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2025年09月10日(水)のFXニュース(5)

  • 2025年09月10日(水)23時55分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ122ドル安、原油先物0.52ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 45589.14 -122.20 -0.27% 45731.50  45584.78 11  19
    *ナスダック 21998.88   +119.39 +0.55% 21999.05  21920.46 1465 1464
    *S&P500 6554.27  +41.66  +0.64%     6555.97   6436.61  225 273
    *SOX指数 5961.66 +141.84  +2.44%
    *225先物 43940 大証比+70 +0.16%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 147.31 -0.10 -0.07%     147.65   147.13
    *ユーロ・ドル 1.1723 +0.0015 +0.13%  1.1728   1.1691
    *ユーロ・円 172.69 +0.10 +0.06% 172.76 172.48
    *ドル指数 97.65   -0.14  -0.14% 97.93  97.60

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.53 -0.03
    *10年債利回り4.06 -0.03
    *30年債利回り 4.72 -0.01
    *日米金利差 2.49 -0.02
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物 63.15 +0.52   +0.83%     63.49   62.72
    *金先物 3693.40 +11.20  +0.30%    3697.50   3651.40

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  • 2025年09月10日(水)23時21分
    【市場反応】米・7月卸売在庫確報値は予想外に鈍化、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米7月卸売在庫確報値は前月比+0.1%と、予想外に速報+0.2%から鈍化した。6月と同水準。同月卸売売上高は前月比+1.4%と、6月+0.7%から鈍化予想に反し加速し2月来で最大の伸びとなった。

    ドルは軟調。ドル・円は147円30銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1724ドル、ポンド・ドルは1.3560ドルまでそれぞれ再び上昇した。

    【経済指標】
    ・米・7月卸売在庫確報値:前月比+0.1%(予想:+0.2%、速報:+0.2%)
    ・米・7月卸売売上高:前月比+1.4%(予想+0.2%、6月+0.7%←+0.3%)

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  • 2025年09月10日(水)23時00分
    【速報】米・7月卸売在庫確報値は+0.1%


     日本時間10日午後11時発表された米・7月卸売在庫確報値は
    予想下回り、前月比+0.1%となった。

    【経済指標】
    ・米・7月卸売在庫確報値:前月比+0.1%(予想:+0.2%、速報:+0.2%)

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  • 2025年09月10日(水)22時39分
    【NY為替オープニング】9月FOMCでの大幅利下げ観測強まる、米10年債入札に注目


    ■注目ポイント
    ・中・生産者物価指数(8月) -2.9%(予想-2.9%、7月-3.6%)
    ・中・消費者物価指数(8月) -0.4%(予想-0.2%、7月0%)
    ・米・8月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.3%、7月:+0.7%←+0.9%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.3%、7月:+0.7%←+0.9%)
    ・米・8月生産者物価指数:前年比+2.6%(予想:+3.3%、7月:+3.1%←+3.3%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+3.5%、7月:+3.4%←+3.7%)
    ・米・卸売在庫(7月)  0.2%
    ・米10年債入札

    10日のNY外為市場ではインフレの予想外の鈍化で9月連邦公開市場委員会(FOMC)の大幅利下げを織り込み金利低下に伴うドル売りが優勢となった。6分の1は50ベーシスポイントの利下げを織り込んでいる。10日には消費者物価指数(CPI)が発表されるが、結果で利下げ動向をさらに判断していく。労働市場の減速が明らかになりつつある一方で、インフレも加速予想に反し鈍化しており、一部では75ベーシスポイント利下げ観測も浮上。本日はさらに、米財務省が実施する10年債入札結果を受けた米国債相場を睨む。

    米国労働統計局が発表した8月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.1%と、予想外に4月来のマイナスに落ち込んだ。前年比では+2.6%と、7月+3.1%から加速予想に反し鈍化し、6月来で最低。ガソリンや野菜の値段が下落したことが全体指数を押し下げた。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比-0.1%。7月+0.7%から鈍化も予想外に4月来のマイナスとなった。前年比では+2.8%と、7月+3.4%から加速予想に反し鈍化し、6月来で最低となった。

    米労働統計局(BLS)が発表した雇用者数の年次ベンチマーク改定の速報値も過去最大の下方修正幅を記録し労働市場の減速がより明確化された。雇用統計では7月に続き8月分も予想を下回ったほか、5月、6月分も大幅に下方修正された。雇用統計は世論調査を基準にした結果だが、ベンチマーク改定は、「四半期雇用・賃金調査」など実際のデータをもとにした結果で、労働市場の状況をより正確に表す。

    ・ドル・円、200日移動平均水準149円72銭。

    ・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.0889ドル。

    ・ドル・円147円45銭、ユーロ・ドル1.1705ドル、ユーロ・円172円65銭、ポンド・ドル1.3535ドル、ドル・スイス0.7975フランで寄り付いた。

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  • 2025年09月10日(水)22時13分
    【市場反応】米8月PPIは予想外に鈍化、ドル売り加速

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国労働統計局が発表した8月生産者物価指数(PPI)は前月比-0.1%と、予想外に4月来のマイナスに落ち込んだ。前年比では+2.6%と、7月+3.1%から加速予想に反し鈍化し、6月来で最低。ガソリンや野菜の値段が下落したことが全体指数を押し下げた。変動の激しい燃料や食品を除いたコア指数は前月比-0.1%。7月+0.7%から鈍化も予想外に4月来のマイナスとなった。前年比では+2.8%と、7月+3.4%から加速予想に反し鈍化し、6月来で最低となった。

    予想外のインフレ鈍化で9月連邦公開市場委員会(FOMC)で75ベーシスポイントの利下げ観測も浮上。米国債相場は反発し10年債利回りは4.09%から4.06%まで低下した。ドル売りも加速。ドル・円は147円59銭から147円13銭まで下落した。ユーロ・ドルは1.1727ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.3563ドルまで上昇した。

    【経済指標】

    ・米・8月生産者物価指数:前月比-0.1%(予想:+0.3%、7月:+0.7%←+0.9%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前月比-0.1%(予想:+0.3%、7月:+0.7%←+0.9%)
    ・米・8月生産者物価指数:前年比+2.6%(予想:+3.3%、7月:+3.1%←+3.3%)
    ・米・8月生産者物価コア指数:前年比+2.8%(予想:+3.5%、7月:+3.4%←+3.7%)

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  • 2025年09月10日(水)22時06分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、底堅い

     10日の欧州外国為替市場でドル円は底堅い。22時時点では147.56円と20時時点(147.47円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。8月米卸売物価指数(PPI)がコア指数ともに市場予想を下回ったことが伝わると、米長期金利の低下とともに本日安値となる147.13円まで値を下げた。ただ、売りは一時的ですぐに押し目買いが入ると147.65円の本日高値まで一転上昇した。

     ユーロドルは上値が重い。22時時点では1.1700ドルと20時時点(1.1700ドル)とほぼ同水準だった。低調な米PPIを受けて1.1727ドルまで上昇したが、ドルがすぐに買い戻されると1.1700ドルを割り込んでいる。

     ユーロ円は22時時点では172.64円と20時時点(172.54円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。ドル絡みの取引が中心となったため、ユーロ円自体は172.60円を挟んでこう着している。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.13円 - 147.65円
    ユーロドル:1.1683ドル - 1.1727ドル
    ユーロ円:172.39円 - 172.74円

  • 2025年09月10日(水)21時36分
    ドル円、売り優勢 予想を下回る米PPIを受けて

     ドル円は売りが優勢。8月米卸売物価指数(PPI)は前年比2.6%、コア・前年比2.8%と、いずれも市場予想を下回る伸びに留まった。直後の市場はドル売りで反応しており、ドル円は一時147.13円まで下押す場面が見られた。21時35分時点では147.24円前後で取引されている。

  • 2025年09月10日(水)21時32分
    【速報】ドル・円147.60円⇒147.13円、ドル売り、米PPIが予想下回る

    ドル・円147.60円⇒147.13円、ドル売り、米PPIが予想下回る

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  • 2025年09月10日(水)21時31分
    【速報】米・8月生産者物価指数は予想を下回り―0.1%


     日本時間10日午後9時30分に発表された米・8月生産者物価指数は予想を下回り、前月比―0.1%


    【経済指標】
    ・米・8月生産者物価指数:前月比―0.1%(予想:+0.3%、7月:+0.9%)

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  • 2025年09月10日(水)21時15分
    【まもなく】米・8月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)


     日本時間10日午後9時30分に米・8月生産者物価指数が発表されます。
    【経済指標】
    ・米・8月生産者物価指数:前月比 %(予想:+0.3%、7月:+0.9%)

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  • 2025年09月10日(水)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月10日(水)
    ・21:30 米・生産者物価コア指数(8月)  3.7%
    ・23:00 米・卸売在庫(7月)  0.2%
    ・米・10年債入札

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  • 2025年09月10日(水)20時13分
    ドル・円は底堅い、147円半ばを維持

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、147円半ばの水準を維持。146円台は買戻しで下値の堅さが意識されており、売りづらい。また、欧州株もおおむねプラスのため、円売りが続く。ただ、日銀の利上げ観測で円買い圧力は根強く、上値の重さも目立つ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から147円55銭、ユ-ロ・円は172円47銭から172円72銭、ユ-ロ・ドルは1.1691ドルから1.1716ドル。

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  • 2025年09月10日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、小動き

     10日の欧州外国為替市場でドル円は小動き。20時時点では147.47円と17時時点(147.50円)と比べて3銭程度のドル安水準だった。NY序盤に8月米卸売物価指数(PPI)の発表を控えて全般様子見ムードが広がり、147.50円前後でのこう着状態が続いている。

     ユーロドルは値動きが鈍い。20時時点では1.1700ドルと17時時点(1.1703ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。米PPI待ちの状態。なお、ルッテ北大西洋条約機構(NATO)事務総長は「ロシアによる領空侵犯は完全に無謀」「領域の隅々まで守ることを同盟国は決意」と述べた一方、ロシア大統領府は「ポーランドから連絡要請は受けていない」とし、国防省から後程ドローンについてコメントする旨を伝えた。

     ユーロ円は20時時点では172.54円と17時時点(172.61円)と比べて7銭程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.27円 - 147.59円
    ユーロドル:1.1683ドル - 1.1718ドル
    ユーロ円:172.39円 - 172.74円

  • 2025年09月10日(水)19時36分
    NY為替見通し=ドル円、米PPIに注目 テクニカル面では146円台半ばが分岐点か

     本日のNY為替市場のドル円は、8月米卸売物価指数(PPI)を確認しながら、米長期金利をながめることになるか。

     まず8月米PPIについて、市場予想は前年比+3.3%/コア・前年比+3.5%となっている。明日の8月米消費者物価指数(CPI)を確認する必要はあるものの、予想を上回る伸びとなれば、今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.50%利下げ観測が後退し、米長期金利が上昇してドル円を押し上げるかもしれない。前回の7月PPIでは関税の影響で伸びが加速したことが明らかとなり、0.50%利下げ観測が後退すると共にドル買いで反応していた。ただし、予想外の伸び鈍化となればドル売りを促すこともあり得る。結果に注目したい。

     CMEのフェドウォッチ・ツールを見ると、今月のFOMCでの利下げ確率は、0.50%は8%程度となっている。それに対して0.25%は90%超に達しており、0.25%の利下げがほぼ織り込まれている状況である。この点からも、市場の関心は大幅利下げ観測が高まるか、それとも後退するかにあるといえる。

     また、FOMCのブラックアウト期間中のためFRB関係者からの発言は期待できない中、PPIを受けたトランプ米大統領を始めとする米政府関係者の発言には気を付けたい。トランプ米大統領によるFRB批判は今に始まった事ではないが、新手の批判方法を繰り出すようならばドル売りでの反応が予想される。事前に予想することは困難ではあるが、万一への備えは怠らないようにしたい。

     そのほか、NY午後になるが米10年債入札が予定されている。入札結果を受けた債券市場の動きが為替にも影響を及ぼすことも考えらえる。

     テクニカル面では、ドル円は前日に146.31円まで下落して1カ月弱ぶりの安値を付けるも少し下に位置していた90日移動平均線が目先のサポートとして意識されると下げ渋る動きとなり、結局は下影の長い「たくり足」を日足チャートに付けた。本日の東京市場では147円台半ばで伸び悩んだが、同水準には日足・一目均衡表の基準線147.68円や転換線147.73円、雲の上限147.95円などが集まっており、抵抗帯となっている。これらをこなして148円台に乗せるようならば、前日の足形と合わせて上値を試す流れに傾くことも考えられる。

    想定レンジ上限
    ・ドル円は、日足・一目均衡表の雲の上限147.95円。超えると4日高値148.78円

    想定レンジ下限
    ・ドル円は、心理的節目の147.00円。割り込むと90日移動平均線146.26円

  • 2025年09月10日(水)19時23分
    ドル・円はやや軟調、ドル売り継続

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はやや軟調地合いとなり、147円30銭台まで値を下げた。米連邦公開市場委員会(FOMC)での大幅利下げ観測からドル売りに振れやすく、主要通貨は対ドルで上昇基調に。欧州株式市場はおおむねプラスで推移し、クロス円は下げづらい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円39銭から147円55銭、ユ-ロ・円は172円47銭から172円72銭、ユ-ロ・ドルは1.1691ドルから1.1716ドル。

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