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2025年09月01日(月)のFXニュース(2)

  • 2025年09月01日(月)12時01分
    ドル・円はやや反発、一時147円38銭まで戻す場面も

    ・ドル・円東京市場概況
    1日午前の東京市場でドル・円はやや反発し、146円99銭から147円38銭まで戻した。直近では147円05銭近辺で推移。ユーロ・ドルは強含み、1.1687ドルから1.1707ドルまで反発。ユーロ・円は強含み、171円81銭から172円28銭まで値上り。

    【要人発言】
    ・関係筋
    「香港政府トップの李家超氏が北京に向け2日に出発」

    【経済指標】
    ・日・4-6月期法人企業統計調査・全産業設備投資額:前年比+7.6%(予想:+6.4%)
    ・中国・RatingDog8月製造業PMI:50.5(予想:49.8)

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  • 2025年09月01日(月)11時34分
    日経平均前場引け:前週末比868.65円安の41849.82円

    日経平均株価指数は、前週末比868.65円安の41849.82円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時32分現在、147.04円付近。

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  • 2025年09月01日(月)11時13分
    ドル円、147.10円台 先週末高値を超えられず ドルの上値が重い

     ドル円は先週末高値147.41円には届かず147.38円を高値に買いは一服。11時11分時点で147.10円台まで戻している。ポンドドルは29日高値を小幅に上抜け1.3520ドルまで、NZドル/ドルも同日高値を超え0.5909ドルまでじり高になるなど、ドル売りが多くの通貨で進んでいることでドル円も上値が抑えられている。

  • 2025年09月01日(月)10時58分
    ハンセン指数スタート1.72%高の25508.21(前日比+430.59)

    香港・ハンセン指数は、1.72%高の25508.21(前日比+430.59)でスタート。
    日経平均株価指数、10時57分現在は前日比776.23円安の41942.24円。
    東京外国為替市場、ドル・円は147.29円付近。

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  • 2025年09月01日(月)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     1日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では147.23円とニューヨーク市場の終値(147.05円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。本邦勢が本格参入する9時を過ぎると147.26円まで上昇し底堅い動き。ただ、特段ドル買い・円売りを促すようなニュース等もないことで値動きは緩やか。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1697ドルとニューヨーク市場の終値(1.1686ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ高水準だった。限られたレンジ取引になっているが、ユーロ円の買いが支えになり小高く推移。

     ユーロ円は堅調。10時時点では172.22円とニューヨーク市場の終値(171.86円)と比べて36銭程度のユーロ高水準だった。先週末高値を抜けたこともあり堅調地合いを維持し172.25円まで一時上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.99円 - 147.26円
    ユーロドル:1.1687ドル - 1.1698ドル
    ユーロ円:171.80円 - 172.25円

  • 2025年09月01日(月)09時58分
    ドル・円:やや反発、147円21銭まで値上り

     1日午前の東京市場でドル・円はやや反発し、146円99銭から147円21銭まで戻した。直近では147円20銭近辺で推移。ユーロ・ドルはもみ合い、1.1687ドルから1.1697ドルの範囲内で推移。ユーロ・円は強含み、171円81銭から172円14銭まで値上り。

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  • 2025年09月01日(月)09時07分
    ドル円、一時147.24円まで上昇 クロス円もつれ高

     ドル円は強含み。本邦勢が参入し始めると買いが強まり、一時147.24円まで上昇している。また、ユーロ円は172.14円、ポンド円は198.86円、豪ドル円は96.39円までつれ高。
     なお、日経平均株価は390円超安と軟調なスタートとなっている。本日は北米市場が休場のため、時間外の米債取引は行われていない。

  • 2025年09月01日(月)09時04分
    日経平均寄り付き:前週末比355.76円安の42362.71円

    日経平均株価指数前場は、前週末比355.76円安の42362.71円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は92.02ドル安の45544.88。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月1日9時02分現在、147.16円付近。

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  • 2025年09月01日(月)08時59分
    4-6月期法人企業統計調査・全産業設備投資額:前年比+7.6%で市場予想を上回る

    1日発表の4-6月期法人企業統計調査・全産業設備投資額は前年比+7.6%で市場予想を上回った。

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  • 2025年09月01日(月)08時36分
    ドル円、147.16円前後 SGX日経225先物は42205円でスタート

     ドル円は147.15円前後と小じっかり。なお、シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(42100円)から105円高の42205円でスタートした。

  • 2025年09月01日(月)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     1日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では147.12円とニューヨーク市場の終値(147.05円)と比べて7銭程度のドル高水準だった。本邦勢の本格参入を前に147円台前半での推移となっている。9月に入ったこともあり、月初に絡んだ実需勢のフローには注意したいところだが、本日は北米市場が休場とあって海外市場での値動きは期待できなさそうだ。

     ユーロ円はもみ合い。8時時点では171.96円とニューヨーク市場の終値(171.86円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。171円台後半を中心に東京株式相場の取引開始待ち。なお、先週末のCME225先物は42080円と大阪取引所比で610円安で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1688ドルとニューヨーク市場の終値(1.1686ドル)と比べて0.0002ドル程度のユーロ高水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:146.99円 - 147.16円
    ユーロドル:1.1687ドル - 1.1698ドル
    ユーロ円:171.80円 - 172.07円

  • 2025年09月01日(月)08時00分
    ドル・円は主に147円を挟んだ台で推移か、米国休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性

     8月29日のドル・円は、東京市場では146円77銭から147円20銭まで反発。欧米市場では147円41銭まで買われた後、一時146円77銭まで反落し、147円03銭で取引終了。本日9月1日のドル・円は主に147円を挟んだ水準で推移か。米国市場は休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性がある。

     米国の9月利下げの可能性が高まっているが、その是非については米国の雇用情勢が重要な判断材料となりそうだ。9月5日発表の8月雇用統計では失業率は4.3%、非農業部門雇用者数は前月比+8.0万人程度の見通し。7月開催のFOMCでは雇用情勢の悪化がテーマになったことが、その後の議事要旨で明らかになっている。そのため、8月の雇用統計が7月分に続いて低調な内容だった場合、9月利下げの可能性は一段と高まり、リスク回避的な米ドル売り・円買いがやや強まりそうだ。

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  • 2025年09月01日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル売り要因豊富も米休場でレンジ取引か、SCO首脳会談には要注目

     先週末の海外市場ででドル円は、米長期金利の上昇を手掛かりに一時147.41円まで値を上げた。もっとも、その後はさえない米経済指標を受けて上値を切り下げ、147.00円を挟み神経質に上下した。ユーロドルは1.1709ドルまで8月25日以来の高値を更新したが、引けにかけては1.1680ドル台まで伸び悩んだ。

     本日の東京時間でのドル円は、147円を挟んで方向感のない取引になりそうだが、リスク要因としてはやや上値が重くなるか。

     先週は8月末特有の値動きで、本邦の実需勢を中心にリバランスを含めたドル買い意欲が強かった。昨年も同様の動きだったが、9月に入るとドル買い意欲が減少しており、今年も下押しへの警戒感がある。ただ、本日は米国がレーバーデーで休場ということもあり、大きな値動きを期待するのは難しいかもしれない。

     ドル売り・円買いの要因は先週同様に、日本と米国の金融政策の方向性の違いが明確に分かれていること。先週発表された7月の米個人消費支出(PCE)デフレーターや食品エネルギーを除いたコア指数は、前年比で2%後半だった。インフレの低下傾向が目立った結果ではないが、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウォッチ」によると、9月FOMCで0.25%の利下げ織り込み度は、前日とほぼ変わらず80%後半を維持したままだ。

     米連邦準備理事会(FRB)が2大責務の中で「物価の安定」から「雇用の最大化」へと軸足を移していることで、市場の利下げ期待は変わらない。一方で、日銀の利上げ期待が高まっていることもあり、9月の両中銀での金融政策の方向性の違いがドル円の重しになるだろう。明日2日は、氷見野日銀副総裁が道東地域金融経済懇談会で挨拶を行う。植田日銀総裁に続いて副総裁からタカ派寄りの発言が出た場合は、更に円金利の上昇が予想される。

     さらに、トランプ政権による独裁政治の動きが加速していることで、米国に対する信頼性が損なわれていることもドル売り要因。先月はマッケンターファー米労働省労働統計局(BLS)局長、クックFRB理事、そしてモナレス疾病対策センター(CDC)所長など、正当化される理由が乏しいのにもかかわらず、多くの政府要人がトランプ政権から解任を言い渡された。特に、クックFRB理事の解任問題でFRBの独立性危機への懸念が高まり、2年債などの中期ゾーンの利回りが低下し、インフレ制御が困難になるとの見方で30年債利回りが上昇するなど、多くの弊害が出始めている。

     本日は、アジア時間では本邦から4−6月期の法人企業統計調査が発表され、豪・NZからは住宅建設許可件数、中国から8月Caixin中国製造業購買担当者景気指数(PMI)などの経済指標が発表される。しかし、どの指標に対しても市場が動意づくのは難しいだろう。

     本邦の報道の扱いは限られているが、先週後半から海外で多く報じられているのは、昨日から本日まで中国・天津で行われている2025年上海協力機構(SCO)首脳会議。すでに昨日インドのモディ首相が7年ぶりに訪中し、習近平国家主席と両国関係の改善加速で一致した。また、同様に昨日訪中したプーチン露大統領は、SCO首脳会談後3日に行われる抗日戦争勝利80周年の軍事パレードにも参加予定だ。米国から50%の高関税を賦課されるインドが、中露に接近していることに米国も警戒感を強めている。トランプ大統領がSNSで新たな制裁などを企てようとした場合、市場が急変するリスクもありそうだ。

  • 2025年09月01日(月)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 法人企業統計(4-6月)  6.4%
    09:30 製造業PMI(8月)  49.9


    <海外>
    10:45 中・Rating Dog製造業PMI(8月) 49.8 49.5
    14:00 印・製造業PMI確定値(8月)  59.8
    16:00 トルコ・GDP(4-6月) 4.2% 2.0%
    17:00 欧・ユーロ圏製造業PMI(8月)  50.5
    18:00 欧・ユーロ圏失業率(7月)  6.2%
    20:00 ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(先週)  -0.13%
    20:25 ブ・週次景気動向調査
    22:00 ブ・製造業PMI(8月)  48.2

      中・上海協力機構首脳会議(8月31日から)
      米・株式市場は祝日のため休場(レーバーデー)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年09月01日(月)06時05分
    週明け早朝のドル円、小動き 147.00円付近で推移

     ドル円は小動き。週明け早朝のオセアニア市場では動意は薄く147.00円前後と先週末終値とほぼ同水準で推移している。なお、ユーロドルは1.1695ドル付近、ユーロ円は172円を挟んで取引されている。

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