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2015年01月12日(月)のFXニュース(3)

  • 2015年01月12日(月)23時58分
    ドル円は欧州タイムからの上げ幅をほぼ帳消し

     ドル円は118.25円前後まで売られ、欧州タイムからの上げ幅をほとんど失った。豪ドル円は96.44円、NZドル円は91.89円、加ドル円は99.33円まで一段安で推移。

  • 2015年01月12日(月)22時22分
    ドル買いに緩み 米金利の上昇止まりユーロは大台回復へ

     米長期金利が上昇傾向を一服させて1.196%付近へ押し戻されるなか、欧州タイムから続いていたドル高が緩みつつある。ドル円は119円を割り込む水準まで調整し、ユーロドルは1.1787ドルをこの日の安値に1.18ドル台を回復させた。この間、円は主体性に乏しくクロス円はもみ合い。ユーロ円は140円半ばで小幅に上下している。

  • 2015年01月12日(月)21時45分
    ユーロはじり安、1.1788ドルまでわずかにレンジ下限を拡大

     ユーロ売りが優勢に。ユーロドルは1.1788ドルまでレンジ下限を広げたほか、ユーロポンドは0.7788ポンド近辺までユーロ売りが進行した。ユーロ円は、ユーロドルの下落と、ドル円が119円前半で底堅く推移していることに挟まれて、140円半ばでもち合っている。

     一方で、ポンドドルはユーロに対してポンド高が進んでいることから、1.5135ドル付近まで、もち直している。

  • 2015年01月12日(月)21時09分
    NY早朝、ユーロドル下げ渋り 1.18ドル前後へ戻す

     NYタイム早朝はドル買い戻しが一巡。ユーロドルは、1.1789ドルを安値に1.18ドル前後へ切り返している。ドル円も、119.32円を高値に119.15円近辺へ下げている。
     
     クロス円も上昇が一服。ユーロ円は140.55円前後、ポンド円は180.50円、スイスフラン円は117.10円近辺で値動きを落ち着かせている。

  • 2015年01月12日(月)20時54分
    【ディーラー発】円売り強まる(欧州午後)

    午後に入り、堅調となっている欧州株や日経平均先物の一段高を背景にリスク選好の円売りが進行。ドル円はダウ先物の上昇幅拡大も重なり119円を回復すると、119円31銭付近まで上値を伸ばし本日高値を更新。クロス円もユーロ円が140円87銭付近まで、ポンド円が180円53銭付近まで上伸したほか、豪ドル円が97円42銭付近まで持ち直すなど強含み。一方、ユーロドルは一時1.1788付近まで値を崩し、軟調推移を継続。20時54分現在、ドル円119.222-232、ユーロ円140.718-738、ユーロドル1.18022-030で推移している。

  • 2015年01月12日(月)20時43分
    ■LDN午前=ドル円は119円回復、株高でクロス円もしっかり

     ロンドン午前の為替市場はドル高。先週末の海外市場からのドル売りの流れが一服すると、ドルには買い戻しが入った。米国の年後半の利上げ観測が根強いほか、欧州中央銀行が今月にも刺激策を強化するとの見方が強いことが、ドルを下支えした。

     ドル円は、米長期金利が戻し気味に推移するなか、119.32円まで上昇。アジアタイムにつけた118.10円から1円超買い戻された。一方で、先週末のドル売りの流れを踏襲して、1.1871ドルまで買いが先行していたユーロドルは反転。1.18ドルを割り込んで1.1789ドルまでレンジ下限を広げた。今月22日の理事会で、欧州中央銀行(ECB)が、賛成多数で国債購入に踏み切るとの独紙の観測記事も重しとなった可能性はある。

     その他の通貨もドルに対して軟調。ポンドドルは1.5099ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0187CHF、豪ドル/ドルは0.8153ドル、NZドル/ドルは0.7761ドル、ドル/加ドルは1.1887加ドルまでドル高・他通貨安が進行した。

     クロス円は全体的に底堅い推移。ドル円上昇や、欧州株の反発を受けリスク回避ムードが和らいだことが下支えとなり、一部の通貨は日通しの高値を塗り替えた。ユーロ円は、前半はユーロ買いが、後半はドル円上昇が支えとなり、140.88円まで上昇幅を拡大。ポンド円は179.03円まで下げた後に180.55円、CHF円は117.31円、加ドル円は100.44円までそれぞれ強含んだ。ただ、こうした中でオセアニア通貨は軟調。対ドルでの下落が影響して、豪ドル円は97円前半、NZドル円は92円半ばでさえない展開だった。

  • 2015年01月12日(月)20時31分
    アジア為替サマリー(12日)

    米賃金低下を嫌気した流れ継続  

     アジアタイムは、先週末の米平均時給の低下を嫌気したドル安・円高基調が続いた。ドル売り・円買いが緩む場面もあったが、巻き戻しの勢いは限られた。ドル円は118円前半まで下落が先行後、一時118円半ばへ反発。しかし戻りは鈍く、118.10円まで水準を下げている。ユーロ円も140.03円、ポンド円は179.08円、スイスフラン(CHF)円は116.59円まで下落した。

     ドルが重い動きとなったことで、対ドルで欧州通貨は水準を上げた。ユーロドルは1.1871ドル、ポンドドルは1.5194ドルまで小幅高。ドルCHFは1.0118CHFまでCHF高推移となった。しかし終盤はクロス円の下落が重しとなりやや伸び悩み気味だった。

     豪ドルは、対ドルや対欧州通貨での買いを手掛かりに底堅かった。豪ドル/ドルは0.8252ドル、豪ドル円も円買いが強まるなかでも一時97.61円まで上昇。弱い豪11月住宅ローン貸出(結果 前月比-0.7%、予想 +1.7%、前月分は+0.3%から+0.2%に下方修正)は特に材料にならなかった。NZドル/ドルも0.7865ドルまで上昇、NZドル円も92.62円を安値に93円付近へ戻したが、底堅い豪ドルに対するNZドル売りが重しとなったようで伸び悩んだ。加ドルは対ドルで1.1839加ドルまでじり高。加ドル円は99円後半レンジでもみ合った。

  • 2015年01月12日(月)20時23分
    LDN序盤まとめ=ドル売り短命、ドル円119円台回復

    ・ドル円は119.32円まで安値から1円超反発

    ・ECBの追加刺激策への期待でユーロドルは1.1789ドルまで低下

    ・株価反発でクロス円は総じて底堅い、ユーロ円は140.88円まで上昇

  • 2015年01月12日(月)19時56分
    ドル円の上昇は小休止、119.20円近辺 ユーロは戻り鈍い

     ドル円の上昇は小休止。119.32円を頭に119.20円付近で値動きを落ち着かせている。押し目買い意欲も強いようで、下方向への動きは限定的である。一方で、ユーロドルは1.1793ドルを底値に下げ止まっているが、戻りもほとんどなく上値は重い。

  • 2015年01月12日(月)19時27分
    ユーロドルは1.18ドル割り込む、他通貨もドルに対して軟調

     ユーロドルは1.18ドルを割り込んで1.1798ドルまで下げ幅を拡大。ECBによる追加刺激策への思いがユーロの上値を重くしている。他通貨もドルに対して軟調。ポンドドルは1.5099ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0180CHF、豪ドル/ドルは0.8153ドル、ドル/加ドルは1.1887加ドルまでドル高が進んだ。

  • 2015年01月12日(月)19時16分
    ドル円イメトレ=企業決算に伴う調整売りには注意

     ドル円は119円台を回復。先週末に発表された米雇用統計で、平均時給が減少し米インフレ率が低い水準にとどまるとの見方が重しとなり、ドル円は売られた。本日の、アジアタイムには118.10円まで下押しした。ただ、その後は米長期金利がもち直し気味に推移したほか、株安の流れが一服したことで、119円前半まで戻した。

     米国の利上げ期待や欧州の緩和策強化への見方は崩れておらず、ドルは今後も底堅い推移が見込まれる。ただ、12月の米雇用統計の結果からは、年後半の米利上げは見通せるものの、早期利上げ観測や利上げスピードが速まるような手掛かりが得られていない点には注意したい。市場が、相当に米国の利上げを織り込んでいるため、調整のドル売りが入ってもおかしくはない。

     また、今週から本格化する企業決算を受けて株価調整が進めば、リスク回避の円買いが再び意識されることもあるだろう。本日はNY引け後にアルミ大手のアルコアの決算が発表される。資源価格下落の影響や世界的な需要の動向など、決算公表後の動きには警戒したい。

    ・想定レンジ上限
     119.45円付近の21日移動平均線。その次は、8日高値の119.97円。

    ・想定レンジ下限
     下値めどは、6日安値118.05円。この水準を割り込むと、117円割れまで調整が進む可能性はある。

  • 2015年01月12日(月)18時50分
    ドル円、119円台回復 クロス円の一角も高値塗り替え

     ドル円が上昇幅を拡大。ドル買い戻しに加えて、欧州株が反発するなどリスク回避の流れが一服していることが下支えとなり、119.06円まで上昇した。また、ユーロ円が140.67円までレンジ上限を広げたほか、179.03円まで下落したポンド円も179.92円までレンジ上限を広げている。

  • 2015年01月12日(月)18時28分
    ロンドン早朝はドル買い戻しが優勢、ドル円は118円後半

     ロンドン早朝はドル買い戻しが優勢に。ドル円は、米長期金利が戻し気味に推移したことから、118.75円に観測されたストップロスの買いを巻き込んで、118.93円までレンジ上限を拡大した。一方で、ユーロドルは1.1805ドルまでレンジ下限を広げた。

     今月22日の理事会で、ECBが国債購入に踏み切るとの独紙の観測記事も重しとなった可能性はある。これより前には1.1871ドルまで上昇幅を広げる場面があった。

  • 2015年01月12日(月)17時28分
    ドルの調整売り一服、ドル円は上昇幅拡大 クロス円は切り返す

     先週末NYからのドル売りの流れは一服。ドル円は118.75円で上昇。ユーロドルは1.1825ドル、豪ドル/ドルは0.8190ドルまで下げ幅を広げている。米長期金のもち直しに連動してドルの調整売りが巻き戻されている。

     クロス円は下げ渋り。いったんは他通貨の動向を受けて、上値が重くなる局面があったが、ドル円が上昇幅がレンジ上限を広げたことが下支えとなり、下げ幅を縮めている。

  • 2015年01月12日(月)17時17分
    ユーロドル、1.1832ドルまで本日安値塗り替え

     ロンドンタイムでは、ドル買い戻しが先行。ユーロドルは1.1832ドル、ポンドドルは1.1521ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は1.0155CHF、NZドル/ドルは0.7815ドル、ドル/加ドルは1.1871加ドルまで他通貨安が進んだ。

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今井雅人