ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

田向宏行
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2010年03月18日(木)のFXニュース(2)

  • 2010年03月18日(木)05時56分
    Flash News NY時間午後

    NY時間ユーロは下落。欧州委員会が「スペイン政府の2010年以降のGDP見通しは著しく楽観的である」「特に2010年以降、スペインの財政赤字は政府見通しより悪くなる可能性」など、スペインの財政について指摘したこと。また、「フランスの財政赤字削減プログラム、やや楽観的な経済想定に基づいている」「イタリアは予算編成を改善する必要がある」「独の予算政策、負債をなくすには不十分である」などと指摘したことから、ユーロ圏の国家財政への懸念が再燃したことが重し。カナダドルは堅調。16日にフラハティ・カナダ財務相が「カナダドルの水準は競争力がある(competitive)」と指摘。そして、本日クレメント・カナダ産業相が「高い生産性は通貨の衝撃を緩和させる」などとコメントし、通貨高に対しては生産性向上で対処しているとの見解を示した。ここからは、カナダ政府は現在のカナダドルの水準について、懸念していないと受け止められた。

    ドル/円 90.29-31 ユーロ/円 124.02-05 ユーロ/ドル 1.3735-37

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)05時33分
    バーナンキFRB議長

    FRB、偶発資本の概念めぐり積極的に検討中

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)05時18分
    市況-NY時間時系列サマリー

    【22時台】
    ■独政府スポークスマン
    ・ギリシャ救済についてEUが来週決定することはない
    ・ギリシャに関しての思惑はない

    【23時台】
    ■トリシェECB(欧州中銀)総裁
    ・市場は回復しつつある、ECBは段階的に異例の金融措置を解除している
    ・インフレは高水準の公的債務問題解決への答えではない

    ■ユーロ/スイスが08年10月以来となる1.4500割れ。

    【24時台】
    ■オバマ米大統領
    ・雇用促進法案は持続的な成長を支援するだろう

    ■米上院
    ・180億ドル規模の雇用促進法案を可決

    ■クレメント・カナダ産業相
    ・輸出業者はカナダドル高を扱うことを学習している
    ・政策は生産性の向上を助ける
    ・相殺されるよりも高い政策は、生産性に影響を与える
    ・高い生産性は通貨の衝撃を緩和させる
    →カナダドル高を容認か


    【27時台】
    ■バローソ欧州委員長
    ・ギリシャと完全に認識を同じにして歩む
    ・パパンドレウ・ギリシャ首相と経済について協議をおこなった
    ・ギリシャは2010年に財政赤字をGDP比で4%削減するだろう
    ・ギリシャは救済を求めていない

    ■パパンドレウ・ギリシャ首相
    ・我々は義務を完全に実施している
    ・計画は予定以上に進んでいる
    ・EUからの金融支援を求めていない
    ・現状の借り入れ金利は過度に高い
    ・我々はすべての選択肢をオープンにしている
    ・ギリシャがユーロ圏から離脱する可能性は無い

    ■バーナンキFRB議長
    ・あらゆるシステム上で重要な企業について監督が必要
    ・監督当局はシステムの視点から金融を見る必要がある
    ・システミックリスク協議会の創設、規制監視問題への取り組みを助ける可能性
    ・FRBを「大き過ぎてつぶせない」機関の規制当局とする提案を懸念、中小銀行の監視も望む
    ・金融危機の重大な要因は規制システムのぜい弱さ、金融政策ではない

    ■ボルカー氏
    適切な改革があれば、FRBのノンバンクへの融資は問題にならないだろう
    破綻に直面した機関を救済すべきかのジレンマに、FRBを陥らせないシステムが必要
    米上院金融改革修正案は「ボルカールール」に向け大きく前進、いくつかの分野は明確化が必要な可能性

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)05時04分
    NY後場概況--ドル買い優勢

    バーナンキFRB議長が『米国債の需要減少は見られない。海外需要はかなり強い』と
    発言したことをきっかけに、ドル買いが活発化。ユーロドルは買い戻し一巡後、再び1.37前半
    まで下落し本日安値レベルに接近。この動きに連動し、ユーロ円は一時123円90銭付近まで
    下げ幅を拡大し他クロス円の下げを主導。一方、ドル円は90円半ばから40ポイント近く下押し後、
    クロス円での円買いが波及し、戻りの鈍い展開となっている。
    5時01分現在、ドル円90.26-28、ユーロ円124.00-04、ユーロドル1.3739-42で推移している。

  • 2010年03月18日(木)05時00分
    ボルカー氏-2

    消費者保護義務を健全性・安全規当局から切り離すこと可能

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)04時25分
    バーナンキFRB議長-2

    米国債への需要減退は見られていない、海外の需要は依然かなり強い

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)04時01分
    ボルカー氏

    適切な改革があれば、FRBのノンバンクへの融資は問題にならないだろう
    破綻に直面した機関を救済すべきかのジレンマに、FRBを陥らせないシステムが必要
    米上院金融改革修正案は「ボルカールール」に向け大きく前進、いくつかの分野は明確化が必要な可能性

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)03時59分
    バーナンキFRB議長

    ○金融システム上重要な全企業の監督が必要
    ○監督当局はシステムという観点で金融を判断する必要
    ○FRBはウオール街のみならず実体経済と連携した
    ○大手銀行と同様、小型の機関もFRBが監督したい

  • 2010年03月18日(木)03時49分
    バーナンキFRB議長

    あらゆるシステム上で重要な企業について監督が必要
    監督当局はシステムの視点から金融を見る必要がある
    システミックリスク協議会の創設、規制監視問題への取り組みを助ける可能性

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)03時35分
    パパンドレウ・ギリシャ首相

    ○経済プログラムは予定通り進んでいる
    ○ギリシャは義務以上の政策を実施している
    ○ギリシャはEUに財政支援を要請していない
    ○ギリシャの借り入れコストはまだ過度に高い
    ○除外する選択肢はないが、欧州内での解決を望む
    ○すべての選択肢を残している
    ○ユーロ圏にはギリシャに対応する能力がある

  • 2010年03月18日(木)03時35分
    バローゾ欧州委員長

    ○ギリシャ首相との具体的な協議を歓迎
    ○ギリシャとの完全な共同歩調を表明
    ○ギリシャは今年の財政赤字をGDP比4%に削減へ
    ○ギリシャ首相はEU支援を必要としないと言及
    ○ユーロ圏にはギリシャを支援する能力がある
    ○ギリシャ支援が必要になるかどうかはわからない
    ○IMFとは非常に緊密な作業関係

  • 2010年03月18日(木)03時28分
    マイスター・CDU(独キリスト教民主同盟)議員

    ギリシャを支援する手段をもつのはIMF以外に無い

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)03時14分
    パパンドレウ・ギリシャ首相

    我々は義務を完全に実行した

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)03時13分
    バローソ欧州委員長

    パパンドレウ・ギリシャ首相と具体的な協議を歓迎する
    ギリシャと完全に認識を同じにして歩む
    パパンドレウ・ギリシャ首相と経済について協議をおこなった
    ギリシャは2010年に財政赤字をGDP比で4%削減するだろう

    Powered by ひまわり証券
  • 2010年03月18日(木)02時28分
    【為替】市況-人民元への上昇圧力が一段と高まる?-2

    各国要人が人民元に対し一段と緩和を求める中で、少々気がはやいが次回(6月)のG20で、人民元問題が議題として取り上げられる可能性もでてきそうだ。

    それを見る上で注目したいのが、米財務省が4月15日に公表する【為替報告】の中で、中国を為替操作国に認定するかどうかだろう。

    為替操作国に認定された場合、主要国が集まるG20で議題に上がる可能性は高まりそうだ。

    そして、日米欧、IMF、世界銀行が人民元の柔軟性向上で一致していることを考えると、声明で中国元について言及する可能性もありそうだ。

    Powered by ひまわり証券

2025年02月14日(金)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

100万口座達成!

GMOクリック証券[FXネオ]

最短即日取引可能なGMOクリック証券!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較
キャンペーンおすすめ10 トルコリラスワップポイントランキング バイナリーオプション比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム