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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年09月05日(金)のFXニュース(2)

  • 2025年09月05日(金)11時03分
    ドル円、148.09円まで下落 米長期金利の戻りが鈍い

     ドル円は朝方からの地合いの弱さが続き、148.09円まで下落し、昨日の8月ADP全米雇用報告を受けた下押し水準148.07円に迫った。また、ユーロドルが1.1672ドル、豪ドル/ドルは0.6531ドルまで外貨高・ドル安に傾いている。
     昨日低下した米10年債利回りが、時間外でも4.15%前半と昨日引け水準を下回っていることがドルの重しとなっているか。

  • 2025年09月05日(金)10時59分
    ハンセン指数スタート0.31%高の25136.24(前日比+77.73)

    香港・ハンセン指数は、0.31%高の25136.24(前日比+77.73)でスタート。
    日経平均株価指数、10時56分現在は前日比369.83円高の42950.10円。
    東京外国為替市場、ドル・円は148.12円付近。

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  • 2025年09月05日(金)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、弱含み

     5日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。10時時点では148.17円とニューヨーク市場の終値(148.49円)と比べて32銭程度のドル安水準だった。ドル円は緩やかな動きながらも、10時前には148.13円まで弱含んだ。今週に入り、本邦長期債・日経平均・円が下落してトリプル安の様相を示す場面もあったが、本日は債券・株式・為替ともに巻き戻しが入っている。日米貿易合意が正式にトランプ大統領によって署名されたことや、7カ月ぶりに実質賃金が上昇したことなども円買いを促した。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1659ドルとニューヨーク市場の終値(1.1649ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ高水準だった。対円でのドル売りや、株高を好感してオセアニア通貨が上昇していることも支えになり、一時1.1661ドルまで小幅に上値を広げた。

     ユーロ円は上値が重い。10時時点では172.76円とニューヨーク市場の終値(172.98円)と比べて22銭程度のユーロ安水準だった。日経平均株価が大幅高の場面でも、上昇の勢いは弱かった。本邦トリプル安の巻き戻しが入っていることもあり、ユーロ円も円買い意欲が強かった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.13円 - 148.54円
    ユーロドル:1.1648ドル - 1.1661ドル
    ユーロ円:172.72円 - 173.04円

  • 2025年09月05日(金)09時29分
    ドル円、148.31円までじり安 トリプル安の巻き戻し

     ドル円は緩やかな動きながらも、148.31円までドル売り・円買いが進行。今週に入り本邦の長期債下落・日経平均下落・円下落のトリプル安に動く場面もあったが、本日は債券・株式・為替ともに巻き戻しが入っている。
     日米貿易合意が正式にトランプ大統領によって署名されたことや、7カ月ぶりに実質賃金が上昇したことなども円買いを促しているか。

  • 2025年09月05日(金)09時18分
    NY金先物は下落、利食い売りが増える

    COMEX金12月限終値:3606.70 ↓28.80

     4日のNY金先物12月限は下落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-28.80ドル(-0.79%)の3606.70ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3573.70-3621.60ドル。地政学的リスクの増大などを意識した買いは一巡し、利食い売りが増えた。


    ・NY原油先物:弱含み、需給緩和を意識した売りが続く

    NYMEX原油10月限終値:63.48 ↓0.49

     4日のNY原油先物10月限は弱含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比-0.49ドル(-0.77%)の63.48ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは62.72ドル-63.84ドル。主要産油国による増産観測は消えていないため、需給緩和を意識した売りが続いた。一時62.72ドルまで下落。通常取引終了後の時間外取引では主に63ドル台前半で推移。

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  • 2025年09月05日(金)09時00分
    日経平均寄り付き:前日比403.20円高の42983.47円


    日経平均株価指数前場は、前日比403.20円高の42983.47円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は350.06ドル高の45621.29。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月5日9時00分現在、148.41円付近。

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  • 2025年09月05日(金)08時42分
    ユーロ円、172.95円前後 SGX日経225先物は小じっかり

     ユーロ円は173円乗せでは伸び悩み、172.95円前後で推移。なお、シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(42910円)から35円高の42945円でスタートした。

  • 2025年09月05日(金)08時38分
    ドル円、148.37円付近までじり安 7月実質賃金はプラスに

     ドル円は148.37円付近までじり安。先ほど発表された7月毎月勤労統計(現金給与総額、前年比)は +4.1%と予想+3.0%を上回った。また一部でマイナスが見込まれていた7月実質賃金は、前年比+0.5%と昨年12月以来のプラスを回復した。

  • 2025年09月05日(金)08時09分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.29%安、対ユーロ0.18%安

    世界各国通貨に対する円:対スイス%高、対ユーロ%高
                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           148.51円   +0.43円    +0.29%   148.08円
    *ユーロ・円         173.01円   +0.31円    +0.18%   172.70円
    *ポンド・円         199.52円   +0.44円    +0.22%   199.08円
    *スイス・円         184.15円   -0.52円    -0.28%   184.67円
    *豪ドル・円          96.69円   -0.22円    -0.23%   96.91円
    *NZドル・円         86.88円   -0.01円    -0.01%   86.89円
    *カナダ・円         107.27円   -0.35円    -0.33%   107.62円
    *南アランド・円        8.36円   -0.02円    -0.24%    8.38円
    *メキシコペソ・円       7.92円   +0.01円    +0.17%    7.91円
    *トルコリラ・円        3.61円   +0.01円    +0.33%    3.60円
    *韓国ウォン・円        0.11円   +0.00円    +0.09%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.83円   +0.02円    +0.41%    4.82円
    *シンガポールドル・円   115.14円   +0.22円    +0.19%   114.92円
    *香港ドル・円         19.04円   +0.05円    +0.28%   18.98円
    *ロシアルーブル・円     1.83円   -0.00円    -0.08%    1.83円
    *ブラジルレアル・円     27.26円   +0.10円    +0.38%   27.16円
    *タイバーツ・円        4.60円   +0.01円    +0.26%    4.58円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +5.30%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +11.10%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +11.12%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円           +9.84%   184.24円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +0.66%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -2.51%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.89%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +8.37%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -4.65%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -24.68%    7.48円    3.59円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.02%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +4.88%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.77%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +5.41%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +15.61%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -6.18%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +12.11%    4.61円    3.88円    4.10円

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  • 2025年09月05日(金)08時04分
    ドル・円は主に148円台で推移か、米雇用統計を待つ状況

     4日のドル・円は、東京市場では147円80銭から148円41銭まで上昇。欧米市場では148円07銭から148円78銭まで上昇し、148円46銭で取引終了。本日5日のドル・円は主に148円台で推移か。日本時間夜に米雇用統計の発表を控えており、主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性がある。

     報道によると、米ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁は9月4日に行われた講演で、「足元の金融政策はやや引き締め的な水準にあり、これは目下の経済状況を考慮すると適切である」と指摘したが、「私のベースライン予測通りに続けば、時間の経過とともに金利をより中立的なスタンスに動かすのが適切になる」と述べた。同氏は来年に失業率が小幅上昇し、インフレ傾向が緩和すると想定しているようだ。

     ただ、ウィリアムズ総裁は「雇用市場に対する下振れリスクの一部が明らかに高まっている」と指摘している。市場参加者の間からは「関税措置が雇用に与える影響は無視できず、2026年にかけて失業率は5%近辺まで上昇してもおかしくない」との声が聞かれている。

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  • 2025年09月05日(金)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     5日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では148.47円とニューヨーク市場の終値(148.49円)と比べて2銭程度のドル安水準だった。8時30分発表予定の7月毎月勤労統計を前に148.40円台を中心に様子見ムードが広がっている。本日は週末の5・10日(ゴトー日)とあって、東京仲値にかけた実需勢のフローにも注意したい。

     ユーロ円も小動き。8時時点では172.95円とニューヨーク市場の終値(172.98円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。日本株の取引開始を待っている。なお、昨日のCME225先物は42880円と大阪取引所比で250円高で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1649ドルとニューヨーク市場の終値(1.1649ドル)とほぼ同水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.39円 - 148.54円
    ユーロドル:1.1648ドル - 1.1653ドル
    ユーロ円:172.87円 - 173.04円

  • 2025年09月05日(金)08時03分
    NY市場動向(取引終了):ダウ 350.06ドル高(速報)、原油先物 0.49ドル安

           
    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45621.29  350.06   0.77% 45632.39 45160.74   24  6
    *ナスダック  21707.694 209.968   0.977% 21711.958 21469.404  1719 1436
    *S&P500      6502.08   53.82 0.834644%  6502.54  6445.98  367  134
    *SOX指数     5667.857  75.038   1.342%
    *CME225先物     42895  775.00   1.84%   42925  42045

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     148.49   0.41   0.28%   148.77   147.82
    *ユーロ・ドル   1.1651  -0.001   -0.09%   1.1669   1.1631
    *ユーロ・円    172.99   0.29   0.17%   173.21   172.46
    *ドル指数      98.30   0.15   0.16   98.44   98.08

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.590  -0.022     3.621   3.586
    *10年債利回り   4.161   -0.05     4.225   4.157
    *30年債利回り   4.850 -0.042      4.908   4.848
    *日米金利差    2.563  -0.01

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      63.48   -0.49   -0.77%   63.84   62.72
    *金先物      3606.70  -28.80   -0.79%  3621.60  3573.70
    *銅先物       455.85   -7.15   -1.54%  462.05  455.20
    *CRB商品指数  300.3543   -2.33 -0.7698% 300.3543 300.3543

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9216.87   38.88   0.42%  9231.42   9155.5 71 27
    *独DAX     23770.33  175.53   0.74% 23800.12 23610.45 26 13
    *仏CAC40     7698.92  -20.79   -0.27%  7727.76  7676.84 28 11

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  • 2025年09月05日(金)08時00分
    東京為替見通し=総裁選をめぐる政局・実質賃金に注目、NY時間の相場急変には要警戒

     昨日の海外市場でドル円は、8月ADP全米雇用報告で政府部門を除く非農業部門雇用者数が予想を下回ると円買い・ドル売りが先行し148.07円付近まで値を下げた。ただ、8月米ISM非製造業景況指数が予想を上回ると148.78円まで上昇した。ユーロドルは1.16ドル前半から半ばでもみ合った。

     本日の東京時間でのドル円は、引き続き自民党総裁選をめぐる政局やトランプ米大統領の動向を注視しつつ、今週のメインイベント・8月米雇用統計を待つ相場になるだろう。また、経済指標では7月の毎月勤労統計調査に注目したい。

     来週8日(月)、自民党では総裁選の前倒しを求める投票が行われる。国会議員は署名・捺印のうえで、10時から15時までに文書を党本部に提出する。総裁選の前倒しには、国会議員295人・47都道府県の代表1人の計342人の過半数(172人)の賛成文書が必要だ。提出をめぐり各議員、派閥の間で様々な動きが報じられ、すでに内閣からも10人超が賛成を表明しており、総裁選が前倒しとなる可能性は高い。

     総裁選前倒しは、通常であれば総裁のリコールとみなされ、現職総裁が出馬することはほぼない。ただし、自民党の党則で出馬が制限されているわけではなく、石破首相が再出馬する可能性も否定できない。また、前倒し選挙となった場合は、党員投票を行わない簡易方式か、党員票を含めた投票かで総裁選の行方が全く異なる。これらの状況次第で、金融市場も動意づくだろう。

     仮に、財政規律を重視するとみなされてきた石破首相が出馬しない場合は、海外投資家を中心に超長期債売りや円売りに反応しやすいだろう。ただ、前回の自民党総裁選と異なるのは、ポスト石破となる議員の名前があまり挙がっていないこと。裏金や統一教会問題で世論の反感を買う議員の票を得られなければ、総裁選で勝つのは難しく、推薦人をめぐるジレンマに陥っている。次期総裁候補の政策が不透明なため、一方的に円を売り込むのが難しい。

     経済指標では、ここ最近の市場の反応は鈍いが、7月毎月勤労統計調査の中で発表される実質賃金に注目したい。実質賃金は今年に入り6カ月連続でマイナスだが、7月もマイナス予想。賃上げはこの何年も物価上昇に追いつかず、自民党は参院選で「物価に負けない持続的な賃上げ」を掲げた。総裁選前倒しの可能性が高まる中、次期総裁候補が新たな物価対策を打ち出すのか、それとも物価高を上回る賃上げという非現実的な主張を繰り返すのかは、金融市場にとっては気になるところだ。

     国外では、日本時間午前はトランプ米大統領をめぐる動向や、大統領の突発的に発せられるSNSでの発言にも要注意。トランプ大統領は昨日、連邦取引委員会(FTC)のスローター委員の解任を認めるよう最高裁判所に求めた。大統領による解任にもかかわらず、下級裁判所はスローター委員の復職を命じている。クックFRB理事の解任と同じく、正当な理由もなく民主党系要人を次々に解任する大統領の独裁的姿勢に、市場はFRBなど公的機関の独立性低下を懸念している。

     大統領に関する様々な問題(クック理事解任、相互関税の権限、州兵派遣、大学助成金停止ほか)が法廷で争われているが、トランプ大統領にとってこれまで不利な判決が多い。最高裁判所判事はトランプ派が過半数を占めているものの、今後の行方はまったくの不透明で、米国の混乱がこのまま続く可能性が高いだろう。

     日本の政局やトランプ大統領などに大きな動きが見えなかった場合は、アジア時間は凪相場になりやすそうだ。なお今週に入り、米国の雇用指標で上下を繰り返しているが、本日は大トリとなる8月雇用統計が発表される。これまで通りに「非農業部門雇用者数変化、失業率、平均時給」の結果も重要だが、先月大きく下方修正された前2カ月分の修正にも要注目。また、米労働省労働統計局(BLS)長官が、米国議会議事堂襲撃事件にも加わったトランプ大統領の熱狂的支持者のアントニー氏に代わったこともあり、指標が操作されるリスクにも留意しておきたい。

  • 2025年09月05日(金)07時06分
    米8月雇用統計先行指標、9月FOMCで50BPの利下げ強まる可能性も

    米労働省が発表する8月雇用統計では非農業部門雇用者数が+7.5万人と7月の+7.3万人から伸び若干加速する見通しとなっている。しかし、4カ月連続で伸びが10万を割り込む公算。失業率は4.3%と、7月4.2%から上昇する見込み。米雇用統計では修正値にも焦点が集まる。雇用統計の先行指標も統計が低調な結果となる可能性を示唆。結果次第で、9月連邦公開市場委員会(FOMC)で50ベーシスポイント(bps)の利下げ観測が強まる可能性もある。

    雇用統計の先行指標のひとつ民間雇用者数を示すADP雇用統計の8月分は+5.4万人と、伸びは予想を下回り、7月+10.6万人から鈍化した。遅行指標の雇用統計に比べて最新の労働市場の状況をより正確にあらわすと注目される新規失業保険申請件数も11週ぶりの高水準に達した。米供給管理協会(ISM)製造業の雇用は43.8と7カ月連続で50を割り込む活動縮小圏。また、米国経済でとくに重要なISM非製造業での雇用も3カ月連続で活動縮小圏で推移した。

    コンファレンスボードが発表したエコノミストが労働市場の状況を判断するうえで注目している「十分」29.7と、「困難」20の差は9.7と21年2月来で最低。年初から低下基調にあり、労働市場の減速のさらなる証拠となった。パンデミック前は30超えだった。労働市場の不安から、裁量的な購入も減少傾向にある。割引などに、消費者はより敏感となっている。下半期の消費支出も低迷すると見られいる。

    ■8月雇用先行指標
    ●ADP雇用統計:+5.4万人(予想:+6.8万人、7月:+10.6万人←+10.4万人)
    ●ISM製造業雇用:43.8(7月43.4)
    ●ISM非製造業雇用:46.5(7月46.4)

    ●コンファレンスボード消費者信頼感指数

    ◇雇用
    十分:29.7(29.9)
    不十分:50.3(52.1)
    困難:20(18.9)

    6か月先
    増加:17.9(18.0)
    減少:26.8(25.1)
    困難:55.3(56.9)

    所得
    増加:18.3(18.7)
    減少:12.6(11.8)
    不変:69.1(69.5)
    所得指数:5.7(6.9)
    ■市場予想
    ・米・非農業部門雇用者数:予想:+7.5万人、7月:+7.3万人)
    ・米・失業率:予想4.3%、7月:4.2%
    ・米・平均時給:前月比+0.3%、前年比+3.8%、7月:+0.3%、+3.9%)

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  • 2025年09月05日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:30 毎月勤労統計-現金給与総額(7月) 3.0% 3.1%
    08:30 実質賃金総額(7月)  -0.8%
    08:30 家計支出(7月) 2.3% 1.3%
    14:00 景気先行CI指数(7月)  105.6
    14:00 景気一致指数(7月)  116.7
    15:00 コール市場残高(8月、日本銀行)


    <海外>
    15:00 英・小売売上高(7月) 0.4% 0.9%
    15:00 独・製造業受注(7月)  -1.0%
    18:00 欧・ユーロ圏GDP確定値(4-6月)  1.4%
    21:30 米・非農業部門雇用者数(8月) 8.0万人 7.3万人
    21:30 米・失業率(8月) 4.3% 4.2%
    21:30 米・平均時給(8月) 3.7% 3.9%
    21:30 加・失業率(8月)  6.9%

      印・外貨準備高(先週)


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    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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志摩力男