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2017年10月20日(金)のFXニュース(7)
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2017年10月20日(金)21時46分
【市場反応】加9月CPI/8月小売売上高、加ドル急落
カナダ9月消費者物価指数(CPI)は前年比+1.6%と、8月+1.4%から上昇したものの予想+1.7%を下回った。8月小売売上高は前月比-0.3%となった。増加幅の拡大予想に反して、減少。2月来で最低となった。
低調な結果を受けて、カナダドルは下落。ドル・カナダは1.2481カナダドルから1.2568カナダドルへ急伸。カナダ円は90円70銭から90円09銭へ急落した。
【経済指標】
・カナダ・9月消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、8月:+1.4%)
・カナダ・8月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.5%、7月:+0.4%)Powered by フィスコ -
2017年10月20日(金)21時31分
【速報】カナダ・8月小売売上高は予想を下回り-0.3%
日本時間20日午後9時30分に発表されたカナダ・8月小売売上高は予想を下回り、前月比-0.3%となった。
【経済指標】
・カナダ・8月小売売上高:前月比-0.3%(予想:+0.5%、7月:+0.4%)Powered by フィスコ -
2017年10月20日(金)21時30分
【速報】カナダ・9月消費者物価指数は予想を下回り+1.6%
日本時間20日午後9時30分に発表されたカナダ・9月消費者物価指数は予想を下回り、前年比+1.6%となった。
【経済指標】
・カナダ・9月消費者物価指数:前年比+1.6%(予想:+1.7%、8月:+1.4%)Powered by フィスコ -
2017年10月20日(金)21時30分
カナダ・9月消費者物価指数など
カナダ・9月消費者物価指数(前月比)
前回:+0.1% 予想:+0.3% 結果:+0.2%
カナダ・9月消費者物価指数(前年比)
前回:+1.4% 予想:+1.7% 結果:+1.6%
カナダ・8月小売売上高(前月比)
前回:+0.4% 予想:+0.5% 結果:-0.3%
カナダ・8月小売売上高(除自動車)(前月比)
前回:+0.2% 予想:+0.3% 結果:-0.7%
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2017年10月20日(金)21時19分
ドル・円は113円47銭まで上昇後、113円07銭へ下落
[欧米市場の為替相場動向]
20日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円47銭まで上昇した後、113円07銭へ下落した。米国の税制改革(歴史的な減税)が前進するとの思惑で米国10年債利回りが2.37%まで上昇し、ドル買いが先行。その後、米国10年債利回りが2.35%台に低下し、ドル売りが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1796ドルから1.1820ドルまでじり高となり、ユーロ・円は133円96銭まで上昇後、133円64銭まで下落した。
ポンド・ドルは1.3124ドルから1.3189ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉が進むとの期待感からポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9805フランから0.9838フランで推移した。
[経済指標]
・英・9月公共部門純借入所要額(銀行部門除く):+59億ポンド(予想:+65億ポンド、8月:+47億ポンド←+57億ポンド)[要人発言]
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「欧州中央銀行(ECB)、資産買い入れプログラム縮小を来週決定へ」
「急ブレーキを踏むのは危険、アクセルから徐々に足を離していくと予想」Powered by フィスコ -
2017年10月20日(金)21時18分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月20日
[欧米市場の為替相場動向]
10月20日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:30 カナダ・9月消費者物価指数(前年比予想:+1.7%、8月:+1.4%)
・21:30 カナダ・8月小売売上高(前月比予想:+0.5%、7月:+0.4%)
・23:00 米・9月中古住宅販売件数(予想:530万件、8月:535万件)
・03:00 メスター米クリーブランド連銀総裁が討論会参加
・08:30 イエレン米FRB議長講演(金融危機からの金融政策)
・インド休場(ヒンズー教新年祭)Powered by フィスコ -
2017年10月20日(金)21時15分
【まもなく】カナダ・8月小売売上高の発表です(日本時間21:30)
日本時間20日午後9時30分にカナダ・8月小売売上高が発表されます。
・カナダ・8月小売売上高
・予想:前月比+0.5%
・7月:+0.4%Powered by フィスコ -
2017年10月20日(金)21時14分
【まもなく】カナダ・9月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)
日本時間20日午後9時30分にカナダ・9月消費者物価指数が発表されます。
・カナダ・9月消費者物価指数
・予想:前年比+1.7%
・8月:+1.4%Powered by フィスコ -
2017年10月20日(金)20時41分
ドル円は113.15円近辺、ポンド主導でドルの売り戻し
欧州序盤には米長期債利回り上昇とともに強含んだドル円だが、現在はやや売り戻され113.15円近辺で推移している。米金利上昇が一服したことや、ロンドン朝には1.31ドル前半だったポンドドルが1.3189ドルまでのポンド買い・ドル売りとなったことで、ドル円にも調整売りが入った。ユーロドルも1.18ドル割れでは下げ渋り、1.18ドル前半での値動きとなっている。
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2017年10月20日(金)20時34分
【ディーラー発】ポンド買い優勢(欧州午後)
EU首脳会議でメイ首相が今後の進展について合意する見込みとなっており、EU離脱に関する不透明感がやや後退するとポンド買いが優勢。対ドルで1.3188付近まで、対円で149円38銭付近まで水準を切り上げたほか、ユーロポンドは0.8952付近まで下落し本日安値を更新。そうした中、ドル円は目新しい判断材料に乏しく113円前半で売り買いが交錯、ユーロドルも1.1810前後で方向感に欠ける値動きとなっている。20時34分現在、ドル円113.224-234、ユーロ円133.782-802、ユーロドル1.18157-165で推移している。
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2017年10月20日(金)20時19分
ドル・円は113円27銭から113円47銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
20日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円27銭から113円47銭で推移している。米国の税制改革(歴史的な減税)が前進するとの思惑によるドル買いが先行したが、利益確定のドル売りもみられ、伸び悩んでいる。
ユーロ・ドルは1.1796ドルから1.1812ドルで推移し、ユーロ・円は133円70銭から133円96銭で推移している。
ポンド・ドルは1.3124ドルから1.3189ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉が進むことへの期待からポンド買いになっているもよう。ドル・スイスフランは0.9805フランから0.9838フランまで上昇している。
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2017年10月20日(金)20時10分
LDN午前=米金利上昇で、ドル円は7/14以来の高値へ
ロンドンタイム午前の為替市場は、東京タイムの「米上院で予算決議案が可決されドル円上昇」の流れが継続した。トランプ政権が目指す大型減税の法案が前進するとの思惑で米債売りが強まり、米10年債利回りは一時2週間ぶりの2.370%まで上昇した。米金利上昇とともに、ドル円は7月14日以来の高値113.47円まで強含んだ。ユーロドルもドル買いの動きがみられたが、ユーロ円の買いも入っていたため下値は1.1791ドルまでと限定的だった。ノボトニー・オーストリア中銀総裁が、欧州中央銀行(ECB)は来週の理事会で資産買い入れ縮小を決定する可能性が高いと示唆したこともユーロドルを下支えした。
ポンドは堅調な値動きとなった。ポンドドルは、東京タイムにつけた今週安値1.3088ドルを底に1.3189ドルまで上値を伸ばした。ポンド円も148円前半から149.41円と昨日の高値手前まで買い戻され、ユーロポンドは0.90ポンド前半から0.8955ポンドまでのポンド高となった。メイ英首相がブレグジット交渉に楽観的な考えを示したことで、週末を控えてポンドのショートカバーが優勢となった。堅調なアジア・欧州株式場を背景に、ポンド円以外のクロス円も買いが先行した。ユーロ円が9月25日以来の水準133.96円をつけ、豪ドル円は88.99円と昨日の高値にほぼ並んだ。東京午前に78円後半まで売り込まれたNZドル円も、79.24円まで買い戻された。加ドル円は90円半ばから90.76円まで強含むも、原油価格が下落したことで上値を抑えられた。
資源国通貨はは対ドルでは小幅な値動きで、豪ドル/ドルは0.78ドル半ばでもみ合い、NZドル/ドルは0.69ドル後半で伸び悩んだ。ドル/加ドルは、原油安となったものの1.25加ドルは挟んでの動きにとどまった。米金利高やズマ南ア大統領を巡る政局の不透明化で、南ア・ランド(ZAR)はドルに対して売り圧力が強まった。ドルZARは13.60ZAR付近から13.7257ZARまでのZAR安となった。ZAR円もじり安となり、8.26円まで弱含んだ。
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2017年10月20日(金)20時05分
LDN序盤まとめ=米予算案可決を好感し、ドル円は上値を伸ばす
・米予算案可決を受けてのドル円の買いが継続、7月14日以来の水準まで強含み
・アジアや欧州の株高を受けてクロス円も買い先行に、ユーロ円が9月25日以来高値
・ポンドは週末を控えてショートカバーが優勢に、ブレグジット交渉に楽観視も
・米10年債利回りは一時2.37%まで上昇
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2017年10月20日(金)19時44分
東京為替サマリー(20日)
米予算決議案可決でドル円113円台回復
東京午前はドル買いが優勢だった。本日はゴトー日(5・10日)ということで、東京仲値が不足(ドル買い・円売り需要)で、本邦勢が強引に仲値の時間にドルを112円後半に持ち上げた。仲値後に米上院で予算決議案が可決したと報じられると、ドルが更に買われドル円は113.31円まで上昇した。欧州通貨も予算決議案可決報道でドル買いが進み、ユーロドルは1.1807ドル、ポンドドルは1.3100ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9848CHFまでドルが買われた。米10年債利回りも2.34%近辺まで上昇した。日経平均は下落して始まったが、円売りを背景に戻し続伸して前引けした。
予算決議案可決はトランプ政権による税制改革の一歩になることで、リスクオンに結びつくため円売りになり、対欧州通貨のクロス円は堅調に推移した。ユーロ円は133.86円、ポンド円は148.58円、CHF円は115.54円まで上値を広げた。
オセアニア通貨は、昨日後場にNZの次期政権が労働党を中心にNZファーストと緑の党による連立政権になることで、今後の政策不安(TPP離脱、海外からの投資抑制、NZドルの安値誘導など)でNZドル売りが進んだ。対ドルでは5月24日以来となる0.70ドルを割り込み。同月22日以来となる0.6972ドルまで下落。対豪ドルでは昨年4月下旬以来となる1.1254NZドルまでNZドル売りが進んだ。対円では9月中旬以来の78.82円まで下値を広げた。豪ドルはNZドルが重かったため上値が限られたが、対NZドルの買いも出ているため動きは限定的になり、対ドルは0.78ドル後半から半ば、対円では88円後半でもみ合いになった。
ドル円は113円前半で堅調、日経平均は14日続伸
東京午後のドル円は、引き続きドルは堅調だったものの、週末に様々なリスク(北朝鮮の挑発、イエレンFRB議長の講演、FRB新議長決定の可能性、日本の衆議院選挙)があり狭い値幅での動きだった。午前中に米上院で予算決議案が可決したことによりドルが買われたが、ドル円は113.20円前後で小動きになった。欧州通貨はポンドドルが弱含み一時1.3088ドルまで下値を広げた。ユーロドルは1.1815ドル前後でこう着した。
米10年債利回りは一時2.36%前後まで上昇、日経平均は14日続伸し、戦後の続伸の最長記録に並んだ。
前場には政局不安から5月22日以来の0.6972ドルまで下落したNZドル/ドルも0.69ドル後半でもみ合いになった。対円でも79円台まで回復した。豪ドルは対ドルでは下がっているものの、昨年4月以来の水準になったことで豪ドル/NZドルの買いがモデル・ファンドから引き続きでていた。豪ドル/ドルは0.78ドル半ば、豪ドル/NZドルは1.12NZドル前半を中心とした動きになった。
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2017年10月20日(金)19時20分
ドル・円は上値の重い展開、利益確定売りで
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は113円30銭台で上値の重い展開。米10年債利回りが2.36%台で横ばい推移となり、積極的なドル買いは手控えられており、利益確定売りが優勢になっているもよう。ただ、米株式先物はプラス圏で推移しており(NYダウ先物は90ドル高)、今晩の米株高・長期金利上昇を見込んだドル買い・円売り余地が引き続き残る。ここまでの取引レンジは、ドル・円は113円30銭から113円47銭。ユーロ・円は133円70銭から133円96銭、ユーロ・ドルは1.1796ドルから1.1812ドルで推移。
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