
【人気】ザイFX!口座開設者限定キャンペーン実施中のヒロセ通商[LION FX]
2012年09月18日(火)のFXニュース(2)
-
2012年09月18日(火)11時07分
クロス円売り一巡後は、小幅に持ち直す
クロス円は下押し。ユーロ円は徐々に上値を切り下げると、103円の大台を割り込んで102.77円まで下落幅を拡大。ポンド円は127.44円、NZドル円は64.70円、加ドル円は80.53円まで下げた。ただ、売り一巡後はさらに下押しするような材料も見つからず、ユーロ円は103.00円前後、ポンド円は127.70円付近、NZドル円は65.00円前後までそれぞれ水準を持ち直した。豪ドル円が持ち直したことも他のクロス円を下支えしたもよう。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)11時06分
東京前場概況--調整相場で円は買い戻し
東京午前は、昨日までの大幅な円安を調整する動き。小反落スタートの日経平均株価がその後も戻りの鈍さを見せると、円の買い戻しが進んだドル円はじり安推移となり、78円49銭まで下押した。早朝は103円20銭付近で膠着していたユーロ円も102円77銭まで続落。豪ドル円は、豪準備銀行による金融政策会合議事要旨の公表直後に81円94銭まで下押すなど、早朝の82円40銭台から大幅下落となっている。豪ドルやユーロは対ドルでも、それぞれ1.0432、1.3089まで下値を切り下げた。ただ、各通貨は下値から持ち直し気配。豪ドル円は下げ幅を大きく取り戻した。午前11時04分現在、ドル円78.58-59、ユーロ円103.01-03、ユーロドル1.3108-10で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2012年09月18日(火)10時43分
豪ドル円、RBA議事録受けて一時82円割れへ下げる
豪ドル円が下押し。9月4日分の豪理事会の議事録が公表され、そのなかで「見通し大幅悪化なら利下げの余地」、「強い豪ドルが経済をより圧迫しているか議論した」ことが明らかとなったことを受けて、豪ドル円は81.99円まで下落。豪ドル/ドルも1.0436ドルまで下げた。しかし一方で、「豪州経済はトレンド近辺で成長」、「金融政策スタンスは依然として適切」とされるなど、10月理事会での利下げ実施を示唆するような文言が見られなかったことから、売り一巡後は豪ドル円が82.20円付近、豪ドル/ドルが1.0460ドル付近へ戻している。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)10時30分
豪準備銀行・金融政策会合議事要旨
○見通しが大幅に悪化するなら、利下げの余地 ○強い豪ドルが経済をより圧迫しているか議論 ○一連の利下げが依然として経済に浸透中 ○国内経済はトレンド近辺で成長 ○豪ドルはやや過大評価の可能性 ○金融政策のスタンスは依然適切とあらためて指摘
Powered by セントラル短資FX -
2012年09月18日(火)10時00分
利食い売りに押されて、ユーロドルは1.31ドル割れ
各通貨で利食い売りが優勢に。足もとの急上昇の反動もあって、ドル円・クロス円には利益確定の売りが入っている。ドル円は78.58円まで下げたほか、ユーロ円は103円を割り込んで102.90円まで下落幅を広げた。また、豪ドル円は82.14円、NZドル円は64.80円までそれぞれ下げた。またクロス円の下落を受けて、ユーロや豪ドルは対ドルでも上値の重い動きに。ユーロドルは1.3093ドル、豪ドル/ドルは1.0449ドルまで下落幅を広げた。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)09時12分
ドル円・クロス円はじり安、日経平均は小幅安
ドル円・クロス円はじり安。本邦の株式市場が売り先行で始まったことに反応して、ドル円は78.62円、ユーロ円は103.05円、ポンド円は127.70円、豪ドル円は82.32円までそれぞれ水準を下げた。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)09時04分
ユーロやポンドは小幅に水準下げる
ユーロドル、ポンドドルは小幅に水準を下げる動きに。東京タイム入りにかけては、ユーロドルやポンドドルに利食い売りが入り、ユーロドルは1.3103ドル、ポンドドルは1.6239ドルまで水準をそれぞれ下げた。またクロス円も上値が重くなり、ユーロ円は103.10円、ポンド円は127.74円まで下落した。
そのほか豪ドル/ドルは、豪資源大手のフォーテスキュー・メタルズが45億ドルの借り換えを確保したと発表したことを受けて1.0484ドルまで上昇したが、ユーロやポンドの上値が重くなったことに引っ張られて、その後は1.0475ドル付近へ押し戻された。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)08時03分
ドル円・クロス円、NY午後の水準でもみ合い
ドル円・クロス円はもみ合い。オセアニアタイムでは、特別に手掛かりとなりそうなニュースが見当たらなかったこともあり、ドル円・クロス円はNYタイム終盤の水準でのもち合いを継続。ドル円は78.70円付近、ユーロ円は103.20円付近、豪ドル円は82円半ばで推移している。この間、新華社通信が、中国経済が一定期間、難しい局面に直面するとの見方を示したものの、豪ドル相場への影響はこれまでのところ限られている。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)07時55分
18日東京為替=株価や日銀への思惑交錯で方向性つかみづらいか
17日の海外市場では、円売り先行後にリスクオンの流れが巻き戻された。米追加緩和決定に伴うリスク選好的な円安圧力が尾を引くなか、18−19日に開催される日銀金融政策決定会合への思惑的な円売りが強まり、ドル円は78.93円まで上昇し、ユーロ円は5月9日以来の高値となる103.86円を示した。ユーロドルもユーロ円につれて1.3173ドルまで水準を上げた。しかし、欧米金融当局の施策が一巡するなか、株式市場で利益確定売りが入ったことがリスク資産の上値を重くしたことで、ユーロ円は103円前半へ反落。ユーロドルも1.31ドル前半へ下げた。ドル円もクロス円の上昇幅縮小を受けて78円後半で伸び悩んだ。
欧米のイベントを通過し目先の材料出尽し感が意識されるなかで、市場の関心が再び各国のファンダメンタルズに向かう展開が想定される。実体経済の持ち直しのスピードが遅いようなら、リスク資産には利食い売りが入る可能性はありそうだ。昨日の世界的な株安の流れが本日のアジア市場でも継続すれば、クロス円は上値の重たさが意識される可能性はあるか。ただ円に関しては、本日から明日まで開催される日銀金融政策決定会合や日中関係の悪化に伴って円の上値が抑えられやすいことから、ドル円・クロス円は押し目では買い拾われることも想定される。円に対する強弱まちまちな材料にドル円・クロス円の方向性が見定めづらくなる可能性もありそうだ。そのほか、本日は9月4日開催分の豪準備銀行・理事会の議事録が公表される。中国経済への評価や豪ドル高に対する言及などによっては、豪ドル相場中心に為替市場が動意付くことも予想され一応警戒したい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)07時06分
9月18日の主な指標スケジュール
9月18日の主な指標スケジュール
09/18 予想 前回
*** (日)日銀・金融政策決定会合(1日目) *** ***
10:30(豪)豪準備銀行、金融政策会合議事要旨公表 *** ***
17:30(英)小売物価指数(RPI)前年比(8月) 3.1% 3.2%
17:30(英)小売物価指数(RPI)前月比(8月) 0.5% 0.1%
17:30(英)消費者物価指数(CPI)前年比(8月) 2.5% 2.6%
17:30(英)消費者物価指数(CPI)前月比(8月) 0.5% 0.1%
18:00(EU)ZEW景況感調査(9月) N/A -21.2
18:00(独)ZEW景況感調査(期待指数)(9月) -20.0 -25.5
19:00(南ア)四半期BER消費者信頼感指数(3Q) N/A -3
21:30(米)四半期経常収支(2Q) -1250億USD -1373億USD
22:00(米)対米証券投資(短期債除く)(7月) 275億USD 93億USD
23:00(米)NAHB住宅市場指数(9月) 38 37Powered by セントラル短資FX -
2012年09月18日(火)04時28分
NY後場概況-資源国通貨下落
豪ドル米ドルはマクロ系の売り観測から1.0455付近まで下落、他の資源国通貨も軟調。原油価格が3ドル超急落したことも嫌気された模様。原油先物価格急落の背景には、米ホワイトハウスが戦略備蓄の今後の方向性について言及したことが要因との声も聞かれた。他のクロス円も豪ドル下落に連れてやや下押しする一方で、ドル円はドルストレートでのドル買いに支えられ底堅く推移している。4時28分現在ドル円78.72-73、ユーロ円103.08-10、ユーロドル1.3094-96で推移している。
Powered by セントラル短資FX -
2012年09月18日(火)03時29分
クロス円も軟調、一方ドル円は78.75円前後でのもみ合い
クロス円もドルストレートにつれて軟調な動き。クロス円は、NYタイム入りにかけて円売りが強まったことで軒並み上昇幅を広げたが、その後は軟調なドルストレートの動きも重しとなって上値を削る展開となっている。ユーロ円は103.20円台、ポンド円は128円割れ、豪ドル円は82.30円台、NZドル円は65円ちょうど付近、加ドル円は80.70円付近まで水準を下げている。一方、ドル円は78.93円の本日高値をつけた後はドルストレートでのドル買い・他通貨売りとクロス円の下落に挟まれて、78.75円前後でのもみ合いとなっている。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)03時01分
資源国通貨軟調、ユーロドルも反落
NY午後、対ドルで資源国通貨が軟調。豪ドル/ドルやNZドル/ドルは午前からさえない動きが続いていたが、午後になっても流れは変わらず。豪ドル/ドルは1.0461ドル、NZドル/ドルは0.8252ドルまで軟化。ドル/加ドルも0.9745ドルまでドル高・加ドル安推移。米株価指数がマイナス圏でじりじりと水準を切り下げており、ドル買いを誘っているもよう。また、ユーロドルも1.3173ドルまで上昇後は1.3100ドルちょうど付近まで反落している。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)02時09分
ポンドは堅調、対ユーロでは本日のユーロ安・ポンド高水準を更新
ポンドドルは、明日の英8月消費者物価指数の発表を前に、同国のインフレ減速の一巡に伴い英中銀は緩和策拡大を見送るとの憶測が広がるなか、1.6274ドルまで上値を伸ばした。その後は上昇が一巡しているが、同水準を維持して堅調に推移している。また、ポンド円も128円ちょうど前後と本日高値圏で推移しているほか、ユーロポンドは0.8066ポンドまでユーロ売り・ポンド買いが進んで本日のユーロ安・ポンド高水準を更新している。
Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年09月18日(火)01時29分
LDNFIX=円安進み、ドル円・クロス円は上昇幅拡大
ロンドンフィックスにかけての為替市場では、ドル円・クロス円が上昇幅を拡大。先週の米追加緩和決定に伴うリスク選好的な円安圧力が尾を引くなか、18−19日に開催される日銀金融政策決定会合を控えた思惑的な円売りのほか、日中関係悪化をテーマとした円売りがみられた。なお、米9月NY連銀製造業景況指数は市場予想を下回る結果となったが、為替市場の反応は限定的だった。
ドル円・クロス円は上昇幅を拡大。ロンドンタイム午前では、材料難や欧州株の軟調な動きを受けて、ドル円・クロス円は狭いレンジでの小動きを継続していた。しかし、前述したように、NYタイム入りにかけて円売りが急速に強まったことから、ドル円は78.93円、ユーロ円は103.86円、ポンド円は128.25円、豪ドル円は83.01円、NZドル円は65.38円、加ドル円は81.28円まで上昇幅を広げた。
ドルストレートはまちまち。ユーロドルとポンドドルは堅調な動きとなった一方で、資源国通貨は軟調な推移となった。ユーロドルは、欧州株の軟調地合いやスペイン利回りの6%台への上昇などが重しとなり、NYタイム入りにかけて1.3083ドルまで下落幅を広げて本日の安値をつけたが、その後は東欧系の買い観測が聞かれたなか、ユーロ円の上昇幅拡大もサポートとなって1.3173ドルまで水準を切り上げた。ただ、独貯蓄銀行協会(DSGV)が銀行同盟に反対する姿勢を示したほか、市場では、本日がユダヤ新年(ロシュ・ハシュナ)の祝日のため市場参加者の少ない薄商いなか値が飛びやすかった、との声も聞かれ、上昇一巡後は1.31ドル前半へ押し戻された。また、ポンドドルも上昇。ユーロドルの反発やポンド円の上昇幅拡大につれて、4月30日以来の高値となる1.6274ドルまで上値を伸ばした。英8月消費者物価指数が明日発表されるが、同国のインフレ減速が一巡したとの見方から、英中銀が緩和策の拡大を見送るとの憶測が広がったこともポンドの買いを後押ししたようだった。一方、資源国通貨はロンドンタイム午前からの売り優勢の流れを引き継ぎ、下げ幅を拡大。対ユーロで売りが進んだことも重しとなり、豪ドル/ドルは1.0486ドル、NZドル/ドルは0.8261ドルまで下落幅を広げ、ドル/加ドルも0.9739加ドルまでドル買い・加ドル売りが進んだ。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ
2012年09月18日(火)公開のおすすめ記事はこちら!
-
2012年09月18日(火)18:10公開各国デモはリスクテークにブレーキ?ドル円ショートにしてみたい感じ
持田有紀子の「戦うオンナのマーケット日記」 -
2012年09月18日(火)13:00公開【元ミス慶応 葉那子が本気で挑む「FX道!」】専業トレーダー・おばらっちさんに突撃(4) 損切りと利食いのタイミングとは?
FXトレーダー(FX投資家)の取引手法を公開! -
2012年09月18日(火)11:18公開中長期ではQE3がリスクオン下支え。中国反日デモ激化、投資戦略どうする?
FXデイトレーダーZEROの「なんで動いた? 昨日の相場」 -
2012年09月18日(火)08:02公開9月18日(火)■『米・追加金融緩和観測』と『欧州債務問題への思惑』、そして『金融市場のリスク許容度』や『ドル売り・ユーロ買いの…
FX・羊飼いの「今日の為替はこれで動く!」
過去のFXニュース

- 毎月更新中!人気FX口座ランキング。 ランクインしたFX口座のキャンペーン情報、おすすめポイントなどを初心者にもわかりやすく解説。
- 【トランプ関税で日経平均が乱高下!】世界の株価指数を取引できる、おすすめのCFD口座は?
- ザイFX!では簡単なアンケート調査を行なっております。お手数おかけしますがご協力をお願いいたします!
- 高金利で人気のトルコリラ。 約30のFX口座の「トルコリラ/円」のスワップポイントを調査して比較!
- 大人気のチャート「TradingView(トレーディングビュー)」の有料機能を“無料”で使う裏ワザとは? 記事で詳しく解説!
- 【2025年8月版】ザイFX!編集部が注目する「FXのキャンペーンおすすめ10選」を、記事で詳しく紹介!
- 【取材】FXトレーダー・羊飼いが使う2つの口座にも注目! 初心者にやさしいFX口座は?
ザイFX!最新&おすすめ記事
-
2025年08月11日(月)06時52分公開
8月11日(月)■『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『明日に米国の消… -
2025年08月10日(日)17時22分公開
【8月11日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点 -
2025年08月08日(金)17時18分公開
米ドル/円は押し目買いのスタンスを維持! 145円台のサポートを大きく割り込まない限り、200日移動平均線を再び試す可… -
2025年08月08日(金)16時13分公開
動く相場と動かない相場の見極めは、月足を見るといい! 時間軸が長くなって抑えられてるところを超えればバンと行く(田向宏… -
2025年08月08日(金)16時00分公開
CFD比較!【2025年最新】おすすめのCFD口座&国内の全CFD口座を紹介 - 注目!FX口座開設をお急ぎの方は要チェック! 最短30分~当日中に手続きが完了し、FX取引を開始できる会社を一覧で紹介!
- 人気!高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」。スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

- 外為どっとコム「外貨ネクストネオ」 NEW!
【最大101万円+1200FXポイント】ザイFX!から口座開設後、FX口座で1万通貨以上の取引1回で5000円+FX積立口座で定期買付1回で3000円がもらえる!さらに取引量に応じて最大100万円に加え、スクール受講と理解度テスト合格などで1000円、FX積立口座開設&定期買付で1200FXポイント&CFD取引で1000円! - GMO外貨「外貨ex」人気上昇中!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - GMOクリック証券「FXネオ」 NEW!
【最大100万4000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FXネオで1万通貨以上の取引で4000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - ヒロセ通商「LION FX」 キャッシュバック増額 NEW!
【最大100万7000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、英ポンド/円1万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに他社からのりかえなら2000円! 取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「みんなのFX」人気! NEW!
【最大101万円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、FX口座で5万通貨以上の取引で5000円+シストレ口座で5万通貨以上の取引で5000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - トレイダーズ証券「LIGHT FX」
【最大100万3000円キャッシュバック】ザイFX!から口座開設後、LIGHT FXで5万通貨以上の取引で3000円がもらえる! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも! - JFX「MATRIX TRADER」
【最大100万5000円&小林芳彦レポート】ザイFX!から口座開設後、1万通貨以上の取引で5000円+元インターバンクディーラー「小林芳彦オリジナルレポート」をプレゼント! さらに取引量に応じて最大100万円のチャンスも!

- 米ドル/円は押し目買いのスタンスを維持! 145円台のサポートを大きく割り込まない限り、200日移動平均線を再び試す可能性! 金融市場は「資産バブル」の状態に(陳満咲杜)
- 【8月11日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点(羊飼い)
- 8月8日(金)■『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『米国の金融政策への思惑』に注目!(羊飼い)
- 8月11日(月)■『米ドル、日本円、ユーロの方向性』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『明日に米国の消費者物価指数の発表を控える点』に注目!(羊飼い)
- 動く相場と動かない相場の見極めは、月足を見るといい! 時間軸が長くなって抑えられてるところを超えればバンと行く(田向宏行のダウ理論で勝つ副業FX! オンライン交流会より)(ザイ投資戦略メルマガ)
株主:株式会社ダイヤモンド社(100%)
加入協会:一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)