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使いやすい取引環境のトレイダーズ証券【LIGHT FX】 ザイFX!限定キャンペーン実施中!

2025年08月01日(金)のFXニュース(3)

  • 2025年08月01日(金)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ン ト】

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月1日(金)
    ・21:30 米・非農業部門雇用者数(7月) 10.1万人 14.7万人
    ・21:30 米・失業率(7月) 4.2% 4.1%
    ・21:30 米・平均時給(7月) 3.8% 3.7%
    ・23:00 米・建設支出(6月) 0.1% -0.3%
    ・23:00 米・ISM製造業景況指数(7月) 49.8 49.0
    ・23:00 米・ミシガン大学消費者マインド指数(7月)  61.8
    ・米トランプ政権が貿易相手国に対し上乗せ関税を発動

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  • 2025年08月01日(金)20時22分
    ドル・円はじり安、米雇用統計にらみ

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円はじり安となり、一時150円32銭まで値を下げた。この後発表の米雇用統計を控え、ドル買いは入りづらい。短期間で水準を切り上げ反動で、ドルに調整売りも続く。一方、欧州株は下げ幅を拡大したが、クロス円は下げ渋る展開。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円32銭から150円64銭、ユ-ロ・円は171円49銭から171円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1393ドルから1.1420ドル。

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  • 2025年08月01日(金)19時30分
    ドル・円は小幅安、ユーロ・ドルは買戻し

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は小幅安となり、一時150円41銭まで値を下げた。ただ、ドルに底堅さが目立ち、150円半ばの水準をおおむね維持。一方、ユーロ・ドルは1.14ドルを割り込む場面もあったが、その後は持ち直し、ユーロ・円は欧州株安で失速した。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円41銭から150円64銭、ユ-ロ・円は171円49銭から171円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1393ドルから1.1420ドル。

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  • 2025年08月01日(金)18時33分
    ドル・円は底堅い、150円半ばに定着

    [欧米市場の為替相場動向]

    欧州市場でドル・円は底堅く推移し、150円50銭から150円64銭と小幅ながら値を上げた。米10年債利回りの高止まりでややドル買いに振れ、他の主要通貨を下押し。ただ、域内のインフレ鈍化は進まず、ユーロ・ドルは1.14ドル台を維持する。
    ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円50銭から150円64銭、ユ-ロ・円は171円70銭から171円94銭、ユ-ロ・ドルは1.1405ドルから1.1420ドル。

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  • 2025年08月01日(金)17時53分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :9132.81
     前日比:-4.13
     変化率:-0.04%

    フランス CAC40
     終値 :7771.97
     前日比:-89.99
     変化率:-1.14%

    ドイツ DAX
     終値 :23631.55
     前日比:-433.92
     変化率:-1.80%

    スペイン IBEX35
     終値 :14295.70
     前日比:-101.30
     変化率:-0.70%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :40987.69
     前日比:-650.04
     変化率:-1.56%

    アムステルダム AEX
     終値 :892.14
     前日比:-9.92
     変化率:-1.09%

    ストックホルム OMX
     終値 :2580.05
     前日比:-25.91
     変化率:-0.99%

    スイス SMI
     終値 :11836.00
     前日比:-95.98
     変化率:-0.80%

    ロシア RTS
     終値 :1071.61
     前日比:+22.15
     変化率:+2.11%

    イスタンブール・XU100
     終値 :10715.44
     前日比:-27.76
     変化率:-0.25%

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  • 2025年08月01日(金)17時41分
    東京為替概況:ドル・円は軟調、調整のドル売りで

     1日の東京市場でドル・円は軟調。前日の強い米インフレ指標を受けたドル買いで150円台に浮上したが、上昇ピッチの速さから早朝に150円92銭を付けた後は下落基調に。また、日銀の政策決定を背景とした円売りも後退し、午後は150円41銭まで下落。

    ・ユ-ロ・円は172円39銭から171円81銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1405ドルから1.1437ドルまで値を上げた。

    ・日経平均株価:始値41,029.84円、高値41,064.73円、安値40,588.17円、終値40,799.60円(前日比270.22円安)
    ・17時時点:ドル・円150円50-60銭、ユ-ロ・円171円80-90銭

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  • 2025年08月01日(金)17時29分
    ドル・円は軟調、調整のドル売りで

    1日の東京市場でドル・円は軟調。前日の強い米インフレ指標を受けたドル買いで150円台に浮上したが、上昇ピッチの速さから早朝に150円92銭を付けた後は下落基調に。また、日銀の政策決定を背景とした円売りも後退し、午後は150円41銭まで下落。
    ・ユ-ロ・円は172円39銭から171円81銭まで下落。
    ・ユ-ロ・ドルは1.1405ドルから1.1437ドルまで値を上げた。
    ・日経平均株価:始値41,029.84円、高値41,064.73円、安値40,588.17円、終値40,799.60円(前日比270.22円安)
    ・17時時点:ドル・円150円50-60銭、ユ-ロ・円171円80-90銭
    【経済指標】
    ・日・6月失業率:2.5%(予想:2.5%、5月:2.5%)
    ・日・6月有効求人倍率:1.22倍(予想:1.25倍、5月:1.24倍)
    ・中国・7月財新製造業PMI:49.5(予想:50.2、6月:50.4)
    【要人発言】
    ・加藤財務相
    「投機的動向も含め、為替市場の動向を憂慮」
    「為替はファンダメンタルズを反映して安定的に推移すること重要」
    「足元の為替動向に関するコメント控える」

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  • 2025年08月01日(金)17時03分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロの動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]
     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。短期的にはユーロの相場動向を意識した取引が主体となりそうだ。米国金利の据え置きを意識したユーロ売り・米ドル買いは一巡しつつあるため、調整的な米ドル買い・スイスフラン売りは縮小した。日本銀行による早期追加利上げの可能性は低いため、調整的なスイスフラン売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。
    〇発表予定のスイス経済指標・注目イベント
    ・7日:7月失業率(6月:2.7%)
    ・予想レンジ:183円50銭-186円50銭

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  • 2025年08月01日(金)17時02分
    来週のカナダドル「下げ渋りか、高率関税を警戒したカナダドル売り拡大の可能性低い」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は下げ渋りか。米国は8月1日より、一部の輸入品に35%の関税を適用するが、カナダが協力できる分野が複数あることから、高率関税を警戒したカナダドル売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。原油高は好材料。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、カナダドル・円は107円近辺で下げ渋る可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・5日:6月貿易収支(5月:-59億カナダドル)
    ・8日:7月失業率(6月:6.9%)
    ・予想レンジ:107円00銭-110円00銭

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  • 2025年08月01日(金)17時01分
    来週の英ポンド「下げ渋りか、英国の財政運営に根強い警戒感」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円は下げ渋りか。英スターマー政権の財政運営が不安視されていること、英中央銀行は追加利下げを行う可能性があることから、リスク回避的なポンド売りがやや強まる見通し。一方、日本銀行は直近の金融政策決定会合で現行の政策金利を維持し、早期利上げ観測は後退していることから、円売りがポンドをサポート。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・7日:英中央銀行政策金利発表(現行:4.25%)
    ・予想レンジ:197円00銭-200円00銭

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  • 2025年08月01日(金)17時00分
    来週のNZドル「伸び悩みか、追加利下げの可能性残る」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は伸び悩みか。インフレが短期間で弱まる可能性は低いものの、NZ準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は残されている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的なNZドル買い・円売りはやや縮小する可能性がある。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2025年08月01日(金)16時59分
    来週の豪ドル「もみ合いか、日豪金利差の早期縮小の可能性低い」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円はもみ合いか。世界経済の不確実性は低下しつつあるが、豪準備銀行(中央銀行)による年内追加利下げの可能性は残されている。一方、日本銀行は早期利上げに慎重な姿勢を維持しており、日豪金利差が短期間で縮小する可能性は低い。このため、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・7日:6月貿易収支(5月:+22.38億豪ドル)
    ・予想レンジ:95円50銭-98円50銭

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  • 2025年08月01日(金)16時58分
    来週のユーロ「伸び悩みか、域内経済を警戒」

    [ユーロ]
    「弱含みか、欧米経済情勢の明暗を反映も」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。イタリアのマイナス成長などユーロ圏経済に綻びが目立ち、欧米貿易合意による打撃が意識されやすい。域内小売売上高など経済指標が低調なら、ユーロ売りにつながりそうだ。一方、米高関税政策でインフレ圧力が意識され、連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測後退によるドル買いは継続しよう。
    ・予想レンジ:1.1250ドル-1.1550ドル


    「伸び悩みか、域内経済を警戒」
     来週のユーロ・円は伸び悩みか。日本銀行の追加利上げ時期は後ずれし、円売りがユーロを押し上げる展開でドル・円に連れ高しそうだ。ただ、イタリアのマイナス成長などユーロ圏経済の不透明感が深まるなか、欧米貿易合意による影響を懸念したユーロ売りに振れやすい。ユーロ・ドルが弱含む場面ではユーロ・円の下押し圧力になり得る。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日:6月小売売上高(5月:前月比-0.7%)
    ・予想レンジ:170円00銭-174円00銭

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  • 2025年08月01日(金)16時56分
    来週のドル・円「日米中銀の金融政策消化で150円台維持も」

    [ドル・円]
     来週のドル・円は底堅い値動きか。米国の緩和的な金融融政策は遠のき、ドル高円安の流れは継続しそうだ。日本の利上げ時期は不透明となり、日米金利差を意識した円売りが米ドルを含めた主要通貨を押し上げる展開となろう。7月29-30日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策金利の据え置きが決定された。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長は従来通り、一段の緩和的な政策に慎重な姿勢を示した。31日発表された米コアPCE価格指数も強い内容でインフレ加速が裏付けられた。米トランプ政権の高関税政策で物価上昇圧力が意識されやすく、当面はドルに買いが入りやすい展開が予想される。

     一方、日本銀行は7月30-31日開催の金融政策決定会合で、予想通り現行政策の維持を決めた。日米貿易合意で不確実性はやや払拭されたものの、参院選での野党躍進で引き締め的な政策はなお遠く、円安トレンドが見込まれる。ドル・円は下げづらい値動きが続くものの、トランプ米大統領がFRB議長人事に言及し、利下げへの圧力を一層強めた場合はドル売りが強まる可能性がある。急速なドル高円安を警戒して利益確定売りも警戒される。

    【米・7月ISM非製造業景況指数】(5日発表予定)
     5日発表の米7月ISM非製造業景況指数は51.4と、前月の50.8から改善が予想されている。想定通りなら金融緩和余地は縮小し、ドル買いを後押しする材料に。

    【米新規失業保険申請件数】(7日発表予定)
     7日発表の米新規失業保険申請件数はお改善傾向が続くか注目される。良好な雇用情勢が示されれば緩和的な政策の可能性は低下し、ドル買いの支援材料となろう。


    ・予想レンジ:149円50銭-152円00銭

    ・8月4日-8日発表予定の経済指標予想については以下の通り。

    ○(米)6月貿易収支 5日(火)午後9時30分発表予定
    ・予想は-726億ドル
     トランプ大統領の包括的な関税政策を背景に、企業や家計は輸入や商品購入を前倒ししているが輸入額は減少しており、6月の貿易赤字額は5月実績を下回る可能性がある。

    ○(中)7月貿易収支 7日(木)発表時間未定
    ・6月実績は+1147.7億ドル
     参考となる6月実績は+1147.7億ドル。輸出入額はいずれも増加。7月については輸出額の減少が予想されるため、貿易黒字額は縮小するとみられる。

    ○(英)英中央銀行政策金利発表 7日(木)午後8時発表予定
    ・予想:0.25ptの利下げの可能性
     追加利下げの可能性があるが、国内のインフレ圧力の緩和を示すさらなる証拠が必要とされている。石油価格の高止まりも予想されることから、金利据え置きとなるケースもあり得る。

    ○(日)6月経常収支 8日(金)午前8時50分発表予定
    ・予想は+1兆5984億円
     参考となる5月実績は+3兆4364億円。貿易赤字額が前年同月比で縮小したことなどが要因。5月の第一次所得収支は+4兆2555億円で高水準の黒字を維持。6月については第一次所得収支の黒字額は縮小する見込みであるため、経常黒字額は5月実績を下回る見込み。


    ○その他の主な経済指標の発表予定
    ・5日(火):(中)7月サービス業PMI、(米)7月ISM非製造業景況指数
    ・6日(水):(NZ)4-6月期失業率、(欧)6月ユーロ圏小売売上高
    ・7日(木):(豪)6月貿易収支

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  • 2025年08月01日(金)16時26分
    上海総合指数0.37%安の3559.952(前日比-13.256)で取引終了

    上海総合指数は、0.37%安の3559.952(前日比-13.256)で取引を終えた。
    16時22分現在、ドル円は150.51円付近。

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今井雅人