ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

西原宏一_メルマガ取材記事
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

少額でFXを始められて、初心者にもおすすめのFX口座は? 約40のFX口座を対象に「最低取引単位」を調査し、一覧表にまとめました。

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2011年09月08日(木)のFXニュース(3)

  • 2011年09月08日(木)19時00分
    ドル円 市場オーダー状況=18:52現在

    79.00円 売り、OP設定観測
    78.50円 売り、OP8日NYカット
    78.25円 OP設定観測(8日NYカットほか)
    78.10円 売り
    78.00円 輸出売り
    77.90円 売り
    77.70円 超えるとストップロス買い
    77.65円 OP8日NYカット
    77.50円 輸出売り、OP8日NYカット

    77.32円 9/8 18:52現在 (高値77.42円 − 安値77.22円)

    77.25円 OP8日NYカット
    77.20円 OP8日NYカット
    77.15円 OP8日NYカット
    77.10円 買い
    77.00円 買い、OP設定観測(8日NYカットほか)
    76.95円 買い厚め
    76.80円 OP設定観測(8日NYカットほか)
    76.70円 買い
    76.50円 買い、OP8日NYカット
    76.30−40円 断続的に買い・割り込むとストップロス売り
    76.20円 買い
    76.10円 買い・ストップロス売り混在
    75.80−76.00円 断続的にストップロス売り
    75.50円 買い厚め・割り込むとストップロス売り

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2011年09月08日(木)18時17分
    欧州前場概況-スイス中銀のレートチェクの噂

    ギリシャ状況が深刻の度合いを増す中、今晩21時半からのトリシェECB総裁の定例記者会見に注目が集まり、全般ほぼ横ばいの動き、唯一、スイス中銀がレートチェックとの噂が流れたユーロスイスが1.2110付近から1.2176近辺まで上昇、スイス円が90円00銭付近から89円35銭近辺へ下落したことが目立つ程度、ドル円についても様子見姿勢が強く77円30銭から40銭近辺での動きに終始、18時17分現在、ドル円77.31-33、ユーロ円108.80-83、ユーロドル1.4073-75で推移している。

     

     

  • 2011年09月08日(木)16時44分
    ユーロCHFで、SNBがレートチェックとの噂

     16時43分現在、ユーロCHFは1.2114CHF、ユーロドルは1.4059ドル、ドルCHFは0.8616CHFで推移。

  • 2011年09月08日(木)16時30分
    ショイブレ独財務相

    ○ギリシャの状況は深刻だ ○市場の混乱はユーロ防衛の必要性を示唆している

     

  • 2011年09月08日(木)16時11分
    ユーロは小幅に買い戻される、ユーロ円は109.04円へ

     ユーロが小幅に買い戻される。ロンドンタイム入りにかけては、ユーロを買い戻す動きが優勢に。ユーロ円は109.04円まで上昇幅を広げ、ユーロドルは1.4080ドル台まで水準を戻した。
     16時10分現在、ユーロ円は108.97円、ユーロドルは1.4085ドルで推移。

  • 2011年09月08日(木)16時05分
    TKY午後=イベント控えて、様子見の展開

     東京タイム午後の為替市場は小動き。トリシェECB総裁による定例記者会見や、オバマ米大統領による演説を控えていることで、これらイベントを見極めたいとの見方から積極的な取引は控えられたようで、限られた値幅での動きが継続した。
     ドル円は、手がかりが不足するなかで明確な方向性は定まらず、77円前半で上下20bp程度と非常に狭いレンジでの推移となった。また、クロス円も小動き。ロンドンタイム入りにかけて、ユーロポンドで0.8828ポンドまでポンド売り・ユーロ買いが進んだ影響から、ポンド円が123.24円まで水準を下げたことに引っ張られて上値が重くなる場面もあったが、様子見ムードが強いなかで下方向への動きも限られた。ユーロ円は108.71円まで東京タイムの安値をわずかに更新したが、その後は108.90円付近へ戻してもみ合いとなった。
     また、ドルストレートも小動き。ポンド円と同様にポンドドルが1.5934ドルまで下押しした以外は特段目立った動きはみられず、ユーロドルも1.40ドル半ばでの推移が続いた。
     ギリシャの支援問題に対する不透明感など、欧州のソブリンリスク関連のニュースには引き続き警戒が続くものの、トリシェECB総裁の会見やオバマ米大統領の演説を控えて、積極的な取引が控えられる可能性は少なくない。そのため、動意の鈍い展開がロンドンタイムも継続しそうだ。またトリシェECB総裁の会見では、ECBの利上げサイクルの方向転換が示唆される見通しであることから、ユーロは上値の重さが意識されるだろう。
     16時2分現在、ドル円は77.34円、ユーロドルは1.4075ドル、ユーロ円は108.86円で推移。

  • 2011年09月08日(木)15時45分
    仏・7月貿易収支

    仏・7月貿易収支(ユーロ)

    前回:-55.98億EUR 予想:-60.00億EUR 今回:-64.60億EUR

  • 2011年09月08日(木)15時19分
    東京後場概況--やっかいなギリシャ

    日経平均が下げに転じている。明日の株価指数先物の特別清算値算出待ちで、利益確定の売りに動いているのが理由。為替は小動きで、ECB理事会、バーナンキFRB議長の講演待ちとなっている。ギリシャ問題では、ドイツ財務相がギリシャ支援について、EU・ECB・IMFの審査結果次第、また、独メルケル首相は『条件未達成ならギリシャ融資はしない』とまで発言しており、ユーロの重しとなっている。国内では日銀がG7後に追加緩和の可能性との見方が浮上。15時19分現在ドル円77.35-37、ユーロ円109.81-84、ユーロドル1.4067-69で推移している。

  • 2011年09月08日(木)15時00分
    独・7月貿易収支

    独・7月貿易収支

    前回:+127億ユーロ 予想:+115億ユーロ 今回:+104億ユーロ

    独・7月経常収支

    前回:+119億ユーロ 予想:+100億ユーロ 今回:+ 75億ユーロ

     

  • 2011年09月08日(木)14時57分
    クロス円は上値が重くなる、ユーロ円は108.71円まで

     クロス円は上値が重くなる。ポンド円が下方向を試す動きを強めたことに引っ張られて、他のクロス円も上値が重くなった。ユーロ円は108.71円まで下落幅を広げたほか、加ドル円は78.41円まで下げた。
     14時56分現在、ユーロ円は108.70円、加ドル円は78.41円、ポンド円は123.27円で推移。

  • 2011年09月08日(木)14時45分
    スイス・8月失業率

    スイス・8月失業率

    前回:2.8% 予想:2.8% 今回:2.8%

     

  • 2011年09月08日(木)14時30分
    仏・非農業部門雇用者

    仏・非農業部門雇用者(4-6月期) 前回:+0.4% 予想:+0.4% 今回:+0.2%

  • 2011年09月08日(木)14時03分
    国内・8月景気ウォッチャー調査

    国内・8月景気ウォッチャー調査・現状判断DI

    前回:52.6 予想:N/A 今回:47.3

  • 2011年09月08日(木)12時01分
    TKY午前=豪ドルが弱い雇用指標で下落

     8日東京タイム午前の為替相場は、欧米の経済・金融政策イベントが控え、動きづらいなかで緩やかなドル買い・円買いとなった。そんななか、弱い雇用指標を受けて豪ドルが下落した。豪ドルは8月就業者数が予想外のマイナスとなったほか、失業率も予想外の上昇と弱い結果となったことを受け、豪ドル/ドルは1.0575ドルまで下落。豪ドル円も81.84円まで売られた。
     このほか全体的なドル買い・円買いのなか、ユーロドルは1.4055ドルまでじり安の動き。ユーロ円も108.75円まで下値を切り下げた。クロス円が全般的に軟調となったものの、ドル買いのなかでクロス円の下げ止まりなども影響し、ドル円は77.30円台で上下するかたちとなった。
     午後もECB理事会や英MPC、オバマ米大統領の演説にバーナンキFRB議長の講演とイベントが目白押しのなか、基本的には様子見ムードが強く、目立った動意は期待できない。ただ、ユーロに関しては、引き続き欧州債務問題絡みの報道ヘッドラインが相場の超短期的なボラティリティを高める傾向にあり、ニュースには注意が必要だろう。
     11時56分現在、ドル円は77.38円、ユーロドルは1.4060ドル、ユーロ円は108.80円で推移。

  • 2011年09月08日(木)11時00分
    東京前場概況--ドル転換??

    9月になりドルが総じて切りあがってきている。ポンドドルが、1.6割れ、ユーロドルも持ち直してはいるが、1.4で推移、ドル円は実需の売りがかなり出ているにも関わらず、小動きではあるが77円40銭手前で揉み合う状態。ドル反転には懐疑的ではあるが、次回のG7で『強調量的緩和』が密かに話題となっている。豪・失業率は市場を下回る結果となり豪ドル売りドル買いの流れとなっており、豪ドル円も上値が重い展開となっている。11時現在ドル円77.36-38、ユーロ円108.82-85、ユーロドル1.4065-67で推移している。

2025年02月18日(火)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

ザイFX!限定5000円&オリジナルレポート

JFX[MATRIX TRADER]

新規口座開設+1万通貨以上取引でもれなく限定5000円&オリジナルレポート!

link

人気の1000通貨自動売買『iサイクル注文』

外為オンライン

当サイトからの口座申込者限定!条件達成で特別に3000円プレゼント!

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
バイナリーオプション比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム