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2025年09月05日(金)のFXニュース(5)

  • 2025年09月05日(金)21時21分
    【速報】米国労働統計局、雇用統計の発表が遅れる可能性も

    米国労働統計局、雇用統計の発表が遅れる可能性も

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  • 2025年09月05日(金)21時17分
    ドル円 148.05円前後、米労働統計局がテクニカルな不具合発生中

     ドル円は147.92円まで下落後、148.05円前後に持ち直した。米労働統計局がテクニカルな不具合が発生中、と表明している。

  • 2025年09月05日(金)21時15分
    【まもなく】米・7月失業率の発表です(日本時間21:30)


     日本時間5日午後9時30分に米・8月失業率が発表されます。

    ・米・8月失業率
    ・予想:4.3%
    ・7月:4.2%

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  • 2025年09月05日(金)21時15分
    【まもなく】米・8月非農業部門雇用者数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間5日午後9時30分に米・8月非農業部門雇用者数が発表されます。

    ・米・8月非農業部門雇用者数
    ・予想:+7.5万人
    ・7月:+7.3万人

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  • 2025年09月05日(金)21時12分
    ドル円 147.92円までじり安、米8月雇用統計への警戒感か

     ドル円は、米8月雇用統計を控えて147.92円までじり安。ユーロドルは1.1702ドルまでじり高に推移している。

  • 2025年09月05日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベント】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月5日(金)
    ・21:30 米・非農業部門雇用者数(8月) 8.0万人 7.3万人
    ・21:30 米・失業率(8月) 4.3% 4.2%
    ・21:30 米・平均時給(8月) 3.7% 3.9%
    ・21:30 加・失業率(8月)  6.9%

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  • 2025年09月05日(金)20時23分
    ドル・円は変わらず、ドル売り一服

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は148円20銭を挟み、もみ合いが続く。米10年債利回りの下げ渋りでドル売りは一服し、ユーロやポンドは対ドルで伸び悩む展開に。一方、欧州株式市場で主要指数は堅調を維持しており、リスク選好的な円売りが欧州通貨を支える。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円08銭から148円22銭、ユ-ロ・円は172円99銭から173円26銭、ユ-ロ・ドルは1.1675ドルから1.1696ドル。

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  • 2025年09月05日(金)20時06分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル じり高

     5日の欧州外国為替市場でユーロドルはじり高。20時時点では1.1691ドルと17時時点(1.1677ドル)と比べて0.0014ドル程度のユーロ高水準だった。米雇用統計待ちムードが強く、相場全体の動きは鈍いままだが、雇用統計のネガティブサプライズへの警戒感でドルの上値がやや重く、1.1697ドルまでレンジ上限を広げた。

     ドル円はもみ合い。20時時点では148.14円と17時時点(148.21円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。全般ドルの上値が重いなか、安値の148.08円近辺まで押し戻されたが、米雇用統計の結果を見極めようと下方向への動きは加速せず148.10円台でこう着相場が続いている。

     ユーロ円は20時時点では173.20円と17時時点(173.06円)と比べて14銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の下げ渋りとユーロドルの上昇を支えに173.27円まで小幅高となった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.08円 - 148.54円
    ユーロドル:1.1648ドル - 1.1697ドル
    ユーロ円:172.72円 - 173.27円

  • 2025年09月05日(金)19時26分
    NY為替見通し=8月米雇用統計のネガティブサプライズに要警戒か

     本日のNY為替市場のドル円は、8月米雇用統計次第の展開となるが、7月同様に予想を下回るネガティブサプライズに警戒しておきたい。

     また本日からは、ベッセント米財務長官が次期FRB議長候補への面接を開始する、と報じられており、関連ヘッドラインには警戒しておきたい。

     8月米雇用統計の予想は、失業率が4.3%で7月の4.2%から上昇、非農業部門雇用者数が前月比+7.5万人で、7月の同比+7.3万人からは増加が見込まれている。
     7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での労働市場に関する判断の根拠の1つとなっていた数値は、3カ月平均で15万人という水準だった。
     しかし、トランプ米政権による不法移民の強制送還や移民制限の強化により、雇用の均衡値が10万人以下となる「新常態(ニューノーマル)」になっていると解釈する当局者もいる。ちなみに、今年1−7月の月平均は、前月比+8.5万人となっている。

     また、来週9日には、米労働統計局から昨年8月21日に公表されていた年次ベンチマーク改定の速報値が発表されるため、9月16-17日のFOMCに向けて予断を許さない状況が続くことになる。昨年は、2023年4月から2024年3月までの1年間の雇用者増は81万8000人下方修正されていた。

     パウエルFRB議長がジャクソンホール会合での講演で、2つの責務の内、「物価の安定」から「雇用の最大化」に軸足を移して、9月FOMCでの利下げの可能性に言及したことで、米国の雇用関連指標を見極めていくことになる。

     米国8月の雇用関連指標は以下の通り、やや悪化している。
             【8月】     【7月】(〇改善・●悪化)
    【改善】
    〇失業保険継続受給者数(8/12週):186.4万人 194.6万人
    〇ISM非製造業雇用指数:46.5      46.4
    〇ISM製造業雇用指数: 43.8      43.4
    【悪化】
    ●ADP全国雇用者数:+5.4万人    +10.6万人
    ●消費者信頼感指数(雇用):9.7%   11.0%(※職が十分-雇用が困難)
    ●チャレンジャー人員削減予定数:8万5979人  6万2075人
    ●新規失業保険申請件数(8/12週):23.4万件 22.1万件
    ●シカゴ購買部協会雇用指数:(悪化傾向)

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値目処(めど)は、149.14円(9/3高値)

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値目処(めど)は、147.60円(日足一目均衡表・雲の上限)

  • 2025年09月05日(金)19時15分
    ドル・円は動意薄、欧州通貨は高値圏

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は動意が薄く、依然として148円20銭付近でのもみ合いが続く。この後発表される米雇用統計は悪化が予想され、ドルは買いづらい。一方、今週大きく売り込まれたユーロとポンドの買戻しが入り、欧州通貨は高値圏を維持する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円08銭から148円22銭、ユ-ロ・円は172円99銭から173円19銭、ユ-ロ・ドルは1.1675ドルから1.1692ドル。

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  • 2025年09月05日(金)18時34分
    来週のスイスフラン「主に184円を挟んだ水準で推移し、上げ渋る展開か」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円はもみ合いか。ウクライナ戦争が短期間で終結する見込みは薄いため、安全逃避的なスイスフラン買い・米ドル売りは継続する可能性がある。ただ、スイス中央銀行は通貨高を懸念しているため、新たな円売り材料が提供されない場合、スイスフラン・円は主に184円を挟んだ水準で推移し、やや上げ渋る状態が続くと予想される。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:182円50銭-185円50銭

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  • 2025年09月05日(金)18時32分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、日本の政治不安などがサポート要因に」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英スターマー政権の政策運営で財政悪化の懸念が強まるなか、ポンドは売られやすい展開となりそうだ。ただ、英中央銀行は追加利下げには慎重であり、金利要因でポンドは下げ渋る場面もあろう。日本銀行による利上げ観測後退や日本の財政悪化懸念もポンド・円相場に対する支援材料となり得る。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・12日:7月商品貿易収支(6月:-221.56億ポンド)
    ・12日:7月鉱工業生産(6月:前月比+0.7%)
    ・予想レンジ:197円00銭-201円00銭

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  • 2025年09月05日(金)18時32分
    来週のカナダドル「伸び悩みか、8月失業率が手掛かり材料に」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は伸び悩みか。米国の高率関税はカナダ経済に悪影響を及ぼすとの理由でリスク選好的なカナダドル買い・円売りは抑制されている。ただし、日本とカナダの金利差縮小を想定したカナダドル売りは縮小しており、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なカナダドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:105円50銭-108円00銭

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  • 2025年09月05日(金)18時31分
    来週のNZドル「伸び悩みか、日本との大幅な金利差縮小は予想されず」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は伸び悩みか。NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げは2回行われる可能性があるが、日本とNZとの大幅な金利差縮小を意識したNZドル売り・円買いは縮小しつつある。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク回避的なNZドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:85円50銭-88円50銭

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  • 2025年09月05日(金)18時29分
    来週の豪ドル「下げ渋りか、国内経済がただちに悪化する可能性低い」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は下げ渋りか。4-6月期の成長率は市場予想を上回っており、国内経済がただちに悪化する可能性は低いとみられる。米国の9月利下げの可能性は高いことも引き続き意識され、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、豪ドル売り・円買いがすみやかに拡大する可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:95円00銭-98円00銭

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