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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年06月15日(金)のFXニュース(8)

  • 2018年06月15日(金)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ166ドル安、原油先物0.93ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25008.86 -166.45 -0.66% 25117.85 24987.52   9  21
    *ナスダック   7729.81 -31.23 -0.40% 7732.04 7704.34 842 1320
    *S&P500     2772.75  -9.74 -0.35% 2777.78 2767.85 188 315
    *SOX指数     1415.83  -7.29 -0.51%  
    *225先物    22690 大証比 -140 -0.61%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.57  -0.06 -0.05%  110.73  110.39 
    *ユーロ・ドル  1.1608 +0.0040 +0.35%  1.1626  1.1560 
    *ユーロ・円   128.35  +0.37 +0.29%  128.50  127.79 
    *ドル指数     94.85  -0.03 -0.03%   95.13   94.65 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.55  -0.01        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.90  -0.04        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.02  -0.04        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.86  -0.03   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     65.96  -0.93 -1.39%   67.09   66.89 
    *金先物      1287.80 -20.50 -0.80%   1306.70 1285.70 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7689.08 -76.71 -0.99% 7781.00 7674.43  19  79
    *独DAX    13035.77 -71.33 -0.54% 13170.05 13010.84   9  21
    *仏CAC40    5526.79  -1.67 -0.03% 5560.62 5510.33  15  24

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  • 2018年06月15日(金)23時20分
    【市場反応】米6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、予想上回りドル買い再燃

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は99.3と、予想98.5を上回り3月来で最高となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.9%と、5月2.8%から上昇し3年ぶり高水準となった。また、5-10年期待インフレ率速報値は2.6%と5月2.5%から上昇。昨年7月来で最高となり、FOMCの追加利上げを正当化する結果となった。

    事前に発表された米国の6月NY連銀製造業景気指数は25.0と、悪化予想に反して、5月20.1から上昇。昨年10月来で最高となった。

    一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した5月鉱工業生産は前月比-0.1%と、予想外に1月来のマイナスに落ち込んだ。また、5月設備稼働率は77.9%と、予想外に4月78.1%から低下。

    良好な消費者信頼感指数を好感し、ドル買いが再燃。ドル・円は110円41銭の安値から110円65銭まで再び上昇した。ユーロ・ドルは1.1626ドルから1.1600ドル近辺に弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:25.0(予想:18.8、5月:20.1)
    ・米・5月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:+0.2%、4月:+0.9%←+0.7%)
    ・米・5月設備稼働率:77.9%(予想:78.1%、4月:78.1%←78.0%)
    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:99.3(予想:98.5、5月:98.0)
    ・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(5月:2.8%)
    ・米・6月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.6%(5月:2.5%)

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  • 2018年06月15日(金)23時11分
    【市場反応】米6月ミシガン大消費者信頼感指数速報値、予想上回りドル買い再燃

    米国6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は99.3と、予想98.5を上回り3月来で最高となった。連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ期待を判断するうえで注視している同指数の1年期待インフレ率速報値は2.9%と、5月2.8%から上昇し3年ぶり高水準となった。また、5-10年期待インフレ率速報値は2.6%と5月2.5%から上昇。昨年7月来で最高となり、FOMCの追加利上げを正当化する結果となった。

    事前に発表された米国の6月NY連銀製造業景気指数は25.0と、悪化予想に反して、5月20.1から上昇。昨年10月来で最高となった。

    一方、米連邦準備制度理事会(FRB)が発表した5月鉱工業生産は前月比-0.1%と、予想外に1月来のマイナスに落ち込んだ。また、5月設備稼働率は77.9%と、予想外に4月78.1%から低下。

    良好な消費者信頼感指数を好感し、ドル買いが再燃。ドル・円は110円41銭の安値から110円65銭まで再び上昇した。ユーロ・ドルは1.1626ドルから1.1600ドル近辺に弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:25.0(予想:18.8、5月:20.1)
    ・米・5月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:+0.2%、4月:+0.9%←+0.7%)
    ・米・5月設備稼働率:77.9%(予想:78.1%、4月:78.1%←78.0%)
    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:99.3(予想:98.5、5月:98.0)
    ・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(5月:2.8%)
    ・米・6月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:2.6%(5月:2.5%)

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  • 2018年06月15日(金)23時01分
    【速報】米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は予想を上回り99.3

     日本時間15日午後11時に発表された米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速
    報値は予想を上回り99.3となった。

    【経済指標】
    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:99.3(予想:98.5、5月:98.0)
    ・米・6月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:2.9%(5月:2.8%)

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  • 2018年06月15日(金)22時47分
    ダウ平均 一時180ドル安、ドル円は110円半ばで小動き

     安寄りしたダウ平均は一時180ドル安まで下げ幅を拡大しているが、先物市場で既に軟調だったこともあり、為替市場は落ち着いた動き。ドル円は、110.60円付近で小じっかり。
     ユーロが買い戻され、対ドルでは1.1626ドルまで上値を伸ばし、現在は1.1608ドル前後で推移。ユーロ円は128.50円を頭に、128.40円付近での値動き。ポンドドルは1.3273ドル前後、ポンド円は146円後半で推移している。米10年債利回りは2.90%前半で低下傾向。

  • 2018年06月15日(金)22時45分
    【まもなく】米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値の発表です(日本時 間23:00)

     日本時間15日午後11時に米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が発表
    されます。

    ・米・6月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値
    ・予想:98.5
    ・5月:98.0

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  • 2018年06月15日(金)22時29分
    NY株オープン前、ドル円は110.53円前後で推移

     下落で寄り付くことが予想されるNY株式オープンを前に、ドル円は110.53円前後で推移。米の対中制裁関税が発表されたが、ドル円の下値を試す動きは限定的だった。ユーロドルが1.1620ドル付近で底堅い。米10年債利回り2.90%半ばでの値動き。

  • 2018年06月15日(金)22時22分
    NY外為:ドル伸び悩む、米国が対中輸入関税を発表

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドル買いが一段落した。トランプ政権が中国の500億ドル規模の製品に輸入関税を課すことを正式に発表。これに対して、中国も、米国に対し速やかに同規模の措置を講じると発表したことから、米中貿易戦争への警戒感が広がった。

    ドル・円は110円72銭から110円44銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1585ドルから1.1614ドルまで上昇した。

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  • 2018年06月15日(金)22時15分
    【NY為替オープニング】貿易戦争への脅威にドル買い一服

    ●ポイント
    ・日銀、金融政策据え置き、物価見通しを引き下げ
    ・黒田日銀総裁:デフレ心理で正常化遅れ
    ・トランプ米政権、対中輸入関税、25%へ、500億ドル
    ・トランプ米大統領、中国が報復すれば、さらなる関税検討へ
    ・中国、米国に対し速やかに同規模の措置を講じる

     15日のニューヨーク外為市場では貿易戦争への脅威でドル買いが一段落した。
    ただ、米国経済の成長が一段と加速し、他国との金利差が拡大基調にあることは
    変わらず、ドル高の流れも続くと見られる。

    トランプ政権は正式に対中輸入関税で500億ドルの製品に対し、25%の関税をかけると発表した。一部0の製品に関しては、7月6日から関税を実施。その他、ハイテクを含んだ製品に関しての課税はそののちになるようだ。トランプ米大統領は、中国が報復措置に踏み切った場合、さらに100億ドルの商品に対し関税を課すことを検討すると断固とした方針を示した。

    これに対し、中国も米国に対し速やかに同規模の措置を講じると発表。トランプ大統領は「貿易戦争はずいぶんまえに勃発。米国は負けたのだ」と言及。米通商代表部(USTR)のライトハイザー代表は、こういった関税措置で、貿易協議に持ち込めることを望むと述べており、2国間の貿易協定の見直しが真の目的であることがわかる。引き続き、協議の行方に注目が集まる。

    一方、米国と他国の金利差が拡大する基調が明らかになった。米米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)でことし2回目の利上げに踏み切り、年内の金利見通しも引き上げた。米小売り売上高は予想の2倍の伸びを示し、第2四半期の成長を押し上げ、5%近くの成長見通しも浮上した。一方で、欧州中央銀行(ECB)は量的緩和を年内に段階的に終了する方針を発表したものの、貿易などがリスクとなり、金利ガイダンスでは少なくとも利上げが2019年夏以降になると、慎重な姿勢を示した。

    欧米が出口策を実施する中、日銀は出口が見えない。日本銀行は金融政策決定会合で市場の予想通り政策金利の据え置きを決定。黒田総裁は、日本は金融緩和の正常化へ向けた「具体的な手法やプロセスについて語るのは時期尚早」と述べた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円24銭を上回る限り上昇基調再燃か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2005ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円110円71銭、ユーロ・ドル1.1589ドル、ユーロ・円128円30銭、ポンド1.3276ドル、ドル・スイスは0.9985フランで寄り付いた。

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  • 2018年06月15日(金)21時55分
    ドル軟化でユーロドルは1.16ドル台までドル安・ユーロ高推移に

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1604ドル (1.1615 /  1.1543) 
    ユーロ円  128.23円   (128.42 /  127.70) 

    ドル円    110.51円  (110.90 /  110.39) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年06月15日(金)21時41分
    米指標は堅調もドル円は110円半ばで重い、米中貿易戦争を懸念

     米6月NY連銀製造業景況指数は+25.0と、市場予想の+19.0に反して、前月の+20.10を上回る堅調な結果となった。しかしドル円は110.50円付近で重い推移。米国が対中追加関税計画を発表し、中国が直ちに対抗措置を講じることを発表したことが嫌気されている。

  • 2018年06月15日(金)21時31分
    中国、米国に対し同規模の措置を講じる

    中国、米国に対し同規模の措置を講じる

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  • 2018年06月15日(金)21時30分
    【速報】米・6月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り25.0

     日本時間15日午後9時30分に発表された米・6月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、25.0となった。

    【経済指標】
    ・米・6月NY連銀製造業景気指数:25.0(予想:18.8、5月:20.1)

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  • 2018年06月15日(金)21時18分
    豪ドル・円:米ドル高・円安の相場展開の影響を受けて下げ渋る

    15日の豪ドル・円はもみあい。一時82円37銭まで下げたが、米ドル・円相場が円安方向に振れた関係で82円85銭まで反発した。ただ、豪ドル・ドルの取引はやや動意薄の状態が続いていたようだ。豪ドル・ドルは、0.7453ドルから0.7480ドルの範囲内で推移。ユーロ安が続いていることから、上値は重くなった。なお、ユーロ・円は127円70銭から128円42銭の範囲内で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:82円37銭−82円85銭

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  • 2018年06月15日(金)21時17分
    東京為替サマリー(15日)

     東京午前の為替相場ではユーロの戻りが鈍く、ドル円・クロス円は小動きも上値が重い。昨日の欧州中央銀行(ECB)の金融政策イベントを背景に暴落したユーロの戻りは鈍く、ユーロドルは1.1585ドルを頭に1.1555ドルまで5月30日以来の安値を更新し、ユーロ円も127.70円と今月4日以来の安値をつけた。ECB金融政策の正常化期待が遠のき、ユーロの下方向への警戒感は続きそうだ。

     ドル円は昨日の高値110.69円を頭に110円半ばでもみ合い。日経平均は反発したものの、時間外の米10年債利回りが2.92%割れまで低下したことや、トランプ政権が中国製品に500億ドル前後への関税を承認したことも、ドル円の重しとなった。貿易摩擦への警戒感でリスク回避の円買いも見られ、ポンド円は146.37円、豪ドル円は82.37円、NZドル円は76.76円、加ドル円は84.12円までじり安。

     米国と主要国の金融政策見通しの格差が鮮明になり、ドルが堅調地合いを維持。ポンドドルは1.3245ドル、豪ドル/ドルは0.7453ドル、NZドル/ドルは0.6948ドルまで弱含み、ドル/加ドルは1.3141加ドルまでドル高に振れた。

    東京午後=ドル円 110円後半、日銀は物価の現状判断を下方修正  

     東京午後の為替相場でドル円・クロス円は買いが優勢。日銀は8対1で金融政策の現状維持を決定した。また、「消費者物価の前年比はゼロ%台後半となっている」と、物価の現状判断を下方修正した。2%物価目標に遠く離れており、日銀は大規模な金融緩和による景気刺激策を今後も続けていく方針で、ドル円は110.90円まで5月23日以来の高値を更新した。ただ、トランプ政権の保護主義による貿易戦争への懸念で、111円の大台を試す動きには持ち込めなかった。

     午前にリスクオフの円買いで上値が重かったクロス円にも買い戻しが入り、ユーロ円は128.33円、ポンド円は146.95円、豪ドル円は82.85円までじり高となり、NZドル円は77円前半に持ち直した。ユーロドルは1.1555-85ドルの狭いレンジ内で上下。下げ渋るも戻りは鈍く、引き続き5月29日に記録した年初来安値1.1510ドルが意識されている。ポンドドルは1.3232ドルまで下落するなど、上値の重い動き。最近の英経済指標はさえない結果が目立っており、イングランド銀行(BOE)は来週の政策会合で金融政策の据え置きがほぼ確実視されている。また、豪ドル/ドルは0.7465ドル近辺、NZドル/ドルは0.69ドル半ばで小幅の上下にとどまった。

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