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2018年09月07日(金)のFXニュース(8)

  • 2018年09月07日(金)23時29分
    ドル円 111円前半で上値伸ばす、クロス円にも買い戻し

     ドル円は111.25円まで買われるなど、111円前半で上値を試す動き。日米貿易摩擦への懸念の高まりで売られたクロス円にも買い戻しが入っており、ユーロ円は128.70円近辺、ポンド円は144.15円近辺、豪ドル円は79.45円近辺に水準を持ち直している。

  • 2018年09月07日(金)23時21分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ52ドル安、原油先物0.50ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25944.34 -51.53 -0.20% 25951.02 25888.42  10  20
    *ナスダック   7945.03 +22.30 +0.28% 7949.28 7873.93 1119 904
    *S&P500     2873.36  -4.69 -0.16% 2873.45 2864.12 205 296
    *SOX指数     1377.79 +11.44 +0.84%  
    *225先物    22380 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.07  +0.32 +0.29%  111.12  110.67 
    *ユーロ・ドル  1.1586 -0.0037 -0.32%  1.1650  1.1562 
    *ユーロ・円   128.68  -0.05 -0.04%  129.10  128.35 
    *ドル指数     95.30  +0.28 +0.29%   95.35   94.87 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.70  +0.07        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.94  +0.07        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.10  +0.05        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.83  +0.07   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     67.27  -0.50 -0.74%  67.72  66.86 
    *金先物      1203.3  -1.0 -0.08%   1209.00 1198.70 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7259.84 -59.12 -0.81% 7328.30 7227.07  16  85
    *独DAX    11927.89 -27.36 -0.23% 11990.81 11888.57  12  18
    *仏CAC40    5244.65  +0.81 +0.02% 5266.63 5226.31  22  18

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  • 2018年09月07日(金)23時09分
    ドル円 111.12円まで上昇

     良好な米雇用統計を背景に買いが優勢となったドル円は111.12円まで上値を伸ばした。米10年債利回りが2.94%台まで上昇基調を強めたことや、米株の下げ渋りもドル円の支え。
     また、ユーロドルは1.1562ドルを安値に1.1580ドル近辺、ポンドドルは1.2914ドルを安値に1.2965ドル近辺での動き。

  • 2018年09月07日(金)22時12分
    【市場反応】カナダ8月失業率、予想外に上昇、カナダドル下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     カナダ8月失業率は6.0%と、7月5.8%から上昇し、予想5.9%を上回った。
    雇用者数増減は予想外に3カ月ぶりのマイナスに落ち込んだ。減少幅は1月来で最大となった。

    低調なカナダの雇用関連指標を嫌気しカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.3111カナダドルから1.3182カナダドルまで上昇し、日中高値を更新。カナダ円は84円44銭から84円20銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月失業率:6.0%(予想:5.9%、7月:5.8%)
    ・カナダ・8月雇用者数増減:-5.16万人(予想:+0.5万人、7月:+5.41万人)

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  • 2018年09月07日(金)22時08分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、強含み 良好な米雇用統計を受けてドル高進む

     7日の欧州外国為替市場でドル円は強含み。22時時点では111.04円と20時時点(110.79円)と比べて25銭程度のドル高水準だった。8月米雇用統計で失業率こそ予想より弱い内容となったが、非農業部門雇用者数や平均時給は良好な結果だったことで発表後はドル買いで反応。米長期金利の上昇とともに一時111.09円まで値を上げた。米国とその他各国との通商交渉への懸念が根強いなか戻り売りも見られたが、比較的値持ちのいい動きとなっている。

     ユーロドルは軟調。22時時点では1.1567ドルと20時時点(1.1626ドル)と比べて0.0059ドル程度のユーロ安水準だった。良好な米雇用統計でドル高が進んだ流れに沿った。一時1.1562ドルまで下げ足を速め、その後の戻りも鈍い。
     なお、カナダドルも売り優勢な展開となった。米雇用統計と同時に発表された8月カナダ雇用統計は新規雇用者数・失業率ともに弱い内容となり、米ドル買い・カナダドル売りが活発化。一時1.3182CADまでカナダドル安が進んだ。

     ユーロ円は頭が重い。22時時点では128.44円と20時時点(128.81円)と比べて37銭程度のユーロ安水準だった。欧州序盤には129.11円まで上げる場面が見られたものの、その後はユーロドルの下落につれる形で128.30円台まで水準を切り下げている。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:110.38円 - 111.09円
    ユーロドル:1.1562ドル - 1.1649ドル
    ユーロ円:128.23円 - 129.11円

  • 2018年09月07日(金)22時02分
    【市場反応】カナダ8月失業率、予想外に上昇、カナダドル下落

     カナダ8月失業率は6.0%と、7月5.8%から上昇し、予想5.9%を上回った。
    雇用者数増減は予想外に3カ月ぶりのマイナスに落ち込んだ。減少幅は1月来で最大となった。

    低調なカナダの雇用関連指標を嫌気しカナダドル売りが優勢となった。ドル・カナダは1.3111カナダドルから1.3182カナダドルまで上昇し、日中高値を更新。カナダ円は84円44銭から84円20銭まで下落した。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月失業率:6.0%(予想:5.9%、7月:5.8%)
    ・カナダ・8月雇用者数増減:-5.16万人(予想:+0.5万人、7月:+5.41万人)

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  • 2018年09月07日(金)22時01分
    【市場反応】米8月雇用統計:賃金9年ぶりの大幅な伸び、ドル急伸

    [欧米市場の為替相場動向]
     米労働省が発表した非農業部門雇用者数は前月比+20.1万人と、伸びは予想外に6月来の20万人台を回復した。一方で、7月、6月分は2カ月で5万人下方修正された。失業率は3.9%と、低下予想に反して7月と同水準にとどまった。ただ、不完全雇用率(U6)が7.4%と、7月の7.5%から低下し、2001年4月以降17年ぶりの低水準となったことはプラス材料となる。

    労働参加率は62.7%と、62.9%から低下。注目の平均賃金は前月比+0.4%と、伸びは鈍化予想に反して、7月+0.3%から拡大。前年比では+2.9%。伸びは7月+2.7%から予想外に拡大。2009年6月以降9年ぶり最大の伸びを記録した。

    良好な米国の雇用統計を受けて米10年債利回りは2.87%から2.91%まで急伸し1カ月ぶりの高水準となった。ドル・円は110円80銭から111円09銭まで急伸し日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.1621ドルから1.1580ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:+20.1万人(予想:+19.0万人、7月:+14.7万人
    ←+15.7万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.7%、7月:+2.7%)
    ・米・8月失業率:3.9%(予想:3.8%、7月:3.9%)

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  • 2018年09月07日(金)21時52分
    【市場反応】米8月雇用統計:賃金9年ぶりの大幅な伸び、ドル急伸

     米労働省が発表した非農業部門雇用者数は前月比+20.1万人と、伸びは予想外に6月来の20万人台を回復した。一方で、7月、6月分は2カ月で5万人下方修正された。失業率は3.9%と、低下予想に反して7月と同水準にとどまった。ただ、不完全雇用率(U6)が7.4%と、7月の7.5%から低下し、2001年4月以降17年ぶりの低水準となったことはプラス材料となる。

    労働参加率は62.7%と、62.9%から低下。注目の平均賃金は前月比+0.4%と、伸びは鈍化予想に反して、7月+0.3%から拡大。前年比では+2.9%。伸びは7月+2.7%から予想外に拡大。2009年6月以降9年ぶり最大の伸びを記録した。

    良好な米国の雇用統計を受けて米10年債利回りは2.87%から2.91%まで急伸し1カ月ぶりの高水準となった。ドル・円は110円80銭から111円09銭まで急伸し日中高値を更新。ユーロ・ドルは1.1621ドルから1.1580ドルまで下落した。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:+20.1万人(予想:+19.0万人、7月:+14.7万人
    ←+15.7万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.7%、7月:+2.7%)
    ・米・8月失業率:3.9%(予想:3.8%、7月:3.9%)

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  • 2018年09月07日(金)21時34分
    米雇用統計好結果で、ドル円は111.09円まで上昇

     注目された米雇用統計は失業率こそ市場予想の+3.8%より悪い+3.9%だったが、非農業部門雇用者数変化は+20.1万人と市場予想の+19.1万人を上回り、平均時給も前月比、前年比とも市場予想より強かった。ドル円は指標発表前の110.85円近辺から111.09円、ユーロドルは1.1615ドル近辺から1.1581ドルまでドル買いになっている。

  • 2018年09月07日(金)21時32分
    【速報】カナダ・8月失業率は予想を上回り6.0%

     日本時間7日午後9時30分に発表されたカナダ・8月失業率は予想を上回り、6.0%となった。

    【経済指標】
    ・カナダ・8月失業率:6.0%(予想:5.9%、7月:5.8%)
    ・カナダ・8月雇用者数増減:-5.16万人(予想:+0.5万人、7月:+5.41万人)

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  • 2018年09月07日(金)21時32分
    【速報】米・8月失業率は予想を上回り3.9%

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・8月失業率は予想を上回り、3.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・8月失業率:3.9%(予想:3.8%、7月:3.9%)

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  • 2018年09月07日(金)21時31分
    【速報】米・8月非農業部門雇用者数は予想を上回り+20.1万人

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・8月非農業部門雇用者数は予想を上回り、+20.1万人となった。

    【経済指標】
    ・米・8月非農業部門雇用者数:+20.1万人(予想:+19.0万人、7月:+14.7万人←+15.7万人)
    ・米・8月平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.7%、7月:+2.7%)

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  • 2018年09月07日(金)21時28分
    豪ドル・円:一時79円割れ、米雇用統計発表前で調整売りも

    7日の豪ドル・円は軟調推移。朝方に79円83銭まで買われたが、豪ドル売り・米ドル買いのフローが増えたことから一時78円96銭まで下落する場面があった、その後79円45銭まで戻したが、米雇用統計発表を控えて豪ドル買いはやや縮小している。ユーロ・円は129円10銭から128円23銭まで下落。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:78円96銭−79円83銭

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  • 2018年09月07日(金)21時20分
    【NY為替オープニング】米雇用統計に期待にドル高

    ●ポイント

    ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁「FRBは段階的に利上げを継続すべき」
    ・米・8月非農業部門雇用者数(予想:+19.8万人、7月:+15.7万人)
    ・米・8月失業率(予想:3.8%、7月:3.9%)
    ・米・8月平均時給(前年比予想:+2.7%、7月:+2.7%)
    ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁が開会あいさつ(金利関連)
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁が討論会司会
    ・カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答(エネルギー・経済関連)

     7日のニューヨーク外為市場では米国の雇用統計への期待にドルが堅調に推移した。同時に、貿易摩擦、新興諸国市場の混乱にリスク回避の動きが優勢となっている。トランプ大統領は本日中にも中国2000億ドル規模の商品に追加関税を発動する計画。本日はさらに、年内の利上げ軌道を確認するため、ローゼングレン米ボストン連銀総裁をはじめ、メスター米クリーブランド連銀総裁、カプラン米ダラス連銀総裁の発言にも注目が集まる。

    米国労働省はワシントンで7日に最新8月の雇用統計を発表する。労働市場の強さが再度確認され、9月を含めた年内の利上げを後押しする結果となる見通し。市場のエコノミストは、非農業部門雇用者数が前月比+19万人と、7月の+15.7万人から伸びが拡大、失業率は7月の3.9%から3.8%に低下すると予想している。7月の雇用者数は、予想外に20万人を下回ったが、トイザラスの破たんが一時的に影響したと見られており、8月には反動が期待されている。

    製造業の雇用は予想以上に順調。全米の製造業活動の動向を示すISM製造業景況指数の8月分の雇用は58.5と、7月55.3から上昇。2月来で最高となった。特に、米国経済の7割を消費が占めるために注目されていた全米のサービス業活動動向を示すISM非製造業景況指数の雇用も56.7と7カ月で最高を記録。強い労働市場の新たな証拠となった。

    また、最新の週次新規失業保険申請件数は前週比1万件減の20.3万件と、予想外に前回21.3万件から減少し、1969年12月来49年ぶり最低を記録。失業保険継続受給者数は170.7万人と、増加予想に反して前回171.0万人から減少した。

    焦点は引き続き賃金となる。4-6月期単位労働コスト改定値は前期比年率-1.0%。伸びは予想外に速報値-0.9%から下方修正されるなど、賃金の伸びは依然、低調にとどまる可能性がある。このため、現状で、労働市場のひっ迫も、利上げペースを加速させる必要はない。

    雇用統計と最も相関関係が強いとされる民間部門の雇用をあらわすADP雇用統計の8月分は前月比+16.3万人と、伸びが予想外に20.0万人を下回り、昨年10月来の低水準となった。また、関税の影響で、ネガティブサプライズにも警戒される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の109円81銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1954ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円110円85銭、ユーロ・ドル1.1600ドル、ユーロ・円126円70銭、ポンド1.2980ドル、ドル・スイスは0.9670フランで寄り付いた。

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  • 2018年09月07日(金)21時17分
    【まもなく】米・8月失業率の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分に米・8月失業率が発表されます。

    ・米・8月失業率
    ・予想:3.8%
    ・7月:3.9%

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