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2025年09月03日(水)のFXニュース(1)

  • 2025年09月03日(水)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2日 ドル円、3日続伸

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は3日続伸。終値は148.36円と前営業日NY終値(147.18円)と比べて1円18銭程度のドル高水準だった。日本の政局不安が高まる中、全般円売りが先行。対欧州通貨中心にドル買いが進んだ影響も受けて、22時前に一時148.94円と8月1日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
     ただ、200日移動平均線が位置する148.87円付近がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。8月米製造業PMI改定値や8月米ISM製造業景況指数が予想より弱い内容だったことも相場の重しとなり、23時30分前に147.94円付近まで下押しした。
     もっとも、引けにかけては再び強含む展開に。4時前には148.53円付近まで持ち直した。

     ユーロドルは4営業日ぶりに反落。終値は1.1640ドルと前営業日NY終値(1.1711ドル)と比べて0.0071ドル程度のユーロ安水準だった。仏政治リスクや英財政悪化への懸念から、欧州債利回りが上昇すると投資家心理が悪化し、欧州株安とユーロ安が進んだ。22時前には一時1.1613ドルと日通し安値を付けた。低調な米経済指標を受けてユーロ買い・ドル売りが入ると1.1683ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは鈍かった。
     なお、フランスでは8日に内閣信任投票が実施される。バイル首相はこの日、極右の国民連合(RN)を実質的に率いるルペン氏と同党のバルデラ党首と協議したと伝わったものの、市場では「8日の投票で信任を得るのは難しい」との見方が優勢となっている。

     ユーロ円は4日続伸したものの、NY市場では上値の重さが目立った。終値は172.70円と前営業日NY終値(172.36円)と比べて34銭程度のユーロ高水準。日本の政局不安に伴う円売りが出たものの、仏政治・財政の先行き懸念からユーロ売りが強まると172.63円付近まで下押しした。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.05円 - 148.94円
    ユーロドル:1.1613ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.41円

  • 2025年09月03日(水)04時43分
    9月2日のNY為替・原油概況

    2日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円94銭まで上昇後、147円92銭まで反落し、引けた。

    米長期金利上昇に伴うドル買いが強まったのち、米8月ISM製造業景況指数や製造業PMI確定値が予想に達せずドル買いが後退した。日本の政局不安、財政悪化懸念を受けた円売りが下支えとなった。

    ユーロ・ドルは1.1613ドルまで下落後、1.1683ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は173円21銭へ上昇後、172円63銭まで下落。

    ポンド・ドルは1.3340ドルへ下落後、1.3418ドルまで上昇した。

    英国の30年債利回りは1998年以来の高水準となり、債務拡張基調を警戒したポンド売りが加速。

    ドル・スイスは0.8061フランへ上昇後、0.8020フランまで下落した。

    2日のNY原油先物は反発。露、ウクライナ終戦の兆しなく、地政学的リスクの存続を警戒し、供給不足懸念に買われた。

    [経済指標]
    ・米・8月ISM製造業景況指数:48.7(予想:49.0、7月:48.0)
    ・米・7月建設支出:前月比-0.1%(予想:-0.1%、6月:-0.4%)
    ・米・8月製造業PMI確定値:53.0(予想53.3、速報53.3)

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  • 2025年09月03日(水)04時05分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、小高い

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小高い。4時時点では148.47円と2時時点(148.29円)と比べて18銭程度のドル高水準だった。NY序盤に下落した後の買い戻しの流れを引き継ぎ、148.50円台まで値を戻した。なお、米10年利回りは一時4.28%台まで上昇する場面が見られた。

     ユーロドルは小安い。4時時点では1.1633ドルと2時時点(1.1644ドル)と比べて0.0011ドル程度のユーロ安水準だった。米長期金利の小幅上昇をながめてじり安で推移すると、1.1630ドル前後まで下押した。

     ユーロ円は様子見。4時時点では172.72円と2時時点(172.67円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上げとユーロドルの下げに挟まれる形で、172円台後半で方向感が定まらなかった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.05円 - 148.94円
    ユーロドル:1.1613ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.41円

  • 2025年09月03日(水)03時45分
    米8月ISM製造業景況指数は6か月連続で活動縮小、新規受注は回復示唆

    全米供給管理協会(ISM)が発表した8月ISM製造業景況指数は7月48.0から上昇したが予想49.0には達しなかった。 活動の拡大と縮小の境目となる50を6か月連続で下回り、活動の縮小を示した。製造業者は関税を巡るコストの上昇、関税や米国、世界経済を巡る顧客の不透明感を指摘し、悲観的なコメントを示した。ただ、重要項目である新規受注が51.4と予想外に活動拡大となる50を1月以来で初めて上回ったことは回復期待につながる。また、支払い価格も63.7と、64.8から低下し、4月に相互関税策が発表される前の2月の物価圧力水準に軽減したことも安心感につながる。雇用は43.8と、43.4から若干回復も7カ月連続で50割れとなり、活動縮小となったことは利下げを後押しする結果ともとれる。

    生産は47.8と、5月来の50割れとなり、再び活動縮小に落ち込んだ。アトランタ連銀の第3四半期国内総生産(GDP)見通しは3.0%と、従来の3.5%から引き下げられた。

    ◇米8月ISM製造業景況指数:48.7(7月48.0)
    ●支払い価格:63.7(64.8)
    ●新規受注:51.4(47.1)
    ●雇用:43.8(43.4)
    ●生産:47.8(51.4)
    ●輸入:46.0(47.6)
    ●新規輸出受注:47.6(46.1)
    ●在庫:49.4(48.9)

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  • 2025年09月03日(水)03時40分
    [通貨オプション]R/R、円プット買い強まる

    ドル・円オプション市場で米国の休み明け、6か月物を除いてオプション買いが強まった。

    リスクリバーサルでは円コールスプレッドが縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いに比べ、円先安感に伴う円プット買いが強まった。

    ■変動率
    ・1カ月物9.85%⇒9.94%(08年=31.044%)
    ・3カ月物9.67%⇒9.75%(08年=31.044%)
    ・6か月物9.68%⇒9.67%(08年=23.915%)
    ・1年物9.67%⇒9.70%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)
    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+1.17%⇒+1.03%(08年10/27=+10.63%)
    ・3カ月物+1.26%⇒+1.13%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.10%⇒+1.03%(08年10/27=+10.70%)
    ・1年物+0.87%⇒+0.82%(08年10/27=+10.71%)

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  • 2025年09月03日(水)03時29分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ386ドル安、原油先物1.66ドル高

    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45158.81 -386.07 -0.85% 45287.73 44948.16  9   21
    *ナスダック 21185.71   -269.84 -1.26% 21284.10 21033.05 951  2118
    *S&P500 6397.02  -63.24 -0.98%     6412.01  6360.58 102  401
    *SOX指数 5556.61 -112.33  -1.98%
    *225先物 41990 大証比-360   -0.85%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.44 +1.26 +0.86%     148.94   147.94
    *ユーロ・ドル 1.1636 -0.0075 -0.64% 1.1683   1.1613
    *ユーロ・円 172.73 +0.37 +0.21% 173.21 172.64
    *ドル指数 98.33   +0.56  +0.57% 98.60  97.62

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.66 +0.04
    *10年債利回り 4.28 +0.05
    *30年債利回り 4.98 +0.05
    *日米金利差 2.66 +0.06
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 65.67 +1.66   +2.59%     66.03   63.66
    *金先物 3591.90 +75.80  +2.16%    3595.00   3506.00

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  • 2025年09月03日(水)03時25分
    欧州マーケットダイジェスト・2日 株安・金利上昇・ユーロ安

    (2日終値:3日3時時点)
    ドル・円相場:1ドル=148.39円(2日15時時点比△0.48円)
    ユーロ・円相場:1ユーロ=172.75円(▲0.23円)
    ユーロ・ドル相場:1ユーロ=1.1642ドル(▲0.0053ドル)
    FTSE100種総合株価指数:9116.69(前営業日比▲79.65)
    ドイツ株式指数(DAX):23487.33(▲550.00)
    10年物英国債利回り:4.800%(△0.050%)
    10年物独国債利回り:2.786%(△0.039%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な欧州経済指標)
           <発表値>    <前回発表値>
    8月ユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値
    (前年比)   2.1%      2.0%
    8月ユーロ圏HICPコア速報値
    (前年比)   2.3%      2.3%

    ※改は改定値を表す。▲はマイナス。

    (各市場の動き)
    ・ユーロドルは頭が重かった。仏政治リスクや英財政悪化への懸念から、欧州債利回りが上昇すると投資家心理が悪化し、株安とユーロ安が進んだ。22時前には一時1.1613ドルと日通し安値を付けた。市場では「仏政治・財政の先行きに懸念が強く、ユーロ売りを促した」との声が聞かれた。
     ただ、売り一巡後は下げ渋る展開に。低調な米経済指標を受けてユーロ買い・ドル売りがじわりと強まると、1.1683ドル付近まで下げ幅を縮めた。

    ・ポンドは全面安の展開。ポンドドルは一時1.3340ドルと日通し安値を付けたほか、ユーロポンドは0.8713ポンドと日通し高値を更新した。ポンド円も本日安値となる198.33円まで値を下げた。英財政悪化への懸念から英長期金利が上昇すると、英株やポンドに売りが集まった。

    ・ドル円は強含み。自民党の森山幹事長が辞意を表明したことを受けて、日本の政局不安が高まると全般円売りが先行。対欧州通貨中心にドル買いが進んだ影響も受けて、22時前に一時148.94円と8月1日以来約1カ月ぶりの高値を付けた。
     ただ、200日移動平均線が位置する148.87円付近がレジスタンスとして意識されると伸び悩んだ。8月米製造業PMI改定値や8月米ISM製造業景況指数が予想より弱い内容だったことも相場の重しとなり、23時30分前には147.94円付近まで下押しした。

    ・ユーロ円は上値が重かった。日本の政局不安に伴う円売りが先行すると一時173.41円と日通し高値を付けたものの、仏政治・財政の先行き懸念からユーロ売りが強まると172.64円付近まで押し戻された。

    ・ロンドン株式相場は反落。英財政悪化への懸念から英長期金利が上昇すると、投資家心理が悪化し株売りが広がった。時間外のダウ先物の下落も相場の重し。セグロやランド・セキュリティーズ・グループなど不動産株が売られたほか、ナショナル・グリッドやSSEなど公共事業株が値下がりした。

    ・フランクフルト株式相場は大幅に反落。仏政治リスクや英財政悪化への懸念から欧州債利回りが上昇すると、投資家心理が悪化し株売りが膨らんだ。個別ではボノビア(6.06%安)やシーメンス・エナジー(5.82%安)、フレゼニウス・メディカル・ケア(5.31%安)などの下げが目立ち、シムライズ(0.05%高)などを除く38銘柄が下落した。

    ・欧州債券相場は下落。フランスや英国の債券が売られると、独国債にも売りが波及した。

  • 2025年09月03日(水)02時45分
    NY外為:ポンド安値圏でもみ合い、英国長期金利の急伸を警戒

    NY外為市場でポンドは安値圏でもみ合いとなった。英国の財政悪化を警戒し、英国債相場や通貨が売られた。同国30年債利回りは1998年以来の高水準に達した。

    ポンド・ドルは1.3340ドルまで下落しほぼ1カ月ぶり安値を更新後も1.3391ドルで戻りが鈍い。ポンド・円は198円33銭まで下落。ユーロ・ポンドは0.8712ポンドまで上昇し7日来の高値を更新した。

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  • 2025年09月03日(水)02時06分
    ニューヨーク外国為替市場概況・2時 ドル円、下げ一服

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は下げ一服。2時時点では148.29円と24時時点(148.08円)と比べて21銭程度のドル高水準だった。弱い米指標を受けたドル売りに押されて24時前に147.94円付近まで下押すと、その後は米10年債利回りが4.28%手前まで持ち直したこともあり、緩やかに買い戻しの流れに。一時148.30円台まで値を戻した。

     ユーロドルはじり安。2時時点では1.1644ドルと24時時点(1.1662ドル)と比べて0.0018ドル程度のユーロ安水準だった。NY序盤でのドル売りが一巡するとじり安での推移となり、1.1640ドル台まで下押した。

     ユーロ円は小安い。2時時点では172.67円と24時時点(172.70円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の買い戻しをながめて172.80円台まで値を戻すも、一時的。その後はユーロドルの下げに連れて172.60円台まで下押した。ダウ平均の軟調推移も重しとなったか。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.05円 - 148.94円
    ユーロドル:1.1613ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.41円

  • 2025年09月03日(水)01時32分
    NY市場動向(午後0時台):ダウ543ドル安、原油先物1.43ドル高


    【 米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45002.11 -542.77 -1.19% 45287.73 44948.16  8   22
    *ナスダック 21060.08   -395.47 -1.84% 21284.10 21033.05 829  2189
    *S&P500 6365.87  -94.39 -1.46%     6412.01  6360.98  89  414
    *SOX指数 5521.57 -147.37  -2.60%
    *225先物 41860 大証比-490   -1.16%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 148.21 +1.03 +0.70%     148.94   147.94
    *ユーロ・ドル 1.1652 -0.0059 -0.50% 1.1683   1.1613
    *ユーロ・円 172.69 +0.33 +0.19% 173.21 172.64
    *ドル指数 98.24   +0.47  +0.48% 98.60  97.62

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.65 +0.03
    *10年債利回り 4.28 +0.05
    *30年債利回り 4.97 +0.04
    *日米金利差 2.66 +0.06
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 65.44 +1.43   +2.23%     66.03   63.66
    *金先物 3587.80 +71.70  +2.04%    3588.40   3506.00

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  • 2025年09月03日(水)01時17分
    欧州主要株式指数、反落

    2日の欧州主要株式指数は反落。欧英の財政問題悪化懸念に伴う金利高が警戒された。

    フランスの高級ブランド、LVMHモエへネシー・ルイヴィトンやグッチを運営するケリングはアナリストが中国需要の回復を理由に投資判断を引き上げ、それぞれ1.85%高、3.83%高となった。スイスの食品会社のネスレは最高経営責任者(CEO)交代を発表し、0.74%下落。

    ドイツDAX指数は-2.29%、フランスCAC40指数は-0.70%、イタリアFTSE MIB指数-1.61%、スペインIBEX35指数は-1.57%、イギリスFTSE100指数は-0.87%。

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  • 2025年09月03日(水)00時51分
    NY外為:BTC反発、11.1万ドル台回復

    暗号通貨のビットコイン(BTC)は反発し、11.1万ドル台を回復した。一目均衡表の雲(11.1万ドル-11.6万ドル)に再び入った。世界主要各国で債務拡張基調が警戒され、債券市場が軒並み下落しており、インフレヘッジや質への逃避で暗号資産市場に投資資金が向かった可能性がある。

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  • 2025年09月03日(水)00時07分
    ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、上値重い

     2日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上値が重い。24時時点では148.08円と22時時点(148.82円)と比べて74銭程度のドル安水準だった。22時前に一時148.94円と8月1日以来約1カ月ぶりの高値を付けたものの、200日移動平均線が位置する148.87円付近がレジスタンスとして意識されると上値が重くなった。8月米製造業PMI改定値や8月米ISM製造業景況指数が予想より弱い内容だったことも相場の重しとなり、23時30分前には147.94円付近まで下押しした。

     ユーロドルは下値が堅い。24時時点では1.1662ドルと22時時点(1.1616ドル)と比べて0.0046ドル程度のユーロ高水準だった。22時前に一時1.1613ドルと日通し安値を付けたものの、売り一巡後は買い戻しが優勢に。低調な米経済指標を受けてユーロ買い・ドル売りがじわりと強まった。

     ユーロ円は24時時点では172.70円と22時時点(172.88円)と比べて18銭程度のユーロ安水準だった。ドル円の失速に伴う売りが出ると一時172.64円付近まで下押しした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.05円 - 148.94円
    ユーロドル:1.1613ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.28円 - 173.41円

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