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2025年09月05日(金)のFXニュース(4)

  • 2025年09月05日(金)18時28分
    来週のユーロ「下げ渋りか、ECB利下げ休止観測と円売り継続で」

    [ユーロ]
    「弱含みか、ECB利下げ休止も仏政局を嫌気」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。フランスのバイル内閣に対する9月8日の信任投票で政治情勢の混迷が見込まれており、ユーロ売り先行。9月11日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で追加利下げ休止なら、ユーロの過度な下げを抑制しよう。
    ・予想レンジ:1.1500ドル-1.1800ドル


    「下げ渋りか、ECB利下げ休止観測と円売り継続で」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。9月8日に予定されるフランスのバイル内閣に対する信任投票で政治情勢の混乱が強まれば、ユーロ売り先行。ただ、9月11日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で追加利下げ休止が予想され、ユーロの過度な下げを抑制しよう。また、自民党総裁選をにらみ、財政悪化懸念の円売りがユーロを支える。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・11日:欧州中央銀行理事会(政策金利は据え置き予想)
    ・予想レンジ:171円00銭-174円00銭

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  • 2025年09月05日(金)18時27分
    来週のドル・円「底堅い値動きか、米FOMCに向けインフレ指標に反応」

    [ドル・円]
     来週の米ドル・円は底堅い値動きか。米連邦公開市場委員会(FOMC)を9月第三週に控え、経済指標が注視される。特に、インフレ指標は加速が予想され、9月利下げは織り込み済みだが、10月以降における利下げ観測が後退した場合はドル買い・円売りが強まりそうだ。パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長は先月のジャクソンホール会合での講演で、目先の緩和的な政策方針に理解を示した。FOMCでの政策決定を9月16-17日に控え、来週はインフレ指標が焦点。9月10日の生産者物価指数(PPI)は前月比で鈍化が予想される。ただ、11日の消費者物価指数(CPI)は加速が見込まれており、長期金利が上昇した場合、ドル買い・円売りが強まりそうだ。

     また、フランスの政治不安や英スターマー政権に対する市場の信頼低下などもドルを下支えする可能性がある。日本では、与党・自民党の臨時総裁選の実施要求についての結果が発表される。総裁選開催が決まった場合、日本の政治不安や財政悪化への懸念が再浮上し、米ドル買い・円売りが強まるとの見方が多いようだ。

    【米・8月消費者物価コア指数(CPI)】(11日発表予定)
    11日発表の米8月消費者物コア指数(CPI)は前年比+3.1%の見通し。市場予想を上回った場合はドル買い要因になりやすい。


    【米・9月ミシガン大学消費者信頼感指数】(12日発表予定)
    12日発表の米9月ミシガン大学消費者信頼感指数は59.3と、8月実績の58.2を上回る見通し。景況感が改善すれば利下げ観測の後退につながり、ドル買い材料となる。

    ・予想レンジ:146円50銭-150円50銭

    ・9月8日-12日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(日)4-6月期国内総生産改定値 8日(月)午前8時50分発表予定
    ・予想は前期比年率+1.0%
     速報値は前期比年率+1.0%。参考となる4-6月期設備投資は高い伸びを記録した。他の項目で上方改定される可能性は低いものの、企業設備投資の拡大を反映して改定値は上方修正される可能性は残されている。

    ○(中)8月消費者物価指数 10日(水)午前10時30分発表予定
    ・予想:前年比-0.2%
     参考となる7月実績は前年比0.0%。内需の弱さが反映された。この状況は8月も変わっていないこと、ゆるやかな物価統制が続いていることから、8月のインフレ率は前年比マイナスとなる可能性がある。

    ○(欧)欧州中央銀行政策金利発表 11日(木)午後9時15分発表予定
    ・予想:政策金利の据え置き
     前回の理事会で政策金利の据え置きが決まったが、各種経済データやインフレの動向などに大きな変化はみられないため、政策金利は当面据え置きとなる可能性が高い。

    ○(米)8月消費者物価コア指数 11日(木)午後9時30分発表予定
    ・予想:前年比+3.1%
     参考となる7月実績は+3.1%。航空運賃や医療費などのサービスや、関税の影響を受けやすい品目の価格が上昇した。関税の影響がただちに消え去ることはないため、8月も7月並みのインフレ率となる可能性がある。

    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・8日(月):(中)8月貿易収支、(日)7月経常収支
    ・10日(水):(中)8月消費者物価指数、(米)8月生産者物価コア指数
    ・12日(金):(英)7月鉱工業生産、(米)9月ミシガン大学消費者信頼感指数

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  • 2025年09月05日(金)18時23分
    ドル・円は小動き、ユーロに買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小動きとなり、148円11銭から148円22銭のレンジ内でもみ合いが続く。米10年債利回りの伸び悩みでユーロに買戻しが強まり、ドルや円に対して値を上げた。ポンドもそれに追随して買いが入り、上昇基調を強めている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円11銭から148円22銭、ユ-ロ・円は172円99銭から173円14銭、ユ-ロ・ドルは1.1675ドルから1.1684ドル。

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  • 2025年09月05日(金)18時17分
    ユーロ、しっかり ユーロドルは1.1690ドルまで本日高値更新

     ユーロはしっかり。特段のユーロ買いを誘う材料が伝わったわけではないが、米雇用統計を控えた持ち高調整の動きから、ユーロドルは一時1.1690ドルまで上昇。ユーロ円も欧州株式相場の小高い動きなどを支えに173.19円まで本日高値を更新した。

  • 2025年09月05日(金)18時04分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    フランス CAC40
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    ドイツ DAX
     終値 :23807.22
     前日比:+36.89
     変化率:+0.15%

    スペイン IBEX35
     終値 :14923.50
     前日比:+5.20
     変化率:+0.03%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :
     前日比:
     変化率: %

    アムステルダム AEX
     終値 :903.89
     前日比:+3.70
     変化率:+0.41%

    ストックホルム OMX
     終値 :2607.54
     前日比:+10.34
     変化率:+0.39%

    スイス SMI
     終値 :12411.85
     前日比:+28.38
     変化率:+0.22%

    ロシア RTS
     終値 :1113.54
     前日比:-3.78
     変化率:-0.33%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10825.62
     前日比:-3.31
     変化率:-0.03%

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  • 2025年09月05日(金)18時01分
    ハンセン指数取引終了、1.43%高の25417.98(前日比+359.47)

    香港・ハンセン指数は、1.43%高の25417.98(前日比+359.47)で取引を終えた。
    17時59分現在、ドル円は148.15円付近。

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  • 2025年09月05日(金)17時47分
    東京為替概況: ドル・円は下げ渋り、午後は小動き

     5日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日発表された低調な米雇用関連指標を受けドル売りが先行し、午前中に148円51銭から148円08銭まで値を下げた。午後は米10年債利回りの低下一服と日経平均株価の堅調地合いで円売りが強まり、小幅に戻した。

    ・ユ-ロ・円は172円72銭から173円10銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1648ドルから1.1678ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値42,983.47円、高値43,220.94円、安値42,783.54円、終値43,018.75円(前日比438.48円高)
    7時時点:ドル・円148円20-30銭、ユ-ロ・円173円00-10銭

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  • 2025年09月05日(金)17時21分
    ドル・円は下げ渋り、午後は小動き

    5日の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日発表された低調な米雇用関連指標を受けドル売りが先行し、午前中に148円51銭から148円08銭まで値を下げた。午後は米10年債利回りの低下一服と日経平均株価の堅調地合いで円売りが強まり、小幅に戻した。
    ・ユ-ロ・円は172円72銭から173円10銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1648ドルから1.1678ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値42,983.47円、高値43,220.94円、安値42,783.54円、終値43,018.75円(前日比438.48円高)
    7時時点:ドル・円148円20-30銭、ユ-ロ・円173円00-10銭
    【経済指標】
    ・日・7月現金給与総額:前年比+4.1%(予想:+3.0%、6月:+3.1%)
    ・英・8月小売売上高:前月比+0.6%(予想:+0.2%、7月:+0.9%→+0.3%)
    【要人発言】
    ・石破首相
    「(進退について)政府として国民に対し果たすべき責任を果たす」
    「今秋に経済政策を策定する」
    ・トランプ米大統領
    「1年後には素晴らしい雇用統計が出ると期待している」
    「米国に来ない半導体企業には近いうちに大きな関税を課す予定」
    「中国は我々を模倣することはできるが、我々のようにイノベーションを起こすことはできない」
    「中国とロシアの同盟については全く心配していない」

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  • 2025年09月05日(金)17時17分
    豪S&P/ASX200指数は8871.20で取引終了

    9月5日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+44.70、8871.20で取引終了。

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  • 2025年09月05日(金)17時15分
    豪10年債利回りは上昇、4.356%近辺で推移

    8月31日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.000%の4.356%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2025年09月05日(金)17時14分
    豪ドルTWI=60.6(+0.0)

    豪準備銀行公表(9月5日)の豪ドルTWIは60.6となった。
    (前日末比+0.0)

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  • 2025年09月05日(金)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き

     5日午後の東京外国為替市場でドル円は小動き。17時時点では148.21円と15時時点(148.17円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。欧州勢の参入後も動意は乏しく、148.20円台での小動きとなった。NY時間に米雇用統計の発表が控えるなか、仕掛けづらい状態が続いている。

     ユーロドルはもみ合い。17時時点では1.1677ドルと15時時点(1.1677ドル)とほぼ同水準だった。1.1670ドルを挟んだ水準でのもみ合いとなったが、一時1.1679ドルまでわずかに本日高値を更新した。
     なお、時間外の米10年債利回りは前日終値比で上昇に転じたものの、ここまで相場への影響は限られている。

     ユーロ円は17時時点では173.06円と15時時点(173.01円)と比べて5銭程度のユーロ高水準だった。ユーロドルの上昇につれて173.11円まで上値を伸ばすなど底堅い動きとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:148.08円 - 148.54円
    ユーロドル:1.1648ドル - 1.1679ドル
    ユーロ円:172.72円 - 173.11円

  • 2025年09月05日(金)16時09分
    ドル・円は底堅い値動きか、米雇用情勢悪化も日本の財政悪化懸念で

    [今日の海外市場]

     5日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。今晩の米雇用統計が大幅改善なら、利下げ観測の後退によりドル買い優勢。悪化の場合はドル売り優勢も、日本の財政悪化懸念に絡み、円売り地合いが下値を支えそうだ。

     4日に発表された米国の新規失業保険申請件数の増加やADP雇用統計の弱さを受けドル売りに振れたが、その後ISM非製造業景況感指数で堅調さが示された。強弱まちまちの経済指標を受け、ユーロ・ドルは1.16ドル台半ばの浮上にとどまり、ドル・円は148円後半まで上昇後は148円前半に失速している。本日アジア市場でドル・円は下落基調継続も、日経平均株価の堅調地合いを受けた円売りがドルを支え、148円台を維持した。

     この後の海外市場は、米8月雇用統計が焦点。市場は連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%利下げを織り込みつつあり、雇用情勢が予想外に改善すればサプライズのドル買いが予想される。逆に、悪化が確認されればドル売り圧力が高まるだろう。その場合でも、自民党総裁選の実施に思惑が広がるなか財政悪化懸念で円売りに振れやすく、ドルの下落余地を狭める。来週発表される米インフレ指標を見極めたいムードも、過度なドル売りを抑制しよう。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・4-6月期域内総生産確定値(予想:前年比+1.4%)
    ・21:30 加・8月失業率(7月:6.9%)
    ・21:30 米・8月非農業部門雇用者数(予想:前月比+7.5万人、7月:+7.3万人)
    ・21:30 米・8月失業率(予想:4.3%、7月:4.2%)
    ・21:30 米・8月平均時間給(予想:前年比3.7%、7月:3.9%)

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  • 2025年09月05日(金)16時07分
    上海総合指数1.24%高の3812.514(前日比+46.638)で取引終了

    上海総合指数は、1.24%高の3812.514(前日比+46.638)で取引を終えた。
    16時05分現在、ドル円は148.20円付近。

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  • 2025年09月05日(金)15時33分
    日経平均大引け:前日比438.48円高の43018.75円

    日経平均株価指数は、前日比438.48円高の43018.75円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、148.19円付近。

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