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2014年08月07日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年08月07日(木)23時29分
    ドル円102.30円付近でこう着、ダウ平均は小幅高

     ダウ平均は続伸スタートとなったものの、ウクライナ先行き不安への警戒感から小幅高水準で伸び悩んでいる。ドル円は102.30円付近で動意が鈍くなっているほか、ユーロドルは1.3337ドル、ユーロ円は136.53円までじり安。

  • 2014年08月07日(木)23時00分
    カナダ・7月Ivey購買部協会指数

    カナダ・7月Ivey購買部協会指数

    前回:46.9 予想:53.0 結果:54.1

  • 2014年08月07日(木)22時53分
    ユーロ、イベントこなしやや重い動き

     ユーロは政策金利の発表およびドラギECB総裁の記者会見をこなし、やや重い動きとなっており、ユーロドルは1.3343ドル、ユーロ円は136.57円まで弱含んだ。ECB総裁の発言にサプライズはなかったものの、ユーロ圏の景気回復の脆弱を示唆し、地政学的リスクへの警戒感を示した。また、ドル円は102.30円台でこう着。

  • 2014年08月07日(木)22時16分
    ユーロドル1.33ドル後半、ECB総裁の発言に反応は限定

     ドラギECB総裁の記者会見内容が伝わったが、全体的にサプライズに欠ける内容となり、ユーロの反応は限定的。ユーロドルは1.3394ドルまで上値を伸ばした後は1.3370ドル付近に戻して推移しているほか、ユーロ円は136円後半での動きが続いている。

  • 2014年08月07日(木)21時45分
    ユーロドル、ECB総裁会見受けて瞬間下げるも下げ幅は限定的

     ユーロドルは瞬間下げる。ドラギECB総裁が「第2四半期は成長が緩やかになる兆しがある」との述べるなど、経済の先行きへの懸念を示したことを受けて、ユーロドルは1.3352ドルまで下げ幅を広げた。ただ、追加緩和を実施を示唆するような発言はこれまでになく、売り一巡後は1.3375ドル付近へもち直している。

  • 2014年08月07日(木)21時30分
    ドラギECB総裁

    ○政策金利に長期にわたり現行水準に ○非伝統的な手段のコミットメントで委員会は全会一致 ○ユーロ圏は緩やかな景気回復が続く ○経済見通しに下向きリスク ○高まる地政学的リスクが成長損ねる可能性 ○インフレ率は向こう数カ月低い-15、16年に上昇へ ○インフレへのリスクは限定的、おおむね均衡 ○ECBは地政学上と為替の影響を注視する

  • 2014年08月07日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数 (前週分)

    前回:30.2万件(改訂:30.3万件) 予想:30.5万件 結果:28.9万件

    カナダ・6月住宅建設許可(前月比)

    前回:+13.8%(改訂:+15.4%) 予想: -1.9% 結果:+13.5%

  • 2014年08月07日(木)21時19分
    【ディーラー発】ポンド売り強まる(欧州午後)

    午後に入りドル円は102円25銭付近の狭いレンジで小幅な値動き。また、発表されたBOE政策金利が予想通りの据え置きとなり反応は限定的であったものの、対ユーロでのポンド売りが波及し、ポンド円は172円08銭付近まで下落、ポンドドルも1.6833付近まで売られ軟調に推移。その後、ECB金融政策も予想通りの結果となり、ドラギECB総裁の定例会見を控え、ユーロは対円で136円70銭付近で揉み合い、対ドルで1.3370付近で小動きとなるなど様子見姿勢が強まっている。21時19分現在、ドル円102.300-310、ユーロ円136.755-775、ユーロドル1.33680-688で推移している。

  • 2014年08月07日(木)20時58分
    ユーロは動意薄、ECBは政策据え置き 市場は総裁会見待ち

     ユーロは動意の鈍い展開。欧州中央銀行(ECB)は7日、政策金利を0.15%に、上限政策金利の限界貸出金利を0.40%に、下限政策金利の中銀預金金利を-0.10%に据え置いた。市場予想通りの結果だったことから、ユーロの動意は鈍い。ユーロドルは1.3370ドル付近、ユーロ円は136.70円付近でもち合っている。この後日本時間21時30分から行われるドラギ総裁の会見を受けて動意付くか注視される。

  • 2014年08月07日(木)20時45分
    欧州・ECB政策金利

    欧州・ECB政策金利

    前回:0.15% 予想:0.15% 結果:0.15%

  • 2014年08月07日(木)20時00分
    英・BOE政策金利

    英・BOE政策金利

    前回:0.50% 予想:0.50% 結果:0.50%

  • 2014年08月07日(木)19時52分
    ■LDN午前=様子見ムードの強い、ドル円は102.30円近辺

     ロンドン午前の為替市場は様子見ムードの強い展開に。東京タイム終盤に強まった円売りの流れが一巡すると、ECB理事会を控えて取引が細った。関連市場では、欧州株はマイナス圏ながらも落ち着いた値動きが続いたほか、米長期金利も2.45%台で小幅に振幅した。
     ドル円は、東京タイム終盤にGPIFをめぐる報道を受けて102.46円まで上値を伸ばしたが、さらに上方向を試す動きにはつながらず。取引一巡後は102.30円付近でもち合った。三谷GPIF理事長が「新ポートフォリオ、現時点では何も決まっていない」と発言し、市場の期待感に冷や水を浴びせる格好となったことも、ドル円の上値を抑えた可能性はある。クロス円も高値から押し戻され、東京終盤の上昇幅をほとんど失った。ユーロ円は136.70円付近、ポンド円は172.15円付近まで下げた。
     ユーロドルは上値の重い展開。独6月鉱工業生産が前月比+0.3%と、市場予想の+1.2%を下回ったことで、独4-6月期がマイナス成長になるのではとの懸念が重しに。ユーロドルは1.3365ドルまでレンジ下限をわずかに拡大した。独2年債利回りが、昨年5月以来のマイナス圏へ低下するなど、ECBに対する追加緩和期待がくすぶっていることも上値を重くしたもよう。ただ、イベントを控えて積極的に取引する感じでもなく、下落幅は限られた。
     豪ドルは下げ一服。弱い雇用統計の結果が尾を引き、豪ドル/ドルは0.9259ドルまで売りが先行した。豪ドル円も94.71円まで下げた。その後は、豪ドル/ドルが0.9270ドル付近、豪ドル円が94.90円付近へ下げ幅を縮めてもみ合った。

  • 2014年08月07日(木)19時39分
    東京為替サマリー(7日)

    ■東京午前=豪雇用統計弱く豪ドル売り 円は小幅な動意  

     東京タイム午前の為替市場では豪ドルが下落。7月雇用統計が予想以上に悪化していたことが嫌気された。失業率は6.4%と、前月や市場予想の6.0%から大幅に悪化。2002年以来の高水準を示現した。労働参加率は小幅に上昇し正規雇用は増加したが、トータルの就業者数はマイナスに転じており雇用情勢の悪化が顕著に。予想とのかい離が大きめの指標ではあるものの、ネガティブな結果に豪ドル/ドルは0.9283ドル、豪ドル円は94.86円まで売りを強めた。
     円相場は小動き。前日の米市場で一時101円台まで急落したドル円は102円前半で底堅く推移。昨日の下落が誤発注の円買いによるものだったとの指摘もあるなか、ストップロスの売りをこなして短期的な調整も済んだことで下値への警戒感は少なかった。仲値にかけたフローや、豪ドル下落による相対的なドル強含みを支えに102.21円まで買われる場面も見受けられた。ただ、日経平均株価の6日続落や時間外の米金利の低下傾向が上げ幅を限定的にさせている。ユーロ円は136.84円、ポンド円は172.31円までドル円に連動。NZドル円は86円半ば、加ドル円は93円半ばで方向感に乏しかった。
     ユーロドルは1.33ドル後半、ポンドドルは1.68ドル半ばで横ばい。ともにロンドンタイムに金融政策の発表を控えて手控え感は強い。NZドル/ドルは0.84ドル半ば、ドル/加ドルは1.09加ドル前半で推移。対豪ドルでの上昇が与えた影響は軽微にとどまっている。

    ■東京午後=GPIF改革めぐり円安、豪ドルも軟調  

     午後の為替市場は円が下落。一部報道が、政府・与党筋の話として「GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)のポートフォリオ見直しなど改革で、日本株の比率を12%から20%超に向けた調整を本格化させる見通し」と報じたことで、投資家マインドが好転した。それまでマイナス圏で推移していた日経平均株価は、同報道を受けてプラスに転じたほか、債券は売りが強まった。
     ドル円は、目先の抵抗として意識された102.27円付近の200日線を上回る流れも加わり、102.46円まで上昇幅を広げた。クロス円も高値更新の展開。ユーロ円は137.13円、ポンド円は172.63円、スイスフラン円は112.85円、加ドル円は93.83円までそれぞれ上昇した。
     豪ドルは、弱い雇用統計後の軟調地合いを継続。豪ドル/ドルは0.9263ドルと6月5日以来の安値水準をつけ、豪ドル円は94.74円まで下げた。豪ドルの下落に引っ張られて、NZドルの上値も重かった。
     その他の通貨では、ユーロは足もとの高値圏から反落。独6月鉱工業生産が前月比で+0.3%と、市場予想+1.2%にとどかなかったことで、独経済に対する不透明感が意識された。ユーロドルは、午前につけた1.3392ドルを高値に1.3371ドルまで下落した。

  • 2014年08月07日(木)18時32分
    為替市場は値動きが落ち着く、ユーロ売り一服

     為替市場は値動きが落ち着く。ロンドンタイム序盤にかけては、ウクライナ問題やユーロ圏の経済成長に対する懸念が蒸し返される格好で、ユーロ安・ドル高に傾いた。ただ、取引一巡後はECB理事会やその後のドラギ総裁の会見を控えて様子見ムードが強くなっている。ユーロドルは1.3365ドルまで下げた後は1.3370ドル台へ戻してもち合っている。豪ドル/ドルも0.9259ドルを底値に0.9270ドル付近で下げ渋っている。

  • 2014年08月07日(木)17時57分
    【ディーラー発】円売り一服(欧州午前)

    日経平均先物がやや反落し、上昇幅を縮小すると東京時間に強まった円売りが一服。ドル円は米長期金利の低下も嫌気し一時102円23銭付近まで値を下げた。クロス円では、豪ドル円が引き続き94円85銭付近の本日安値圏で上値重く推移しているほか、ポンド円が172円14銭付近まで売られ、ユーロ円が136円70銭付近まで下落。またユーロドルも1.3364付近まで軟化するなど弱含み。17時57分現在、ドル円102.316-326、ユーロ円136.836-856、ユーロドル1.33744-752で推移している。

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