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2025年11月18日(火)のFXニュース(2)

  • 2025年11月18日(火)08時06分
    [NEW!] 東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     18日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では155.19円とニューヨーク市場の終値(155.26円)と比べて7銭程度のドル安水準だった。本邦勢の本格参入を前に155円台前半で推移している。15時30分に高市首相と植田日銀総裁の会談を控えて東京市場では様子見ムードが広がるか。

     ユーロ円は小安い。8時時点では179.87円とニューヨーク市場の終値(179.98円)と比べて11銭程度のユーロ安水準だった。史上最高値圏とあって日本株の取引開始を前に利食い売りが散見されている。なお、昨日のCME225先物は49785円と大阪取引所比で485円安で引けた。

     ユーロドルは8時時点では1.1589ドルとニューヨーク市場の終値(1.1592ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ安水準だった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:155.19円 - 155.26円
    ユーロドル:1.1590ドル - 1.1594ドル
    ユーロ円:179.87円 - 179.98円

  • 2025年11月18日(火)08時05分
    [NEW!] ドル・円は主に155円台で推移か、日中関係の悪化を警戒してドルは下げ渋る可能性

     17日の米ドル・円は、東京市場では154円42銭から154円81銭まで反発。欧米市場では154円63銭まで売られた後、155円30銭まで上昇し、155円23銭で取引終了。本日18日の米ドル・円は主に155円台で推移か。日中関係の悪化を警戒して米ドルは下げ渋る可能性がある。

     台湾問題をめぐる高市首相の国会答弁を巡って日中関係が悪化している。中国政府は自国民に対して日本への渡航を控えるよう呼びかけており、状況が改善しない場合は経済・外交・防衛関係の停止、貿易制限などの報復措置を講じる可能性があるとみられている。10月末には日中首脳会談で日本と中国は戦略的互恵関係を推進させることで一致したが、この関係が崩れた場合、安全逃避的な取引が拡大する可能性があり、為替についてはドル高円安が進行するとの見方も出ているようだ。

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  • 2025年11月18日(火)08時00分
    [NEW!] 東京為替見通し=ドル円、通貨当局の円安対応策と高市首相・植田日銀総裁の会談に要注目

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は、高市政権の拡張的な財政政策や米利下げ観測の後退、11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が18.7と予想の7.6を上回ったことなどで155.30円まで上昇した。ユーロドルは、米利下げ観測の後退や米経済指標の上振れを受けて1.1582ドルまで下落した。ユーロ円は180.02円まで上昇し、1999年のユーロ導入以来の高値を更新した。

     本日の東京外国為替市場のドル円は、本邦通貨当局による円全面安への対応策と午後3時半から予定されている高市首相と植田日銀総裁の会談に注目する展開となる。

     ドル円は、本邦通貨当局の第1防衛線と警戒されてきた155円台に乗せており、第2防衛線と警戒されている160円までの間のどの水準でドル売り・円買い介入に踏み切るのかを見極めていくことになる。

     片山財務相は12日に、「為替相場の動向の経済への影響はプラス面、マイナス面があるが、マイナス面が目立ってきたことは否定しない」「投機的な動向を含め、為替市場の過度な変動や無秩序な動きについて高い緊張感を持って見極めている」と述べ、マイナス面への警戒感を示していた。

     三村財務官は5日に「ドル円の動きと日米の公債の金利差の推移を見ると、最近はやや乖離が見られる」「ボラティリティーの変動がファンダメンタルズに関連する要因で必ずしも説明できない場合、やや無秩序なあるいは過度な動きと言える」と述べており、神田前財務官と同様に「ボラティリティー」が円買い介入の引き金になるとの見方を示唆していた。

     神田前財務官は、ボリンジャー・バンド+2σを突破した局面で円買い介入に踏み切っており、現時点でのボリンジャー・バンド+2σは、155.60円付近にある。
     ドル円は、1兆円のドル売り・円買い介入でおおよそ1円の下落、すなわち5兆円ならばおおよそ5円の下落が観測されてきており、警戒しておきたい。

     高市政権は物価高抑制を標榜しているが、円安の放置は輸入物価上昇を通じて、物価押し上げ要因となることで、円安抑制としての円買い介入や日銀の利上げ容認などが警戒されている。

     午後3時半から予定されている高市首相と植田日銀総裁の会談では、高市首相が日銀への利上げへの慎重姿勢を緩めるのか、それとも7-9月期実質国内総生産(GDP)が6期ぶりにマイナスに転落して大型補正予算の観測が広がっていることで、利上げを抑制するのかに要注目となる。

     翌日物金利スワップ(OIS)から算出した12月日銀金融政策決定会合での0.25%の利上げ確率は約3割程度まで落ち込んでいる。

     また、市場筋の分析では、台湾情勢を巡り日中関係が悪化して、今後1年間に中国からの訪日客数が前年比25%減り、インバウンド消費の減少により、年間の実質GDPを0.36%程度押し下げることで、2期連続マイナス成長の可能性も出てくると指摘されている。

     9時30分に発表される豪準備銀行(RBA)理事会議事要旨(11月3−4日分)では、12月8-9日に予定されている年内最後のRBA理事会での金利据え置き観測を確認することになる。RBAの声明文では「慎重な姿勢を維持し、今後のデータを踏まえて見通しを更新する意向」「引き続きデータや見通し・リスク評価の変化に注視して政策判断を行う」と中立的な見解を示していた。しかし、ハウザーRBA副総裁が「金融政策は引き続き十分に引き締め的である必要がある」との見解を示すなど、ややタカ派姿勢が台頭しつつあり、議事要旨を見極めることになる。

  • 2025年11月18日(火)07時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・17日 ドル円、上昇

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は上昇。終値は155.26円と前営業日NY終値(154.55円)と比べて71銭程度のドル高水準だった。高市政権の拡張的な財政政策が意識される中、全般円売りが先行。米利下げ観測の後退や11月米ニューヨーク連銀製造業景気指数が18.7と予想の7.6を上回ったこともドル買いを促し、12日高値155.04円を上抜けると目先のストップロスを誘発した。1時前には一時155.30円と2月4日以来の高値を付けた。
     ただ、2月4日の高値155.52円や同月3日の高値155.89円がレジスタンスとして意識されると上昇は一服し、そのあとは155円台前半でのもみ合いに終始した。
     なお、ジェファーソン米連邦準備理事会(FRB)副議長はこの日の講演で「政策金利が中立金利に近づくにつれ、慎重に進める必要がある」などと述べた一方、ウォラーFRB理事は「12月の利下げをリスク管理の観点から支持する」などと話した。

     ユーロドルは続落。終値は1.1592ドルと前営業日NY終値(1.1621ドル)と比べて0.0029ドル程度のユーロ安水準だった。米利下げ観測の後退や米経済指標の上振れを受けてユーロ売り・ドル買いが進行。24時過ぎに一時1.1582ドルと日通し安値を更新した。
     13日の安値1.1579ドルが目先サポートとして働くと1.1602ドル付近まで下げ渋る場面もあったが、戻りは限定的だった。5時過ぎには1.1583ドル付近まで再び押し戻された。

     ユーロ円は反発。終値は179.98円と前営業日NY終値(179.61円)と比べて37銭程度のユーロ高水準。日銀の早期利上げ観測の後退や日本の財政悪化懸念から円売りが優勢になると、節目の180.00円を上抜けて一時180.02円と1999年のユーロ導入以来の高値を更新した。ただ、180円台では利食い売りや戻り売りなどが出たため、滞空時間は短かった。

     オセアニア通貨は軟調だった。ダウ平均が一時710ドル超下落するなど、米株式相場が大幅に下落するとリスクセンチメントに敏感なオセアニア通貨に売りが出た。豪ドル米ドルは0.6482米ドル、NZドル米ドルは0.5649米ドルまで値を下げた。

    本日の参考レンジ
    ドル円:154.42円 - 155.30円
    ユーロドル:1.1582ドル - 1.1625ドル
    ユーロ円:179.26円 - 180.02円

  • 2025年11月18日(火)06時55分
    円建てCME先物は17日の225先物比485円安の49785円で推移

    円建てCME先物は17日の225先物比485円安の49785円で推移している。為替市場では、ドル・円は155円23銭台、ユーロ・円は179円95銭台。

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  • 2025年11月18日(火)06時40分
    本日のスケジュール

    <国内>
    16:15 訪日外客数(10月)  326.68万人


    <海外>
    17:00 ブ・FIPE消費者物価指数(先週)  0.24%
    22:30 米・輸入物価指数(10月)
    23:15 米・鉱工業生産指数(10月) 0% 
    24:00 米・NAHB住宅市場指数(11月)  37
    30:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(9月)

      米・トランプ大統領がサウジのムハンマド皇太子と会談


    ---------------------------------------------------------------------
    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2025年11月18日(火)06時25分
    ユーロオーダー=1.1600ドル OP20・21日NYカット/OP19日NYカット

    1.1875ドル OP18日NYカット
    1.1800ドル OP19日NYカット大きめ
    1.1750ドル OP19日NYカット
    1.1710ドル 売りやや小さめ
    1.1700ドル 売り、OP18・19日NYカット大きめ/OP20日NYカット
    1.1680ドル 売り、OP20・21日NYカット
    1.1675ドル OP18日NYカット大きめ/OP20日NYカット
    1.1670ドル 売り・超えるとストップロス買いやや小さめ
    1.1660ドル 売り・超えるとストップロス買い
    1.1650ドル 売り、OP20日NYカット
    1.1630ドル 売りやや小さめ・超えるとストップロス買い小さめ、OP20日NYカット大きめ
    1.1625ドル OP21日NYカット
    1.1600ドル OP20・21日NYカット/OP19日NYカット

    1.1588ドル 11/18 6:17現在(高値1.1625ドル - 安値1.1582ドル)

    1.1570-80ドル 買い
    1.1540-60ドル 買いやや小さめ(1.1550ドル OP20日NYカット)
    1.1510-30ドル 買い
    1.1500ドル 買い厚め、OP20・21日NYカット大きめ
    1.1468ドル OP20日NYカット
    1.1440ドル 買いやや小さめ
    1.1380ドル OP19日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2025年11月18日(火)06時08分
    米11月NY連銀製造業景気指数は1年ぶり高水準、労働市場持ち直した可能性も示唆、ADPで確認へ

    米11月NY連銀製造業景気指数は+18.7と、10月+10.7から低下予想に反し上昇し、昨年11月以降1年ぶり高水準となった。2カ月連続のプラス。11月3日から10日の間に調査は実施された。

    政府機関再開により11月の指標として初めての指標のひとつとなった同指数は経済が堅調な証拠となった。重要項目の新規受注や出荷の著しい伸びが指数を押し上げ。強い需要で雇用も改善した。物価は低下基調にあるものの、引き続き高止まりとなった。平均労働時間は7.7と年初来で最高となった。3カ月ぶりのプラスと、労働市場の持ち直しの可能性も示唆された。一部、連邦準備制度理事会(FRB)高官が労働市場よりもインフレ対処に焦点を置きたいとしている見解を後押しする結果となった。明日18日には民間指標となるADP週次雇用者の暫定数が発表されるため、労働市場の最新の状況をさらに確認していく。

    ◇米11月NY連銀製造業景気指数:18.7(10月:10.7)
    新規受注:15.9(3.7)
    仕入れ価格:49.0(52.4)
    販売価格:24.0(27.2)
    出荷:16.8(14.4)
    雇用:6.6(6.2)
    受注残:-5.8(-3.9)
    週平均就業時間:7.7(-4.1)
    入荷遅滞:7.7(3.9)
    在庫水準:6.7(-1.0)

    6か月先
    景況指数:19.1(30.3)
    仕入れ価格:62.5(65.0)
    販売価格:41.3(43.7)
    新規受注:23.3(34.9)
    出荷:23.3(31.6)
    入荷遅滞:1.0(5.8)
    在庫水準:8.7(7.8)
    受注残:1.0(5.8)
    雇用者数11.9(7.5)
    週平均就業時間:5.8(9.7)

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  • 2025年11月18日(火)05時45分
    11月17日のNY為替・原油概況

    17日のニューヨーク外為市場でドル・円は154円84銭から155円30銭まで上昇し、引けた。

    米11月NY連銀製造業景気指数や8月建設支出が予想外に改善したため12月の利下げ観測が後退しドル買いが強まった。日本の財政リスクや日銀の早期追加利上げ観測後退で、円売りも優勢となった。

    ユーロ・ドルは1.1582ドルまで下落後、1.1602ドルまで上昇し、引けた。

    ユーロ・円は179円46銭から180円02銭まで上昇した。

    日本の国内総生産(GDP)が冴えず、日銀の早期追加利上げ観測が後退した。

    ポンド・ドルは1.3188ドルから1.3162ドルまで下落。

    ドル・スイスは0.7964フランまで上昇後、0.7952フランまで下落した。

    17日のNY原油先物は反落。過剰供給懸念が再燃した。

    [経済指標]
    ・米・11月NY連銀製造業景気指数:18.7(予想:+5.8、10月+10.7)
    ・米・8月建設支出:前月比+0.2%(予想:-0.1%、7月:+0.2%←-0.1%

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  • 2025年11月18日(火)05時12分
    【速報】ダウ、一時700ドル超安

    ダウ、一時700ドル超安

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  • 2025年11月18日(火)04時33分
    NY市場動向(午後2時台):ダウ430ドル安、原油先物0.10ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46717.16 -430.32 -0.91% 47202.56 46711.15   10 20
    *ナスダック 22710.85  -189.74  -0.83% 23044.55 22673.83   982 2116
    *S&P500 6684.15 -49.96  -0.74%     6754.50  6684.09   131 370
    *SOX指数 6715.11 -96.09  -1.41%
    *225先物 49890 大証比-380 -0.76%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.14 +0.59 +0.38%     155.30  154.66
    *ユーロ・ドル 1.1592 -0.0029 -0.25% 1.1608  1.1582
    *ユーロ・円 179.84 +0.23 +0.13%   180.02  179.44
    *ドル指数 99.51 +0.21  +0.21%   99.56   99.25

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.60 -0.01
    *10年債利回り4.13  -0.02
    *30年債利回り 4.74 -0.01
    *日米金利差 2.40 -0.04
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物59.99 -0.10   -0.17%    60.44  59.32
    *金先物 4059.6 -34.60  -0.85%   4107.60 4051.10

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  • 2025年11月18日(火)04時22分
    NY外為:円全面安、日本の財政リスク&日銀の早期利上げ観測後退

    NY外為市場で円は全面安となった。日本の財政リスクに加え、日銀の早期利上げ観測が後退した。日本の7-9月期国内総生産(GDP)はマイナス成長に落ち込んだ。

    ドル・円は日米金利差縮小観測が後退し155円30銭まで上昇後も155円11銭で高止まり。ユーロ・円は180円02銭まで上昇し、ユーロ導入来の円安・ユーロ高となった。ポンド・円は204円52銭まで上昇し、10月9日来の円安・ポンド高となった。

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  • 2025年11月18日(火)04時04分
    ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円、高値圏維持

     17日のニューヨーク外国為替市場でドル円は高値圏維持。4時時点では155.14円と2時時点(155.20円)と比べて6銭程度のドル安水準。155.30円を高値に買いは一服となったが、下押し時も155円を割り切れていない。日通し高値が視野に入る水準を維持し、円取引の中心となる本邦勢参入後を待つ状況だ。

     ユーロドルはもみ合い。4時時点では1.1591ドルと2時時点(1.1597ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ安水準だった。ユーロ円の上昇も一服となったことで値動きは限られ1.16ドル手前でもみ合い。

     ユーロ円は上昇一服。4時時点では179.82円と2時時点(179.99円)と比べて17銭程度のユーロ安水準。ドル円が155.30円を高値に買いの勢いがやや弱まっていることで、ユーロ円の上昇も一服。一時プラス圏に戻したダウ平均など米株が、再び軟調な動きとなっていることも重し。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:154.42円 - 155.30円
    ユーロドル:1.1582ドル - 1.1625ドル
    ユーロ円:179.26円 - 180.02円

  • 2025年11月18日(火)03時53分
    欧州主要株式指数、続落

    17日の欧州主要株式指数は続落。米国の主要ハイテク決算の発表待ちとなった。

    英広告会社のWPPはオランダの同業ハヴァスが同社買収の意向を示していると、タイムズ紙で報じ、11%高。フランスの防衛デサルト・アヴィエ―ションはウクライナが同社製戦闘機「ラファール」最大100機の購入を明らかにし買われた。

    ドイツDAX指数は-1.20%、フランスCAC40指数は-0.63%、イタリアFTSE MIB指数は-0.52%、スペインIBEX35指数は-1.06%、イギリスFTSE100指数は-0.24%。

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  • 2025年11月18日(火)03時38分
    NY市場動向(午後1時台):ダウ218ドル安、原油先物0.01ドル安


    【米国株式 】         前日比    高値    安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 46929.44 -218.04 -0.46% 47202.56 46863.80   10 20
    *ナスダック 22808.40  -92.19 -0.40%   23044.55 22760.53   1120 1952
    *S&P500 6704.00 -30.11  -0.45%     6754.50  6695.26   167  333
    *SOX指数 6756.36 -54.84  -0.81%
    *225先物 50170 大証比-100 -0.20%

    【 為替 】           前日比    高値   安値
    *ドル・円 155.18 +0.63 +0.41%     155.30  154.66
    *ユーロ・ドル 1.1590 -0.0031 -0.27% 1.1608  1.1582
    *ユーロ・円 179.86 +0.25 +0.14%   180.02  179.44
    *ドル指数 99.49 +0.19  +0.19%   99.56   99.25

    【 債券 】           前日比    高値   安値
    *2年債利回り 3.61 +0.00
    *10年債利回り4.13  -0.02
    *30年債利回り 4.73 -0.02
    *日米金利差 2.39 -0.05
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値
    *原油先物60.08 -0.01   -0.02%    60.44  59.32
    *金先物 4072.00 -21.00  -0.54%   4107.60 4051.10

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