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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年09月05日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年09月05日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月5日(金)
    ・21:30 米・非農業部門雇用者数(8月) 8.0万人 7.3万人
    ・21:30 米・失業率(8月) 4.3% 4.2%
    ・21:30 米・平均時給(8月) 3.7% 3.9%
    ・21:30 加・失業率(8月)  6.9%

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  • 2025年09月05日(金)20時23分
    ドル・円は変わらず、ドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は148円20銭を挟み、もみ合いが続く。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは一服し、ユーロやポンドは対ドルで伸び悩む展開に。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調を維持しており、リスク選好的な円売りが欧州通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円08銭から148円22銭、ユ-ロ・円は172円99銭から173円26銭、ユ-ロ・ドルは1.1675ドルから1.1696ドル。

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  • 2025年09月05日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル じり高

     5日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.1691ドルと17時時点(1.1677ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。米雇用統計待ちムードが強く、相場全体の動きは鈍いままだが、雇用統計のネガティブサプライズへの警戒感でドルの上値がやや重く、1.1697ドルまでレンジ上限を広げた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では148.14円と17時時点(148.21円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般ドルの上値が重いなか、安値の148.08円近辺まで押し戻されたが、米雇用統計の結果を見極めようと下方向への動きは加速せず148.10円台でこう着相場が続いている。

     ユーロ円は20時時点では173.20円と17時時点(173.06円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げ渋りとユーロドルの上昇を支えに173.27円まで小幅高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.08円 - 148.54円
    ユーロドル:1.1648ドル - 1.1697ドル
    ユーロ円:172.72円 - 173.27円

  • 2025年09月05日(金)19時26分
    NY為替見通し=8月米雇用統計のネガティブサプライズに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、8月米雇用統計次第の展開となるが、7月同様に予想を下回るネガティブサプライズに警戒しておきたい。

     また本日からは、ベッセント米財務長官が次期FRB議長候補への面接を開始する、と報じられており、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

     8月米雇用統計の予想は、失業率が4.3%で7月の4.2%から上昇、非農業部門雇用者数が前月比+7.5万人で、7月の同比+7.3万人からは増加が見込まれている。
     7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での労働市場に関する判断の根拠の1つとなっていた数値は、3カ月平均で15万人という水準だった。
     しかし、トランプ米政権による不法移民の強制送還や移民制限の強化により、雇用の均衡値が10万人以下となる「新常態(ニューノーマル)」になっていると解釈する当局者もいる。ちなみに、今年1−7月の月平均は、前月比+8.5万人となっている。

     また、来週9日には、米労働統計局から昨年8月21日に公表されていた年次ベンチマーク改定の速報値が発表されるため、9月16-17日のFOMCに向けて予断を許さない状況が続くことになる。昨年は、2023年4月から2024年3月までの1年間の雇用者増は81万8000人下方修正されていた。

     パウエルFRB議長がジャクソンホール会合での講演で、2つの責務の内、「物価の安定」から「雇用の最大化」に軸足を移して、9月FOMCでの利下げの可能性に言及したことで、米国の雇用関連指標を見極めていくことになる。

     米国8月の雇用関連指標は以下の通り、やや悪化している。
             【8月】     【7月】(〇改善・●悪化)
    【改善】
    〇失業保険継続受給者数(8/12週):186.4万人 194.6万人
    〇ISM非製造業雇用指数:46.5      46.4
    〇ISM製造業雇用指数: 43.8      43.4
    【悪化】
    ●ADP全国雇用者数:+5.4万人    +10.6万人
    ●消費者信頼感指数(雇用):9.7%   11.0%(※職が十分-雇用が困難)
    ●チャレンジャー人員削減予定数:8万5979人  6万2075人
    ●新規失業保険申請件数(8/12週):23.4万件 22.1万件
    ●シカゴ購買部協会雇用指数:(悪化傾向)

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、149.14円(9/3高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、147.60円(日足一目均衡表・雲の上限)

  • 2025年09月05日(金)19時15分
    ドル・円は動意薄、欧州通貨は高値圏

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は動意が薄く、依然として148円20銭付近でのもみ合いが続く。この後発表される米雇用統計は悪化が予想され、ドルは買いづらい。一方、今週大きく売り込まれたユーロとポンドの買戻しが入り、欧州通貨は高値圏を維持する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円08銭から148円22銭、ユ-ロ・円は172円99銭から173円19銭、ユ-ロ・ドルは1.1675ドルから1.1692ドル。

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  • 2025年09月05日(金)18時34分
    来週のスイスフラン「主に184円を挟んだ水準で推移し、上げ渋る展開か」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ウクライナ戦争が短期間で終結する見込みは薄いため、安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りは継続する可能性がある。ただ、スイス中央銀行は通貨高を懸念しているため、新たな円売り材料が提供されない場合、スイスフラン・円は主に184円を挟んだ水準で推移し、やや上げ渋る状態が続くと予想される。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:182円50銭-185円50銭

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  • 2025年09月05日(金)18時32分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、日本の政治不安などがサポート要因に」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英スターマー政権の政策運営で財政悪化の懸念が強まるなか、ポンドは売られやすい展開となりそうだ。ただ、英中央銀行は追加利下げには慎重であり、金利要因でポンドは下げ渋る場面もあろう。日本銀行による利上げ観測後退や日本の財政悪化懸念もポンド・円相場に対する支援材料となり得る。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・12日:7月商品貿易収支(6月:-221.56億ポンド)
    ・12日:7月鉱工業生産(6月:前月比+0.7%)
    ・予想レンジ:197円00銭-201円00銭

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  • 2025年09月05日(金)18時32分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、8月失業率が手掛かり材料に」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国の高率関税はカナダ経済に悪影響を及ぼすとの理由でリスク選好的なカナダドル買い・円売りは抑制されている。ただし、日本とカナダの金利差縮小を想定したカナダドル売りは縮小しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なカナダドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:105円50銭-108円00銭

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  • 2025年09月05日(金)18時31分
    来週のNZドル「伸び悩みか、日本との大幅な金利差縮小は予想されず」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げは2回行われる可能性があるが、日本とNZとの大幅な金利差縮小を意識したNZドル売り・円買いは縮小しつつある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円50銭-88円50銭

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  • 2025年09月05日(金)18時29分
    来週の豪ドル「下げ渋りか、国内経済がただちに悪化する可能性低い」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。4-6月期の成長率は市場予想を上回っており、国内経済がただちに悪化する可能性は低いとみられる。米国の9月利下げの可能性は高いことも引き続き意識され、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドル売り・円買いがすみやかに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:95円00銭-98円00銭

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  • 2025年09月05日(金)18時28分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ECB利下げ休止観測と円売り継続で」

    [ユーロ]
    「弱含みか、ECB利下げ休止も仏政局を嫌気」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。フランスのバイル内閣に対する9月8日の信任投票で政治情勢の混迷が見込まれており、ユーロ売り先行。9月11日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で追加利下げ休止なら、ユーロの過度な下げを抑制しよう。
    ・予想レンジ:1.1500ドル-1.1800ドル


    「下げ渋りか、ECB利下げ休止観測と円売り継続で」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。9月8日に予定されるフランスのバイル内閣に対する信任投票で政治情勢の混乱が強まれば、ユーロ売り先行。ただ、9月11日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で追加利下げ休止が予想され、ユーロの過度な下げを抑制しよう。また、自民党総裁選をにらみ、財政悪化懸念の円売りがユーロを支える。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・11日:欧州中央銀行理事会(政策金利は据え置き予想)
    ・予想レンジ:171円00銭-174円00銭

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  • 2025年09月05日(金)18時27分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、米FOMCに向けインフレ指標に反応」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は底堅い値動きか。米連邦公開市場委員会(FOMC)を9月第三週に控え、経済指標が注視される。特に、インフレ指標は加速が予想され、9月利下げは織り込み済みだが、10月以降における利下げ観測が後退した場合はドル買い・円売りが強まりそうだ。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は先月のジャクソンホール会合での講演で、目先の緩和的な政策方針に理解を示した。FOMCでの政策決定を9月16-17日に控え、来週はインフレ指標が焦点。9月10日の生産者物価指数(PPI)は前月比で鈍化が予想される。ただ、11日の消費者物価指数(CPI)は加速が見込まれており、長期金利が上昇した場合、ドル買い・円売りが強まりそうだ。

     また、フランスの政治不安や英スターマー政権に対する市場の信頼低下などもドルを下支えする可能性がある。日本では、与党・自民党の臨時総裁選の実施要求についての結果が発表される。総裁選開催が決まった場合、日本の政治不安や財政悪化への懸念が再浮上し、米ドル買い・円売りが強まるとの見方が多いようだ。

    【米・8月消費者物価コア指数(CPI)】(11日発表予定)
    11日発表の米8月消費者物コア指数(CPI)は前年比+3.1%の見通し。市場予想を上回った場合はドル買い要因になりやすい。


    【米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数】(12日発表予定)
    12日発表の米9月ミシガン大学消費者信頼感指数は59.3と、8月実績の58.2を上回る見通し。景況感が改善すれば利下げ観測の後退につながり、ドル買い材料となる。

    ・予想レンジ:146円50銭-150円50銭

    ・9月8日-12日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(日)4-6月期国内総生産改定値 8日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は前期比年率+1.0%
     速報値は前期比年率+1.0%。参考となる4-6月期設備投資は高い伸びを記録した。他の項目で上方改定される可能性は低いものの、企業設備投資の拡大を反映して改定値は上方修正される可能性は残されている。

    ○(中)8月消費者物価指数 10日(水)午前10時30分発表予定
    ・予想:前年比-0.2%
     参考となる7月実績は前年比0.0%。内需の弱さが反映された。この状況は8月も変わっていないこと、ゆるやかな物価統制が続いていることから、8月のインフレ率は前年比マイナスとなる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行政策金利発表 11日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想:政策金利の据え置き
     前回の理事会で政策金利の据え置きが決まったが、各種経済データやインフレの動向などに大きな変化はみられないため、政策金利は当面据え置きとなる可能性が高い。

    ○(米)8月消費者物価コア指数 11日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想:前年比+3.1%
     参考となる7月実績は+3.1%。航空運賃や医療費などのサービスや、関税の影響を受けやすい品目の価格が上昇した。関税の影響がただちに消え去ることはないため、8月も7月並みのインフレ率となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・8日(月):(中)8月貿易収支、(日)7月経常収支
    ・10日(水):(中)8月消費者物価指数、(米)8月生産者物価コア指数
    ・12日(金):(英)7月鉱工業生産、(米)9月ミシガン大学消費者信頼感指数

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  • 2025年09月05日(金)18時23分
    ドル・円は小動き、ユーロに買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、148円11銭から148円22銭のレンジ内でもみ合いが続く。米10年債利回りの伸び悩みでユーロに買戻しが強まり、ドルや円に対して値を上げた。ポンドもそれに追随して買いが入り、上昇基調を強めている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円11銭から148円22銭、ユ-ロ・円は172円99銭から173円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1675ドルから1.1684ドル。

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  • 2025年09月05日(金)18時17分
    ユーロ、しっかり ユーロドルは1.1690ドルまで本日高値更新

     ユーロはしっかり。特段のユーロ買いを誘う材料が伝わったわけではないが、米雇用統計を控えた持ち高調整の動きから、ユーロドルは一時1.1690ドルまで上昇。ユーロ円も欧州株式相場の小高い動きなどを支えに173.19円まで本日高値を更新した。

  • 2025年09月05日(金)18時04分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    フランス CAC40
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ドイツ DAX
     終値 :23807.22
     前日比:+36.89
     変化率:+0.15%

    スペイン IBEX35
     終値 :14923.50
     前日比:+5.20
     変化率:+0.03%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    アムステルダム AEX
     終値 :903.89
     前日比:+3.70
     変化率:+0.41%

    ストックホルム OMX
     終値 :2607.54
     前日比:+10.34
     変化率:+0.39%

    スイス SMI
     終値 :12411.85
     前日比:+28.38
     変化率:+0.22%

    ロシア RTS
     終値 :1113.54
     前日比:-3.78
     変化率:-0.33%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10825.62
     前日比:-3.31
     変化率:-0.03%

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