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• 2012年06月26日(火)16時17分

  ムーディーズ

  ○本日の日本の結果は格付けにとってポジティブ

   

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• 2012年06月26日(火)16時00分

  キプロス中銀

  ○EFSFからの支援を要請する政府の決定を支持 ○キプロスの銀行から感染が拡大することは避けねばならない

   

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• 2012年06月26日(火)15時49分

  消費税法案可決でやや円売りに傾く、ドル円は79.70円付近

  　ドル円・クロス円は小幅に上昇。消費税法案が衆議院で賛成多数で可決されたが、民主党からの造反が57票だったことが意識されて、ドル円・クロス円はじわりと下値を切り上げた。ドル円は79.80円手前、ユーロ円は99.80円前後まで小幅に水準を上げた。ただ、直ちに衆議院解散があるかどうかは不透明で、円売りの勢いは限られている。
  　15時46分現在、ドル円は79.70円、ユーロ円は99.68円で推移。

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• 2012年06月26日(火)15時45分

  仏・6月消費者信頼感指数

  仏・6月消費者信頼感指数

  前回：90 予想：89 今回：90

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• 2012年06月26日(火)15時32分

  ユーロドル、予想を上回る独信頼感指数を受け下値切り上げ

  　ユーロドルは、下値を切り上げ。独7月GfK消費者信頼感が+5.8と、市場予想+5.6より強い結果となったほか、スペイン債が小幅高で推移していることを受けて、ユーロドルは1.2520ドル付近まで下値を切り上げた。また、ユーロ円も99.80円付近へ水準を上げた。
  　15時30分現在、ユーロドルは1.2512ドル、ユーロ円は99.74円で推移。

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• 2012年06月26日(火)15時30分

  TKY午後＝ドル円・クロス円は株価動向をにらんだ展開に

  　午後の為替市場は、ユーロや豪ドルの買い戻しの動きが一服。欧州サイドでの目立ったニュースが見当たらなかったほか、本邦の消費増税法案をめぐる採決の行方を見極めたいとの思いから、積極的な取引は控えられた。
  　ユーロや豪ドルは戻りを試すも限定的。昼にかけて買い戻される場面も見られたが、積極的に上値を試すだけの手掛かりもなく、買い一巡後は徐々に上値を切り下げた。ユーロドルは1.25ドル前半から一時1.2495ドルまで下落幅を広げた。豪ドル／ドルも1.0030ドル付近から1.0015ドル付近へ小幅に押し戻された。ただ、上海総合株価指数が下落幅を縮めたことが下支えとなり、大台割れは回避した。また、豪ドルに関しては、デベルRBA総裁補佐が「豪経済は良い位置にある」、「豪州では、住宅供給が過剰の兆し見られない」と発言したが、市場の反応は限られた。
  　ドル円・クロス円は小動き。日経平均が午後の序盤に下押ししたことから、ドル円・クロス円も当日安値を更新。その後は株価の下落幅を縮小に伴って下値を切り上げたものの、消費増税案の採決の結果を見極めたいとの思いで動意は限られた。ドル円は79.43円まで昨日安値をわずかに下回った。クロス円もユーロ円が99.30円、豪ドル円が79.59円、ポンド円が123.71円まで下げた。その後は、株価の下落幅縮小で小幅に水準を戻した。
  　本日もスペインを中心にリスク回避の流れが継続するか注目される。東京タイム早朝には格付け会社ムーディーズがスペインの銀行格付けを引き下げた。このニュース自体は、昨日のロンドンタイムに一部報道から、引き下げの可能性との報道が伝わっていたこともあり、発表直後のアジア勢の反応は限られた。ただ、これから始まるスペイン株式市場や本日実施されるスペインの短期債入札（予定額は20-30億ユーロ）に影響が出る可能性もあり、スペインの国債利回りの動向を中心に同国の話題に対して敏感に反応する可能性はありそうだ。リスクオフの動きが強まるか注視したい。仮に、スペインの入札が無難な結果に終わったとしても、今週後半に開催されるEUサミットで域内の債務危機解決に向け実質的な進展があるかどうかについて懐疑的な見方が広がりつつあるなかで、ユーロの上値は限られそうである。
  　15時15分現在、ドル円は79.62円、ユーロドルは1.2515ドル、ユーロ円は99.64円で推移。

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• 2012年06月26日(火)15時00分

  独・7月GFK消費者信頼感調査

  独・7月GFK消費者信頼感調査

  前回：+5.7 予想：+5.6 今回：+5.8

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• 2012年06月26日(火)14時52分

  東京後場概況--円が反発

  後場は一転円が続伸。欧州情勢や国内政局の不透明感で、日経平均株価が一時100円超の下げ幅となるなどアジア株式市場が総じてさえないなか、リスクオフとなった市場ではドル円が79円43銭まで下落。ユーロも対ドルで1.2494、対円で99円28銭まで下値を更新した。ただ、買い一巡後の円は一旦売り戻しとなっている。豪ドルも対円では79円59銭まで続落したが、7月の利下げ観測が後退したこともあり対ドルでは高値から下げ渋り。14時50分現在、ドル円79.55-56、ユーロ円99.49-51、ユーロドル1.2506-08で推移している。

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• 2012年06月26日(火)14時23分

  ユーロドル、上値重く1.2495ドルまで水準下げる

  　ユーロドルはじり安。昼にかけて買い戻される場面も見られたが、積極的に買う理由はすくなく、買い一巡後は単発的な売りで徐々に上値を切り下げる動きに。一時、1.2495ドルまで下落幅を広げた。
  　14時21分現在、ユーロドルは1.2499ドル、ユーロ円は99.42円で推移。

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• 2012年06月26日(火)13時54分

  ドル円は79円半ばで推移、下方向への動きは続かず

  　ドル円は79円半ばで推移。日経平均が下げ幅を縮小させていることが下支えとなっているようで、79.43円を示現し昨日安値をわずかに更新した後は下げ渋っている。
  　13時54分現在、ドル円は79.52円で推移。

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• 2012年06月26日(火)13時27分

  ユーロ円　市場オーダー状況＝13:23現在

  101.80円　超えるとストップロス買い
  101.50円　売り厚め・超えるとストップロス買い
  101.30-40円　断続的に売り
  100.80-101.00円　断続的に売り
  100.50円　売り厚め・超えるとストップロス買い

  99.31円　6/26　13:23現在（高値99.88円 - 安値99.30円）

  99.00円　買い厚め・割り込むとストップロス売り
  98.50円　買い厚め

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• 2012年06月26日(火)13時22分

  ドル円は79.43円へ下落、昨日安値をわずかに更新

  　13時22分現在、ドル円は79.43円で推移。

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• 2012年06月26日(火)13時20分

  ユーロドル　市場オーダー状況＝13:18現在

  1.2700ドル　売り
  1.2650ドル　売り・超えるとストップロス買い
  1.2635ドル　超えるとストップロス買い
  1.2625ドル　売り
  1.2620ドル　売り・超えるとストップロス買い
  1.2600ドル　売り
  1.2580ドル　売り
  1.2550-60ドル　断続的に売り・超えるとストップロス買い
  1.2525ドル　OP26日NYカット
  1.2500ドル　OP26日NYカット

  1.2498ドル　6/26　13:18現在（高値1.2525ドル - 安値1.2497ドル）

  1.2470ドル　割り込むとストップロス売り
  1.2450ドル　買い厚め、OP26日NYカット
  1.2430ドル　割り込むとストップロス売り
  1.2400ドル　買い

  ※オプション（OP）設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限（カットオフタイム）に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

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• 2012年06月26日(火)13時08分

  クロス円は軟調、日経平均が下げ幅広げる動きに

  　クロス円は軟調。日経平均が前日比100円に迫るマイナスとなっていることが重しとなっており、ユーロ円は99.42円、ポンド円は123.81円まで下落しているほか、資源国通貨も上値の重さが目立っている。
  　13時7分現在、ユーロ円は99.39円、ポンド円は123.82円で推移。

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• 2012年06月26日(火)12時29分

  ドル円は79.56円まで下落、クロス円も上値の重さが目立つ

  　ドル円は79.56円まで下落。クロス円も上値が重くなっており、ユーロ円は99円半ば、ポンド円は124円近辺で推移している。
  　12時28分現在、ドル円は79.56円、ユーロ円は99.54円、ポンド円は123.98円で推移。

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