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【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]

2025年09月11日(木)のFXニュース(4)

  • 2025年09月11日(木)20時19分
    [NEW!] ドル・円は伸び悩み、節目付近の売りで

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は伸び悩み、147円99銭まで上昇後は高値圏でのもみ合いが続く。節目付近の売りが重石となり、148円台浮上を阻止されている。ただ、この後発表の米消費者物価指数(CPI)を前に全般的にドル買いに振れやすく、底堅さも目立つ。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円77銭から147円99銭、ユ-ロ・円は172円78銭から172円96銭、ユ-ロ・ドルは1.1677ドルから1.1695ドル。

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  • 2025年09月11日(木)20時11分
    [NEW!] 欧州外国為替市場概況・20時 ドル円、しっかり

     11日の欧州外国為替市場でドル円はしっかり。20時時点では147.97円と17時時点(147.77円)と比べて20銭程度のドル高水準だった。高市氏の自民党総裁選出馬を好感した買いが続き、一時147.99円まで上値を伸ばした。節目の148円が意識されているが、その後も高値圏で張り付いている。

     トルコリラはもみ合い。トルコ中銀が政策金利を43.00%から40.50%へ引き下げたと発表。予想(41.00%に引き下げ)よりも引き下げ幅が大きかったがリラ相場の動きは限られ、対ドルでは41.2950リラ前後、対円では3.57円付近で推移している。
     なお、声明では「最終的な国内需要は弱いまま」「インフレ見通しが目標と大きくずれた場合は金融政策を引き締める」などの見解が示された。

     ユーロドルは弱含み。20時時点では1.1683ドルと17時時点(1.1693ドル)と比べて0.0010ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇に伴ってユーロ売り・ドル買いが強まり、昨日安値の1.1683ドルを下抜けて1.1678ドルまで下落した。

     ユーロ円は20時時点では172.88円と17時時点(172.80円)と比べて8銭程度のユーロ高水準だった。ドル円の上昇につれて172.97円まで上げたが、ユーロドルが下げた影響も受けたため、上値も限られた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.28円 - 147.99円
    ユーロドル:1.1678ドル - 1.1707ドル
    ユーロ円:172.36円 - 172.97円

  • 2025年09月11日(木)20時05分
    トルコ中央銀行政策金利:40.50%で市場予想を下回る

    11日発表のトルコ中央銀行政策金利は40.50%で市場予想の41.00%を下回った。

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  • 2025年09月11日(木)20時01分
    【速報】トルコ中央銀行政策金利:40.50%(予想41.00%、前回43.00%)

    トルコ中央銀行が11日の定例会合で政策金利を40.50%(予想:41.00%、前回:43.00%)とした。

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  • 2025年09月11日(木)19時40分
    NY為替見通し=CPIはBLS局長交代の影響で下振れるか、高市氏出馬で円売りも

     NY時間の為替市場は、米労働省統計局(Bureau of Labor Statistics=BLS)が発表する8月の消費者物価指数(CPI)に注目が集まっている。CPIはヘッドラインが前年比で7月の2.7%から2.9%へ上昇し、エネルギーと食品を除くコア指数は7月から横ばいの3.1%が市場の予想となっている。トランプ大統領の広範な輸入関税の負担を消費者に転嫁しているため、関税が価格を押し上げているとの判断が上昇予想の要因。

     ただ、今回のCPIが政治的な要因で予想よりも低下するのではないかという声が一部ではある。今週に入りBLSは9日に雇用統計の年次ベンチマーク改定・速報値、昨日は8月卸売物価指数(PPI)を発表したが、いずれもFRBの利下げを促すような結果になった。年次ベンチマーク発表後にはベッセント米財務長官が「トランプ大統領が引き継いだ経済は報告されていたよりもはるかに深刻な状態であり、FRBが高金利で成長を阻害しているという彼の指摘は正しい」とXに投稿した。

     先月にBLS長官が米国議会議事堂襲撃事件にも加わった熱狂的なトランプ大統領支持者のアントニー氏に交代したが、BLSの指標が政治的な様相をみせている状況下で、利下げの足かせとなるような高インフレの結果を発表することはないという意見がある。仮に市場予想よりもCPIが上振れた場合は、米国の関税圧力がインフレをもたらすということになり、政権の政策を否定するような結果を見せることにもなる。

     ただ、昨日のPPIが大幅に予想を下回ったにもかかわらず、ドル円の下げ幅は限られたことで、下押した場合でも下値に限りがありそうだ。更に、日銀の利上げに反対し、財政拡大策を提唱している高市早苗氏が自民党総裁選に出馬する可能性が高まっていることも、ドル売り・円買いの勢いを弱めそうだ。高市氏は前回の総裁選の前に「金融緩和を我慢強くやらなければ、また元のデフレ状態に後戻り」「金利を今、上げるのはあほやと思う」と発言している。ただ、前回の総裁選から約1年経過していることで、今後の発言ニュアンスが変わる可能性もあるだろう。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、8日高値148.58円。その上は3日高値149.14円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、10日安値147.13円。その下は先月14日安値146.21円。

  • 2025年09月11日(木)19時26分
    ドル・円はじり高、148円に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり高となり、148円に接近中。この後発表の米消費者物価指数(CPI)を前にドル買いが強まり、ユーロ・ドルは1.1670ドル台にまで値を下げている。一方、米利下げ観測で株式先物は強含み、今晩の株高を期待した円売りも続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円77銭から147円99銭、ユ-ロ・円は172円78銭から172円96銭、ユ-ロ・ドルは1.1677ドルから1.1695ドル。

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  • 2025年09月11日(木)18時27分
    欧州為替:ドル・円は小じっかり、高値圏でもみ合い

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、は147円77銭から147円89銭まで値を上げた。米10年債利回りは底堅く推移し、ややドル買いに振れやすい。一方、欧州株式市場で主要指数はおおむねプラスを維持し、円売り地合いも続く。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円77銭から147円89銭、ユ-ロ・円は172円78銭から172円90銭、ユ-ロ・ドルは1.1685ドルから1.1695ドル。

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  • 2025年09月11日(木)18時07分
    東京為替概況:ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調

     11日の東京市場でドル・円はしっかり。日経平均株価の強含みで円売りが先行し、147円28銭から147円半ばに上昇。その後は様子見ムードで小動きとなったが、夕方にかけて米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、147円83銭まで水準を切り上げた。

    ・ユ-ロ・円は172円36銭から172円81銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1684ドルまで値を下げた。

    ・日経平均株価:始値43,876.22円、高値44,396.95円、安値43,870.54円、終値44,372.50円(前日比534.83円高)
    7時時点:ドル・円147円80-90銭、ユ-ロ・円172円80-90銭

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  • 2025年09月11日(木)17時31分
    ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調

    11日の東京市場でドル・円はしっかり。日経平均株価の強含みで円売りが先行し、147円28銭から147円半ばに上昇。その後は様子見ムードで小動きとなったが、夕方にかけて米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、147円83銭まで水準を切り上げた。
    ・ユ-ロ・円は172円36銭から172円81銭まで上昇。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1706ドルから1.1684ドルまで値を下げた。
    ・日経平均株価:始値43,876.22円、高値44,396.95円、安値43,870.54円、終値44,372.50円(前日比534.83円高)
    7時時点:ドル・円147円80-90銭、ユ-ロ・円172円80-90銭
    【経済指標】
    ・日・7-9月期法人企業景気予測調査・大企業全産業:+4.7(前回:-1.9)
    ・日・8月国内企業物価指数: 前年比+2.7%(予想:+2.7%、7月:+2.6%→+2.5%)
    【要人発言】
    ・ホークスビーNZ準備銀行総裁
    「中心的な予測は年末までに2.50%程度まで低下の予想、景気回復の進展次第

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  • 2025年09月11日(木)17時06分
    東京外国為替市場概況・17時 ドル円、堅調

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は堅調。17時時点では147.77円と15時時点(147.58円)と比べて19銭程度のドル高水準だった。欧州入り後も堅調な動きが継続し、147.83円まで上値を広げた。引き続き日銀の利上げ否定派の高市氏が総裁選に出馬することが円売りを促した。

     ユーロドルは小動き。17時時点では1.1693ドルと15時時点(1.1689ドル)と比べて0.0004ドル程度のユーロ高水準だった。1.17ドルを回復することはできないが、前日安値1.1683ドルも割り込めず1.1690ドル台を中心に小幅な値動き。

     ユーロ円はじり高。17時時点では172.80円と15時時点(172.53円)と比べて27銭程度のユーロ高水準だった。総じてドル円の値動きに連れる展開になり、172.84円までじり高。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.28円 - 147.83円
    ユーロドル:1.1684ドル - 1.1707ドル
    ユーロ円:172.36円 - 172.84円

  • 2025年09月11日(木)16時15分
    ドル・円は伸び悩みか、米インフレ加速も日銀利上げ観測

    [今日の海外市場]

     11日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩の米消費者物価指数(CPI)が予想を上回れば、ドル買い優勢の見通し。ただ、日銀の追加利上げ観測で円買い圧力は根強く、ドルの重石となろう。

     前日発表された米生産者物価指数(PPI)が予想外のマイナスとなり、米長期金利の低下を受けてドル売りが先行。その後はドルに買戻しが入り、ユーロ・ドルは1.1730ドル付近から1.1690ドル台に軟化した。ドル・円は円買いに押されながらも147円40銭台に浮上した。本日アジア市場は日経平均株価の強含みでリスク選好の円売りが強まったが、材料難のなか米金利は動意が薄く、ドル・円は147円前半から半ばで推移した。

     この後の海外市場は、米CPIを手がかりに神経質な取引となりそうだ。指標は伸び率が加速すれば利下げ幅縮小の観測が浮上し、ドル買いが優勢となりやすい。一方、予想を下回る結果となればFRBが0.50%の利下げに踏み切るとの見方が強まり、ドル売り圧力が再燃する可能性も。一方、日銀の追加利上げ観測は根強く、金利差縮小をにらんだ円買い需要も意識される。投資家はFRBの政策判断と日銀のスタンスを見極めながらの取引となりそうだ。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・20:00 トルコ中央銀行政策金利発表(予想:41.00%、前回:43.00%)
    ・21:15 欧州中央銀行政策金利発表(予想:2.15%、前回:2.15%)
    ・21:30 米・8月消費者物価コア指数(予想:前年比+3.1%、7月:+3.1%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:23.7万件)
    ・21:45 欧州中央銀行ラガルド総裁の記者会見予定

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  • 2025年09月11日(木)15時58分
    ドル・円は小幅高、ややドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]

    11日午後の東京市場でドル・円は小幅高となり、147円79銭まで上値を伸ばした。米10年債利回り上昇でややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.1684ドルまで値を下げた。一方、日経平均株価は上げ幅を再び拡大し、株高を好感した円売りも出やすい。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は147円28銭から147円79銭、ユ-ロ・円は172円36銭から172円81銭、ユ-ロ・ドルは1.1684ドルから1.1706ドル。

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  • 2025年09月11日(木)15時33分
    日経平均大引け:前日比534.83円高の44372.50円

    日経平均株価指数は、前日比534.83円高の44372.50円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、147.76円付近。

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  • 2025年09月11日(木)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、強含み

     11日午後の東京外国為替市場でドル円は強含み。15時時点では147.58円と12時時点(147.46円)と比べて12銭程度のドル高水準だった。後場の日経平均株価が取引時間中の史上最高値圏で堅調に推移していることや日銀の利上げに否定的な高市氏が総裁選出馬意向と報じられたことなどで、一時147.68円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは小安い。15時時点では1.1689ドルと12時時点(1.1696ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ安水準だった。今夜の欧州中央銀行(ECB)理事会や米8月消費者物価指数(CPI)の発表を控えたポジション調整の売りで、1.1687ドルまでやや下値を伸ばした。

     ユーロ円は小高い。15時時点では172.53円と12時時点(172.49円)と比べて4銭程度のユーロ高水準だった。後場の日経平均株価が取引時間中の史上最高値を更新したことなどで、一時172.62円まで上値を伸ばした。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:147.28円 - 147.68円
    ユーロドル:1.1687ドル - 1.1707ドル
    ユーロ円:172.36円 - 172.62円

  • 2025年09月11日(木)14時58分
    NZSX-50指数は13229.15で取引終了

    9月11日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-47.09、13229.15で取引終了。

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