準備制度理事会（FRB)議長が利下げに慎重なスタンスを維持すれば、ドルは売りづらいだろう。

  　前日発表された米国のPMIは予想を上回ったが、ボウマンFRB副議長の発言を受け7月利下げの思惑が広がり、金利安を背景にドル売り先行。また、イランによるカタールの米軍施設への報復が限定的だったため、有事のドル買いの後退でユーロ・ドルは1.1580ドル台に持ち直し、ドル・円は146円付近に軟化した。本日アジア市場はイスラエルとイランの停戦合意が好感され、ドル・円は一段のドル売りで145円前半まで下げる場面もあった。

  　この後の海外市場は本日は引き続き中東情勢にらみ。トランプ米大統領はイスラエルとイランの停戦に言及しており、リスク選好ムードが広がりやすい。ただ、市場の疑念は残り戦況を見極める展開だろう。他方、足元でFRB当局者からややハト派的なスタンスが目立つものの、パウエル議長が従来通り利下げに慎重なら金利高・ドル高に転じる可能性がある。また、今晩発表される米消費者信頼感指数が回復基調を維持すれば、ドル買い要因となりそうだ。

  【今日の欧米市場の予定】
  ・17：00　独・6月IFO企業景況感指数（予想：88.1、5月：87.5）
  ・21：30　加・5月消費者物価指数（予想：前年比＋1.7％、4月：+1.7％）
  ・21：30　米・1-3月期経常収支（予想：-4455億ドル、-3039億ドル）
  ・22：00　米・5月CS20都市住宅価格指数（予想：前年比+4.00％、4月：+4.07％）
  ・23：00　米・6月CB消費者信頼感指数（予想：99.8、5月：98.0）

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• 2025年06月24日(火)15時36分

  日経平均大引け：前日比436.47円高の38790.56円

  日経平均株価指数は、前日比436.47円高の38790.56円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、145.14円付近。

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• 2025年06月24日(火)15時08分

  東京外国為替市場概況・15時　ドル円、上値が重い

  　24日午後の東京外国為替市場でドル円は上値が重い。15時時点では145.30円と12時時点（145.50円）と比べて20銭程度のドル安水準だった。中東情勢に対する過度な警戒感が後退し、イスラエルとイランの間で停戦合意が期待される中、午前からの「有事のドル買い」の巻き戻しが続き、一時145.29円まで下落。その後の戻りも145.50円台に留まると、15時過ぎに145.20円まで下値を広げた。
  　なお、トランプ米大統領は「停戦は発効した。どうか破らないでほしい」と発言した一方、「我々は彼（パウエルFRB議長）の無能のツケを何年も払い続けることになるだろう」との発言も伝わっている。

  　ユーロ円も上値が重い。15時時点では168.70円と12時時点（168.78円）と比べて8銭程度のユーロ安水準だった。168.62円の安値を見た後の戻りが168.80円台に留まると、その後本日安値に再び近づくなど、ドル円に連れた動きとなった。

  　ユーロドルは小高い。15時時点では1.1610ドルと12時時点（1.1600ドル）と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。全般的なドル売りの流れの中、1.1614ドルまで上値を広げて16日高値1.1615ドルに迫った。

  本日これまでの参考レンジ
  ドル円：145.20円　-　146.19円
  ユーロドル：1.1575ドル　-　1.1614ドル
  ユーロ円：168.62円　-　169.28円

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• 2025年06月24日(火)15時00分

  ドル・円は戻りが鈍い、円売りは限定的

  　24日午後の東京市場でドル・円は戻りが鈍く、145円40銭台でのもみ合いが続く。イスラエルとイランの停戦合意が好感され日経平均株価などアジアの株価指数は堅調だが、円売りは限定的。ユーロ・円やポンド・円はドル・円に追随し安値圏で推移。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円29銭から146円17銭、ユーロ・円は168円62銭から169円27銭、ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1609ドル。

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• 2025年06月24日(火)14時56分

  NZSX-50指数は12467.48で取引終了

  6月24日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-65.17、12467.48で取引終了。

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• 2025年06月24日(火)14時54分

  NZドル10年債利回りは上昇、4.58％近辺で推移

  6月24日のNZ国債市場では、10年債利回りが4.58％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2025年06月24日(火)14時53分

  NZドルTWI＝69.4

  NZ準備銀行公表（6月24日）のNZドルTWI（1979年＝100）は69.4となった。

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• 2025年06月24日(火)14時47分

  豪ドル円リアルタイムオーダー＝94.20円　買い・割り込むとストップロス売り

  96.70円　売り
  96.00円　売り
  95.50-60円　売り
  95.20円　売り
  95.00円　売り
  94.80円　売り
  94.70円　売り・超えるとストップロス買い

  94.45円　6/24　14:33現在（高値94.56円 - 安値94.26円）

  94.20円　買い・割り込むとストップロス売り
  94.00円　買い
  93.80円　割り込むとストップロス売り小さめ
  93.70円　買い小さめ
  93.30円　割り込むとストップロス売り小さめ
  93.00円　買い小さめ
  92.30円　買い小さめ
  92.00円　買い

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• 2025年06月24日(火)13時11分

  ドル円、145.29円を底値に売り一服　イラン・イスラエルの停戦が開始

  　ドル円は売り一服。12時50分過ぎに一時145.29円まで下落したものの、13時6分時点では145.50円付近まで下げ渋っている。なお、13時からイランとイスラエルによる停戦協定が発効されたとイランメディアは伝えており、ここから12時間、イラン側が停戦を行う予定となっている。

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• 2025年06月24日(火)12時50分

  ドル円　146.00円OPが上昇抑制・相場引き下げ作用を示すか注目

  　ドル円は昨日148円台まで大きく上振れたことに対する調整が145円半ばまで進んだ。ここからは146.00円に置かれたオプション（OP）前後の動向に注目すべきか。

  　同OPはドル・コール（買い権利）で、詳細な売買の内容にもよるが上昇抑制や、設定水準を上回ったところからの相場引き下げに作用するポジションと推察できる。明日NY時間10時（日本時間23時）のカットオフ（期限切れ）に向けた関連オペレーションによる動意を注視したい。

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• 2025年06月24日(火)12時47分

  ドル・円：ドル・円は軟調、有事のドル買い巻き戻しで

  　24日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、146円17銭から145円41銭まで値を下げた。イスラエルとイランの停戦合意が伝えられ、有事のドル買いが巻き戻されている。一方、停戦合意を好感した株高を背景に、円売りが主要通貨を支える。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は145円41銭から146円17銭、ユーロ・円は168円67銭から169円27銭、ユーロ・ドルは1.1575ドルから1.1608ドル。

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