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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2017年01月18日(水)のFXニュース(3)

  • 2017年01月18日(水)10時32分
    ドル円 113.04円まで上昇、ユーロドルは1.0695ドル

     ドルは強含みで推移しており、ドル円は一時113.04円まで上昇。ユーロドルは1.0695ドルまでじり安。日経平均株価は18700円台で軟調に推移している。

  • 2017年01月18日(水)10時29分
    【速報】ドルは113円台に戻す、株価反転の兆し

    18日午前の東京市場でドルは113円台に戻した。日経平均株価は反転の兆しを見せている。

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  • 2017年01月18日(水)10時19分
    人民元対ドル基準値6.8525元

    中国人民元対ドル基準値 6.8525元(前日 6.8992元)

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  • 2017年01月18日(水)10時04分
    【速報】米民主党議員約50名が大統領就任式に出席しない見通し

    報道によると、ワシントンで今週20日に行われるトランプ次期大統領の就任式に民主党議員の約50人がボイコットするもよう。

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  • 2017年01月18日(水)09時44分
    ドル・円:ドル売り一服、株安は想定の範囲内との見方も

     ドル・円は18日午前の東京市場でドルは112円80銭台で推移。ドルは朝方に112円57銭まで下げたが、日経平均株価の下げ幅は想定の範囲内との見方が多く、株式の大幅安に対する警戒感は低下している。ただし、トランプ次期米大統領はドル高をけん制しているため、リスク選好的なドル買いが大きく広がる可能性は低いと見られる。ここまでのドル・円の取引レンジは112円57銭から112円99銭。

     ユーロ・円は、円120円60銭から120円86銭で推移・ユーロ・ドルは、1.0695ドルから1.0715ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・112円50銭近辺に個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=118円以上で輸出企業などのドル売り予約が増えるとの見方

    NY原油先物(時間外取引):高値52.72ドル 安値52.49ドル 直近値52.53ドル

    日経平均寄り付き:前日比59.57円安の18753.96円

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  • 2017年01月18日(水)09時38分
    ドル円伸び悩み、日経平均株価は18600円台へ

     ドル円は、日経平均株価が一時18691円まで下落したことで、112.80円台で伸び悩み。早朝の安値112.57円から112.99円まで反発したものの、日経平均株価の下落が上値を抑える展開となっている。豪ドル円は85.15円前後、NZドル円は81.25円前後で小動き。

  • 2017年01月18日(水)09時17分
    ドル円 112円後半で伸び悩み、日経平均株価18700円台

     ドル円は112.99円まで反発したものの、日経平均株価が18700円台で弱含みに推移していることで、112円後半で伸び悩む展開。ユーロドルは1.0700ドル前後、ポンドドルは1.2400ドル前後で推移。

  • 2017年01月18日(水)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比59.57円安の18753.96円

    日経平均株価指数は、前日比59.57円安の18753.96円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は58.96ドル安の19826.77ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、112.91円付近。

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  • 2017年01月18日(水)08時51分
    ドル円 112.91円までじり高、実需筋のドル買いか

     ドル円は実需筋のドル買い、短期筋のショートカバーとみられる買いで112.91円まで小幅高。NYダウの下落を受けて、日経平均株価も続落が警戒されていることから、ドル円の戻り売りも警戒されている。

  • 2017年01月18日(水)08時36分
    ドル・円は主に112円台で推移か、トランプ次期米大統領のドル高けん制でドル買い抑制

     17日のドル・円相場は、東京市場では114円28銭から113円25銭まで下落。欧米市場でドルは112円61銭まで続落し、112円62銭で取引を終えた。

     本日18日のドル・円は、主に112円台で推移か。トランプ次期米大統領はドル高を問題視していることや米長期金利の低下を意識してリスク選好的なドル買いは抑制される見込み。

     トランプ米次期大統領はウォールストリートジャーナル紙(WSJ)とのインタビューで、
    「現状で、米国企業が中国企業と競合することは不可能。ドルが強すぎるためだ」との見方を示した。また、トランプ次期政権の経済アドバイザリー委員会の幹部であるスカラムーチ氏はスイス、ダボスで開催されている世界経済フォーラム(WEF)年次総会で、「我々は通貨の上昇に注視すべきだ」との見解を示した。

     17日の米国債券市場では長期債などの利回りが低下したが、米連邦準備理事会(FRB)はドル上昇を招く利上げを何度も行うことは難しくなるとの見方が浮上している。スカラムーチ氏は、「次期政権は、勤労者世帯を支援し、賃金上昇を後押ししていく」と述べているが、ドル高がさらに進行した場合、一部の市場関係者は景気刺激策の効果は十分に発揮されなくなる可能性があると見ている。

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  • 2017年01月18日(水)08時18分
    米次期米大統領が異例のドル安誘導

     外為市場では米国金融政策で利上げを織り込むドル買いに加えて、昨年11月の選挙以降トランプ次期政権の米国経済を支援する政策期待にドルが大幅に上昇してきた。
    今後のドルの行方を見極めるためにも、法人税改革における国境税の調整に注目が集まる。米共和党のポールライアン下院委員長とトランプ政権の移行チームが9日に協議した案では、輸出企業に対して免税優遇措置を実施する一方、輸入企業に対しては20%課税する。現在、米国企業には35%の法人税が課せれており、税率は世界中で最も高い。

    ハーバード大のフェルドスタイン教授も、非常に良いアイディアで1200億ドルの歳出拡大につながる可能性があると指摘、この政策を支持する姿勢を示した。導入されれば、ドルの価値を最大15%引き上げると見られている。国境税は輸入企業にとり不利と見えるが、政権内のエコノミストによると、国境税導入によりドル高が進み、コスト低下につながり「税率での負担が相殺される」と見ている。

    市場でドル高観測が強まる中、トランプ次期大統領は「大統領がドルの水準に関して言及を避ける」という最近の伝統を破った。トランプ氏は先週末に実施されたウォールストリートジャーナル紙とのインタビューの中で、「米国企業が中国の企業と競争することは不可能、ドルが強すぎるためだ」と言及。「人民元が急落している」とし、中国当局が下落を抑制する政策に関しても、「見せかけの行動」と一蹴した。

    トランプ氏は選挙期間中、中国を為替操作国に認定するとたびたび主張しており、特に人民元に焦点を当てた言及ととることもできる。しかし、共和党下院が推進している国境税に関し、トランプ氏はインタビューの中で、「複雑すぎる」と難色を示したことは、さらに、ドル高観測が後退した理由となっている。国境税に関しては、NY連銀のダドリー総裁も慎重な姿勢を見せている。

    トランプ次期大統領が大統領顧問として起用することを発表したヘッジファンドのスカイブリッジ・キャピタル創業者スカラムッチ氏もスイス、ダボスの世界経済フォーラム(WEF)年次総会で、「我々はドル高に注視する必要がある」と指摘。ただ、スカラムッチ氏は同時に、トランプ政権の成長を柱にした政策で、「経済はドル高にも耐えうる」と加えている。トランプ氏の第45代目大統領就任式を週後半に控え、新政権の政策不透明感で投資家はドルの買い持ちの手仕舞いを強いられている。

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  • 2017年01月18日(水)08時18分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.02%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時15分現在で5041.25pと前日比+1.00p(同+0.02%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-0.50pの
    2262.25p(同-0.02%)。

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  • 2017年01月18日(水)08時16分
    円建てCME先物は17日の225先物比5円高の18735円で推移

    円建てCME先物は17日の225先物比5円高の18735円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円70銭台、ユーロ・円は120円70銭台。

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  • 2017年01月18日(水)08時05分
    ドル円強含み112.80円、早朝の安値112.57円から反発

     ドル円は、早朝に安値112.57円をつけたものの、112.80円まで反発。クロス円も強含みとなっており、ユーロ円は120.60円前後から120.81円、ポンド円は139.93円まで小幅高となった。

  • 2017年01月18日(水)08時02分
    東京為替見通し=トランプ政権貿易不均衡是正のドル安政策警戒

     NY為替市場では、ポンドが1.2416ドルまで急反発し、ドルは軟調地合いが継続した。メイ英首相が欧州連合(EU)離脱をめぐる演説で、EU離脱案の議会採決を表明したことが好感され、過度なリスク回避ムードは後退。ハードブレグジット懸念で大幅に売りが先行していたポンドに買い戻しが入った。トランプ氏のドル高けん制への懸念でドル安地合いが続くなか、ドル円は112.61円まで下落。ユーロドルは1.0719ドルまで上昇した。ユーロ円は121.40円、豪ドル円は85.60円、NZドル円は81.50円まで上値を伸ばしたが上昇は続かなかった。

     東京市場のドル円は、20日のトランプ米第45代大統領の就任式での保護貿易主義の観点からの貿易不均衡是正への言及に対する警戒感からじり安推移を予想する。トランプ次期米大統領は、1月11日の記者会見で貿易赤字への警戒を示した文脈の中で、最大の対米貿易黒字国の中国、北米自由貿易協定(NAFTA)のメキシコと並び日本を列挙したことで、ドル円は113円台まで下落した。13日のウォール・ストリート・ジャーナル紙とのインタビューでは、中国人民元を念頭に「ドルは強すぎる(US$ is too strong)」と発言したことで、ドル円は112円台まで下落している。20日の大統領就任式では、貿易不均衡是正のためのドル安政策を表明する可能性が高まっていることで、ドル円はトランプ相場での買い持ちポジションの手仕舞いが続くことが予想される。もし、トランプ米政権がドル安政策を打ち出した場合、4月の為替報告書で中国を為替操作国と認定することで米中通商戦争の宣戦を布告し、中国からは報復措置として米国債の売却などが想定される。

     ポンドドルは、メイ英首相がEU離脱案の議会採決を表明したことで、ハードブレグジット懸念による売り圧力は緩和している。ユーロドルは、明日19日の欧州中央銀行(ECB)理事会での早期テーパリング協議の可能性から強含みだが、イタリアの選挙制度改革への不透明感から上値は限定的か。ユーロ円は、ドル円の下落基調に連れ安推移を予想する。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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