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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2025年09月10日(水)のFXニュース(4)

  • 2025年09月10日(水)21時15分
    [NEW!] 【まもなく】米・8月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間10日午後9時30分に米・8月生産者物価指数が発表されます。
    【経済指標】
    ・米・8月生産者物価指数:前月比 %(予想:+0.3%、7月:+0.9%)

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  • 2025年09月10日(水)21時10分
    [NEW!] 【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月10日(水)
    ・21:30 米・生産者物価コア指数(8月)  3.7%
    ・23:00 米・卸売在庫(7月)  0.2%
    ・米・10年債入札

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  • 2025年09月10日(水)20時13分
    ドル・円は底堅い、147円半ばを維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、147円半ばの水準を維持。146円台は買戻しで下値の堅さが意識されており、売りづらい。また、欧州株もおおむねプラスのため、円売りが続く。ただ、日銀の利上げ観測で円買い圧力は根強く、上値の重さも目立つ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から147円55銭、ユ-ロ・円は172円47銭から172円72銭、ユ-ロ・ドルは1.1691ドルから1.1716ドル。

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  • 2025年09月10日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

     10日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では147.47円と17時時点(147.50円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。NY序盤に8月米卸売物価指数(PPI)の発表を控えて全般様子見ムードが広がり、147.50円前後でのこう着状態が続いている。

     ユーロドルは値動きが鈍い。20時時点では1.1700ドルと17時時点(1.1703ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米PPI待ちの状態。なお、ルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長は「ロシアによる領空侵犯は完全に無謀」「領域の隅々まで守ることを同盟国は決意」と述べた一方、ロシア大統領府は「ポーランドから連絡要請は受けていない」とし、国防省から後程ドローンについてコメントする旨を伝えた。

     ユーロ円は20時時点では172.54円と17時時点(172.61円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.27円 - 147.59円
    ユーロドル:1.1683ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.39円 - 172.74円

  • 2025年09月10日(水)19時36分
    NY為替見通し=ドル円、米PPIに注目 テクニカル面では146円台半ばが分岐点か

     本日のNY為替市場のドル円は、8月米卸売物価指数(PPI)を確認しながら、米長期金利をながめることになるか。

     まず8月米PPIについて、市場予想は前年比+3.3%/コア・前年比+3.5%となっている。明日の8月米消費者物価指数(CPI)を確認する必要はあるものの、予想を上回る伸びとなれば、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%利下げ観測が後退し、米長期金利が上昇してドル円を押し上げるかもしれない。前回の7月PPIでは関税の影響で伸びが加速したことが明らかとなり、0.50%利下げ観測が後退すると共にドル買いで反応していた。ただし、予想外の伸び鈍化となればドル売りを促すこともあり得る。結果に注目したい。

     CMEのフェドウォッチ・ツールを見ると、今月のFOMCでの利下げ確率は、0.50%は8%程度となっている。それに対して0.25%は90%超に達しており、0.25%の利下げがほぼ織り込まれている状況である。この点からも、市場の関心は大幅利下げ観測が高まるか、それとも後退するかにあるといえる。

     また、FOMCのブラックアウト期間中のためFRB関係者からの発言は期待できない中、PPIを受けたトランプ米大統領を始めとする米政府関係者の発言には気を付けたい。トランプ米大統領によるFRB批判は今に始まった事ではないが、新手の批判方法を繰り出すようならばドル売りでの反応が予想される。事前に予想することは困難ではあるが、万一への備えは怠らないようにしたい。

     そのほか、NY午後になるが米10年債入札が予定されている。入札結果を受けた債券市場の動きが為替にも影響を及ぼすことも考えらえる。

     テクニカル面では、ドル円は前日に146.31円まで下落して1カ月弱ぶりの安値を付けるも少し下に位置していた90日移動平均線が目先のサポートとして意識されると下げ渋る動きとなり、結局は下影の長い「たくり足」を日足チャートに付けた。本日の東京市場では147円台半ばで伸び悩んだが、同水準には日足・一目均衡表の基準線147.68円や転換線147.73円、雲の上限147.95円などが集まっており、抵抗帯となっている。これらをこなして148円台に乗せるようならば、前日の足形と合わせて上値を試す流れに傾くことも考えられる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、日足・一目均衡表の雲の上限147.95円。超えると4日高値148.78円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、心理的節目の147.00円。割り込むと90日移動平均線146.26円

  • 2025年09月10日(水)19時23分
    ドル・円はやや軟調、ドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はやや軟調地合いとなり、147円30銭台まで値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測からドル売りに振れやすく、主要通貨は対ドルで上昇基調に。欧州株式市場はおおむねプラスで推移し、クロス円は下げづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から147円55銭、ユ-ロ・円は172円47銭から172円72銭、ユ-ロ・ドルは1.1691ドルから1.1716ドル。

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  • 2025年09月10日(水)18時39分
    ドル・円は伸び悩み、材料難で上昇続かず

    [欧米市場の為替相場動向]
    欧州市場でドル・円は伸び悩み、147円39銭から147円55銭までのレンジ内で方向感を欠く展開となった。ドル買い材料は乏しく、上昇は続いていない。一方、欧州株式市場で主要指数は高安まちまちとなり、株価にらみの円売りは抑制されている。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から147円55銭、ユ-ロ・円は172円47銭から172円65銭、ユ-ロ・ドルは1.1691ドルから1.1704ドル。

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  • 2025年09月10日(水)17時38分
    東京為替概況:ドル・円は底堅い、午後は小幅高

     10日の東京市場でドル・円は底堅い。日銀は政局混迷でも利上げを排除しない方針と報じられたことから円買い圧力が続き、正午すぎに147円27銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の強含みで円売りに振れ、午前の高値を上抜け147円58銭まで上昇した。

    ・ユ-ロ・円は172円74銭から172円18銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1718ドル1.1682ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値43,513.16円、高値43,848.77円、安値43,509.02円、終値43,837.67円(前日比378.38円高)
    7時時点:ドル・円147円50-60銭、ユ-ロ・円172円50-60銭

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  • 2025年09月10日(水)17時19分
    ドル・円は底堅い、午後は小幅高

    10日の東京市場でドル・円は底堅い。日銀は政局混迷でも利上げを排除しない方針と報じられたことから円買い圧力が続き、正午すぎに147円27銭まで値を下げた。ただ、日経平均株価の強含みで円売りに振れ、午前の高値を上抜け147円58銭まで上昇した。
    ・ユ-ロ・円は172円74銭から172円18銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1718ドル1.1682ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値43,513.16円、高値43,848.77円、安値43,509.02円、終値43,837.67円(前日比378.38円高)
    7時時点:ドル・円147円50-60銭、ユ-ロ・円172円50-60銭
    【経済指標】
    ・中国・8月消費者物価指数:前年比-0.4%(予想:-0.2%、7月:0.0%)
    ・中国・8月生産者物価指数:前年比-2.9%(予想:-2.9%、7月:-3.6%)
    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2025年09月10日(水)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、下げ渋り

     10日午後の東京外国為替市場でユーロドルは下げ渋り。17時時点では1.1703ドルと15時時点(1.1708ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。欧州長期金利が低下して始まると欧州勢が売りで参入。ロシアのドローン(無人機)がポーランド上空に侵入したことが伝わるなど、地政学リスクが意識されていることも売りを促し、一時1.1683ドルまで日通し安値を更新した。もっとも、欧州金利低下が一服するとショートカバーが入り1.17ドル台を回復している。

     ドル円はもみ合い。17時時点では147.50円と15時時点(147.42円)と比べて8銭程度のドル高水準だった。ユーロドルが安値を付けたタイミングで一時147.59円と昨日高値の147.58円をわずかに上抜けたが、買いは続かなかった。

     ユーロ円は17時時点では172.61円と15時時点(172.61円)とほぼ同水準だった。日経平均株価が史上最高値を更新したことを支えに一時172.74円まで上昇。ユーロドルが下落したことで172.40円付近まで失速したが、下値は限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.27円 - 147.59円
    ユーロドル:1.1683ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.39円 - 172.74円

  • 2025年09月10日(水)16時05分
    ユーロドル、一時1.1683ドルまで下落 欧州勢が売りで参入

     ユーロドルは弱含み。欧州長期金利が低下して始まるなか、欧州勢が売りで参入すると一時1.1683ドルまで下落している。ロシアのドローン(無人機)がポーランド上空に侵入したことが伝わるなど、地政学リスクが意識されていることもユーロ売りを促したか。

  • 2025年09月10日(水)15時55分
    ドル・円は伸び悩みか、明日の米CPIを見極め

    [今日の海外市場]

     10日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米大幅利下げへの思惑が後退すれば、ドルは買戻しが入りやすい。ただ、明日発表の米消費者物価指数(CPI)を控え、上値を追う展開にはなりにくい。

     前日のドル・円は147円台前半を中心に推移。米雇用統計の年次改定で非農業部門就業者数が下方修正されたのを受け、米金利安・ドル安に振れた。ただ、大幅修正は織り込み済みとの見方から、下げは限定的だった。その後は11日に発表される8月CPIが上振れるとの観測からドル買いが優勢となり、ユーロ・ドルは弱含み、ドル・円は底堅く推移した。本日アジア市場も同様の展開となり、ドル・円は147円台で底堅く推移した。

     この後の海外市場は、今晩発表の米生産者物価指数(PPI)が注目される。指標が予想を上回れば、米金融当局の利下げペース鈍化観測が強まりドルは底堅さを維持しやすい。一方、弱い内容ならドル売り再燃の可能性があろう。もっとも、CPIを控えて積極的な売り買いは手控えられる公算が大きい。加えて、日銀は政局混迷でも利上げを排除しない方針と報じられており、円買い圧力がかかりやすい。足元は材料不足で、148円以上は上値が重いとみる。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・21:30 米・8月生産者物価コア指数(予想:前年比+3.5%、7月:+3.7%)

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  • 2025年09月10日(水)15時41分
    東京マーケットダイジェスト・10日 クロス円底堅い・株高

    ドル円:1ドル=147.42円(前営業日NY終値比△0.01円)
    ユーロ円:1ユーロ=172.61円(△0.02円)
    ユーロドル:1ユーロ=1.1708ドル(横ばい)
    日経平均株価:43837.67円(前営業日比△378.38円)
    東証株価指数(TOPIX):3140.97(△18.85)
    債券先物9月物:137.95円(▲0.05円)
    新発10年物国債利回り:1.565%(△0.005%)

    ※△はプラス、▲はマイナスを表す。

    (主な国内経済指標)
    特になし

    (各市場の動き)
    ・ドル円は小動き。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけた買いが入ったほか、時間外の米10年債利回りが上昇したことも支えとなり、一時147.57円まで値を上げた。もっとも、昨日高値の147.58円が目先のレジスタンスとして意識されると、その後は147.40円を挟んだもみ合いとなった。

    ・ユーロ円は下値が堅い。午前には一時172.39円まで小幅に下げたが、日経平均株価が後場にかけて底堅く推移すると次第に買い戻しが強まり、一時172.74円まで切り返した。
     また、豪ドル円は97.50円、NZドル円は87.74円まで上値を伸ばすなど、オセアニア通貨のクロス円が堅調に推移した。

    ・ユーロドルも下値が堅い。昨日の海外市場で売られた流れを引き継いで一時1.1690ドルまで下げたが、一巡後はショートカバーが入り1.1718ドルまで反発している。

    ・日経平均株価は反発。8月18日以来、3週間ぶりに史上最高値を更新した。昨日の米国株が上昇した影響を受け、主力株を中心に買いが強まった。

    ・債券先物相場は続落。昨日の米国債券相場が下落した流れを引き継いだ。日銀が年内に利上げに踏み切るとの見方が広がっていることも重しとなった。

  • 2025年09月10日(水)15時33分
    日経平均大引け:前日比378.38円高の43837.67円

    日経平均株価指数は、前日比378.38円高の43837.67円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.49円付近。

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  • 2025年09月10日(水)15時05分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

     10日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では147.42円と12時時点(147.30円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。午前中に147.57円まで買われたものの、昨日高値の147.58円の上抜けに失敗したことで、一時147.27円まで反落した。しかし、後場の日経平均株価が底堅く推移した影響で下値も限定的だった。

     ユーロドルは小高い。15時時点では1.1708ドルと12時時点(1.1707ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。ポジション調整の買いで、一時1.1716ドルまでわずかに上値を伸ばした。

     ユーロ円は強含み。15時時点では172.61円と12時時点(172.44円)と比べて17銭程度のユーロ高水準だった。後場の日経平均株価が300円超上昇したことで、一時172.68円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.27円 - 147.57円
    ユーロドル:1.1690ドル - 1.1716ドル
    ユーロ円:172.39円 - 172.68円

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志摩力男