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2025年09月11日(木)のFXニュース(2)

  • 2025年09月11日(木)09時39分
    NY金先物は伸び悩み、利食い売りで上げ渋る

    COMEX金12月限終値:3682.00 ↓0.20

     10日のNY金先物12月限は伸び悩み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比-0.20ドル(-0.01%)の3682.00ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3651.40-3697.50ドル。米長期金利の低下を意識した買いが入ったが、利食い売りも観測されており、伸び悩んだ。通常取引終了後の時間外取引では主に3685ドルを挟んだ水準で推移。


    ・NY原油先物:大幅高、一時64.08ドルまで値上り

    NYMEX原油10月限終値:63.67 ↑1.04

     10日のNY原油先物10月限は大幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+1.04ドル(+1.66%)の63.67ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは62.72ドル-64.08ドル。中東情勢の不安定化や米長期金利の低下を意識した買いが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に63.70ドルを挟んだ水準で推移。

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  • 2025年09月11日(木)09時39分
    ドル・円:上げ渋り

     11日午前の東京市場でドル・円は上げ渋り。147円47銭から147円28銭まで弱含み。米長期金利の低下を受けてドル買いは縮小。ユーロ・ドルは強含み、1.1695ドルから1.1707ドルまで値上り。ユーロ・円はもみ合い、172円37銭から172円51銭の範囲内で推移。

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  • 2025年09月11日(木)09時16分
    ドル円、売り一服 147.36円付近で推移

     ドル円は売りが一服。朝方からやや売りに押される展開となり、8時30分過ぎには147.28円まで下落する場面も見られた。もっとも、一巡後は147.40円付近まで下げ渋るなど、積極的に売りを進める展開にもなっていない。9時14分時点では147.36円付近で推移。

  • 2025年09月11日(木)09時04分
    日・8月国内企業物価指数:前年比+2.7%で市場予想と一致

    11日発表の8月国内企業物価指数は前年比+2.7%で市場予想と一致。

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  • 2025年09月11日(木)09時04分
    日経平均寄り付き:前日比38.55円高の43876.22円

    日経平均株価指数前場は、前日比38.55円高の43876.22円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は220.42ドル安の45490.92。
    東京外国為替市場、ドル・円は9月11日9時02分現在、147.38円付近。

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  • 2025年09月11日(木)08時32分
    ドル円 147.30円付近で推移、SGX日経225先物は43900円でスタート

     ドル円は147.30円付近で推移している。シンガポール取引所(SGX)の日経225先物(期近限月)は、大阪夜間終値(43870円)から30円高の43900円でスタート。

  • 2025年09月11日(木)08時22分
    ドル・円は主に147円台で推移か、米長期金利の低下を意識して米ドル買いは抑制される可能性

     10日のドル・円は、東京市場では147円27銭から147円59銭まで反発。欧米市場では147円13銭まで下げた後、147円65銭まで反発し、147円47銭で取引終了。本日11日のドル・円は主に147円台で推移か。米長期金利の低下を意識してリスク選好的な米ドル買い・円売りは抑制される可能性がある。

     米労働省労働統計局が9月10日発表した8月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.1%、前年比+2.6%にとどまった。同コア指数は前年比+2.8%で上昇率は7月実績の+3.4%を下回った。市場参加者の間からは「企業がトランプ政権の関税措置の一部を吸収している」との声が聞かれた。

     一方、輸入関税は上昇しているものの、生産者物価に強い圧力がかかっていないのは、国内需要が減退していることが関係しているとの見方も出ている。雇用情勢も弱含みとなっているため、来週開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で利下げが決まる可能性は高いとみられる。

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  • 2025年09月11日(木)08時07分
    NY市場動向(取引終了):ダウ220.42ドル安(速報)、原油先物1.04ドル高

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45490.92 -220.42   -0.48%  45731.5 45380.06    9  21
    *ナスダック   21886.06   6.572   0.03% 22000.969 21810.842  1279 1897
    *S&P500      6532.04   19.43 0.298344%  6555.97  6516.34   201 301
    *SOX指数     5958.092 138.267   2.376%
    *225先物       43795  400.00   0.92%   43910  43360

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     147.39   -0.02   -0.01%   147.64   147.14
    *ユーロ・ドル   1.1695 -0.0011   -0.09%   1.173   1.1683
    *ユーロ・円    172.39   -0.2   -0.12%   172.9   172.39
    *ドル指数      97.83   0.04   0.04%   97.93   97.60

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り   3.562   0.002      3.56   3.517
    *10年債利回り   4.045  -0.029     4.095   4.024
    *30年債利回り   4.697  -0.022     4.752   4.667
    *日米金利差    2.470  -0.03

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      63.67   1.04   1.66%   64.08   62.72
    *金先物     3682.00   -0.20   -0.01  3697.50  3651.40
    *銅先物      461.80    4.85   1.06%   462.60  456.35
    *CRB商品指数  301.8517  1.7128  0.5707% 301.8517 301.8517

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     9225.39  -17.14   -0.19%  9290.55  9222.35   39 60
    *独DAX     23632.95   -85.5   -0.36% 23883.58 23600.47   15 25
    *仏CAC40     7761.32   11.93   0.15%  7823.34   7750.6   20 20

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  • 2025年09月11日(木)08時07分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.03%高、対ユーロ0.11%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           147.36円   -0.05円    -0.03%   147.41円
    *ユーロ・円         172.40円   -0.19円    -0.11%   172.59円
    *ポンド・円         199.33円   +0.03円    +0.02%   199.30円
    *スイス・円         184.83円   +0.11円    +0.06%   184.72円
    *豪ドル・円          97.33円   +0.46円    +0.47%   96.87円
    *NZドル・円         87.56円   +0.18円    +0.21%   87.38円
    *カナダ・円         106.44円   +0.06円    +0.06%   106.38円
    *南アランド・円        8.43円   +0.03円    +0.32%    8.40円
    *メキシコペソ・円       7.93円   +0.02円    +0.20%    7.91円
    *トルコリラ・円        3.57円   -0.00円    -0.03%    3.57円
    *韓国ウォン・円        0.11円   -0.00円    -0.09%    0.11円
    *台湾ドル・円         4.86円   +0.01円    +0.20%    4.85円
    *シンガポールドル・円   114.86円   -0.03円    -0.03%   114.89円
    *香港ドル・円         18.92円   -0.01円    -0.04%   18.92円
    *ロシアルーブル・円     1.74円   -0.02円    -0.98%    1.76円
    *ブラジルレアル・円     27.26円   +0.16円    +0.59%   27.10円
    *タイバーツ・円        4.63円   -0.01円    -0.19%    4.64円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            +4.48%   161.75円   133.02円   141.04円
    *ユーロ・円          +10.71%   174.51円   146.13円   155.72円
    *ポンド・円          +11.01%   206.15円   165.43円   179.56円
    *スイス・円          +10.25%   184.94円   149.13円   167.65円
    *豪ドル・円           +1.32%   108.58円   87.87円   96.06円
    *NZドル・円         -1.75%   98.83円   81.56円   89.12円
    *カナダ・円           +0.11%   118.65円   97.56円   106.32円
    *南アランド・円        +9.27%    8.87円    6.91円    7.71円
    *メキシコペソ・円       -4.63%    9.34円    7.32円    8.31円
    *トルコリラ・円       -25.48%    7.48円    3.56円    4.79円
    *韓国ウォン・円       -99.03%   11.71円    9.95円   10.91円
    *台湾ドル・円         +5.46%    4.97円    4.34円    4.61円
    *シンガポールドル・円    +7.51%   119.40円   99.62円   106.84円
    *香港ドル・円         +4.74%   20.74円   16.95円   18.06円
    *ロシアルーブル・円     +10.37%    1.90円    1.42円    1.58円
    *ブラジルレアル・円     -6.20%   31.21円   26.25円   29.06円
    *タイバーツ・円       +13.02%    4.65円    3.88円    4.10円

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  • 2025年09月11日(木)08時07分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小安い

     11日の東京外国為替市場でドル円は小安い。8時時点では147.34円とニューヨーク市場の終値(147.46円)と比べて12銭程度のドル安水準だった。8時前に147.34円までやや売りに押された。東京時間は8時50分に7−9月期法人企業景気予測調査や8月企業物価指数などの発表が予定されているが、相場への影響は限られる見込み。基本的には米卸売物価指数(PPI)公表後に試した昨日のレンジ(147.13-65円)内推移が続く可能性が高そうだ。

     ユーロドルは小高い。8時時点では1.1703ドルとニューヨーク市場の終値(1.1695ドル)と比べて0.0008ドル程度のユーロ高水準だった。ドル円の下落を受けた買いが入り、1.1703ドルまでわずかに値を上げた。

     ユーロ円は8時時点では172.45円とニューヨーク市場の終値(172.46円)と比べて1銭程度のユーロ安水準だった。前日終値付近での小動きとなっており、目先は本邦勢の本格参入を待つ状態だ。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.34円 - 147.47円
    ユーロドル:1.1695ドル - 1.1703ドル
    ユーロ円:172.37円 - 172.51円

  • 2025年09月11日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、8月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から下げ渋る展開か

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、予想を下回った8月米卸売物価指数(PPI)を受けて147.13円まで下落後、147.65円まで買い戻された。ユーロドルは、米8月PPIが予想を下回ったことや米長期金利の低下を受けて1.1730ドルまで上昇後、1.1694ドル付近まで下押しした。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、来週16-17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が上値を抑える中、今夜発表される8月米消費者物価指数(CPI)への警戒感から下げ渋る展開が予想される。

     パウエルFRB議長が夏にかけてトランプ関税の影響で物価上昇が顕在化すると述べていたことで、来週のFOMCに向けて、昨日の8月米卸売物価指数(PPI)や本日の消費者物価指数(CPI)を見極めていくことになる。

     8月米卸売物価指数(PPI)は、前月比▲0.1%、前年比+2.6%と発表され、7月の輸入業者が関税分を価格に転嫁していたと思われる前年比+3.1%(※速報値+3.3%から下方修正)から伸び率が鈍化した。また、コアPPIは、前月比▲0.1%、前年比+2.8%だった。
     トランプ米大統領は、「インフレなし!手遅れだ。金利を大幅に、今すぐ引き下げなければならない。パウエルFRB議長は全くの災難で、何も分かっていない!」」として、改めて米連邦準備理事会(FRB)に利下げを要求した。

     ドル円は、147.13円まで下げた後、本日の8月米CPIへの警戒感から147.65円まで買い戻されている。ドル円の147円台の抵抗帯としては、日足一目均衡表・基準線147.68円、一目・転換線147.73円、一目・雲の上限147.98円などが控えており、本日も念頭に置きながら相場に臨んでいきたい。

     8月米CPIの予想は前年比+2.9%で、7月の同比+2.7%からの伸び率上昇が見込まれているのは、7月の川上での上昇が8月の川下に波及するからだと思われる。コアCPIの予想は、同比+3.1%で、7月の同比+3.1%と変わらずと見込まれている。
     コアCPIの前月比ベースでは、5月+0.13%、6月+0.23%、7月+0.32%と伸び率が上昇基調にあるものの、トランプ関税が発動されていた割には落ち着いていた。
     8月は+0.31%と予想されており、トランプ関税の影響がどの程度なのかを見極めることになる。

     シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)グループがFF金利先物の動向に基づき算出する「フェドウオッチ」では、9月に0.25%の利下げを予想する確率は92.0%、0.50%の利下げ確率は8.0%となっており、9月の利下げを完全に織り込んでいる。そして、10月と12月のFOMCでも利下げが予想されており、12月段階のFF金利誘導目標の見通しは3.50-75%となっている。

     また、クックFRB理事がトランプ米大統領による解任を受けて提訴していたが、連邦地裁が解任は無効と認定したことで、9月FOMCには、クックFRB理事が参加できることになった。
     さらに、ミランFRB暫定理事に関しては、昨日の米上院銀行委員会で指名手続きを進めるかどうかの採決が賛成13、反対11で承認されたものの、本会議での承認は15日以降となり、就任宣誓に必要な他の手続きがあるため、16-17日に開催されるFOMCには参加が難しい状況となっている。

  • 2025年09月11日(木)06時54分
    9月FOMCで0.75%利下げ支持派も浮上、PPIが予想外の低下

    米国労働統計局(BLS)が発表した8月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.1%と、予想外に4月来のマイナスに落ち込んだ。前年比では+2.6%と、7月+3.1%から加速予想に反し鈍化し、6月来で最低。企業は関税によるコストの大幅上昇を販売価格に反映させることを回避している証拠と考えられている。ガソリンや野菜の値段が下落したことが全体指数を押し下げた。

    変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比-0.1%。7月+0.7%から鈍化も予想外に4月来のマイナスとなった。前年比では+2.8%と、7月+3.4%から加速予想に反し鈍化し、6月来で最低となった。卸売業者と小売業者の利益率は1.7%低下し、低下率は2009年に統計開始以降最大に並んだ。

    サービス価格の3四半期連続の低下は機械や自動車が押し下げたとBLSは説明。11日に発表予定の消費者物価指数(CPI)は前年比で加速、食品、エネルギー除いたコア指数は前月から変わらず+3.1%が想定されている。

    PCE構成項目ともなる航空運賃は前月比+1.0%と、7月+1.1%から伸びが鈍化する見通し。また、ポートフォリオ管理も同比+2.0%と、前月の+5.8%から伸び鈍化が予想されている。医療は+0.1%と、前月0%と前月から小幅加速。PCEもインフレの鎮静化を示す可能性がある。一部、エコノミストは9月連邦公開市場委員会(FOMC)で0.75%の利下げを予想している。

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  • 2025年09月11日(木)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    08:50 国内企業物価指数(8月) 2.7% 2.6%
    08:50 対外・対内証券投資(先週)
    08:50 景況判断BSI大企業製造業(7-9月)  -4.8
    08:50 景況判断BSI大企業全産業(7-9月)  -1.9
    10:10 国債買い入れオペ(残存1-3年、残存5-10年、残存10-25年、残存25年超)(日本銀行)
    11:00 東京オフィス空室率(8月)  3.16%


    <海外>
    20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表  43.00%
    21:00 ブ・小売売上高(7月)  -0.1%
    21:15 欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見 2.15% 2.15%
    21:30 米・新規失業保険申請件数(先週)  23.7万件
    21:30 米・消費者物価コア指数(8月) 3.1% 3.1%
    25:00 米・家計純資産変化(4-6月)  -1兆5950億ドル
    27:00 米・財政収支(8月)  -3801億ドル

      石油輸出国機構(OPEC)月報


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年09月11日(木)06時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・10日 ドル円、小反発

     10日のニューヨーク外国為替市場でドル円は小反発。終値は147.46円と前営業日NY終値(147.41円)と比べて5銭程度のドル高水準だった。米労働省労働統計局(BLS)が発表した8月米卸売物価指数(PPI)が前月比▲0.1%/前年比2.6%と予想の前月比0.3%/前年比3.3%を下回り、食品とエネルギーを除くコア指数が前月比▲0.1%/前年比2.8%と予想の前月比0.3%/前年比3.5%より弱い内容だったことが分かると全般ドル売りが先行し、一時147.13円と日通し安値を付けた。
     ただ、ドル売りは一時的ですぐに持ち直した。22時前には一時147.65円と日通し高値を更新した。もっとも、そのあとは米長期金利の低下に伴う売りが出て再び上値が重くなるなど、大きな方向感は出なかった。明日11日発表の8月米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたい市場参加者が多く、方向感が出にくい面もあったようだ。

     ユーロドルは小幅ながら続落。終値は1.1695ドルと前営業日NY終値(1.1708ドル)と比べて0.0013ドル程度のユーロ安水準だった。米PPIが予想を下回ったことや米長期金利の低下を受けてユーロ買い・ドル売りが先行。24時前に一時1.1730ドルと日通し高値を付けた。
     ただ、明日の米CPIや欧州中央銀行(ECB)定例理事会など重要イベントを前に、積極的に上値を追う展開にはならなかった。4時30分過ぎには1.1694ドル付近まで下押ししている。

     ユーロ円も小幅続落。終値は172.46円と前営業日NY終値(172.59円)と比べて13銭程度のユーロ安水準。24時過ぎに一時172.91円と日通し高値を付けたものの、上値は重かった。独DAXやダウ平均の下落を背景に円買い・ユーロ売りが優勢になると、一時172.38円と日通し安値を更新した。

    本日の参考レンジ
    ドル円:147.13円 - 147.65円
    ユーロドル:1.1683ドル - 1.1730ドル
    ユーロ円:172.38円 - 172.91円

  • 2025年09月11日(木)06時03分
    円建てCME先物は10日の225先物比30円高の43900円で推移

    円建てCME先物は10日の225先物比30円高の43900円で推移している。為替市場では、ドル・円は147円38銭台、ユーロ・円は172円35銭台。

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松崎美子