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2015年05月05日(火)のFXニュース(2)

  • 2015年05月05日(火)17時04分
    ポンドは一転して高値更新 ユーロやスイスフランは上値重いまま

     ポンドドルは欧州朝方に下押してつけた1.5102ドルから、一転して1.5149ドルまで上値を拡大。ポンド円も181.46円を安値に181.98円まで買い戻された。ユーロポンドでもポンド高・ユーロ安地合いが継続。ユーロドルが1.1083ドル、ドル/スイスフラン(CHF)が0.9398CHFまで対ドルで売られ、戻りの鈍い展開を続けているのと対照的な動き。

  • 2015年05月05日(火)15時54分
    ユーロドルは一目・雲上限を試す展開か

     全般的にドル買いが優勢となるなか、ユーロドルは1.1091ドルまで売られるなど、他通貨と比較してやや売り圧力が強い状態。ユーロポンドでもユーロ安が加速している。ユーロ円も133.26円まで下値を広げ、1日につけた直近高値からは2円以上調整した。

     ユーロドルは1.1069ドルに位置する、日足一目均衡表・雲の上限が下方向の焦点。引け値ベースで割り込めば、三役陽転の買いシグナルも消滅する。

  • 2015年05月05日(火)15時44分
    ドル高とクロス円での円高でドル円は膠着状態のまま

     欧州序盤はドル買いが優勢。ユーロドルは前日安値を割り込んで1.1099ドルまで売られ、ポンドドルは1.5102ドル、NZドル/ドルは0.7514ドル、ドル/加ドルは1.2131加ドルまで対ドルでの安値を更新した。豪ドル/ドルも0.7860ドル台と、RBA理事会後の上げ幅を縮小させている。

     クロス円は対ドルに連動し、ユーロ円が133.38円、ポンド円が181.46円、NZドル円が90.28円まで失速。全体的なドル高とクロス円での円高で、ドル円は120円前半の見慣れたレンジでの膠着が継続。

  • 2015年05月05日(火)14時28分
    ■アジア為替サマリー=豪ドル買い、豪利下げは打ち止めか

     5日のアジア為替市場では豪ドルが買われている。豪金利発表を控えて豪ドル/ドルは0.7788ドルまで急落した後、0.7918ドルまで急反転した。本日の豪準備銀行(RBA)の利下げについてはほぼ織り込まれていたうえ、声明文で雇用判断が上方修正されたため、豪ドル高につながった。声明文の最終パラグラフにあった「今後追加利下げが適切となる可能性がある」との文言が削除されたことも手がかり。本日の利下げについてインフレ見通しが追加緩和の機会を与えたとの判断を示している。豪ドル円は93.58円まで急落後、95.05円の高値をつけた。

     発表された豪貿易収支は12カ月連続で赤字となった。対中輸出額は11カ月連続の前年割れ。豪州の主要輸出品目である鉄鉱石の輸出額はさらに減少し、2012年11月以来の低水準を更新している。

     ゴールデンウィーク期間中のドル円は120.05円まで下押し。豪ドル高・ドル安の動きが波及し、わずかに水準を切り下げた。ドル円につれてユーロ円は133.58円、ポンド円は181.49円まで弱含み。

     ユーロドルは1.1124ドルまで小幅安となったが、動意はほとんどない。ポンドドルは1.51ドル前半で横ばい。

  • 2015年05月05日(火)13時59分
    ドル円はやや重い、豪ドル高・ドル安が波及

     ドル円は120円前半で上下しつつも、120.10円付近でやや重い。対豪ドルのドル売りがやや波及しているようだが、値動きは依然として狭い。ユーロ円は133.58円まで下押し。ユーロドルも1.1124ドルまで小幅に下げている。

  • 2015年05月05日(火)12時34分
    ドル円は横ばい、市場参加者乏しい

     東京午後のドル円は120.10円付近で引き続きこう着。値幅は10銭に満たない。ユーロドルは1.11ドル前半、ユーロ円は133円後半でもみ合っている。

  • 2015年05月05日(火)09時51分
    ドル円は横ばい、ユーロドルも動意なし

     ドル円は120円前半でこう着。ゴールデンウィーク期間中のため円相場に動意はみられない。東京勢が不在とあって他のアジア勢も売買見送りを続けている。ユーロドルは1.11ドル半ばでNYクローズ水準から横ばい。

  • 2015年05月05日(火)08時10分
    アジア為替見通し=RBAは利下げに踏み切るか

     昨日の為替市場でドル円は小動き。120円前半の狭い値幅でこう着した。ゴールデンウィーク期間中とあって円相場の動意はなく、週末の米雇用統計を控えてドルの値動きも限定的だった。ユーロドルは1.1123ドルまで下落。先週末で戻りが一服した。豪ドルは豪準備銀行(RBA)理事会を控えて重くなる場面もあったが、下値は限定的。

     本日はRBAが政策金利と声明を発表する。0.25%の利下げ予想が大勢であり、据え置き見通しはわずか。前回4月と同様に利下げが見送られるなら豪ドルは買い戻されるだろう。追加利下げによって豪ドルが一段と下げるとは思えないが、豪ドルを低水準に押しとどめておくためには利下げ示唆や口先介入を欠かすわけにはいかず、RBAの選択肢は若干窮屈だ。利下げを温存するという対応もありうる。

     声明文の内容にもよるが、RBAがハト派であるという見方に異論は乏しく、利下げ示唆はこれまで繰り返されてきた。ハト派の声明文と利下げはほぼ織り込み済みといっても過言ではない。今後も延々と利下げを続けるというスタンスが示されるなら話は全く別だが、市場予想通りに利下げされた場合、豪ドルには上振れ余地があると思われる。

  • 2015年05月05日(火)06時20分
    オセアニア市場のドル円・クロス円は小動き

     オセアニアタイムも材料不足の流れが継続し、ドル円・クロス円の値動きはぱっとしない。ドル円は120.10円近辺、ユーロ円は133.80円付近で小動き。また、豪ドル円は94.10円付近、NZドル円は90.40円近辺と、NY終値近辺で推移している。

  • 2015年05月05日(火)06時11分
    ■NY為替・4日=手掛かり難で方向性定まらず

     NYタイムの為替市場は小動き。序盤はドル売りが先行したが、後半はドルがもち直すなど、手掛かりが少ない中で各通貨が振幅した。今週後半の米雇用統計を控えて様子見ムードが強かった感じだ。エバンス米シカゴ連銀総裁は「利上げを2016年初期まで遅らせるべき」と述べた一方で、ウイリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁は「失業率は今年5%かそれ以下になるだろう」、「米国が楽観的になる理由がある」と語ったが市場の反応は限定的だった。

     本日発表された、米3月製造業受注指数は前月比+2.1%と、8カ月ぶりの大幅な伸びとなったが、振れ幅が大きい輸送機器を除くと±0.0%と前月から変わらず。製造業の基調は弱いままだった。

     ドル円は、NY入りにかけて120.28円までレンジ上限を広げた後は、米長期金利が2.1%前半で振幅するのに合わせて上下動したが、120円前半から離れることはなく、いく分こう着感の強い展開が続いた。ユーロドルは、ドル売りが意識された場面で、1.11ドル後半まで切り返したが、その後は伸び悩んだ。「IMFがギリシャへの支援を打ち切る恐れがある」と英FT紙が報じるなど、ギリシャに対する不安感が上値を抑えた可能性はある。ユーロ円も、ユーロドルの動きに連動しながら133.71円までレンジ下限を広げた。ポンド円は、ユーロ円に引っ張られて181.42円まで下げた。

     資源国通貨は下げ渋った。豪ドルは、明日の豪準備銀行(RBA)理事会に対する警戒心から上値は重かったが、対ユーロでの買い戻しをきっかけにして、対ドル・対円でも下値を切り上げた。豪ドル/ドルは0.7852ドル、豪ドル円は94.32円までレンジ上限を広げた。豪ドルに連れて上値が重かったNZドルも反発。NZドル/ドルは0.7558ドル、NZドル円は90.72円まで本日の高値を塗り替えた。ただ、あくまでもポジション調整の域を出ず、買い一巡後は伸び悩んだ。

     6時現在、ドル円は120.13円、ユーロドルは1.1146ドル、ユーロ円は133.91円で推移。

  • 2015年05月05日(火)04時01分
    ユーロ円、133.71円までレンジ下限を拡大

     じり安基調だったユーロ円は、133.71円までレンジ下限を広げた。独金利の上昇などを通じて、ユーロ買い戻しの流れが続いているが、ギリシャをめぐる不透明感は依然としてくすぶっており、上値は重い。

  • 2015年05月05日(火)03時43分
    ユーロは上値重い、ポンド円はユーロ円に連動

     値幅を伴った動きではないが、ユーロは対ドル・対円で上値が重くなっている。ユーロドルは1.1135ドル付近、ユーロ円は133.70円近辺まで下げている。英FT紙が「IMFはギリシャへの支援を打ち切る恐れがある」と報じたことが、ユーロの上値を重くした可能性はある。そのほかでは、ポンド円はユーロ円の動きに引っ張られて、181.42円までレンジ下限を広げた。

  • 2015年05月05日(火)02時01分
    NY午後の為替市場は小動き、ドル円は120.15円近辺

     NY午後の為替市場は小動き。手掛かりが少ない中で、ドル円は120.15円近辺、ユーロドルは1.1150ドル台、ポンドドルは1.5120ドル付近で動意を鈍らせている。関連市場では、米長期金利が2.135%付近でもち合っているほか、ダウ平均は55ドル高付近まで上昇幅を縮めている。

  • 2015年05月05日(火)00時54分
    オセアニア通貨の買い戻し一巡、豪ドル円は94円前半

     オセアニア通貨の上昇が一服。対ユーロでの買い戻しが一巡したことで、対ドル・対円でも伸び悩み。豪ドル円は94.31円を頭に94.20円付近、NZドル円は90.50円付近で上昇の勢いが和らいでいる。

  • 2015年05月05日(火)00時14分
    ドル円120.20円近辺へ切り返す、米金利も反発

     ドル円は120.20円近辺。米長期金利が2.11%台へ戻したことを手掛かりに、ドル円も下値を切り上げる格好となっている。クロス円では、ユーロ円は134.15円近辺、加ドル円は99円前半で底堅く推移している。

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