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2025年09月02日(火)のFXニュース(4)

  • 2025年09月02日(火)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月2日(月)
    ・22:45 米・8月製造業PMI確定値 7月53.3
    ・23:00 米・8月ISM製造業景況指数:予想48.9、7月48.0
    ・23:00 米・7月建設支出:予想-0.2%、6月-0.4%

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  • 2025年09月02日(火)20時12分
    ドル・円は底堅い、米金利高で

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移しており、148円70銭付近に戻した。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、ユーロやポンドは対ドルで弱含む展開。一方、石破首相の政権運営をにらみ、日本の財政悪化懸念による円売りが主要通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円22銭から148円78銭、ユ-ロ・円は172円66銭から173円17銭、ユ-ロ・ドルは1.1631ドルから1.1655ドル。

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  • 2025年09月02日(火)20時09分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円 上昇一服もしっかり

     2日の欧州外国為替市場でドル円は上昇一服もしっかり。20時時点では148.59円と17時時点(148.66円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。米長期金利の上昇に伴ったドル高と日本の政局不安を背景とした円売りで、17時過ぎに148.79円まで上値を伸ばした。その後は買いが一服するも急上昇の反動を148.23円近辺にとどめると高値圏の148.70円台に切り返し下値の堅い動き。時間外の米10年債利回りは4.28%台まで上げ幅を拡大し、高い水準で推移している。

     ユーロドルは戻りが鈍い。20時時点では1.1632ドルと17時時点(1.1644ドル)と比べて0.0012ドル程度のユーロ安水準だった。1.1624ドルまで安値を更新し、安値圏で戻りの鈍い動き。8月ユーロ圏HICP速報値は前年比で総合・コアともに予想をやや上回る結果となったが、反応は限られた。また、英長期債利回りの急上昇を受けて売りが強まったポンドドルは1.3372ドルまで一段と下値を広げた。

     ユーロ円は20時時点では172.84円と17時時点(173.11円)と比べて27銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の買いが一段落する中、ユーロドルの軟調な動きも重しとなり、173.41円を頭に172円後半に押し戻された。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.05円 - 148.79円
    ユーロドル:1.1624ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.41円

  • 2025年09月02日(火)19時34分
    NY為替見通し=8月ISM製造業景気指数と雇用指数に要注目か

     本日のNY為替市場のドル円は、8月米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値や8月米ISM製造業景気指数と雇用指数に注目する展開となる。

     8月米製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値の予想は53.3となっている。
     また、8月米ISM製造業景気指数の予想は49.0となっており、7月の48.0からの改善が見込まれている。
     ISM指数に関しては、雇用指数が7月の43.4から改善しているのか否か、物価指数が7月の64.8から上昇しているのか否かにも注目しておきたい。

     ジャクソンホール会合では、パウエルFRB議長が2つの責務の内、「物価の安定」から「雇用の最大化」に軸足を移して、9月FOMCでの利下げの可能性に言及していた。
     今週は、本日発表される8月のISM製造業「雇用」指数を皮切りに、ADP全国雇用者数、チャレンジャー人員削減予定数、雇用統計、ISM非製造業「雇用」指数などで、最新の米国の雇用情勢を見極めていくことになる。

     ドル円の上値を抑える材料としては、トランプ米大統領によるクックFRB理事解任に対する提訴や次期FRB議長の人選などが挙げられるため、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

     ドル円の下値を支える材料としては、石破首相の進退を巡る不透明感が挙げられる。
     報道によると、総裁選前倒しの是非を問う投票が行われる場合、記名式投票で9月8日頃までには完了する方向とのことである。
     新たな内閣が誕生した場合、財政出動策などで、債券売り、円売り、そして日本株買いが想定されている。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、150.92円(8/1高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、146.70円(日足一目均衡表・雲の上限)

  • 2025年09月02日(火)19時06分
    ドル・円は148円半ば、円売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は148円半ばと、ほぼ変わらず。自民党の森山幹事長は辞任の意向を石破首相に伝えたと報じられ、日本の財政悪化懸念で円売り方向に振れやすい。円売りはいったん収束したものの、目先も主要通貨の下支え要因とみられている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円22銭から148円78銭、ユ-ロ・円は172円66銭から173円17銭、ユ-ロ・ドルは1.1631ドルから1.1655ドル。

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  • 2025年09月02日(火)18時35分
    ドル・円は底堅い、148円半ばに戻す

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は149円を目指す展開となり、一時148円78銭まで上値を伸ばした。その後は上昇一服で148円22銭まで失速したが、足元は148円半ばに戻している。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは安値圏で推移。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円22銭から148円78銭、ユ-ロ・円は172円66銭から173円17銭、ユ-ロ・ドルは1.1631ドルから1.1655ドル。

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  • 2025年09月02日(火)18時07分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、夕方は大幅高

     2日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に147円04銭を付けた後、氷見野日銀副総裁の追加利上げに慎重な見解で円売り主導の展開に。午後は節目の148円付近で伸び悩む場面もあったが、夕方にかけて節目を上抜けると、148円78銭まで上値を伸ばした。

    ・ユ-ロ・円は172円28銭から173円41銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1718ドルから1.1636ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値42,299.63円、高値42,473.67円、安値42,084.78円、終値42,310.49円(前日比121.70円高)
    ・17時時点:ドル・円148円70-80銭、ユ-ロ・円173円10-20銭

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  • 2025年09月02日(火)17時47分
    ドル買い一服、ドル円は148.20円台に上値を切り下げる

     欧州タイムに入って加速したドル買いが一服し、ドル円は148.79円を頭に148.23円近辺に上値を切り下げた。また、ユーロドルは1.1634ドルから1.16ドル半ば、ポンドドルは1.3376ドルから1.3420ドル台まで下値を切り上げている。

  • 2025年09月02日(火)17時27分
    ドル・円はしっかり、夕方は大幅高

    2日の東京市場でドル・円はしっかり。早朝に147円04銭を付けた後、氷見野日銀副総裁の追加利上げに慎重な見解で円売り主導の展開に。午後は節目の148円付近で伸び悩む場面もあったが、夕方にかけて節目を上抜けると、148円78銭まで上値を伸ばした。
    ・ユ-ロ・円は172円28銭から173円41銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1718ドルから1.1636ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値42,299.63円、高値42,473.67円、安値42,084.78円、終値42,310.49円(前日比121.70円高)
    17時時点:ドル・円148円70-80銭、ユ-ロ・円173円10-20銭
    【経済指標】
    ・豪・4-6月期経常収支:-137億豪ドル(予想:-151億豪ドル、前期:-147億豪ドル→-141億豪ドル)
    【要人発言】
    ・シュナーベル欧州中銀(ECB)専務理事
    「インフレリスクは上方向」
    「金利はすでにやや緩和的」
    「世界的な利上げが予想より早く始まるかもしれない」
    「為替レートについての懸念は小さい」
    「関税はバランス的にインフレ要因」
    「これ以上の利下げをする理由は見当たらない」
    ・石破首相
    「地位にしがみつくつもりは全くない」
    「来るべき時にきちんとした決断をする」
    ・氷見野日銀副総裁
    「米関税で世界全体として不確実性が残っている」
    「ETF処分について、特に時期を示唆する考えはない」
    「経済・物価シナリオが実現していけば、金融緩和の度合い調整が適切」
    「メインシナリオから離れた時にもあまり困らないよう適時適切に対応したい」=
    「メインシナリオが本当に実現するか、予断を持たずにみていきたい」
    「前からリスクや不確実性がなくなることはない」
    「実質金利、インフレ率の上振れもあり依然きわめて低い水準」
    「米関税政策の影響はこれから及んでくる、というのが基本的な見方」

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  • 2025年09月02日(火)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、買い優位

     2日午後の東京外国為替市場でドル円は買い優位。17時時点では148.66円と15時時点(147.91円)と比べて75銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後は米長期金利の上昇を手掛かりにした買いが先行した。自民党の森山幹事長が辞意を表明したことを受け、国内政局の不透明感が高まったことを嫌気した円売りも進み、一時148.74円と8月22日以来の高値を更新した。

     ポンドは売りが優勢。英30年債利回りが1998年5月以来の水準となる5.69%台まで急上昇したことが警戒され、ポンドは全面安となった。ポンドドルは1.3394ドルまで下押し。ポンド円も円売りの流れに沿って一時200.27円まで上値を伸ばしたが、英金利が急上昇したことで一転下落となり、199.11円まで下押しした。

     ユーロドルは軟調。17時時点では1.1644ドルと15時時点(1.1695ドル)と比べて0.0051ドル程度のユーロ安水準だった。ドル買いの流れに沿って昨日安値の1.1687ドルを下抜けると、一時1.1641ドルまで本日安値を更新した。

     ユーロ円はしっかり。17時時点では173.11円と15時時点(172.98円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。全般に円売りが進んだ影響を受け、一時173.41円まで値を上げた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.05円 - 148.74円
    ユーロドル:1.1641ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.41円

  • 2025年09月02日(火)16時57分
    上海総合指数0.45%安の3858.133(前日比-17.397)で取引終了

    上海総合指数は、0.45%安の3858.133(前日比-17.397)で取引を終えた。
    16時55分現在、ドル円は148.72円付近。

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  • 2025年09月02日(火)16時43分
    ユーロポンド 0.8688ポンドまで上昇、英長期金利が急上昇

     英30年債利回りが一時5.68%台まで上昇するなど英長期債利回りが急上昇した。英財政不安への懸念でポンドに売り圧力が強まり、ユーロポンドは0.8688ポンドまで8月7日以来のユーロ高・ポンド安が進んだ。また、ポンドドルは1.3426ドルまで弱含み、ポンド円は200.27円を頭に199円半ばに押し戻された。
     また、ドル買いが継続しており、ドル円は148.67円まで一段高となり、ユーロドルは1.1663ドルまで下押した。時間外の米10年債利回りは4.27%台まで上げ幅を拡大している。

  • 2025年09月02日(火)16時34分
    ドル円 148.53円まで一段高、日足一目・基準線が視野に

     時間外の米長期金利の上昇に伴ったドル買いが継続。ドル円は8月22日以来の高値となる148.53円まで上値を伸ばし、日足一目均衡表・基準線148.57円が視野に入った。
     また、ユーロドルは1.1671ドル、ポンドドルは1.3439ドル、豪ドル/ドルは0.6516ドルまで安値を更新している。

  • 2025年09月02日(火)16時17分
    ユーロドル、弱含み ドル買いの流れに沿って1.1682ドルまで下押し

     ユーロドルは弱含み。欧州勢の参入後は米長期金利の上昇を手掛かりにしたドル買いの動きが先行した。昨日安値の1.1687ドルを下抜けて、一時1.1682ドルまで下押し。ドル円はドル買いの流れに沿って148.28円まで上値を伸ばした。

  • 2025年09月02日(火)15時59分
    ドル・円は伸び悩みか、米景況感改善に期待も雇用情勢にらみ

    [今日の海外市場]

     2日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米ISM製造業景況指数の改善見通しのため、ドル買いは入りやすい展開となりそうだ。ただ、今週末の雇用統計を控え、積極的な買いは手控えられ、上値は抑えられる見通し。

     前営業日のニューヨーク市場では、ドル売り地合いの流れ。米7月PCE価格指数は前年比2.6%上昇と前月の伸びと一致し、インフレは高止まり。ただ、利下げ観測は継続し、米トランプ政権と連邦準備制度理事会(FRB)理事を巡る法的対立も市場心理を冷やし、ドル売りを後押し。週明けアジア市場で氷見日銀副総裁は今後の追加利上げに関し慎重姿勢を示しており、日経平均株価の堅調を背景とした円売りでドル・円はしっかりの値動き。

     この後の海外市場は、米ISM製造業景況指数の内容が焦点。予想を上回れば一時的にドル買いが強まる可能性はあるが、週末に発表される米雇用統計を控え、投資家は過度なリスクを取りにくい。市場ではFRBが9月会合で利下げに踏み切るとの見方が大勢を占め、短期的に金利先安観がドルの重しに。トランプ政権と金融当局の関係悪化が不透明感を強めており、突発的な報道に反応しやすい地合いが続くとみられる。株価や米金利動向にも敏感に連動しやすい。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・8月消費者物価指数(予想:前年比+2.1%、7月:+2.0%)
    ・22:45 米・8月製造業PMI改定値(速報値:53.3)
    ・23:00 米・8月ISM製造業景況指数(予想:49.0、7月:48.0)

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