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2014年08月21日(木)のFXニュース(3)

  • 2014年08月21日(木)16時35分
    独PMIは総じて予想を上回る ユーロは買いで反応

     独8月の各PMIは、総じて市場予想を上回る結果となった。地政学的リスクを背景にした、企業のセンチメントの悪化や先行きの見通しに対する不透明感から、総じて前月から鈍化はしているものの、市場の想定するほどの落ち込みにはならなかった。発表後、ユーロドルは1.3276ドル、ユーロ円は137.77円まで上値を伸ばした。

  • 2014年08月21日(木)16時30分
    独・8月PMI製造業など

    独・8月PMI製造業

    前回:52.4 予想:51.5 結果:52.0

    独・8月PMIサービス業

    前回:56.7 予想:55.5 結果:56.4

  • 2014年08月21日(木)16時04分
    ユーロドル1.32ドル半ば 仏PMIはまちまちな結果に

     ユーロドルは1.3260ドル前後で推移。1.3265ドルまで欧州早朝に買いを先行させたが、そこからは伸び悩んでいる。先ほど発表された仏8月PMI・速報値では、製造業の落ち込みが確認できた一方、サービス業部門は市場予想を上回る結果に。総合指標は50の大台を回復させるなどまちまち。ユーロに目立った反応はみられない。ユーロ円も137.60円付近で小動き。

  • 2014年08月21日(木)16時00分
    仏・8月PMI製造業など

    仏・8月PMI製造業

    前回:47.8 予想:47.8 結果:46.5

    仏・8月PMIサービス業

    前回:50.4 予想:50.2 結果:51.1

     

  • 2014年08月21日(木)15時33分
    欧州早朝、ユーロには買い戻しが先行 全体的にドル高の調整も

     欧州早朝はユーロドルが1.3263ドルまで買い戻されいる。時間外の米長期金利が低下気味に推移し、ドル円が103.75円付近まで高値から水準を下げるなど、全体的にドル高に修正が入っている印象。ポンド円も172.00円まで日通しのレンジ下限を広げるなど、円安推移も一巡している。

  • 2014年08月21日(木)15時20分
    ■東京午後=ドル高一服も堅調さ維持、ドル円103円後半

     東京タイム午後の為替相場では、午前のドル高・円安の流れが一服し、動意は限定的。ドルは主要通貨に対し上昇が一巡するも、堅調さは維持されている。昨日の海外市場の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録がタカ派寄りと受け止められ、直近のドル高の流れが加速した。ドル円は午前につけた103.97円を高値に103.80円付近で小動き。高値圏での推移が続いているが、ここまでの上昇ピッチが早く、明日にイエレンFRB議長の講演を控え、利食いや調整も入りやすい地合いとなっている。日経平均は後場も堅調な動きで1万5500円台を維持して大引けし、9連騰となった。クロス円も午前の高値からやや水準を落とし、ユーロ円は137円半ば、ポンド円は172円前半、豪ドル円は96円前半、NZドル円は86円後半で小幅な上下にとどまった。
     主要通貨に対してドルは堅調地合いを維持。午前中に昨年9月以来の安値となる1.3242ドルまで下落したユーロドルは1.33ドル半ばで戻りの鈍い動きが続いた。本日はユーロ圏と主要国の景況指数の発表が予定されており、結果次第でユーロ圏経済の減速懸念が一段と強まり、ユーロ売りが加速する可能性もありそうだ。ポンドドルは1.6564ドルまで安値を更新し、ドル/加ドルは1.0986加ドルまでドル高・加ドル安が進んだ。また、市場予想を下回った中国8月HSBC製造業PMIを背景に弱含んだ豪ドルは、対ドルで下げが一服して0.92ドル半ばでもみ合い、NZドル/ドルは0.83ドル半ばでの推移が続いた。

  • 2014年08月21日(木)15時11分
    午後まとめ=ドル円104円回復はお預け、日経平均は9連騰

    ・日経平均は9日続伸、大引けは131円高の15586円

    ・ドル円103円後半で堅調地合い維持するも、104円大台復帰はお預け

    ・ドル高一服も、ドルは主要通貨に対し堅調地合いを維持

    ・時間外の米10年債利回りは2.43%付近で小幅上下

  • 2014年08月21日(木)15時00分
    スイス・7月貿易収支

    スイス・7月貿易収支

    前回:+13.8億CHF(改訂:+14.1億CHF) 予想:+18.5億CHF 結果:+39.8億CHF

     

  • 2014年08月21日(木)14時50分
    【ディーラー発】ドル買い一服(東京午後)

    午前のドル買いの勢いは一服。ドル円は利益確定の売りが加わり103円90銭前後で揉み合い、ユーロドルが1.3245付近で売り買いが交錯するなどFOMC議事要旨の発表を受けたドル買いは一巡。また、クロス円もユーロ円が137円60銭付近、豪ドル円が96円05銭付近を中心に小動きとなっており、明日のイエレンFRB議長講演の内容を見極めたいとして、様子見姿勢が強まっている。14時50分現在、ドル円103.862-872、ユーロ円137.589-609、ユーロドル1.32470-478で推移している。

  • 2014年08月21日(木)14時47分
    東京タイム終盤 ドル円・クロス円は目立った動きなく推移

     東京タイム終盤は、ドル円が103.90円付近、ユーロ円が137.60円前後、豪ドル円が96.10円近辺で、目立った動きもなく推移している。日経平均株価は後場の高値圏で底堅い一方、時間外の米長期金利は2.43%付近で上下するなどまちまち。

  • 2014年08月21日(木)13時30分
    ドル円は103円後半、104円が目先の重しも底堅さ維持

     午後もドル円は103円後半で円安推移。4月4日以来の104円回復をうかがう勢いこそいったん落ち着いているが、104.00円の厚めの売りやオプションバリアに上値を抑えられつつも、底堅さを維持している。
     一方、ユーロドルは昨年9月10日以来の水準1.3242ドルまでユーロ安・ドル高。ユーロ円は137.73円まで上値を伸ばしてから伸び悩んでいるが、円売り地合いに支えられ137円半ばで推移している。

  • 2014年08月21日(木)13時10分
    本日(8/21)13:30から「ドル/円・ユーロ/円タイムセール」を実施します!

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  • 2014年08月21日(木)12時40分
    ユーロドル、昨年7月安値からのフィボナッチ水準に買い

     ユーロドルは上値の重い展開を続け、1.3242ドルと昨年9月以来の水準まで下げている。目先のサポート水準は、昨年7月9日安値1.2755ドルからの上昇幅の61.8%押しにあたる1.3229ドル付近。買いオーダーも、1.3220ドルに厚めの買いが観測されている。同水準割れにはストップ売りも控えているが、1.3200ドルの大台にはオプションバリアが設定されているもようで、1.32ドル前半では下げの勢いがいったん緩和しそうだ。

  • 2014年08月21日(木)12時21分
    ドル円は104円の攻防 4/4高値超えに売り観測

     ドル円は103円後半で底堅く推移。一時103.97円まで足もとの高値を塗り替えた。目先は、104.00円の大台回復をにらんだ攻防が続きそうだ。104.00円には、厚めの売りやオプションバリアが観測される。その上の売りは104.20円と、4月4日高値104.13円を超えたところに観測される。

  • 2014年08月21日(木)12時07分
    ■東京午前=ドル円は104円に迫る、豪ドルは中国指標受け下落

     東京タイム午前、株価堅調を受けたリスク選好の円売りを支えに、ドル円は前日高値103.85円を上抜け、一時103.97円まで上昇。4月4日以来の104円台回復に迫った。日経平均株価は前日比で一時150円近く上昇。米10年債利回りがNY引けの2.426%から、2.44%付近へ水準を持ち直したこともドル円の底堅さにつながった。
     クロス円も円売り優勢で、ユーロ円は一時137.73円、ポンド円は172.40円、スイスフラン(CHF)円は113.70円まで上昇した。
     一方で対ドルでは昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録のタカ派的な部分を意識したドル買いの流れを引き継ぎ、各通貨とも軟調だった。ユーロドルは1.3242ドル、ポンドドルは1.6576ドルと昨日の水準を下回った。逃避先通貨のスイスフランはリスクセンチメントの改善も材料となったようで、0.9146CHFまで対ドルで弱含んだ。
     豪ドルは、弱い中国8月HSBC製造業PMI・速報値(結果50.3、予想51.5、前月51.7)を受けて下落。オセアニアと交易を通じ経済的に深い関係にある中国の景況悪化が重しとなった。豪ドル/ドルは一時0.9238ドル、豪ドル円は96.02円まで下振れ。NZドル/ドルは0.8348ドル、NZドル円は86.70円台へ下押した。加ドルも対ドルで1.0983加ドルまで加ドル安に。加ドル円は94.69円まで円安推移を先行させたものの、94.50円台まで小幅安となった。
     ドル円は104円回復に迫ったものの、中国HSBC製造業PMIの弱さもあってリスク選好の円売りを強めきれず、大台回復はいったんお預けとなった。午後はしばらく落ち着いた動きとなり、動意が再び強まるのは東京タイムの円安維持をながめて参入してくる欧州勢の仕掛け的なドル買い・円売りを待つことになるか。もっとも、本日が初日の米ジャクソンホールでのカンザスシティ連銀経済シンポジウムにおいて、注目のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長講演が明日に予定されていることから、イベント待ちでこのまま様子見ムードが強まる可能性もある。

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西原宏一