2012年10月11日(木)のFXニュース(5)
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2012年10月11日(木)23時08分
ユーロ買い継続、ユーロドルは21日線に迫る
ユーロドルは買いの動きが継続。一時1.2950ドルまで上昇幅を広げ、1.2958ドルで推移する21日移動平均線に迫っている。ユーロ円も101.73円まで上昇幅を広げた。ただ、上昇して始まったダウ平均が徐々に上げ幅を縮めていることから、リスク選好の動きが若干ながら緩和しており、ユーロドルやユーロ円の上昇の勢いも限られつつある。
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2012年10月11日(木)22時41分
円売りの流れが継続、ドル円・クロス円は堅調
ドル円・クロス円は堅調。ロンドンタイム午前から円売りの流れが続くなか、米雇用指標が予想より強かったことで、景気に対する懸念が後退したことがドル円・クロス円をさらに押し上げた。ドル円は78.59円まで上昇幅を広げた。またユーロ円は、EUがバーゼルルールの実施を延期することを検討しているとの一部報道も手掛かりとなったようで、101.72円まで水準を上げた。そのほか、ポンド円は126.15円、NZドル円は64.33円、加ドル円は80.41円、豪ドル円は80.80円まで上昇幅を広げた。
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2012年10月11日(木)22時23分
ユーロドル、1.2942ドルまで上昇幅を拡大 ドル円も上昇
ユーロドルは上昇幅を拡大。堅調な動きが続いているユーロドルは、さらに上方向を試す動きを強めると、一時1.2942ドルまで上昇幅を拡大。ユーロ円も101.60円まで水準を上げた。また、ドル円も全体的な円売りの流れに下支えされて、78.55円まで上昇した。
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2012年10月11日(木)21時43分
加ドル堅調、加ドル円は円売り地合いも後押しに80.36円まで
加ドルは堅調。加8月新築住宅価格指数および貿易収支がともに市場予想を上回る結果となったことが好感された。また米国の経済データが強い内容だったことも交易関係でつながりの強いカナダ経済にとって追い風になるとの見方が強まっている。ドル/加ドルは0.9772加ドルまで加ドル高推移。また加ドル円はこうした材料に加え、足元で強まっていた円安の動きも影響し80.36円まで上値を伸ばしている。
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2012年10月11日(木)21時35分
米雇用指標は強い内容に、ドル円は78.51円まで上値拡大
先ほど発表された米新規失業保険申請件数は33.9万件と大幅に強含んだ。これは3年8カ月ぶりの低水準だった。同時に発表された米9月輸入物価指数も市場予想を上回ったことで、ドル円は発表後に78.51円まで上値を拡大させている。そのほか、ドル円の上昇に連れてユーロ円も101.50円まで上振れ。こうした結果がこの後の米株価の動きに反映すれば、リスク選好的な円売りからドル円・クロス円がもう一段上値を試すことも想定されそうだ。
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2012年10月11日(木)21時30分
米・8月貿易収支など
米・8月貿易収支
前回:-425億ドル 予想:-440億ドル 今回:-442億ドル
米・新規失業保険申請件数
前回:36.9万件 予想:37.0万件 今回:33.9万件
米・9月輸入物価指数(前月比)
前回:+1.1% 予想:+0.7% 今回:+1.1%
カナダ・8月貿易収支
前回:-23.5億CAD 予想:-19億CAD 今回:-13.2億CAD
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2012年10月11日(木)21時19分
欧州後場概況-ドル円、クロス円急上昇
『国内携帯大手ソフトバンクが、米国3位の携帯大手スプリント社を買収する方向で協議。買収総額は1.5兆円を超える見込み』との一部報道をきっかけに、思惑的なドル買い・円売りの流れが加速。ドル円は昨日の高値を上抜けると一時78円45銭付近まで上昇、クロス円も追随する形でユーロ円は101円40銭付近、豪ドル円も80円65銭付近まで買われるなど、ドル円、クロス円は軒並み本日高値を更新。21時14分現在、ドル円78.38-39、ユーロ円101.25-27、ユーロドル1.2916-18で推移している。
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2012年10月11日(木)20時35分
欧州通貨中心にリスクオン強まる、ユーロドルは1.2930ドル
欧州通貨を中心にリスクオンが強まっている。ユーロドルは1.2930ドル、ユーロ円は101.41円まで上伸。またポンドドルは1.6043ドル、ポンド円は125.82円まで下値を切り上げている。先ほど、本邦通信社が報じた、ソフトバンクの米スプリント・ネクステル買収報道に関し、関係者が経営権取得に向け協議とのコメントを発表したことが円安の動きを強め、一連の動意につながったもよう。
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2012年10月11日(木)19時59分
円売り加速、ドル円は9日高値と面合わせ
為替市場では円売りが加速している。ドル円は9日高値と面合わせとなる78.44円まで、ユーロ円は101.32円、ポンド円は125.78円、豪ドル円は80.66円、NZドル円は64.21円まで上値を伸ばしている。市場ではソフトバンクが米スプリント・ネクステルを2兆円規模で買収すると一部で報じられたことや、欧州委員会が「財政ルールにある程度の柔軟性を許可」と述べたことが材料視されたとの声も聞かれているが、こうした報道がどの程度押し上げに寄与したかは定かではない。
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2012年10月11日(木)19時56分
ドル円は78.44円まで上昇、昨日高値を更新
ドル円は78.44円まで上昇し、昨日高値を更新している。
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2012年10月11日(木)19時38分
ユーロは対ドル・対円でそれぞれ大台回復
ユーロドルは1.2918ドル、ユーロ円は101.15円まで上げ幅を広げており、それぞれ大台を回復させる力強さを見せている。目立った好材料はないが、スペイン格下げなどを織り込み、上方向のストップロスの買いをこなしながら巻き戻しの動きを見せているもよう。ドル円も78.31円まで買われて日通しの高値を更新している。
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2012年10月11日(木)19時30分
円安推移、ユーロ円は100.87円まで上値拡大
欧州タイムからのリスクオフの巻き戻し的な動きのなか、円を売る動きが優勢に。ドル円が77.94円を安値に、78円割れでの底堅さを確認したことも買い戻しの動きに貢献しているようで、ユーロ円は100.87円、ポンド円は125.39円、豪ドル円は80.47円まで上げ幅を広げている。なお、ドル円は78.20円近辺まで反発している。
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2012年10月11日(木)19時17分
LDN午前=リスク回避の巻き戻しも、戻りは限定的
ロンドンタイム午前、リスク回避の巻き戻しが優勢も限定的。昨日の格付会社S&Pのスペインに対する2段階格下げおよび見通しネガティブとの見解を背景とした欧州勢の反応が気になるところではあったが、ユーロについては買い戻しが優勢となった。欧州株の主要指数は強弱混在となったものの、比較的底堅さを示したものが多かったことも、ユーロの下支えとなったようだ。そのほか、東京で開催されているIMF・世銀総会に関連し各国要人からの発言は複数聞かれたが、特段目立った材料とはならず、為替相場への影響は限定的だった。
ユーロは買い戻しが優勢。材料には乏しかったが、昨日のスペイン格下げを背景に売られた反動もあってか買い戻しが優勢に。ユーロドルは1.2893ドル、ユーロ円は100.72円まで反発した。そのほか、ユーロポンドも0.80ポンド半ばまで買い戻され、比較的底堅さを示した。ただ、欧州の経済指標の発表なども予定されておらず、さらにユーロを積極的に買い戻す材料には乏しいなかで伸び悩むと、ユーロドルは1.28ドル後半、ユーロ円は100円半ばでのもみ合いとなった。
そのほかの主要通貨は比較的しっかりとした推移。ポンドドルは1.6030ドルまで上昇したほか、豪ドル/ドルは1.0294ドル、NZドル/ドルは0.8192ドルまで買われた。また、対円においても、ポンド円は125.23円、豪ドル円は80.37円、NZドル円は63.96円までそれぞれ買われ本日高値を更新した。ただ、リスク選好を進めるには材料にも乏しく徐々に勢いは後退することとなった。
ドル円も77.94円まで売られる場面はみられたが、その後は底堅さを示すと小幅反発する展開に。ただ、動意は限定的で78円前半を中心とした小動きに転じた。
この後は米指標の結果に注目も、基本的には材料探しの様相で動きは限定的か。スペインの格下げに関連した動意も一巡し再び材料を探す展開となりそうだが、この後もメルケル独首相とバローゾ欧州委員長の会談など引き続き欧州各国の要人発言が控えていることから、発言内容には警戒しておく必要がありそうだ。とはいえ、これまでも特段目立った材料も出ていないことから、欧米の株式や債券といった他の金融市場の動向を確認しながらの展開を見込んでおきたい。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月11日(木)19時00分
東京為替サマリー(11日)
TKY午前=ユーロ続落、一方で豪雇用指標を好感し豪ドル堅調
東京タイム午前は、NY引けにかけた時間帯から強まった、スペイン格下げを嫌気したユーロ売りの流れが続いた。一方で豪ドルは正規雇用者の増加をともなう豪就業者の増加を好感して買われた。
豪ドル/ドルは、朝方に対ユーロを中心としたリスク回避の動きが強まると、1.0209ドルまで下落し、豪ドル円も79.73円まで売られた。しかし豪9月就業者数が+1万4500人となり、市場予想の+5000人、8月の-9100人(-8800人から修正)より強い結果に。9月正規雇用者数も+3万2100人となり、前月の+800人(+600人から修正)より強い結果となると買いが強まり、豪ドルは対ドルで一時1.0276ドル、対円では80.24円まで上昇した。
一方でユーロは弱い動きを継続した。ユーロドルは昨日安値を割り込み一時1.2825ドル、ユーロ円は100.15円とそれぞれ1日以来の安値まで水準を下げた。スペイン格下げを嫌気した売りの勢いはいったん緩んだが、豪雇用統計の内容を好感した豪ドル買いが強まると、対豪ドルでのユーロ売りが強まり、ユーロドルも下落。ユーロ円もユーロドルの動きに追随した。ユーロ/豪ドルは1.2580豪ドル近辺から、1.2512豪ドルまで急落している。対豪ドルでのユーロ売りが収まっても、ファンダメンタルズ面での懸念を背景としたユーロ売りがじりじり進んだ。また、他通貨にも幅広くリスク回避方向の動きが見られ、ポンドドルは1.5984ドル、ポンド円は124.82円まで水準を下げる場面が見られた。NZドル/ドルも0.8152ドル、NZドル円は63.67円まで下落。豪ドル上昇局面で強含んだが、対豪ドルでのNZドル売りが上値を抑制した。
ドル円は78円を多少上回った限定的なレンジで上下。朝方にリスク回避の動きが強まった場面では、ドル円も78円前半で上値重く推移するなか78.01円まで水準を下げる場面があった。しかし各通貨に対してドルが強含んでいることも一定の支えとなったようで、ユーロ円の下押し局面でも、ドル円は大台割れを回避して下げ渋った。TKY午後=ユーロ反発、対ドルは当日高値圏まで持ち直す
東京タイム午後はユーロが反発の動き。格付け会社S&Pによるスペイン格付けの2段階引き下げや、豪雇用統計の上振れを受けた対豪ドルでのユーロ売りに伴う下げが一服。日経平均株価や上海株が午後になってやや下げ幅を縮小させたこともユーロの下値切り上げに寄与したようで、対ドル・対円で安値から水準を回復させた。ユーロドルは1.2825ドルから1.2870ドル台まで反発し、早朝につけた当日高値圏まで持ち直した。また、ユーロ円も午後に入って程なく100.50円台まで一時買い戻される場面があった。ただ、ユーロ円に関してはドル円の安値圏での推移や他のクロス円の重い動きが戻りを阻んだ。
そのほかでは、豪ドル/ドルが1.0288ドルまで、豪ドル円が80.29円まで上値を伸ばした。豪就業者数の予想比上振れを受けた買いの流れは一巡したが、ユーロが対ドル・対円で反発する動きにも押し上げられた。ポンドドルは1.61ドル前半、ポンド円は125円ちょうど近辺まで、NZドル/ドルは0.81ドル後半、NZドル円は63円後半まで下げ幅を縮めている。なお、本日も国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会の開催に伴い、各国の要人から会見や講演内容が伝わっていたものの、どれも為替相場に直接的な動意をもたらす材料は見受けられなかった。
ドル円はユーロドルの持ち直しによるドル安が上値を抑え続け、一時77.99円まで下落して2日以来の78円割れを示現した。下方向に弾みがつく展開ではなかったが、戻りも鈍く同安値水準でもみ合いが継続した。Powered by T&Cフィナンシャルリサーチ -
2012年10月11日(木)18時46分
欧州前場概況-ユーロ堅調
欧州勢参入直後、売り先行となったユーロ円は再び一時100円15銭付近まで下落。しかしながら同水準で下値の堅さが保たれるとG7財務相・中央銀行総裁会議を控えたショートカバーが持ち込まれ一転100円71銭付近まで上昇し本日高値を更新。マイナススタートとなった欧州株がプラス圏に浮上したことや、城島財務相の円高懸念表明も材料視され、ユーロドルも徐々に下値を切り上げると、1.2890ドル付近まで値を戻しスペイン格下げ直後の下げを埋める上昇となっている。18時46分現在、ドル円78.09-10、ユーロ円100.65-67、ユーロドル1.2886-88で推移している。
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