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2019年07月04日(木)のFXニュース(3)

  • 2019年07月04日(木)13時43分
    【ディーラー発】全般的に動意薄(東京午後)

    午後に入ると、米独立記念日を控えた様子見姿勢が強まり、マーケットは動意薄の展開。ドル円は107円80銭付近で売買が交錯しているほか、クロス円もユーロ円が121円65銭前後で、ポンド円が135円65銭前後で膠着状態となるなど全般的に小幅な値動き。また、午前に強まった豪ドル買いも一服しており対ドルで0.7035前後で、対円で75円85銭前後で揉み合いとなっている。13時43分現在、ドル円107.825-828、ユーロ円121.682-686、ユーロドル1.12851-854で推移している。

  • 2019年07月04日(木)12時47分
    ドル・円:ドル・円は下げ渋り、日本株高受け円売りがサポート

     4日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日の弱い米経済指標を受けじり安となった後、日本株高を受けた円売りがドルを下支えした。

     米独立記念日に伴う休場で薄商いのなか、前日発表された米国のADP雇用統計などが低調となり明日発表の雇用統計の悪化への思惑が広がった。ドル・円は、107円80銭付近で寄り付いた後、107円71銭まで軟化した。

     ただ、日本株がプラス圏を維持し、円売りも観測。ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており日本株高継続への期待感から引き続き円売りに振れやすい。また、上海総合指数など中国株高も円売りを支援しそうだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円71銭から107円84銭、ユーロ・円は121円57銭から121円69銭、ユーロ・ドルは1.1278ドルから1.1295ドルで推移した。

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  • 2019年07月04日(木)12時47分
    ユーロ円 121.10-20円は買いとストップロスの売りが混在、不安定な動きになりそう

     ユーロ円は、昨日安値121.32円を下回る121.30円に買いオーダーが置かれている。だが、その下の121.10-20円は買いとストップロスの売りが混在した状態。同水準の動きを不安定にしそうだ。一方、上値は121.90円へ売りオーダーの水準が下がってきている。

  • 2019年07月04日(木)12時36分
    日経平均後場寄り付き:前日比56.36円高の21694.52円

    日経平均株価指数後場は、前日比56.36円高の21694.52円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月4日12時35分現在、107.75円付近。

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  • 2019年07月04日(木)12時33分
    上海総合指数0.27%安の3007.206(前日比-8.057)で午前の取引終了


    上海総合指数は、0.27%安の3007.206(前日比-8.057)で午前の取引を終えた。
    ドル円は107.77円付近。

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  • 2019年07月04日(木)12時32分
    ドル・円は下げ渋り、日本株高受け円売りがサポート

    4日午前の東京市場でドル・円は下げ渋り。前日の弱い米経済指標を受けじり安となった後、日本株高を受けた円売りがドルを下支えした。

    米独立記念日に伴う休場で薄商いのなか、前日発表された米国のADP雇用統計などが低調となり明日発表の雇用統計の悪化への思惑が広がった。ドル・円は、107円80銭付近で寄り付いた後、107円71銭まで軟化した。

    ただ、日本株がプラス圏を維持し、円売りも観測。ランチタイムの日経平均先物はプラス圏を維持しており日本株高継続への期待感から引き続き円売りに振れやすい。また、上海総合指数など中国株高も円売りを支援しそうだ。

    ここまでの取引レンジは、ドル・円は107円71銭から107円84銭、ユーロ・円は121円57銭から121円69銭、ユーロ・ドルは1.1278ドルから1.1295ドルで推移した。


    【経済指標】

    ・豪・5月小売売上高:前月比+0.1%(予想:+0.2%、4月:-0.1%)

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  • 2019年07月04日(木)12時31分
    ドル円 売りオーダーやOP観測の108円付近の重さ継続

     ドル円は昨日、108円台回復を果たせなかった。売りオーダーやオプション(OP)設定が観測される108円の節目が引き続き重しとなる。
     下値は昨日に下げ渋った107.53円のやや下、107.50円割れにストップロスの売りが溜まり始めてきたもよう。足元では107.75円のOP付近で上下している。

  • 2019年07月04日(木)12時06分
    東京外国為替市場概況・12時 ドル円、売り一服

     4日の東京外国為替市場でドル円は売りが一服。12時時点では107.76円とニューヨーク市場の終値(107.81円)と比べて5銭程度のドル安水準だった。全般にドル安が進んだ流れに沿って11時前に107.71円まで下げたものの、その後は売りも一服。新規の取引材料を欠いており、ここまでの値幅も限られている。

     ユーロドルは伸び悩み。12時時点では1.1283ドルとニューヨーク市場の終値(1.1278ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ高水準だった。11時過ぎに1.1295ドルまで上昇したものの、節目の1.1300ドル手前では伸び悩んだ。
     なお、豪ドル米ドルも上値の重い動き。5月豪小売売上高は予想より弱い結果となったものの、一時は0.7048米ドルと5月7日以来の高値をつける場面も見られた。もっとも、その後はドル売りが一服したことで上値も重くなった。

     ユーロ円は12時時点では121.59円とニューヨーク市場の終値(121.60円)と比べて1銭程度のユーロ安水準。121.60円台を中心とする小動きが続いた。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.71円 - 107.84円
    ユーロドル:1.1278ドル - 1.1295ドル
    ユーロ円:121.57円 - 121.69円

  • 2019年07月04日(木)11時45分
    日経平均前場引け:前日比61.77円高の21699.93円

    日経平均株価指数は、前日比61.77円高の21699.93円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時44分現在、107.75円付近。

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  • 2019年07月04日(木)11時37分
    【ディーラー発】オセアニア通貨堅調(東京午前)

    豪・小売売上高は僅かに予想を下回ったものの、RBAによる追加利下げの思惑が後退したことで豪ドルは対主要通貨で強含み。対ドルでは約2ヶ月振りの高値水準となる0.7047付近まで、対円では75円92銭付近まで値を伸ばす場面が見られた。また、NZドルも連れ高となり対円対ドルとも昨日NY時間の高値を上抜けるなどオセアニア通貨買いが優勢。一方、ドル円は日経平均が堅調に推移する中、107円75銭前後で小幅な値動きに終始。11時37分現在、ドル円107.755-758、ユーロ円121.589-593、ユーロドル1.12838-841で推移している。

  • 2019年07月04日(木)10時56分
    ハンセン指数スタート0.13%高の28891.97(前日比+36.83)

    香港・ハンセン指数は、0.13%高の28891.97(前日比+36.83)でスタート。
    日経平均株価指数、10時55分現在は前日比58.70円高の21696.86円。
    東京外国為替市場、ドル・円は107.71円付近。

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  • 2019年07月04日(木)10時04分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、小安い

     4日の東京外国為替市場でドル円は小安い。10時時点では107.75円とニューヨーク市場の終値(107.81円)と比べて6銭程度のドル安水準だった。市場では「108.00円には国内輸出企業からの売りが観測されている」との指摘もあるなか、108.00円手前で頭の重さを確認すると徐々に売りが優勢に。一時107.73円まで下押しした。日経平均株価が堅調に推移したが、株高を手掛かりにした買いの動きは限られている。

     ユーロドルは小高い。10時時点では1.1287ドルとニューヨーク市場の終値(1.1278ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。対円などでドル安が進んだ流れに沿って、一時1.1289ドルまで上昇した。

     ユーロ円は10時時点では121.61円とニューヨーク市場の終値(121.60円)と比べて1銭程度のユーロ高水準。121.60円台でのもみ合いとなった。

    本日これまでの参考レンジ
    ドル円:107.73円 - 107.84円
    ユーロドル:1.1278ドル - 1.1289ドル
    ユーロ円:121.57円 - 121.68円

  • 2019年07月04日(木)10時02分
    ドル・円:株高を意識してドル買い先行

     4日午前の東京市場でドル・円は107円70銭台で推移。日経平均株価は108円高で推移していることから、株高を意識したドル買いが観測されている。本日は米国市場が休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。日中は中国本土の株式市場の動向を意識した取引が主体となりそうだ。ここまでのドル・円は107円75銭から107円84銭で推移。

     ユーロ・ドルは、1.1278ドルから1.1288ドル、ユーロ・円は121円57銭から121円68銭で推移している。

    ■今後のポイント
    ・米中通商協議再開
    ・米国の経済指標は強弱まちまち
    ・年内複数回の米利下げ観測

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  • 2019年07月04日(木)09時09分
    日経平均寄り付き:前日比102.77円高の21740.93円

    日経平均株価指数前場は、前日比102.77円高の21740.93円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は179.32ドル高の26966.00。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月4日9時08分現在、107.75円付近。

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  • 2019年07月04日(木)08時39分
    ドルは主に107円台後半で推移か、米国市場休場で主要通貨の為替取引は動意薄となる見込み

     3日のドル・円相場は、東京市場では107円92銭から107円53銭まで下落。欧米市場でドルは107円59銭から107円89銭まで反発し、107円85銭で取引を終えた。

     本日4日のドル・円は主に107円台後半で推移か。米国市場が休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。

     3日のニューヨーク市場では、6月ADP雇用統計(全米雇用報告)が、前月比+10.2万人にとどまったことや、5月の米貿易赤字が5カ月ぶりの高水準となったことから、ドルはやや伸び悩んだ。利下げ期待が再び高まっていることから、米国株式は強い動きを見せているが、雇用創出のペースは鈍化しつつあるとみられており、「利下げ期待だけで株高が続く保証はない」との声が聞かれている。

     米労働省が5日に発表する6月米雇用統計では、非農業部門雇用者数が前月比+16万人程度失業率は3.6%と予想されているが、非農業部門雇用者数が市場予想を下回った場合、株高でも長期金利の低下を意識してドルの上値は重くなる可能性がある。トランプ米大統領は「中国と欧州は大々的に為替操作ゲームをしており、われわれも対抗すべき」との見方を示していることもドル売り材料となりそうだ。

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